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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その119=吸われる舌。

 美沙は一樹の手を取って立ち上がった。 一樹の後ろに回って一樹の薄いジャケットを取り、海島綿のタートルネックを脱がせる。 少年の贅肉も筋肉も無いしなやかな体が現れる。 美沙はその清らかな背中に頬を付けた。 力強い鼓動が聞こえた。 その鼓動が自分までも生かそうとしてくれている。 美沙は睫を濡らし始めた涙が一樹の背に付かない裡に離れた。 

 ベッドの端に仰向けに倒れ込んだ。 一樹が来てくれるのかどうか、美沙の心は悲しいまでに震えた。 まるで世界が固まった様に感じられる。 一瞬が永遠に思えた。 薄いガラスで出来た膜がパリンと割れて、一樹が美沙の上にのし掛かった。
 
「いただきます、だよね。」
 美沙は華の笑顔を浮かべた。
  
『これが一樹さんの重さ。 胸に、腹に躯中に一樹さんの重さを感じる。 じわんと染みこんでくる。 何て愛しい、何て脆い重さ。 この重さは今日だけの重さ。 それを私は感じている。 一樹さん、私はあなたの腕の中にいる。』

 甘い想いを振り切る様にくるりと体勢を入れ替えた。 一樹の両手を頭上に上げさせる。 無駄の削ぎ落とされた二の腕から脇へと唇をゆっくりと這わせていく。

「きゃははは。」
 くすぐったさに一樹は子供の様に笑った。 美沙は舌を伸ばして一樹の脇を、鎖骨の窪みを、細っこい首筋を強く舐め上げる。 同時に左掌を一樹の脇に這わせ、右掌で胸を優しく撫でていく。 柔らかで滑らかで熱く小さな掌が動く。 美沙の掌の下で一樹の躯がぴくんぴくんと動く。 掌に一樹の血が滾ってくるのを感じた。 美沙の胸が震えた。 

 美沙は唇を鎖骨の窪みから胸へと這わせていく。 舌を左右に細かく動かしながら、時折、唇で、歯で甘噛みし、軽く吸い付く。 舌に若草の息吹を感じる。 しょっぱく命に満ちた海の味がした。 美沙の唇が一樹の乳首を捉え、舌で転がすように舐め、吸い付く。 


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