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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ 美沙の凄春その32=委ねて。

 否応のない感悩が脳天まで一気に駆け抜ける。 心が感じている恐怖に冷めるには美沙の躯は燃え上がりすぎていた。 

『もっと、もっと構って。 お願い。』
 心ではなく美沙の躯が期待していた。 逝き着き掛けては、はぐらかされ、後一歩まで追い込まれては、打ち捨てられた躯が鞭の些細な愛撫にも暴発しそうに焦れた。

『言わなくては。 恥ずかしくて、余りに哀しい言葉だけど、言わなければ。 先生の事が好きなのは確かなんだから。 その先生が言えと仰っているのだから。』
 躯の要求の前に美沙の心は言い訳を造りだし、自らを欺いた。 

「先生の奴隷にして下さい。」
 自分の声にその言葉の持つ響きに躯が震えた。 胸が詰まった。 訳も知らぬ涙が伏せた長い睫に溜まっていった。 
「早く言えば良いのに。 いいです。 君の様な愛らしい娘からそんなに熱くお願いされたら、僕も嫌とは言えない。 喜んで僕の奴隷にしてあげよう。」
 町野は勝手を言いながら、美沙の足首に繋がった縄をフッドボードの支柱から外した。

『言って、良かった。 ようやく躯を自由にしてくれる。 優しい先生に戻ってくれる。』
 美沙の心がほっと和らいだ。 両脚が自由になっても、感じすぎた躯はすぐに動かなかった。 それを見取ったのか、町野は美沙の躯を抱え上げ、ベッドサイドに立たせた。
「お願い、外して。」
 町野への想いが溢れ、両腕で抱き締め様として縛られている事を思い出した。 美沙は、甘えの入った声で言った。 
「まだ駄目だ。 君が奴麗になった記念に打ってあげよう。 さあ、脚を開いて。」
 美沙は町野の言葉に落胆した。 哀しげなな溜息を洩らし、町野の胸に倒れ込んだ。 

「さあ、ベッドの方を向いて」
 町野は美沙の躯をくるりと半回転させ、上体を軽く押した。 両腕を背中で括られた美沙はばたりとペットの上に上体を預けるしかなかった。

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