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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ 美沙の凄春その9=フルートの音色。

「何を見ているのかな? さっきから無口になって。」
「いいえ。 この豪華な部屋に先生はしっくりと溶け込んでいらして、素敵だなって。」
 そう言って、美沙は恥ずかしそうに眼を逸らせ窓を見た。 金色に縁取られた窓の外にライトアップされた緑が静かな絵を描いている。 その緑の中に自分の姿が頼りなげに薄く映っていた。   

『私はこの部屋に、先生に似合っている?』

「いや、美沙君の方だよ。 この王族の居館だった部屋にぴったりと嵌まっている。 きっとオーナーが見たら、明日からパンフレットに使いたがるだろう。」
「そんな、先生ってそんなに口の旨い方だったんですか。 カッコ良くて冷たくて厳しいから学生達の間でアイス・バロンと呼ばれてらっしゃるのに。」

「そう言われているのは面映ゆいな。 本当はこの通りの甘ちゃんなんだが。 それより、美沙君は大学を受けた時から教授陣の間でも評判だったんだよ。 開学以来の美少女だとね。 それで、フルート専攻と判った時には皆から羨ましがられたものさ。 しかも、その美少女を授業の時間だけでなく、こうして独占しているなんて皆が聞いたら殺されるな。」

『じゃあ、私の一方的な片思いだと思っていたのに、もしかして両想いだったと言う事? それだったらどんなにか・・・。』
「まるで先生も私の事を・・・。」

『あぁ、駄目駄目。 そんな事聞いたってはぐらかされるか、あるいは心にもない優しい言葉を言わせてしまうかなんだから。 私って、確かに恋愛に慣れていない。』
 町野の思いを確かめたくて思わず口にしたが、美沙はその先を言い澱んで俯いた。

「好きだったよ出会った時からね。 始めて見た時の事をはっきりと覚えているくらいに。」

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