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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2632=名残の痛み。

「感じたか。 胸を千切れるほど鷲掴みにされて。」
 信号が青に変わり、咲織の胸は蹂躙から解放された。 痛みの名残が咲織の躯を染みていく。 
「はい。 感じました。」
 そう恥ずかしい事を正直に告白する恥ずかしさに咲織の躯が熱を持つ。 

『本当に咲織は婬らな女でした。 ご主人様はこんな婬らな奴麗がいいと仰ってくれるんですね。 ご主人様の前で、咲織は自分に正直になれる。 こんな自分を愛せる。 この大き過ぎる胸もご主人様に揉まれると嬉しく思えます。 ご主人様の奴麗で良かった。 ご主人様に出会えて良かった。』

 咲織はほぉと熱い瞳で三宅を見詰めた。 見詰める先から躯が蕩けていくのを感じる。 時間も空間も歪み、自分と三宅だけがその歪んだ世界の中で唯一の確かな存在に思えた。
 案に相違して、三宅が咲織の肌に触れたのはそれきりだった。 ローターも咲織の中で唸りを上げる事は無かった。 咲織の躯は遣り場の無い疼きに内側で身悶えし、意識の全ては婬らに曇った。 三宅の手にそっと掌を重ねる。 振り解かれる事の無い歓びに咲織は胸をいっぱいにした。 三宅の無骨な手の感触が咲織を包み込む。 咲織は時を忘れた。

 咲織側の車窓には再び海が広がっていた。 三宅の方を向けば小高い崖が続いている。 切通しを抜けるとアパートが連なりだし、人の営みが、日常のさんざめきが感じられた。 フロントガラスの先には江の島の黒いシルエットが浮かんでいる。 咲織には馴染んだ光景だった。 その光景が咲織を甘い疼きが満ちた微睡から引き起こした。 

『何度もここをお父さんの車で通った。 ついこの前まで。 この先の店でソフトクリームを一緒に・・・。 お父さんはもういない。 あの頃の私も。 私はご主人様の奴麗になって、この街をこんなに婬らな姿で走っている。 みんな、元旦の清らかな日を祝っているのに。』

 途端、あられもなく剥き出しにした太腿が性の香りも生々しくその瞳に映り出す。 桜色の肌よりもやや濃いショーツの下で今もどくどくと喘ぐ秘唇の存在が場違いに婬らな物に感じられた。 まして、まだ陽が高い時にその奥に性の玩具を忍ばせている事など考える事も許されない気がする。 咲織はドレスの裾を下す事も出来ずにもぞもぞと腰を動かした。 咲織は三宅の顔を祈る気持ちで見た。

「自分の生まれ育った街で、端なくパンツまで見せているのがいたたまれなくなったか。 残念だったな。 俺の様なサディストの妻になって。 お前には人に誇れるような暮らしは出来ない。 俺の妻である前にお前は刻印された奴麗でしかないのだからな。 生涯、恥を忍んで生きろ。 俺のために。 俺のために身も心もずたずたに引き裂かれながら、邪な悦びに身を震わせ続けろ。 鳴き続けろ。」   
 三宅は静かに宣告した。

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