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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2621=奴隷の存在理由。

 咲織に注がれた三宅の眼差しは優しさを湛えてはいたが、厳格さを漲らせていた。 

『抗える訳が無い。 ご主人様にあの眼で見つめられたら、ご主人様のご命令を受けたら、私は、この躯は溶けてしまう。 どれ程後で辛いと判っていても。 そして、この躯は邪な悦びに酔う。 婬らな奴麗。 ご主人様は全てを判って・・・。』

 厭でも自分を散々弄んだ男達の姿が瞳の端に映る。 先程までの玩弄が、肉の痛みが、胸の軋みがまざまざと蘇る。 哀しみの中で、またも濡れていた。 咲織はもぞもぞと腰を浮かし、胸の奥で哭いた。   

「一つ、ご主人様がご指定された任意の第三者に貸し出された時は、ご主人様にお仕えす
   るのと同様に心と身体の全てを差し出し、誠心誠意ご奉仕することを誓います。」
 胸に溢れた血を吐き出す様に言い終わると、咲織は畳に掌を突いて躯を支え、細い肩を震わせた。  
   
「お前が生涯奴麗として俺だけに仕えると誓ってくれた様に、俺もお前を生涯奴麗として所有し続ける。 いいな。」

『一生所有して頂ける。 ご主人様ははっきりと仰ってくれた。 一生奴麗としてご主人様に仕えれる。 嬉しい。 嬉し過ぎます、ご主人様。』

 きっぱりとした三宅の言葉に咲織は涙が溢れるのを止められなかった。 咲織は次の言葉を待った。

「裸になってこの机の上に横たわりなさい。」
 聞こえてきた三宅の言葉は甘い恋の言葉では無かった。 それでも、咲織の躯は三宅自身に命じられた事に悦びを感じた。 突然の無体な命令にも咲織は三宅を見詰めたまま立ち上がり、背中に手を回していた。 

 静かに凝固した部屋の空気をジッパーを下げる音が揺らした。 注がれる居並ぶ人々の視線が柔肌に突き刺さる。 麗子までもがきちんとドレスアップしている中、一人ストリップショーを演じている事に今更ながら気が付く。 ドレスの肩に掛けた咲織の手が止まった。 誓約書を暗唱しながら、濡れた事が思い起された。

『駄目。 ちゃんとストリップを演じなければ。 ご主人様のご命令は何時、どんな時でも絶対。 絶対に逆らう事も、異議を差し挟むことも、躊躇することさえも許されない。 だって、私は身も心も全てご主人様に捧げた奴麗なんだから。 ご主人様が恥を掻けと仰ったら、恥を掻けばいい。 それが、ご主人様のご命令に従う事、それだけが奴麗の唯一の存在理由なんだから。』

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