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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2577=カニ縛り。

 杉山が足首からも黒い革枷を外し、腕と同様に腰から水平に伸びる竹竿に縛り付けようと持ち上げても、咲織は悲鳴も発せず、抗いも見せなかった。 柔らかな球形関節を持つ人形の様に咲織の脚は杉山の思い通りに開いていき、肉の弾力を見せる太腿からガラス細工の足首までぴたりと竹竿に寄り添った。 

 杉山は淡々と腕と同じく咲織の脚を竹竿と一体にしていく。 麻縄で一つ網目を作っては、きっちりと竹竿に結わえつける。 咲織はまるで縛り付けられているのが自分では無い様に吐息一つ立てずにいる。 取り囲んだ男達も息も憚られる程に熱い沈黙の中で二人を見守った。

 瞬く間に咲織の左右の脚は麻縄の網タイツに飾れて、一直線に水平を描いた。 杉山は咲織の華奢な躯から伸びる二本の竹竿の端を長さを整えた麻縄で繋ぐと、脚を縛り付けた竹竿の端も別の二本のステンレス柱から伸ばした鎖に縛り付ける。

「よしっ。」
 杉山は一息吐き切ると、すっと立ち上がった。 その足元で、咲織は両腕、両脚を左右に引き伸ばされ、茹で上げられた蟹さながらの惨めな姿を男達の肉慾に塗れた視線に曝していた。 その無遠慮な視線を受けて痛むとでもいう様に、背負わされた竹竿のせいで突き出した胸球は微かに揺れ、開き切った太腿のあわいで薄桃色の秘唇は淡く開き、その奥で隠れる様に鮮紅色の花びらが慄く。 

「さあ、皆さん待望の蟹縛りの出来上がりだ。 これ程の蟹縛りは二度と出来まい。 三宅さんがこれからも咲織さんを貸し出してくれれば別だが。」
 杉山がちらりとまだ隅にいた三宅を見た。 三宅はしな垂れかかる江梨菜の肩を抱いて、静かに微笑んでいた。
 
「蟹縛りは見た目が悲惨でそそるだけじゃない。 じわじわと縛られた奴麗を苦しめ、同時にマゾの血を滾らさせる。 それに何より、ケツでもオッパイでも何処でも好きなだけ鞭打ち、熱蝋を垂らして遊べる。 考え付く限りのどんな責めも思いのままだ。 しかも、口でも、ケツでもお満子でも存分に楽しみながら、責められると言う寸法だ。 おまけにこの調教部屋には自由に上げ下げ出来る鎖が幾つも整っている。 前も後ろもスイッチ一つで簡単に味わえる。 さて、まずはオッパイの付いてる方を鑑賞してもらおう。 三宅さん、鎖を四つとも同時に引き上げてください。」
 杉山が話し終わると同時にモーター音が部屋を圧した。 咲織を縛り付けた二本の竹竿の端に括り付けられた四本の鎖が床を離れ、巻き上げられていった。

「あぁ。」
 咲織は初めて小さく怯えた。 肩が、次いで尻たぼが床を離れ、咲織の躯は宙に浮き上がる。 杉山の縛りは完璧だった。 予想に反して、躯の何処も特に痛みを発することは無かった。 それでも、細やかな床と言う寄る辺すら亡くした不安が胸に拡がった。

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