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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2573=求める躯。

 咲織は泣いていた。 もう涙を隠す目隠しは無いと判っていても、涙を止める事は出来なかった。 その熱く、冷たく頬を流れるものは、喪失の涙だったのかも知れない。 咲織は全てを失ったと思った。 常識も、誇りも、三宅の愛も、そして女としての命も。 喪失の果てで、躯が飢え切っていた。 心が乾いていた。

「さぁ、余興は終わりだ。 これからの本番を愉しもう。」
「そうだな。 三宅さんが作ったご自慢の責め部屋を使い果たさなきゃ、ご招待を受けた甲斐が無い。」
「凄そうでしたからね。」
「ショー用の部屋より遥かに凄いと言う話だから。」

「さ、来なさい。」
 穢れた秘唇を強いシャワーで奥まで洗われた躯を床で小さく丸めている咲織の首輪を清水は乱暴に引っ張った。 男達の後をよろよろとついていく咲織は、命じられてもいないのに、自然と犬這いをしていた。 床を蹴る足裏が痛かった。 咲織は蚯蚓腫れが覆うまで足裏を鞭打ち続けた三宅を求めた。 満たされず欠けた心に疼きを滾らせる熱い血が流れ込む。 咲織は胸を焼く思いに一人嗚咽した。

「自分がどんな扱いを受ける身か、その瞳に否と言う程焼き付けただろう。 見てしまった以上は、自分が責められる姿を、次に何をされるか知らされない事で、その情景は増幅される。 暗闇の中では物音一つにも怯えるだろう。 奴麗には歓喜の表情より、怯えた表情がお似合いだ。 地獄の闇の中でのたうつがいい。」
 部屋の中央に立たされた咲織の瞳に鏡の床に浮かんだ自分の裸身が映っていた。 その憐れな姿が瞳の中で滲んだ。 咲織は再び目隠しをされた。 

「杉山さん、六本木のクラブで見せて貰ったあの縛りをもう一度してもらえませんか。 そして、今日はあの縛りを受けた咲織さんを見るだけでなく、この体でとことん楽しみたい。」
 早坂の言葉に男達の眼が燃える。
「いいでしょう。 あれは余程のマゾでも悦びを感じる余裕も無く、ただ責め苦が終わるのを、否、気が遠のくのを待ちわびる程の辛さだが。 躯がとても柔らかく、また縄食いのいい咲織さんの肉でしか出来ない縛りでもある。 三宅さんに徹底的にと頼まれてもいるし、今日の責めには相応しいかも知れない。」
 杉山は緊張の中に凪いだ眼で咲織を見た。 

「棒はありますか。 男の背丈よりも少し長いくらいの。」
「ありますよ。 麻縄の縛りには鉄の光より竹の方が似合うと思って、昔ながらの竹の物干し竿を用意しておきました。」
 部屋の隅から聞こえたその穏やかな声に、咲織の心臓が脈打った。 

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