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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2509=現実。

「私の事なんて忘れた?」
 女はぐいと顔を檻に近づけた。
「いいえ、覚えています。 江梨菜さんの事は忘れません。」
 そう言いながらも、咲織の躯は怯えを見せて背後の鉄格子に背中を押し付けていた。 

「怖がらないでよ。 同じマゾ、同じ奴麗同士なんだから。」
 江里菜はオレンジ色の唇を尖らせ、頬を膨らませて見せた。 
「怖がっては・・・。」
 咲織は口ごもった。

『この人に、この明るい江梨菜さんに怯えてなどいない。 でも、全てを思い出した。 この躯が。 今でも、恥ずかしい。 人前で、見ず知らずの人の前で、裸を晒して、それ以上に、醜態を晒して。 もう、もうあんな恐ろしいことは嫌。 まさか、まさか、ご主人様はまたあの日のように・・・。 それも、ここで? ご主人様のこの家で・・・。 あぁ、どうして、哀しい想像に躯が熱くなっている。 どこかで期待している私がいる。 私は、何処まで婬らな、恥知らずの女に・・・。 熱い、あそこが火がついた様に。』

 瞳の前の女性にではなく、あの時の異常な状況に怯えていた。 あの時でさえ、人前で逝き狂うのを止められなかった。 今はあの時より遥かに自分の躯は婬らになっている。 見ず知らずに近いこの女性の体温にさえ反応し、愛撫を期待しているほどに。 その事に咲織は動揺し、怯えた。

「一人でこの檻の中に放置されてたの?」
「はい。」
「三宅さんは麗子さんといっぱい楽しんでいるのに?」
 江里菜の言葉が咲織の胸を刺す。 咲織はぎゅっと胸を抱き締めた。 

「ピーチクとあそこにも催婬剤を塗られてるんですって? その上で、吸引されてたんでしょ?」 
 江梨菜のあけすけな言葉に咲織には恥ずかしそうに俯いた。
「本当なんだ。 それじゃあ、もう濡れ濡れね。 何処を触られても声が出ちゃうんじゃない?」
 麗子は鉄格子の間から腕を伸ばした。 咲織は華奢な躯を一層縮める。

「こんな小さな檻じゃ逃げても無駄よ。 安心して、何もしないわ。 だから、顔をこっちに。 これを付けてあげなきゃいけないの。」
 江梨菜は黒い物をひらひらと舞わせた。 それを見て、咲織は哀しく恐ろしい想像が現実になる事を覚悟した。

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