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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2494=彷徨う白い指。

 自分で、自分が何をしているのか気づかなかった。 いつの間にか、咲織の小さな掌は、三宅の掌となって咲織の柔肌を慰めていた。 自分の熱が薄い肌を透かして婬らに疼いた肉に浸みていく。 肉は熱を浴びて励起し、一層疼きだす。 

「あぁっ。」
 小さな声が唇を突いて漏れた。 しんとした冬の重い空気が急に艶めいた。 

 節の無い細い少女の指は桜貝の爪を煌めかせ、白い肌から血の朱を透かせた秘唇を微かに震えながらなぞっていた。 そこは熱く潤いを滲み出させていた。 潤いはやわやわとした肌と一体化して、咲織の指を誘う。 

 戸惑い、彷徨っていた指は誘われるままに自らの秘唇を掻き分け、鮮やかな桃色の花びらに触れた。 細やかな稲妻がそこから躯を走った。 黒い檻の中で折り畳まれた白い裸身が描く曲線が蠱惑的にくねり始めた。

 片掌が自らの粘膜の花びらに舞う間に、もう一つの掌は横倒しになり一層豊かさを増した胸丘を揉み始めた。 小さな掌では覆いきれない白く弾力に富んだ肉の球が柔らかに形を変えていく。 その頂で小さな蕾は桃色も濃く虚空に喘いでいた。 

 その蕾に指が触れた。 華奢でいながら芳醇な裸身がぴくんと小さく跳ねる。 躯中から感応が噴き出す。 止まらなかった。 初めて貰った玩具に見せられた子供の様に夢中だった。 

 細くしなやかな白い指が桃色の濡れた花びらを伝い、その頂きに隠れた珊瑚珠にも似た秘芽を捉えた。 咲織の苦し気に折り曲げられていた脚が伸びようとするようにぴくりと跳ねる。 小さな足の爪先が黒い鉄の檻を蹴り、檻ごとぐらりと揺れた。 

 胸球を揉みしだいていた掌がそのたなごころに小さなこりっとした蕾を捕まえて、転がす。 細い頤をつんと上げ、咲織は声を震わせる。 感悩の虜となり、疼きの炎に炙られた躯は、肉が燃え尽きるまでと爛れていく。

「その躯は誰のものだ?」
 厳しい声が咲織の脳裏で朧に木霊した。 その婬らな指は白い肌の上で玩ぶのを戸惑い、ゆっくりとその動きを止めた。 
「ご主人様の物です。」
 考えて答えた訳ではなかった。 頭の中で自分を支配し、今も自分の躯に鞭を打っている支配者に聞かれ、自動的に答えただけだった。

「ご主人様の物に許可も得ないで触れてよかったか?」
 靄の中から三宅が現れ、咲織の胸を強かに打った。 咲織はぴくんと躯を強張らす。

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