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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2468=一本鞭。

「ひぃっ。」
 麗子は思わず鋭い悲鳴を上げ、タップダンサーの様に足を躍らせた。 

 過呼吸を整え、ようやく落ち着きを取り戻すと麗子は痛みの走る踵を見た。 その側面には紅い蚯蚓腫れが浮か上がっていた。 麗子は一本鞭の威力に息を詰まらせた。 

 三宅は房鞭の時の様に腕を大きくかぶり上げ、全身で鞭を放った訳ではなかった。 全く鞭打つ振りも見せずに、軽くスナップを効かせただけだった。 それでも、鋭く撓う長い鞭の先端は凄まじい速さで視界から消え、麗子の踵で黒い姿を見せたのは肌を引き裂いた後だった。 

「どうだ、この一本鞭の威力は。 被虐症のおまえでも味わっている余裕も無いだろう。 房鞭は打擲音こそ大きく派手だが、革帯の数だけ威力は分散し、痛みも柔らかになる。 だからこそ、千も打っても青痣が出来るだけで、女のか弱い肌にも後々まで消えない傷痕一つ残せない。 だが、この鞭は違う。 音を愉しみ、手に残る肉の弾力を味わい、たっぷりと鞭を振るった後の心地よい疲れに陶酔するための玩具じゃない。 鞭は長ければ長い程、そしてしなやかであればある程、その先端のスピードは増す。 そして、肉に当たる面積が細い程にナイフの様に鋭くなる。 この鞭は、簡単にどんな女にも慣れることの無い恐怖を与え、鞭を見ただけで震えあがり、命令に従ってしまう奴隷に変えるためのものだ。 そして、奴隷に一生奴隷としてしか生きられない、忘れ得ぬ瑕を与えるためのな。」
 三宅は怖さを感じたのだろう、鞭を持つ手が少し震えていた。 自分が夢想した鞭の威力に。 そして、房鞭や熱蝋責め、果ては電撃責めでも見せなかった麗子の怯えた眼に、三宅は怖さを感じた。 一人の美しい女をこれから壊す事の怖さ。 一生消えない瑕をその輝く肌に刻む事の怖さに。

 そして、その怖さから逃れる様に酔おうとしていた。 女を責め、責められた女が見せる自然な嬌態に、哭き声に、身悶えする美しい裸身に。 いつも以上に歪んだ性が与えてくれる陶酔に逃避しようしていた。

「どうだ? 怖いか。」
 三宅は一本鞭の先端についたパドルで麗子の踵から脹脛、そして太腿へと撫で上げていった。 コードバンの硬い非情さを秘めた感触が足元から這い上がる。 麗子はパドルの動きに連れて、その柔らかな裸身をくねらせた。 
「怖いです。」
 麗子は何時になく、幼い声で答える。 その間も這い上る毛虫に怯えるかのように躯を捩り続ける。 

「あっ。 あんっ。 あっ。 あぁっ。」
 一本鞭のパドルが柔肌を離れてぴたぴたと軽く躯を打つ度に麗子は怯えと感悩の入り混じった啼き声を小さく漏らした。


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