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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2396=舌の上に。

 ぼぉと音を立てて炎が立った。 麗子は魅入られたように眼の前のその炎を見詰めた。 ぱちぱちと櫨の実の香ばしい音が近くに聞こえる。 太い芯の周りに透明な熱蝋の池が溜まっていく。 

「舌を出せ。 より上手く舐めるために普通の女より長いのが自慢だろ。」
 怯えながらも麗子は唇を開き、舌を出していった。 喉が引き攣るまで伸ばすと、麗子は上目使いに三宅を、そして蝋燭の火口を見た。 紅く透明な雫が輝きながら落ちてくる。 怖れに引っ込もうとする舌を麗子は必死で留めた。 

「あが、あが、あがぅ~~~。」
 朱い舌にそれよりも鮮明な紅い熱蝋が滴っていく。 麗子は喉を引き攣らせ、獣の様に呻いた。 啼き上げられない躯に苦しみが下りていく。 麗子は鎖を握り締めた。 じゃらじゃらと啼けない麗子の代わりに鎖が鳴った。
「おまえにNGプレイは無いんだろう。」
「はがぁ。 はぁ。 あぁぁぁ。」
 麗子は微かに頷いた。 その細やかな動きにも後ろ髪に結び付けられた麻縄がぴんと張り、貫くフックが菊華を裂きにかかってくる。 麗子は眼を白黒させて、苦悶に呻く。

「顔に掛けられた事は?」
「あぁぁぁ。」
 麗子の頬が怯える。 それでも、しばたたく切れ長の眼がはいと言っていた。

「そうか、意外に無いか。 この綺麗な顔に傷を付ける危険は雅志も犯さなかったか。
それはいい。 睫毛が全て取れても、眼が潰れても、恨むな。」
 三宅は麗子の舌先を摘まんで水平に伸ばすと、その先端からゆっくりと熱蝋を滴らせていく。 一滴、また一滴と麗子の躯が本能的に怯える時間をたっぷりと取りながら、和蝋燭は熱蝋を滴らせた。 麗子の舌が熱蝋に覆われる。 焼け付く熱さに、その丸い肩が戦慄き続けていた。 

「あ゛がぁ。 う゛ぐあ。 ぐぶっ。」
 三宅の指から逃れようと麗子の舌が縮まる。 三宅はそれを止めようと指に力を入れた。摘ままれた舌が白くなる。 そこへ熱蝋が一滴一滴落ちていく。 眩しい火口は文字通り、麗子の眼と鼻の先にあった。 輻射熱に鼻先が焼けるかと思う程、近かった。 その火口から火の霊を思わせて明るい熱蝋が舌の上に落ちていく。 

 見ている咲織の息さえ奪う光景だった。 熱蝋が滴る火口は麗子の舌先から徐々に奥へと移っていく。 三宅は麗子の顎をぐいと持ち上げた。 熱蝋に固められた舌を精一杯伸ばしたまま上を向いた麗子の紅い唇を一層紅い雫が覆っていった。

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