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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2379=口移しで。

「これで、何も悪戯は出来ないだろう。」
 三宅は咲織の周りを回り、満足そうに頷いた。 ついでと言う感じで、つんと咲織の華奢な躯に似合わない大きく盛り上がった胸球をぽんぽんと掌で軽く叩いた。 若さの詰まった咲織の胸球はぷるんと一度波打っただけで、元の美しい形に納まった。 そんな扱いにも冷水を浴びせられて凍えていた筈の咲織の躯は火照り出す。

「おまえに飯を買ってきてやったのに、これじゃあ自分で食べられないか。」
 三宅は鎖に吊り上げられた咲織の腕に触れた。 触れられた柔肌から血が熱く躯の中へ巡り出す。 どきどきと脈打つ心臓の音を三宅に聞かれはしまいか、と咲織は案じた。  
「食べさせてやろうか。」
「はい。」
 三宅の思わぬ優しい声に咲織は顔を輝かせる。 

「可愛い人。」
 麗子が三宅の背後で呟いた。 その言葉に咲織はさっと朱に染めた頬を俯けた。
「甘えん坊なんですよ。 奴麗のくせに。」
 三宅は麗子に答えながら、咲織の口に買ってきたピザを押し込む。 咲織はまるで雛鳥の様に啄んだ。

「駅裏のピザ屋なんだ。 ちょっと冷めてしまったが、ここのはミラノスタイルで生地が薄くてチーズが効いてる。 美味いだろ。 今度は店で焼き立てのパリパリを食べさせてやる。」
「はい。 きっと。」
 咲織は零れそうな笑みを浮かべた。 
   
「男には給餌本能があるそうだ。 こうして、餌を与えると悦びを感じる様にできているらしい。 でないと、子供を育てられないからな。 サディストなんて、給餌本能の極度に発達した人種かも知れない。 女に歓びを与えるのが好きなんだから。 逆に女は貪り取るのが本能だ。 おまえはマゾだから、その極致と言う事になる。 貪欲な訳だ。」
 三宅は講釈を述べながら、雛に餌を与える親鳥の役目を楽しそうに演じた。

「おまえは実に美味そうに食べる。 どれ、そんなに美味いか。」
 三宅は一口口に入れた。 くちゃくちゃと業とらしく咀嚼音を立てて食べると、そのまま咲織に口移しにした。 その形を無くしたどろりとした物を咲織は嫌がる素振りも見せずに自ら嬉しそうに迎え入れた。

『美味しいです。 ご主人様。 ご主人様が噛まれたピザ。 一番美味しいです。』

 奴麗だと思った。 心の底から奴麗だと咲織は思った。 これが奴麗の幸せなんだと、噛み締めた。 これから、冷たい地獄に落とされる事を何処かで予期しながら。

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