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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2349=歩くだけで。

「なる程、穴に入れて中から刺激するだけでなく、肉芽を直接揺さぶる訳か。 良く出来た玩具だ。 麗子さんは咲織と同じで、包皮を切除されて敏感な粘膜が何時でも剥き出しになっている上に、肥大化までされている。 こんないぼいぼじゃ当てられただけでもおかしくなるんじゃないですか。」
 三宅の淡々とした静かな物言いが麗子の羞恥を一層煽る。 麗子は消え入らんばかりに壁にその身を押し付けた。
 
「はい。 入れて頂いただけで、歩くのも辛くなります。」
「その上で、このスイッチを入れれば遠隔操作で好きな時に振動させられる訳だ。」
 三宅がマッチ箱大の操作スイッチを取り出し、麗子の眼前でオンにした。 三宅の掌の上で卵大のローターがぶるぶると震えだす。 その婬らな姿に麗子は半身になり、眼を背ける。

「どう使うか、見せてください。」
 三宅はローターを麗子に突き付けた。
「はい。」
 麗子は全てを観念したように、切れ長の眼を三宅に向けた。 背を壁に凭せ掛け、すらりと伸びた脚を開いて、腰を落としていく。

 朱い花びらを既に見せている秘唇を長い指で自ら開き、ローターをその中へ押し入れた。 透明な婬蜜がローターに押し出され、にゅるりと花びらから溢れ出た。 卵型のローター本体が全て朱い粘膜に飲み込まれても、いぼに覆われたブラシ部分だけがその毒々しいピンク色を見せて粘膜から食み出した姿は、卑猥そのものだった。

「あぅん。」
 ローターが麗子の中に没する瞬間、麗子の整った美貌が婬らに乱れ、紅い唇から喘ぎが漏れる。 自らの声に麗子は少女の様に恥らい、俯いた。 

「本当にいぼいぼがぴったり肉芽に絡みついている。 肉の中から無機質なプラスチックが顔を出しているのが如何にも婬濫さを現している。 こんな物を入れた女がどんな女か、一目で判る。」
 三宅は麗子の顎を掴んで顔を覗き込んだ。 麗子の長い睫毛が震える。

「ところで、これは?」
 三宅はポーチから金色のチェーンを取り出した。 女性がネックレスに使うものよりずっと太い。 良く野球選手が使っている磁気ネックレスくらいの重量感があった。 三宅は両手でぐいと引っ張ってみた。 人の力程度では容易に切れる気配は無かった。 

「それは、主様に秘唇に着けて頂いたピアスに通して秘唇を閉じるためのです。」
 麗子の答えに、三宅は眼を輝かせた。

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