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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2299=公衆用肉便女。

「そうだ。 おまえはマゾで婬濫な肉便器だ。」
「はい。 咲織はマゾで婬濫な肉便器です。」 
「恥ずかしげも無くお満子を人目に曝して感じる露出狂だ。」
「はい、ご主人様にお満子を見られて感じてしまう露出狂です。」
 恥ずかし気に頬を染め、屈辱の言葉を発する度に針を刺される様な痛みを感じているかのように紅い唇を振るわせながら、細く血を滴らす様に咲織は言葉を溢す。 そして、自ら身を羞恥と屈辱に苛まさせながら、その躯は熱く熱く感悩の炎を燃えさせた。 三宅を見詰める瞳は朱く潤み、白磁の柔肌は煌々と艶めく。 大きく拡げた長い脚の間で桜色の秘唇は涎を垂らし、蜂蜜の様な甘い媚薫を振り撒いていた。

「俺だけじゃなくて、誰に見られても感じてしまう露出狂だろ。 おまえは誰にでも鞭打たれ、蝋を垂らされて興奮し、お満子もケツの穴も口も喉も犯されるために差し出す肉便器。 公衆便女だ。」 
「そ、そんなぁ。」
 咲織は三宅に掴まれた掌を振り払う様に躯を捩った。 屈辱に裸身をのたうたせればのたうたせるほど、細腰は一層婬らに男を誘い、たぷんたぷんと揺れる胸球が加虐を招くとは思いもせず、咲織は燃え上がる哀しみに身を捩る。

「違うとでも言うのか。 雅士に、勝山さんにその躯を好きなだけ責め立てられ、気を失うまで逝き捲ったのはおまえじゃなかったのか。 六本木のクラブで、箱根のレストランで、見ず知らずの人々にその肌はおろか、お満子の奥まで見せびらかせて、善がり続けたのは誰だ?」
 三宅は酷薄そうに唇を歪め、罵りの言葉を咲織に浴びせる。 顔を叛けようとする咲織の顎を掴んで、ぐいとその瞳を鋭い視線で射った。
「あぁぁ。 だって、だって、それはご主人様のご命令だから。 ご命令に逆らったら、奴麗で居られなくなってしまうから。 ご主人様に嫌われたくないから、ご主人様をがっかりさせたくないから。 ご主人様にいい奴麗だと思われたいから、褒められたいから。 ご主人様の記憶に残りたいから。 何でも受け入れたんです。 どんなに辛い事でも。 鞭より、蝋燭の炎で炙られるより辛かったんです。」
 咲織は一気に感情を爆ぜさせた。 もう三宅の眼から逃れようとはしなかった。 真っ直ぐに三宅を見詰めた。 咎める様に、そして分かって欲しいと必死に訴えて。

「ふふん。 俺は、俺の命令は口実だ。 好きなだけ責め苦を与えてやる前に自由を奪う縄と同じ。 おまえが変態で婬らな行為をしやすくしてやるための優しい口実だ。 おまえは責め苦を受けて、羞恥と汚辱に塗れてその躯を燃えさせる変態だ。 愛してもいない、顔さえ知らない、誰とも分からない奴にその躯を自由にさせるのは口惜しいだろう、辛いだろう。 鞭よりも辛いは事実だろう。 だが、それだけにおまえは燃える。 感じる。 逝き捲る。 そういう女だ。 変態のおまえが逝き捲れる様に命じてやったんだ。 優しい縄でおまえに口実を与えてやったんだ。 認めろ。 変態で婬濫極まりないマゾの肉便器だと。 それも公衆便女だと。 認めたら、逝かせてやる。 他でもない俺の掌で、おまえの新しく生まれ変わった秘芽をしゃぶって逝かせてやる。 記念になるだろ。 それとも、誰とも知らない男にその秘芽を弄ばれて逝き果てる方がいいか。」

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