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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2289=甘い媚薬。

「柔らかな髪だ。 俺はいつも思いっきり深爪だから、頭皮マッサージが気持ちいいだろ。」
 三宅が朗らかに言った。 十本の指の腹が巻き毛を掻き分け、直接頭皮をごしごしと揉んでいく。 その心地よさに、その嬉しさに、咲織は裸の背を三宅の胸に預けた。 脱がされたワンピースは畳んで、その膝の上で大切に抱いていた。 
「ワン。」
 咲織は飛び切り明るく啼いた。

「そうか、そうか。」
 三宅の指腹に一層力が籠った。 その力強さに咲織はうっとりと心の睫毛を伏せる。 胸一杯に束の間の温もりを吸い込んだ。 

「立てないな。 固いタイルの上で、痛みに転んでは大変だ。 横になれ。」
 咲織の髪からコンディショナーを洗い流すと、三宅はボディーソープ用のネットを手に咲織の傍らに立っていた。 
「そんな、勿体ないです。 ご主人様に躯まで洗って頂いては。 私に洗わせてください。」  
 咲織は円らな瞳を更に丸くして、三宅を見上げる。

「言われた通りにするのが奴麗だったろう。 何度忘れればいいんだ。」
 三宅が態と怒声で言った。
「ワ、ワン。」
 咲織は慌てて、裸身をタイルの上に横たえた。 ワンピースは既にずぶ濡れになっていたが、大切なそれを何処に置いていいか分からず、胸に頂いていた。 

「何時まで後生大事に抱えている。 安心しろ、クリーニングに出して置いてやる。」
 三宅は咲織の姿に微笑んだ。
「ありがとうございます。」
 そう咲織が言うが早いか、三宅は咲織の躯を洗い始めた。 意外にも、咲織の肌を気遣う優しい洗い方だった。 ネット自体で肌を擦るのではなく、やはり新緑の香りがする泡で咲織の肌を包む様に洗っていく。 

 その軟からな泡が咲織の柔肌を滑る度に咲織の躯は悦びに打ち震えた。 それは今まで感じたことが無い、優しくそして深い悦びだった。 このまま、時が止まってくれることを咲織は願った。 躯の横に添えた腕がすぐ上にいる三宅に触れたくて、抱き締めたくて、震えた。

「あっ。 ああん。」
 タイルに触れた足裏が痛みにひりついた。 咲織は悲鳴を上げながら、表も裏も三宅の掌で洗われたその悦びの余韻の中ではひりつく痛みさえ、甘い媚薬に感じられた。

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