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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2241=ようやく。

 一歩駅に近づく度に、感悩の刃が深く深く肉を苛んだ。 が、咲織は構わず脚を進めた。 かつかつとハイヒールが歩道を叩く。 まるで鞭を自らの肉に叩き付ける様に。 

 心がかからからに乾いていた。 砂漠に一人投げ出された囚人のごとく咲織は餓えていた。 感悩の刃が肉に与える痛みよりも、胸の痛みが勝っていた。

 人知れず爛れた肉を引き摺って、ようやく青いラインの電車の壁に寄り掛かった。 既に闇が降りた窓ガラスに青白い顔の女が映っていた。 僅かな間にやつれたその顔からは少女の面影は消え、婬らな女の性が剥き出しになっている様に思えた。 その顔を黒い奴麗の首輪が飾っていた。 

 今も躯の奥底で感悩を揺さぶるローターの事は、擦り上げられ続け剥き出しの疼きにずきずきと脈打つ秘芽の事は考えまいとした。 が、考えまいとすればする程に意識はそこへ向かった。 全身の血が性の器官に注いでいく。  

 全身の肉が感悩に蕩けていた。 ぐだぐだと肉塊になっていく様だった。 肌と言う肌が性器になった様に疼く。 掻き毟りたかった。 血が出るまで。 痛みにのたうつまで。 鞭の方が優しいと知った。 心から鞭の慈悲を願った。 意識が無くなるまで打たれたかった。


『打ってください、ご主人様。 咲織を、好きなだけ。 肌が裂け、血に染まってもいい。 気を失うまで。 いいえ、気を失っても打ってください。 痛みに目覚めた奴麗の私を打ち据えてください。 もう、疼かなくなるまで。 ご主人様を欲しがらなくなるまで。 ご主人様にただただ尽くすだけの奴麗になるまで。』

 三宅の影が胸を締め付ける。 締め付けられる程に被虐の歓びを知った奴麗の躯は却って疼いた。 

 無機質な声が駅名を告げた。 咲織の躯を血が駆けていく。 それは婬らな血かも知れなかったが、咲織の躯は精気を取り戻した。 再び咲織は自らの脚で、三宅の元へと脚を進めた。 自分が耐えれば三宅の元へそれだけ近づく。 ピアスが秘芽を苛めば苛む程に三宅に近付けるかと思うと、咲織は自らピアスに秘芽を差し出す様に歩を進めた。

 駅の灯りは遠ざかり、街は闇の中に沈んでいた。 三宅の薫りが漂っている様だった。 咲織はその薫りの中を進んだ。 

 拒む様な武家門が見えた。 咲織の胸が安堵に鼓動を止めた。 気力だけで人の形をなしていた肉がどろどろと崩れた。 見上げると三宅が煙草をくゆらせて立っていた。 

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