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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2227=着せ替え人形。

 咲織は一人焦ってドレスに着替えた。 鏡に姿を映さなくても、スカートの右側は踝が隠れる程の長さだが、脚の長い咲織でも左側は股の処まで斜めに切れ上がっているのが素肌を擽る空気で判った。 早く三宅に着替えた姿を見せたくて心は焦れるものの、何かの拍子に下着を付けていない股間が見えそうで不安が過る。 咲織は幾度も鏡の前で右に左に躯を回してみた。 

『嗤われてもいい。 それが、奴麗の役目なんだから。』

 咲織は更衣室の扉をそっと開け、外の様子を覗う様に顔を出した。 思いのほか、すぐ傍らにいた三宅がさっと扉を大きく開いた。

「どうですか。」
 咲織は意を決して、三宅の前に立って見せた。 
「うん、いいんじゃないか。 たまにはそう言うのも。」
 澄まし顔で三宅が言う。

「まあ、良くお似合いで。 お嬢様の様な方に着て頂いてドレスも嬉しそうです。」
 店長は大業な声を上げ、最大級に愛好を崩した。 その声に他の客達も視線を咲織に向けた。
「ちょっと回ってみなさい。」
 気恥ずかしさと不安とそして嬉しさに生きた心地がしなかった。 咲織は頬を染めながら、くるりと回って見せた。 何処からかでほおっと感嘆の溜め息が聞こえた。

「ワンピも着てみますか。」
 居たたまれなさに咲織は三宅の返事を待たず、更衣室に逃げ込んだ。

 ワンピースは思いのほか胸元が大きく開いていた。 咲織の他人よりも高い位置から盛り上がっている胸球が作る深い谷間がはっきりと見える。 長さはミニと言っても品のいい物だったが、左側にデザインされた三角の切れ込みが思ったよりも深い。 が、鏡に映った姿は決して下品さは無く、露出した肌も愛らしさを増すのに役立っている様に見えた。 何と言っても三宅が見立ててくれた物だった。 咲織は三宅の反応が見たくて急いで外に出た。

「やはり、似合う。 二つとも頂きます。」
 三宅は不安と期待の入り混じった瞳でおずおずと見上げる咲織を一瞥すると、咲織を制してすぐに店長にカードを手渡した。 
「着替え無くていい。 その服のまま店に行こう。  
 三宅はそう囁くと照れる咲織の頭をぽんと叩いた。

 結局、白いワンピースに合うヒールの高いサンダルまで三宅は買ってくれた。 しんとした冬の冷気も感じない程に咲織の心は浮き立った。 ふわふわと雲の上を進んでいる様な心持で街灯りの下を歩き始めた。 肩を抱く三宅の力強い腕の感触だけが現実だった。

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