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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2225=日蔭者。

「未だに俺の奴麗になった事を後悔していないのか。」 
「後悔なんて。 考えた事もありません。」

「俺の奴麗にならなければ、その綺麗な肌に傷を付ける事も、歩くだけで立っていられない程感じ過ぎる躯になる事もなかっのにか。」
「はい。 だって、ご主人様が欲しかったのは恋人では無く、奴麗だったんでしょ。 奴麗になったから、こうして、今お傍に居られるんですから。」

「ふんっ。 そう言う事にしておくがいい。 その方が幸せでいられるなら。」
「違うんですか。 ご主人様は奴麗を探していらっしゃったんじゃないですか。」

「その通りだ。 俺が欲しかったのは奴麗だ。 奴麗になってくれる女では無くて、生まれ付いての奴麗だ。 そして、おまえは生まれ付いての奴麗だった。 でも、俺に出会わなければその本性に気付かずに生きて行けたかもしれない。 それがガラスの幸福でも、幸福は幸福だし、壊れる事無く一生を送ることは可能だ。」
「ご主人様の奴麗になれて良かったです。 本当に。」

「それは嬉しい。 本性を知った上で、なお喜んでいてくれて。」
 意外な告白に咲織は三宅の顔を見た。 その顔は優しく自分に向けられていた。
 
「歩けるか。」
「はい。」
 キャリングケースは三宅が持ってくれた。 掴まれと言う様に差し出された三宅の腕を咲織は両掌で取った。 歩く度にピアスが送って来る刺激から逃げると言うより、街の眩しさから隠れたかった。 奴麗の身には銀座の煌めきは似合わない様に思えた。 三宅がその事を気付いているのかと咲織は顔を盗み見た。 その端正な横顔は街の灯りを跳ね返して、より輝いて見えた。 

「あの服はどう思う?」
「素敵だと思いますけど。」
 歩きだしてすぐに三宅は華やかなショーウインドーの一つで足を止めた。 三宅の示した指の先で、白地に鮮やかな花が描かれたワンピースを見に付けたマネキンが微笑んでいた。   
 
「着てみないか。」
「えっ、私に。 華やか過ぎませんか。」
「いや、おまえに華やか過ぎると言う事は無いだろう。 試着してみたらどうだ。 今着てる服はデートと言うには固すぎる。」
「はい。」
 突然の話に驚きながらも咲織は頬を染めて、店に入った。

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