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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2222=込み上げるもの。

『ご主人様とのデートだもの。 綺麗にしておかなきゃ。』
 咲織は今にも後を追おうとする心に言い聞かせ、ファンデーションを薄く叩き、口紅を引き直した。

 トイレから出ると通路の先に三宅の背があった。 心は疾うにその背に抱きついていた。 その心に追い付こうと脚が急く。 

「うっ。」
 十歩も堪えられなかった。 咲織は通路の真ん中で立ち尽くした。  瞳の中で三宅の背中が薄れていった。

『こんなに。 こんなに感じてしまうものなの。 ちょっと歩いただけで、こんなに感じるなんて。 でも、行かなきゃ。 歩かなきゃ。 ご主人様の処まで。 ご主人様のあの背中まで。』

 先に三宅の指で触れられた時の傷口を擦り上げられる鋭く激しい痛みとは違った。 ジェルの保護を失った秘芽は絶えずピアスの珠が与えて来る圧迫感を強く感じていた。 歩くと三宅の指と違って滑らかに加工されたピアスの珠はくすぐったい様な、掻き毟りたい様な、そして婬らな刺激を与えて来る。 それは発散される事無く、一歩ごとに咲織の中に溜まっていく。

 咲織は躯の中に溜まった婬らなもの吐き出す様に深く息をした。 恐る恐る、それでいて他人に悟られない様に精一杯にしゃっきりと足を踏み出した。 
 
 じんと感悩の波がスカートの下で剥き出しにした秘部から躯の奥へと打ち寄せる。 三宅の指が与えてくれるあのふわりと躯が重力を忘れる様な歓びでは無く、何か急き立てられる様なやるせない感悩の波だった。 逃れたいと願い、逃れるためなら、躯を無茶苦茶にされてもいい、そう思わせる無理矢理な感悩。 咲織の躯は嘗て三宅に塗り込まれた催婬剤の無慈悲さを思い出していた。 あるいは何処にいるのかも判らない三宅の意の儘に自分の中で動き出す遠隔操作のヴァイヴが与えてくる遣り場の無い感悩を。

 下腹に力を籠め、一歩一歩深く息をしながら慎重に脚を運んだ。 少しずつ瞳の中で三宅の背が大きくなっていく。 それを唯一の希望にして咲織は歩を進める。 きっと、スカートの中は洪水だろうと思った。 また、三宅に嗤われる。 そして、それを口実に虐められる。 そう思うと、ますます躯は熱く疼く。

「遅かったな。 罰だな。」
「はい。 お好きなだけ罰して下さい。」
 振り向いた三宅の胸に咲織は躯を預けた。 その胸があたたかかった。


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