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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2163=聖女の微笑み。

「いいんです。 もし、捨てられたとしても。 いいえ、いつかは捨てられると奴麗になった時から判っています。 その時に、今のままの自分が残るより、ご主人様のお望み通りにした自分が残った方がいいんです。 その方が生きていける。 だって、残った躯はご主人様のお望み通りの躯なんですから。 ご主人様の奴麗だった記憶が残った躯なら、私は愛せるかも知れない。 ご主人様の記憶を胸に生きていけるかも知れない。 でも、ご主人様のお望み通りにしなかった自分なんて、絶対に愛せない。 そんな躯で捨てられたなら、死ぬしか無いと思うんです。 どうか、もう何も言わないで、ご主人様のお望み通りの躯にしてください。 飯田さんはご主人様から私をどうしたいか、聞いてらっしゃるんでしょ。 その通りにしてください。 その通りにしなかったら、一生後悔するけど、その通りにしたなら後悔は決してしません。 ご主人様に望まれた事はどんな事でもちゃんと果たしたいんです。 私にできる事なら、どんな事でも。」
 咲織は胸に詰まった想いを吐き出す様に一気に言葉を紡いだ。 その貌は何処までも澄んで、聖女の様に清らかだった。 その真っ直ぐな瞳の強さに飯田も遥も言葉を飲み込んだ。

「三宅さんは本当に幸せ者ね。 一人の女性にそこまで愛されて。」
 溜息交じりに遥が言った。 
「麻酔、どうする? 普通はしないなんてちょっとあり得ないけど、咲織ちゃんはマゾだし、もしかして、三宅さんがあなたに与える痛みを味わっておきたいかと思って。」
 遥が咲織に尋ねた。

「痛いのですか。」
 咲織の貌が強張る。
「そりゃ、痛いよ。 薄いと言っても皮膚を切除するんだからね。 それもお尻とか違って、躯の中で一番敏感な部分の皮膚を。 それにピアスはクリスティナとクリトリスフットの中間みたいな処にバーティカルに深めにして欲しいと言う一樹の要望だ。 咲織さんが始終濡れてる様にね、一番刺激を受けやすい処にする訳だ。 か弱い処だからね、安全を考えて、最初からちょっと太目の14ゲージのピアスを使うつもりだから相当痛いだろう。 咲織さんは痛みに敏感だ。 世間では逆に誤解されてるけど、刺青好きやピアッシングマニアと違って、マゾは普通人より遥に痛みには敏感だ。 痛みに敏感でないとマゾにはなれない。 痛みに過敏だから、脳がその苦痛を少しでも緩和しようとして一所懸命にドーパミンを放出する。 そして、ちょっと過剰に放出されたドーパミンと婬らな思いが合わさって、マゾしか味わえない快楽を感じる。 これがマゾの脳内システムだ。 咲織さんは天然物のマゾだから、相当痛みに敏感だ。 それは責めさせて貰って良く知っている。 場合によっては、心臓麻痺を起しかねない。 医師として、麻酔を勧めるよ。 否、医師として麻酔を掛けさせてもらう。 ただし、一樹が咲織ちゃんに与える責め苦をちゃんと受け止めたいと言う気持ちは判る。 軽い麻酔にしておくよ。 それでも相当痛い筈だ。 少なくとも洗濯ばさみプレイよりね。」
 飯田はそう言うと医者の眼になった。
 
「はい、お願いします。」
 咲織は初めて柔らかに微笑んだ。

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