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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2073=刃。

 和蝋燭の赤い炎がほの蒼い闇の底に横たわる咲織の裸身を浮かび上がらせる。 円やかな女らしい曲線で描かれた裸身は移ろう陰影を纏って一層妖しく、そして魅惑的に輝いた。

 その類稀な肢体を眼で愉しむために、そして、熱い光跡を闇に描いては柔肌を焼く蝋涙に啼く悲痛な声を愛でるために、飯田は咲織の柔らかな肉をその掌で愛でるのを諦めた。
 
 咲織の真上に向かって折り曲げられた股間近くの艶々とした太腿をがっしりと掴んで、飯田は己の硬直だけで咲織を味わった。 和蝋燭に浮かび上がる咲織の躯は何処までも清純でそれがためにとことん婬らだった。 高く哀切な啼き声は悲痛ではあっても、耳をつんざく下品さとは遠かった。 まるで二胡の弦が弓に啼くように後を引く切なさがあった。  

「あっ、あっ、ぁぁぁぁぁぁ。 あぅん。 あん、あん。 だめぇぇぇぇぇ。」
 蝋燭の炎に照らされた一層紅い咲織の唇が胸の底からの悲鳴に震える。 蝋燭の見た目には美しい滴が顔の横に引き上げられた足裏に、足指の間に落ちる度に錐で肉を突かれた痛みが咲織の躯を貫き、極限まで脚を開いたまま咲織の裸身は右に左に踊る。

 その動きは咲織の意に反して、自らの中に突き刺さる飯田の太い物をしごき上げ、最高の愉悦を捧げる事になった。 まるで、飯田に侵されているのが嬉しくてもっと感じさせようともっと硬くなって欲しいと躯が言ってでもいる様に。 それが責められながら犯されるマゾ奴麗の哀しさだとも知らずに。 それ故に凌辱者達は一層、獲物を責める。 

「あん。 あん。 あぁぁんん。 あ、あっ、うぅぅぅわぁぁん。」
 咲織の啼き声が一層哀切にそして艶を帯びて棚引く。 熱蝋が小さな子供の様な足の甲に降る度、咲織の中を痛烈な電気が貫いていく。 そして、痛みのためか、感じるのか、咲織の粘膜は飲み込んだ飯田の物を強く強く締め付けた。

「ああ、感じてるんですね。 気持ちいいんですね。 判る。 判ります。 咲織さんが何度も何度も感じてるのが。 熱蝋が好きですか。 お尻の穴のヴァイヴがいいですか。 ボクの熱い物で感じてるんですか。」
 飯田は叫ぶ様に口走った。 その声が感覚の奔流の水底で辛うじて息をしている咲織の心を鉄の刃で掻き毟る。 咲織の心の悲鳴は圧倒的な艶啼の前に掻き消された。

「もっと、もっと啼いてください。 もっと、もっと感じてください。 あぁ、いい。 纏わり付いてくる。 締め付けてくる。 熱い、凄く。 咲織さんが感じてるのが凄く判る。」
 闇に隠れて飯田は今自分が感じている恍惚を口にしないではいられなかった。 口にして自分の声を聴かなければ平常心を失い、腰を逸る気の儘に打ち込んで、すぐに果ててしまいそうだった。 

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