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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2014=鞭の生贄。

 細い乗馬鞭のシャフトが黒い影を描いた。 まずひゅんと言う軽く鋭い音が鳴った。 続いてぴしゃんと高い肉を叩く音が咲織をびくんとさせた。

「あぎゃぁ~~~~~。 はあっ。 はぁ~~~。」
 一呼吸、部屋が緊張した。 その固化した空気を麗子の悲痛な叫びが割った。 息を吐き切っても衝撃が抜けないのだろう、麗子は飯田の腕を振り切らんばかりに裸身を折って咽ぶ。 象牙彫刻の乳房に赤い台形の印しが浮び上がる。 その赤さが打擲の鋭さを物語っていた。

「幾つ?」
 遥は乗馬鞭のチップで咳き込む麗子の顎を持ち上げた。
「ひ、一つです。」
 か細く麗子は答える。

「ちゃんと数えなさいね。 わざわざお前を歓ばせるために打ってあげているんだから。 幾つ打たれて気を失うのか、自分で数えるのよ。 その数が次の基準になるわ。 次は今回気絶するまでの鞭プラス十回。 もし、その前に勝手に逝ったり、気絶したらまた電気責めよ。 私が飽きるまで。」
 遥は話しながら、乗馬鞭を唸らせ、またチップの先で柔肌をぴたぴたと打ち、生贄の恐怖を引き出すのを忘れなかった。 麗子の艶和な頬がひくひくと怯える。 

「びち~~~ん。」
 乗馬鞭の硬いチップが麗子の柔らかな谷間を引き裂く様に叩く。 
「にぃ~~~~~。 はぁ~~~。」
 麗子は頤を天に向け、赤い唇を震わせる。 飯田が麗子の腕を力強く引っ張り、もっと打てと麗子の乳房を遥に向けて差し出させる。 

「ぱち~~~ん。 ぴた~~~ん。 ぴしっ。」
 遥は麗子の正面に位置を変え、乗馬鞭を振るった。 痛烈な往復びんたを喰らった柔らかな胸球が跳ね、歪む。 赤い台形の印しが重なり合い、一層その赤さを赤く増す。 
「さんっ。 しい~~~。 あわぁ~~~、ごぉ~~~。」
 麗子は美貌を引き攣らせ、必死で数を数える。 切れ長の眼からは涙が溢れ、朱を載せた頬を濡らしていく。

 遥は生贄の息が整うのを待っていた。 猛獣がその獲物の呼吸を測る様に、最も鞭が効果を上げる時を待っていた。 衝撃が去り、痛みがじんと肉に馴染む時を。 ほっと張り詰めた心が緩み、次に与えられる痛みに怯え、震え、反抗心を失い、従順な僕となる瞬間を測っていた。

 遥の頬がぴんと張り詰めた。 黒い影が走った。

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