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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1943=この身を捧げる奴麗。

 宇野副社長を夜の会合に送り出して、席に戻った咲織を待っていたのは三宅からの冷酷なメールだった。 残酷な刑の執行を告げるメールだと判っていても、咲織の心は一瞬の期待に華やいだ。 

『仕事が終わったら、真っ直ぐに飯田の家に行きなさい。 判っているだろうが、お客様として行く訳では無い。 奴麗として行くのだ。 一晩、あいつの性の奴麗になるために。 あいつを俺だと思いなさい。 俺だと思って、あいつの全ての命令に必ず復唱して自ら従い、あいつがお前にするどんな行為も自ら口に出して進んで受け入れなさい。 俺に恥を掻かせるなよ。 あいつがお前の事を素晴らしい奴麗だと歯軋りして羨む様に務めなさい。 さすが俺の奴麗だと誇れる事を楽しみにしている。 そして、改造されたおまえをいの一番に試すのを楽しみにしている。』 

 ディスプレーの文字が滲んだ。 文字は瞳の中を通り過ぎるだけで、心は読もうとはしなかつた。 それでも、『楽しみにしている』と言う最後の言葉に縋りつき、添付されていた地図を打ち出した。 飯田の家は三宅の家にほど近かった。 その事が、咲織の心を一層引き裂いた。 嗚咽を飲み下した胸が痛いほどに焼けた。  

『近い。 ご主人様の家のすぐ傍。 すぐの処にご主人様がいらっしゃる。 なのに、私を抱いてはくれない。 打ってはくれない。 私で、私の躯で楽しんでは貰えない。 行きたくない、ご主人様のいない処になんて。 ご主人様以外の人の奴麗になりになんて。 でも、ご主人様はもう飯田さんに私を奴麗にしていいと約束されてしまっている。 ご主人様を嘘つきには出来ない。 ご主人様に恥は掻かせられない。 ご主人様の奴麗の私が、ご主人様に恥を掻かせられはしない。 咲織はご主人様の奴麗なのだから。 心を無にしよう。 何も考えない、何も感じない。 ただ、ご主人様の奴麗として、ご主人様の奴麗だから、飯田さんに従おう。 それがどんな事でも。 ご主人様は私を棄てられたんじゃないんだから。 私を、改造した私を楽しみにしていると言ってくださっているのだから。 その時まで、心を無にするの。 ただの奴麗と言う入れ物になるの。 人形になるの。』

 不思議な事に、奴麗として飯田に仕えた後で自らの躯に加えられる改造が何なのか、全く考えもしなかった。 それどころか、嬉しささえ覚えた。 それは三宅が自分に望んだことだったから。 自分をより好みの奴麗にするために。 三宅に好まれる事ならどんな事でも受け入れられた。 自らその身を捧げられた。 赤の他人にその身を捧げること以外なら。

 本当に自分の躯では無い様な気がした。 自分の知っている世界では無い様な気がした。 ガチャリと事務室のドアに鍵を掛けて、一歩廊下へと、飯田の奴麗になるために一歩踏み出した途端、咲織は実感を失った。 歩いていると言う実感も、生きていると言う実感さえも。

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