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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1817=自由に啼いて。

「何を悲しいそうな貌をしている。」
 背後から三宅は咲織の顎をぐいと自分の方に向けた。
「だって、ご主人様が多くの人に見て貰うなんて、仰るから。」 
 三宅に絡んだ咲織の視線が哀愁に濡れる。

「見て貰うべきだとは思わないのか。 ほら、見なさい。」
 三宅は咲織を頭を掴んでスクリーンに向ける。
「美しいとは思ないか。」
 三宅の声の真剣さが咲織の胸を揺さぶる。 咲織は初めて見る様な面持ちで、スクリーンいっぱいに映った自分の裸身を眺めた。 

「美しい。 これ以上に美しい物なんてこの世に無いと言っていい程だ。 どんな芸術家でもこれ程までに、見た者を惹きつけ、慾情させる作品は作れまい。」
 咲織の背後から同じスクリーンを見詰める三宅の眼に嘘は無かった。 いつもの様に落ち付いてはいても何処か興奮を隠しきれないその声が咲織を高揚させる。 

『本当ですか。 この咲織の裸身が、黒い革帯に躯中縛められたこの姿が美しいと言ってくださるのですか。 アンバランスに醜く躯をはみ出して飛び出た胸が? 黒い帯の下に秘唇まで晒したこの姿が、美しいのですか。 ご主人様がそう仰るてくれるのなら、咲織は嬉しいです。 でも、この躯は、この姿は、ご主人様だけに、ご主人様だけに捧げたもの。 ご主人様以外の人の前ではきっと、酷く醜悪なオブジェに過ぎない。 唾を吐かれる様な、穢れたオブジェ。』

 頭を掴んだ三宅の掌が、スクリーンから瞳を逸らさせてはくれなかった。 瞳に映る自分の白い躯がじわりと滲んだ。

「立派な芸術作品だ。 俺がおまえと言う素材で作り上げた作品だ。 ミケランジェロが白い大理石からピエタを作りだした様に、俺はおまえの躯を素材にして、誰もが慾情を抑えきれなくなる芸術作品を作りだしたんだ。 俺の作りだした奴麗であるおまえと言う作品が傑作であればある程、人に見せたくなるのは当然だろう。 おまえは出会った時から俺の奴麗、俺の所有物だ。 俺が好きにしていい存在だ。 どうせ、おまえは俺に逆らう事は出来ない。 だったら、俺の奴麗である事を愉しめ。 奴麗は全てをご主人様に捧げる事で、躯の自由を失う事で、心の自由を得られる。 俺の前では好きなだけ啼けるだろう。 躯の求めるままに欲しいと言えるだろう。 望むだけ肉慾を貪り、壊れるまで逝ける。 それが奴麗の得る自由だ。 おまえは俺の前で自由だ。」

「咲織は確かに自由になった気がします。 ご主人様に出会う前より、ずっと。 自由に啼いていいんですね。 欲しい時は欲しいと言っていいんですね。」
「あぁ、何もかも知っているご主人様の前では恥も外聞も脱ぎ捨てていい。 聞き別けが無ければ無理やりにでも聞かせる。 さ、この拘束衣の機能をもう一つ教えてやろう。 床に胡坐を掻いて座りなさい。」

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