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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1810=ありがとうごさいます。

 三宅の指が巻き毛を掻き上げ、吐息が後れ毛に掛る。 それだけで、咲織の血がざわざわと湧き立ち、肌が騒いだ。 首輪のしなやかで強靭な革が、固く冷たい金具が頸筋のやわかい肌をなぶる。 じんと血が子宮に集まるのを感じた。

『咲織は奴麗。 ご主人様の所有物。 ご主人様の物。』

 かちゃりと重々しい音を立て、三宅の掌で首輪の鍵が掛けられる。 その音は、咲織を閉じ込める見えない檻の鍵を締める音だった。 その音は、咲織の躯から自由を奪い、奪った自由を三宅に与える時を告げる。

 その音が響いた時から、咲織は人では無くなり、三宅の所有物となる。 所有物となった咲織は、人間の世界を支配している瑣末な約束事や下世話な悩みから解放され、ただ所有者である三宅の事だけを思っていれば良かった。 何も考えず、何も怖れず、ただ三宅の命令の儘に身も心も委ねる。 委ねた報酬に三宅からは無上の歓びが与えられる。

 その過程で、幾ら辛く苦しい責めが与えられたとしても。 いや、その責めすらも今の咲織には歓びなのかも知れなかった。 ただ怖いのは、所有者である三宅に見捨てられ、寄る辺の無い荒野に解き放たれる事。   
 
 咲織の頸にぴったりと合った首輪は嵌めている間中、はっきりとその存在感を躯に教えてくる。 それはとりもなおさず、咲織が三宅の所有物でいる証しだった。 だから、鍵が音を立て、首輪が軽く頸を締め付けた瞬間、咲織はずぅんと血が子宮に向かうのを禁じ得なかった。 全身から力が抜け、膝が崩れそうになる。 咲織は辛うじて三宅の前に立っていた。 

「ありがとうございます。」 
 そう言って、三宅の次の命令を待った。 真っ直ぐに三宅を見詰めるのが怖れ多い気がして、視線を落とす。 瞳に映った三宅の足を嘗めたいと思う自分に気づき、咲織は一人頬を染めた。 

「ご主人様、責めを与えてください、と言いたげな貌をしている。 あれ程、逝ったのにもう婬らな思いでいっぱいになり、秘唇から涎を垂らしているんだろう。」

「そ、そんな事は・・・。」
 反論の言葉はか細く消えた。 拭き終った躯に足枷を付けていった時から、咲織は躯を流れる微弱な電流を感じていた。 それが婬美な疼きであることは、認めたくは無い事実だった。 

「脚を開きなさい。」
 命令の儘に咲織の脚は開いていく。 次に行われる事を期待して、疼きが強まる。 膝ががくがくと震えそうだった。 
「ぁぅん。」
 三宅の指が無造作に秘唇の閉じ目を擦りあげた。 疼きが唇から洩れる。

「ふっ。 婬らなおまえに似合う衣装を用意してやった。 首輪と枷だけでは寂しいだろうからな。」   

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