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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1730=淫らな血。

『苦しいです。 ご主人様。 躯中の肉が軋んで。 ううん、熱い。 肉が熱い。 立てません。 怖くて。 躯の中の張り型が暴れるのが怖くて。 声が出るのが怖くて。 何より、ご主人様が欲しいと人目も憚らずに泣き叫ぶ咲織が怖くて。 あぁ、でも、でも立たなくては。 ご主人様に恥を掻かせてしまう。 大切なご主人様に。 何時も凛として尊敬を集めるべきご主人様に、これ以上恥を掻かせるわけには。 ご主人様の家までついて行かなくては。 例え一人ででも。 行き交う人に笑われようと。 家まで、家まで何とか歩かなくては。 捨てられてしまう。 後、少しなのに。 躯が動かない。 脚に力が入らない。』

 一度しゃがみこんだ咲織にはもう立ち上がる力は残っていなかった。 いや怖くて立てなかった。 立てば随喜の張り型が間違いなく秘唇と菊華の粘膜を擦り上げる。 その激しい感悩の刺激に、声を上げないでいられる自信は何処にもなかった。

 咲織は秘唇が菊華がもう限界まで蕩けているのを知っていた。 後、少しでも刺激を受ければ、満々と婬らな血を湛えたダムは崩壊する。 肉がそれを知っていた。

 そして、一たび立ち上がり三宅に縋り付いたら、逝き果てるまで離れられはしない気がした。 人目も憚らずに高らかに艶啼を上げ、盛りの付いた犬の様にその腰を三宅に擦り付けてしまう自分が何よりも怖かった。 三宅に、何よりも大切な三宅に恥を掻かせることが怖かった。

 蹲っている裡にも疼きは刻一刻と肉を蕩かしていく。 通り過ぎる人波が発する騒めきの一つ一つが咲織を嗤い、嘲っている様だった。 羞恥がその冷たい炎で身を焼き尽くそうとしていた。 それでも、立とうとする程に脚が震え、力は入らない。

 瞳の前の歩道が白く滲んで視野一杯に拡がった。 躯がふわりと軽くなった。 自分がとんでもない粗相をしたかと、咲織の心臓は一瞬凍りついて止まった。 

 白く霞んでいた景色が何処までも遠い青空に変わっていた。 瞳を凝らすときらきらと光の粒が愛しい顔の周りで踊っていた。 

『ご主人様。』

 咲織はひしと軽々と自分を抱えた三宅の首に腕を巻き付けていた。

『ごめんなさい。 ご主人様。 咲織は本当に駄目な奴麗です。 また、ご主人様の優しさに助けられて。 あぁ、このままご主人様に抱かれて何処までも行けたら。 離れたくない。』

 咲織は瞳一杯に映る三宅と共に青空に吸い込まれていく気がした。 何処までも遠くへと。

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