FC2ブログ

『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

☆ その1716=差し伸べられた手に。

 仰け反った躯に麻縄が喰い込む。 苦しいのが何処かも判らない。 躯中が軋みを上げる。 それでいて縄はずる賢く感悩の壷を的確に刺激するのを忘れない。 苦痛の下から甘い蜜が与えられる。 やがてその蜜欲しさにきつい縄を求めさせる罠だった。 

「服を取ってくるぐらいの事で、何時まで時間を掛けている? 仕方が無い、ケースを持って来てやる。 その代わり、戻ったら失神するまでお仕置きだぞ。」
「ごめんなさい、動けなくて。 どうぞ、後でご存分に罰を与えてください。」
 咲織は奴麗の常套句を自然に口にしていた。 口にしながら、どこかで本当に罰を、許しの無い罰を望んでいる自分に怖れを抱いた。

「ほら、早くしろ。」
 瞳の前にキャリングケースがどかりと置かれた。 
「これでいいですか。」
 決めていた灰色がかった淡いピンクのロングセーターを取り出すと、咲織は膝立ちの躯に宛がって見せた。 抑えた華やかさが咲織の肌をより白く華奢に見せる。 

「ロングセーターか、いいんじゃないか。 それなら、何処でもおまえの躯を楽しめそうだな。 いい色だ。 おまえの白い肌に良く合っている。」
 三宅の言葉に咲織はぱっと笑みを拡げた。 もどかしげにセーターを頭から被った。 アンゴラの細い毛が既につんと突き出た乳首を軽やかに擦る。 ずむずむと躯が疼き、咲織は三宅に気づかれないように身を捩った。

「人並みに立つのを許してやる。 行くぞ。」
 三宅はくるりと踵を返した。 まだ太い革ベルトを締めようとしている咲織を余所に歩き始める。 咲織はセーターの裾を直すのもそこそこにコートを片手に後を追った。 

 バスルームに繋がるドアに消えた三宅を追って小走りに長い廊下を急ぐ。 早く追いつきたいと心は急いても、秘唇と菊華に埋めた随喜がそれを許してはくれない。 よちよちとした小股で歩いても随喜の網目が確実に敏感な粘膜を捉えて、意地悪く刺激してくる。 麻縄が呼応する様に肉を食む。 その二重三重の苦悶に三宅への思いが辛うじて打ち勝ち、咲織はようやく脚を運んだ。

「本当に何をするのも勿体ぶる奴だ。」
 既に靴を履き、カシミアのコートを着て、三宅は玄関先で待っていた。 嗤いながら、ハイヒールに足を入れようとして躊躇っている咲織の足首から黒い革枷を外す。
「ご主人様に嵌めて頂いた足枷だから、外すのが勿体なくて、嵌めたままヒールを履きたかったんですけど。 嵌めたままだと足首のストラップが留められなくて。 ごめんなさい。」
 寂しそうな陰を瞳の隅に浮かべた咲織の髪を三宅は撫でる様に指で櫛梳った。 ほわりと見上げた咲織の前に掴まれと掌が差し伸べられていた。 

☆↓1日1回。1クリック願いします。

関連記事

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。