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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1696=ときめき。

「口に出来ない様な婬蕩な夢でも見ていた様だな。 今々男に抱かれていましたと言わんばかりの貌をしている。」
 真昼の様な光の中で三宅が見下ろしていた。 
「見ないでください。」
 咲織は大理石の床に白い裸身を横たえたまま、掌で顔を覆う。 手枷に嵌められた鎖がじゃらと鳴って、柔らかな乳房を飾った。

『あぁ、化粧なんて全て落ちてしまっている。 いゃ、いゃ。 ご主人様には、少しでも綺麗な貌を見られたいのに。 ご主人様より早く起きて、化粧も髪も整えようと思っていたのに。 一番酷いすっぴんの寝起き顔を見られるなんて。 それに引き換え、ご主人様はもう髭も剃られて、何時でも外出出来る身なりまで。 惨め。 惨め過ぎます。 見ないでください、ご主人様。 せめて顔だけでも洗いたい。 髪も梳かしたい。 きっと寝乱れてくしゃくしゃ。』

 少しでも三宅の視界から姿を消したいと咲織は身を縮め、これ見よがしに開かされた脚を閉じ様と身もだえる。 その細やかな願いも床に留められた足枷に拒まれた。 咲織は顔を覆った掌の下から、泣き声にも似た溜息を漏らした。 

「掌を顔から除けなさい。 おまえは俺の物だ。 俺から何も隠す権利は無い。」
 三宅は咲織の掌を掴んで顔から払い除け、睨む様にぐっと顔を近づけた。 恥ずかしそうに横を向く咲織の顔を両掌で抑え付け、三宅は唇を奪った。 嫌と言う様に三宅の鎖骨を押そうとしていた咲織の腕からすぐに力が抜けていく。 いつしか鎖の伸びる限りに腕を伸ばして、咲織は三宅の頭を掻き抱いていた。

 口付けは思いの外に長く情熱的だった。 三宅は咲織の唇を舌で押し開き、歯茎に舌先を押し当てる様に舐めていく。 咲織はふわりと唇を開くと、その舌に自分の舌を絡め、蜜を啜る蜂鳥の様に三宅の唾を啜った。 その唾を細い喉を鳴らして飲み下す。 虚しく焼け爛れていた胸が潤い、傷が癒えていく歓びに躯が沸いた。 子宮がずぅんと収縮する。

「何時まで呆けている。 パウダールームで顔を洗って来なさい。」
 三宅は何も無かったかの様に事務的に咲織の自由を奪っている鎖を解いた。
「洗い終わったら、調教部屋に来なさい。 おまえが持ってきたキャリングケースも持って来るんだ。 朝飯は外に出かけよう。 美味いオムレツとパンケーキを喰える店がある。」
 横たわった名残り惜しそうにうっとりと三宅を見詰める咲織を置いて、バスルームを出ていった。 

『外で、ご主人様と一緒の朝ご飯。 嬉しい。 初めてですね。 ご主人様が美味しいと褒められるオムレツとパンケーキ、どんなだろう。 もしかして、ご主人様の行きつけのお店? ご主人様が後で恥を掻かれない様に、少しでも綺麗に化粧しなくちゃ。 あぁ、嬉しいけど、心配。 咲織なんかが付いて行ってもいいのですか。』

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