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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1691=疼きに疼いて。

「いや、いや、いゃぁぁぁぁ。」
 立ち去ろうとする三宅の背中に咲織は啼いた。 普段はきゅっと締まった桃色の唇の端が今はだらしなく緩み、清楚な貌をぞくっとする遊女の貌に変えていた。

 そのぽってりとした唇からは喘ぎと共に涎が零れ出している。 それが頬を汚すと判っても、啜り込む余裕すら今の咲織には無い。 全身が疼きに泡立ち、感悩を求めて疼きに疼いていた。 三宅に哀れな救いを求めて、小さな掌が背中の下で虚しく空を掴む。 手枷を止めた金具がぎしぎしと鳴った。 

「明日を楽しみにしていろ。」
 三宅は振り向きもせずにバスルームから消えた。 ドアを閉める音が咲織の胸に突き刺さった。

「あぁぁぁ。」
 咲織は三宅の消えたドアに向かって上体を揺らし、言葉にならない声を上げて啼いた。 力尽き、肺腑の空気を全て使い果たすと、ばたりと黒い大理石の床に白い躯を横たえた。

 たわわな乳房が苦しげに喘いでいた。 その頂きを飾る桃色の蕾はまだつんと立った儘でいる。 大きく割裂かれた脚が描く綺麗な三角の頂点で、うっすらと桜色を帯びた秘唇は柔らかに開き、濡れた桃色の花びらを微かに見せていた。

『捨てられたの? もう、ご主人様は戻って来てはくれないの? もう、咲織をかまってはくれないの? 責めては貰えないの? この躯を使ってもくれないの? こんなに、こんなに疼いているのに。 こんなに熱いのに。 ご主人様の指に肌に、触れられただけで反応してしまうのに。 あぁ、恋しい。 ご主人様が恋しい。 ご主人様に、触れられたい。 ご主人様を感じたい。 躯中がむずむずと。 耐えられない。』

 咲織は瞳を開いて、三宅の影を探した。 つい先程まで脚の間に身を屈めていた姿は何処にもなかった。 まるで今でも三宅の掌を求めている様な自分の胸の円やかな隆起が見えるばかりだった。 

 こっこっと肉の奥が燃え続けていた。 いや、時間と共に感悩の熾き火は冷める処か、却って燃え盛ってくる様に思えた。 咲織の躯は刺激を求めて開かれた脚を閉じ合わせ様と虚しく震わせ、尻たぼをタイルの床に擦りつけていた。

 鞭と平手の打擲の痛みが蘇り、躯の中に染み込んで来る。 花びらが一人、じわりと蜜を絞り出していた。 が、幾ら尻たぼを擦りつけても、歓びなど得られ筈も無い。 ただただ、三宅への思慕が狂おしいまでに募るばかりだった。 

 胸に幾本もの針が打ち込まれ、その針の先で抉られる様な苦しみが波の様に引いては、押し寄せてくる。 

『この煉獄から救って頂けるなら、どんな責めも羞ずかしめも、咲織は歓んで・・・。』

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