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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1666=体の奥が燃える。

 じりじりと羞恥が身を焦がしながら、いたずらに時が躯の上を過ぎていく。 咲織は三宅の命令に、三宅の要望に応えたいと思いながらも、自由な躯をどうしていいのか判らなかった。 思わない時の無い愛しい三宅はすぐそこにいた。

 今は胸を掻き抱いている腕を少し伸ばせば、三宅の肌に触れられる。 が、それは叶わない事の様に思えた。 照明が眩しかった。 鏡になった床にも自分のあられもない姿が映っている。 咲織は手脚の自由を呪った。  

 思えば始めて合った夜からいつも眩しい照明の下で、咲織は一点の隙も無く全てを曝してきた。 三宅と過ごす時間はいつも胸を突き刺す羞ずかしさと一緒だった。 どんなに羞ずかしくても灯りを消して、とは決して言えなかった。 それはいつも自由は奪われていたから。

 麻縄で、鎖で、鞭で、催婬剤で。 それらは咲織にとって羞ずかしさを和らげ、本性を引き出してくれる優しい夜のベールだった。 今、それらのベールを奪われて、全国な灯りの下に引き出され、咲織は縄の鞭の優しさを思い知った。 縄を鞭を全身で恋い願った。 

「幾ら時間があるからと言って、何時まで待たせる積りだ。 俺は気が長い方じゃないんだが。」 
 咲織は恐る恐る睫毛を瞬かせ、丸めた膝の間から三宅を見上げた。 その眼は口ぶり程には怒ってはいなかった。 そのこと以上に、三宅の近さに改めて驚いた。 ほんの僅か、首を傾ければ、その爪先に頬が触れそうだった。 心臓が高鳴った。 どくどくと血が沸き立つ。 その血が全て秘唇の奥へ流れ込み、躯の奥がかっかっと火照ってくる。 

『触れたい。 ご主人様に触れたい。 そして、触れられたい。 ご主人様に求められたい。 なのに、怖くて掌を伸ばせない。 見動きが出来ない。 どうして? 叱られるのが怖いから? この躯の奥から溢れる慾深さを知られるのが怖いから? でも、でも止まらない。 想いが止まらない。 触れたい。 繋がっていたい。』

「こらっ。」
 三宅の叱声にはっとして咲織は瞳を開いた。 三宅の足指に口を付けようとしていた自分に驚いた。 叱られてもまだ三宅の足を両掌で包んでいた。 どうしていいのか判らず、そのまま固まった。 ただ心臓だけがどくどくと脈打ち続ける。

「手脚は自由にしてやったが、自由に振舞えとは言って無い。 何度言わせる気だ。 おまえは俺の命令に絶対服従だからこそ、価値がある。 それとも家畜らしく鞭で追い立てないと何一つ出来ないのか。 そんな物は要らないから、今すぐここから出ていきなさい。」
 三宅の厳しい口調に咲織はびくんと跳ね起き、三宅の前に正座していた。
「いや、嫌です。」
 床に着く程頭を垂れながらも咲織は声を縋り付かせる。

「じゃあ、最後のチャンスをやろう。 まずは口上からだ。 言うべき事は判っているな。」

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