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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1660=どくどくと。

 咲織は啼く様に願い出た。 哀切な響きが絹の糸を棚引かせる。 その啼き声と同じ切ない思いが胸に張り詰める。 

 三宅の動きが止まった。 菊華をいっぱいに拡げ、奥深くまで刺し貫いたまま、動かなくなった。 硬直に浮き出た血管の脈動とその熱だけが静かに咲織の中に流れ込んでくる。
 それだけが咲織の頼りだった。 神経が菊華に集中する。 沸々と感悩が煮え滾る。 

 得体の知れない怖れが沈黙の中で育っていく。 三宅の腰に触れた尻たぼが痛みを求めて、疼いた。 痛みの中で怖れを忘れたかった。 あの三宅の与えてくれる痛みの嵐の中で全てを忘れて。 

 三宅の動きと共に時がその歩みを止めた様だった。 大きくなった疼きが不安に変わる。 咲織の澄んだ瞳には涙が浮んでいた。 細い首を精一杯に捩じって、その瞳を後ろの三宅に向けようとした。 躯に巻かれた縛めがそのささやかな動きさえ拒む。

『やっぱり、咲織は奴麗。 ご主人様のされる事だけを受け入れて、歓びにするしかない存在。 それが、ご主人様にお願いをするなんて。 お怒りならないでください。 見捨てないで。 どうか、許して。』

「成長か、堕落か。 いずれにしろ、おまえは一つ階段を昇った様だ。 自ら責めを痛み求めてきたのは嬉しい事だ。 おまえの躯は婬らだ。 躯に正直に生きろ。」
「ぴしーーーん。」
 話し終わると同時に三宅は大きな掌を振り上げた。 張り詰めた若い肉がぶるんと歪む。 咲織の中を衝撃が穿っていく。 

「あぅぅぅぅん。」
 それは歓びの啼き声だった。 懐かしい痛みが怖れを押しやって咲織を圧した。 その嵐の中で咲織の中で三宅の存在が大きくなっていく。 何処を貫かれているのか判らなくなった。 いや、何処を貫かれていようと構わなかった。 確かに咲織は三宅に深々と貫かれ、欲しいさま打たれていた。 咲織の躯は歓びに満たされ、震えた。 

「嬉しそうだな。 さすがは俺の婬濫奴麗だ。 もっと啼け。 もっと震えろ。 もっと感じろ。 そして、いけ。」
 三宅は硬直を咲織の菊華に叩き込んだ。 同時に丸々と張り切った尻たぼに大きな掌を振り下ろす。 じーんと痺れる感覚が三宅の掌に滲みる。 その痺れの何十倍、何百倍もの痛みの衝撃が咲織を貫いている筈だった。 三宅はぞくりと体を震わせた。 胸が高鳴った。

 片掌で易々と掴んだ咲織の細い腰が掌の中で苦しげにくねる。 その腰の持ち主は、三宅の硬直を奥深くまで飲み込んだ美少女は、自らを三宅に委ね切り、そして三宅の情け容赦ない打擲さえ歓びの中で受け入れ、身をくねらす。 三宅の硬直がさらに息んだ。 血がどくどくと満ちていく歓びを三宅は噛み締めた。

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