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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1622=言葉にならない。

 自分でも気付かぬ裡に、咲織は叫んでいた。  

「もう、だめぇぇぇ。 ゆるしてください、ごしゅじんさまぁぁぁぁぁ。」 
 壊れると言う事が、今は現実の恐怖としてそこにあった。 言ってはいけない言葉と判っていても、一度喉を震わした願いを押し留める事などできなかった。 許される事だけを咲織は、咲織の躯は望んでいた。
 
 その悲痛な叫びさえ、か細くなっていった。 ただ鞴の様な荒い喘ぎだけが湿った空気を揺らす。 

 三宅はおもむろに立ち上がった。 咲織を正面から見詰める。 朱く燃えた頬を両掌に抱き、腰を屈めて唇を寄せた。 その口から吐き出され続ける叫びごと飲み込むように唾を啜る。 

『ご主人様。 掌が温かい。』
 
 煉獄の苦しみがふと凪いだ。 咲織は遠ざかる三宅を求めて鎖を鳴らす。

 両腕が解放され、ついで首輪から伸びたリードが床から外された。 三宅は力なく崩れる咲織の躯を支え、太腿の付け根を引き付けている鎖を外していった。

 鏡の床にほっそりした脚を大の字に開いたままうつ伏せに倒れ、咲織はまだ苦悶にその裸身を大きく波打たせていた。 時折火が付いた様に啼いてはその華奢な躯をくねらせる。

 足枷を床から外すと三宅は大切そうに咲織の躯を抱え上げた。 腕の中でも啼き声を上げ、ひくひくと躯をのたうたせる咲織を優しい眼で見守りながら、バスルームへと運ぶ。 

 タイルの床に咲織の躯をそのままうつ伏せに下ろした。 きゅっと持ち上がった尻たぼを左右に開いて、黒い革帯に抑えられたストッパーから空気を抜いた。

「気を抜くな。 尻たぼに力を入れていなさい。」
 三宅は眼の前の丸い尻たぼをぴしゃりと叩いた。 

「返事は?」
「は、はい。」
 もう一度強かに尻たぼを叩かれ、咲織は喘ぎの下からか細く答える。 

「四つん這いになりなさい。」
 靄の掛った咲織の意識の中を三宅の冷たい言葉が稲光の様に切り裂いた。 

『ここで、この綺麗なバスルームで、私に排泄して見せろと仰るのですか。 そんな。』

 言葉にならなかった。 あらゆる想いが胸に押し寄せ、咲織の胸から空気を絞り出す。

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