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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1566=ひとりで。

「あぁぁぁ。」
 咲織は確かに艶鳴を上げていた。 その声は取り繕いようも無く、それはしんとした店の空気を婬美に震わせていた。 
「えっ。」
 老婆は小さな眼を見開く。 

「一体、どうしたんだい? 本当に具合が悪いのかい?」
 老婆は心配げに咲織の顔を覗き込んだ。 
「何処も悪くありません。 単に逝きそうになっただけです。 私が変態で婬濫だから。 ご主人様の事を思って、こんな所で。 今、自分であそこにロータを入れてるんです。 それで感じてしまって。 ごめんなさい。 私は本当に婬らな女なんです。 それなのに、私の事を親身になって心配して頂いて、ごめんなさい。」
 咲織は全てを知られてもいいと思った。 三宅の奴麗でいる事を、三宅の命令で自らロータを躯に埋め、蕾を秘唇を鎖で飾っている事を隠す必要は何処にも無いと思えた。 何故なら、三宅の奴麗でいる事こそが咲織にとっては唯一の存在意義であり、誇れる事だったと今更ながら気が付いたから。 

 老婆は言葉を失った様だった。 ぽかんと開きかけた口をきゅっと引き結び、淡々と手を動かした。
 
「いいかい。 大事にするんだよ、何より自分を大事にね。」
「はい。」
 老婆に深々と頭を下げて店を出ると、三宅の乗ったタクシーは消えていた。 重いビニール袋を抱えて途方に暮れた。 ふと、気づいてバッグからケータイを取り出す。 住宅街に降りた暗闇の中、メールを知らせる青い光に血が通った。 

『良かった。 ご主人様は見捨てずにいてくれた。』

 ケータイに頬摺りしたい気持ちだった。 メールで指示された様に歩き出す。 すぐに、二つのロータが、そして秘唇を左右に引っ張る鎖が咲織を責め始める。 躯の肉が崩れ出す様な感脳としゃがみ込みたくなるつんとした痛みが同時に押し寄せてくる。 咲織は一歩進む毎に立ち止まらなくてはならなかった。 

 ふぅ、ふぅと躯から出る熱い疼きを時折、木枯らしが吹き飛ばす。 その冷気はモヘアの柔らかな生地の隙間から入り込んで直接素肌を凍らせて、咲織にコートの下には身を守る物を何も持たない憐れな奴麗であることを知らせた。 肌は木枯らしに凍ってもその下の肉はヴァイヴの振動に熱く励起され続けていた。 疼きは凍ること無く、躯の奥底に溜り、今にも肌から浸み出しそうだった。
 
 薬局のあった通りを三宅からのメールに従って右折すると、夜がしんと濃くなった。 知らない街で一人、咲織は素肌を這い上がってくる冷たさに胸を掻き抱いた。

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