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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1564=ちゃんと果たしたい。

『このままでは、帰れない。 絶対に買って帰らなくては。 買い物をするだけなんてそんな簡単なことさえ出来ないなんて、ご主人様に合わせる顔が無い。 ご主人様にご命令頂いたんだから。 ご主人様が待っていてくださるんだから。 絶対に買って戻らなきゃ。 折角のご主人様のご命令、何としてでも叶えたい。 そして、褒めて貰うの。 こんな事ぐらいで褒めて貰えないかも知れないけど、それでも、ご主人様のご命令には応えたい。 大好きなご主人様のご命令なんだから。』

 咲織はガラス戸の外を見た。 まだ、タクシーはそこにいた。 奥に座っている三宅の顔は見えなかったが、黒いスーツがウインドグラス越しに見える。 咲織は一瞬、震えるロータを二つも躯の中に呑み込んでいる事も、秘唇を紅いクリスタルで飾り、左右に目いっぱい鎖で引っ張られている事も忘れて、胸を熱くした。 

「お願いです。 売ってください。」
 咲織はカウンターに駆け込んでいた。 躯を貫く痛みも感悩の波も忘れて、カウンターに掌を突き、頭を下げた。 
「売らないって言っただろ。 売りたくないもんは売りたくないんだよ。 私は人の病いを直すために薬剤師の勉強をして、薬屋をやってるんだ。 病気でも無い人に医薬品は売れない。 浣腸だって、薬なんだよ。 一人で勝手にやってんなら構わないけど、薬を穢す様な事には使わないで欲しいもんだね。」
「どうか、どうか。 確かに、穢らわしいと思われるかも知れません。 でも、私は真剣なんです。 真剣にご主人様を愛しているんです。 だから、ご主人様のご命令は絶対、叶えたいんです。 買って来いと言われたら、買って帰らなきゃいけないんです。 お願いです。 どうか、売ってください。」
 咲織は大きな瞳に今にも零れそうな程に涙を湛えていた。 訴えながら、胸が捩れ、千切れる様な痛みを感じた。 三宅の簡単な命令にも従えない自分が不甲斐なく、情けなく思えた。 土下座で済むのなら、したかった。 カウンターに顔を擦り付ける様に深々と頭を下げた。

「泣く事はないだろ。 そんな捨て猫みたいな瞳で見られたら、私が極悪人に思えてくるじゃないか。 買って帰らないと酷い目に合わされるのかい。」
 老婆の声は優しいものに変わっていた。
「いいえ。 でも、ご主人様のご命令はちゃんと果たしたいんです。 大好きな人だから。 他の誰にでも無い私に命じられた事なんですから。」

「首に輪を着ける様な男の事を、そこまで言うなんてね。 あんた本気なんだね。 判るよ、その綺麗な瞳でさ。 可愛いもんだね、女って奴は。 いいよ、持ってお帰り。 言っておくけど、あんたのその真剣な恋心に免じて売ってあげるだけだからね。 私はあんたが惚れてるって男は許せないよ、絶対にね。 女の首に犬の首輪を着けて、犬ころ扱いをして歓ぶ様な男は、ロクな男じゃない。 どうせ、あんたのご主人様も、あんたを縛ったり、鞭打ったりして楽しむんだろ。 そんな奴は悪魔だよ。 さっさと別れることだね。 いいかい、いい男ってのは女を従わせる男じゃない、女を守ってくれる男だよ。」
 老婆は喋りながらも、大きなビニール袋に商品を詰め込み始めた。

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