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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1485=燃える柔肌を。

 ヘッドレストから僅かに覗く良く手入れされた髪が見えるばかりで、幾ら瞳を凝らしても運転している青木の顔が見える筈も無かった。 見えない事が却って咲織の不安を掻き立てる。 咲織の脳裏で柔和な青木の笑みが狡猾なハイエナのそれに変わる。 心臓が怯え、痛んだ。 

『確か、勝山さんは最後に、ご主人様から預かったゼリーをたっぷり塗り込んだと。道中存分に楽しめるようにと。 あの笑み。 如何にも後々を想像して面白がって、勝ち誇った笑み。 うっ。 きっと、そう。 そうじゃなければ、もう会う事も無い私にゼリーを潤滑の必要のない花鞘にまで塗り込む筈が無い。 感じさせて、どうにも止まらなくさせて、私から青木さんに頼みこむために。 いや。 もう、いや。 自分からこの躯を差し出すなんて、出来ない。 絶対に。 咲織はご主人様だけの物なんだから。 もう、これ以上、堕ちることなんて・・・。』

「いやっ。」
 咲織は小さく叫んでいた。 耳に届いた自分の声が恐ろしい想像に現実感を与えた。 
胸が苦しかった。 掻き毟り、傷つけ、痛みで覆い尽くしたい程に胸が騒めく。 咲織はかぶりを振った。 細い巻き毛がうなじを撫でる。 そのさわさわとした感触がまた柔肌に疼きを誘う。 

『どうしよう。 怖い。 自分が、この躯が。 怖いのに、哀しいのに、悔しいのに、死にたい程嫌なのに。 自信が無い。 毅然として断れる自信が。 叫び、助けを呼べるかしら。 走って逃げられるかしら。 駄目、きっと。 きっと、何も出来ない。 きっと、叫ぶ事も、逃げ出す事も出来ずに、ただ心で泣きながら、心で傷つきながら、結局はこの躯を好きな様に玩ばれてしまう。 あぁ、欲しがっている。 怖い。 これ以上、疼きが強くなったら・・・。 咲織は自分からでも・・・。 あぁ、哀しい。 哀し過ぎます、ご主人様。 いいのですか、こんな奴麗で。 こんなに婬らな女でも。 ううん。 もう、もうご主人様は・・・。』

 頬を濡らした涙は冷たい滴となって胸元に落ちた。 その涙さえすぐに蒸発して消える程に、柔肌は熱く燃えていた。 小さな掌をシートの上で固く握りしめ、耐えていなければ声が出そうな程に花鞘の粘膜は求め、蠢いていた。 

『後、どれだけ? 1時間? いや2時間は掛る筈。 そんなに長い間、耐えられるの、咲織は。』

 咲織は諦めにも似た哀しみに、小さな背をシートに押し付けた。 淡い緑のワンピースの裾から覗く膝がふしだらに開いている様に思えた。 咲織は脚をきゅっと閉じた。 股間を縦に割る分厚いベルトが太腿の付け根に喰い込む。 そのベルトは意に反して、濡れた冷たさを肌に伝えていた。

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