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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1478=私は玩具。

 咲織はワンピースの下の華奢な躯を怖れと羞恥に強張らせ、小刻みに震わせて勝山の次の言葉を待った。 待つ間にも全身の力が抜け、膝から崩れそうになる。 左手の受付嬢達の視線の痛みに辛うじて咲織は立っていた。 時間が歩みを止め、躯に纏わり付き、蛇の狡猾さで締め上げて来る。 

「じゃあ、ワンピースの裾を腰まで持ち上げてください。 その羽織られている白いコートは邪魔でしょうから、お預かりしますよ。」

『やはり。 やはり、咲織はここで、この公衆の面前で、恥ずかしいショーを見せなければならない。 何処までも堕ち果てたはしたない奴麗として、嗤われながら。 あぁ、躯が動かない。 血が引いて、立っているのも。 でも、これが本当にご主人様の言伝なら、ご命令なら、例え何処まで嗤われようと、従わなくては。 咲織はご主人様の奴麗なんだから。 ご主人様に玩んで頂くための玩具なんだから。 玩具にとっては、遊んで頂くのが一番うれしい事なんだから。 ご命令に従わなかったら、二度とご主人様の前に立てない。 お顔も見られない。 もう遊んでは頂けなくなるもの。』

 覚悟はしていた。 が、予感するのとそれが現実になる事とは全く違う事だった。 ここは勝山に責められた部屋では無かった。 受付嬢がいると言うだけで無く、ここはホテルの顔、紛れもない公衆の場だった。 今客が他にいないと言うのも単なる僥倖に過ぎない。 何時、他の止まり客が顔を見せてもおかしくない、玄関から観光客が不意に訪れても何の不思議も無い。 そこで、柔肌を、秘すべき処を曝す。 その意味することが実感として咲織を圧倒した。 

 瞳の前の景色が陽炎い、白くなっていく。 咲織はがたがたと震える唇を噛み、コートを肩から脱いだ。 勝山はその様子をゆったりとほくそ笑みながら見ていた。 受付嬢達の好奇の視線が閉じた瞼を貫いて突き刺さる。 咲織はコートを手にしたまま固まった。

「さ、ワンピースの裾を腰まで持ち上げてお尻を丸出しにしてください。」
 勝山はコートを受け取ると受付嬢を手招きし、ぽんと手渡した。 ショートカットの似合う咲織と同い年ぐらいの受付嬢はそのまま好奇に頬を輝かせて咲織を見詰めている。 その純粋な視線が咲織の胸を焦がす。 

「さ、外からお客様がいらっしゃらない裡に。 早くお尻を出してください。 この双頭のディルドは私が咲織さんに嵌めてあげなくてはいけませんから。」
 勝山の声が遠くに聞こえた。 咲織は余りの羞恥に思考が停止したようだった。 ただ三宅の言伝と言う事だけが、ぐるぐると頭の中を渦巻いた。

「はい。」

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