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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1433=言わされた言葉。

「あ、ぁぁんん。 あぁぁぁぁ。 ひ、ぃぃぃぃ。」
 苦しい姿勢に息は荒くなり、血は躯中を熱く駆け廻っていた。 全ての細胞が沸き立っていた。 その敏感な上にも敏感になった咲織の柔肌を勝山は撫でた。 女の弱点を知り抜いたその掌が咲織の感悩を弥が上にも高めていく。 柔肌を突き破りそうな程に咲織の感悩は沸騰し、勝山の指先が背中に触れただけでも艶々と啼いた。

「欲しいですか、これが。」
 咲織の正面に回った勝山は咲織の巻き毛を掴んでぐいと顔を持ち上げた。
「う、ぅぅん。」
 痛みと屈辱に開いた咲織の瞳いっぱいに勝山の黒光りする太い物が映った。 

「欲しいです。」
 咲織は声を上げていた。 女の最後の誇りさえ躯の欲求が押し流した。 『早く』とさえ言いそうなのをぐっと押し戻すのが最後の足掻きだった。

「たっぷりと唾液を付けてください。 さもないと大事な菊華が引き裂けますよ。」
 勝山が言い終わるより早く咲織は桃色の唇を開き、黒光りする硬直に突き出していた。 勝山のそれの熱さが唇から躯中に伝わる。 その熱に躯は歓び、震えていた。

『あぁ、ご主人様、お許しください。 咲織は、咲織はとんでもなく婬らな女です。 誰にでも躯を許すふしだらな奴麗です。 どうか、どうか許してください。 どんな罰でも、死でもお与えください。 でも許して。 咲織はご主人様から見放されたら、生きていけません。』

「うがぁぁぁ。」
 千々に乱れる思いを破って勝山の灼熱が咲織の口を圧して、喉まで一気に突き入れられる。 息の出来ない苦しみの中で咲織の躯はかっかっと燃え上がる。 

「さ、たっぷりと啼いて、私の物を濡らしてくださいよ。」
 勝山は咲織の後頭部を掴んで喉を突き破る程に硬直を押し込んだ。 同時に片掌で乳房を鷲掴みにし、恣に揉み苦茶にする。 

 痛みと感悩の津波が一気に咲織の躯を飲み込んだ。 窒息の闇で閃光が弾ける。 苦しさに涙が溢れる。 突かれた喉が噎せ返る。 自然と勝山の物を吐き出そうと上げかけた顔を勝山の掌にがっしりと押さえ込まれた。 勝山の硬直が喉の奥まで圧して息も出来ない。

 暴力的な苦しみに咲織はしなやかな背を苦しげに大きく波打たせるしか無かった。 勝山は身悶えし続ける咲織の背を見下ろし、にやりと笑った。 さらに掌に力を籠め、咲織の口に己を根元まで突き入れる。

「ごぶぅぅぅ、うぐぅぅぅぅ。」
 勝山の硬直に塞がれた唇の僅かな隙間から、唾液とも胃液とも付かぬ体液が悲痛な喘ぎと共にぶくぶくと噴き出した。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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