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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1388=体が怖れて。

 勝山はぞくっと凍る笑みを浮かべて、電気鞭の尖った先を咲織の喉からゆっくりと下ろしていった。 その動きに連れて、咲織の上躯が慄き、仰け反る。 金属の突起はバスローブの襟元を分けながら胸の谷間をなぞり、一番深い処を貫いてじっとりと汗ばむ柔肌を刺した。 その冷たさに咲織の鼓動が止まる。

 見知らぬ猛獣に睨まれた小鹿の様に開いた瞳で、咲織は勝山を見上げた。 緊張にごくりと唾を飲む音が響く。

「何も、三宅さんから贈られた物を奪おうと言う訳では無かったのに、さっさと渡せばいいものを、本当に手間の掛る奴麗ですね。 それとも、根っからのマゾの咲織さんは痛みが欲しかったのかな。 私は、ただあなたの手足の自由を奪うのに使いたかっただけです。 私の思った通りのポーズを取ってくれるとは思えなかったのでね。」
 咲織の前に勝山はしゃがみ込んで、その怯えと怒りに染まった美貌を面白そうに見詰めた。 そして、手枷・足枷を品物を見定める玄人の手つきで手枷・足枷を撫で回す。 その仕草に咲織は三宅の愛情が蹂躙されている様な悲しみを覚えた。

「いい作りです。 分厚い上質の革を良く嘗めしてある。 きっと、咲織さんの細い手首にぴったりと吸い付く様に嵌るのでしょうね。 三宅さんの愛情が伝わってきます。 これなら、少々荒っぽく扱っても、その薄い柔肌を擦り剥く事も無いでしょう。 着けてあげます。 手を出しなさい。」
 まだ電気鞭は咲織の谷間に突き刺さったままだった。 その無機質な感触が咲織の腕を伸ばさせた。 まるで囚人の様に両掌を揃えて勝山に差し出している自分に、咲織は唇を噛んでいた。 

「いい子だ。 そう。 奴麗は素直で無くては。 ご主人様の命令は何時でも絶対ですよ。 なんて華奢な手首なんです。 片手で掴めるどころか、二周出来てしまいそうだ。 それでいて骨ばってる訳ではなく、手にしっとりと吸い付いてくる柔らかさがある。 こんな腕に触れたら、普通の男は守ってあげたくなるのでしょうね。」
 かちりと音を立てて、手枷の金具が嵌められた。 ぴったりとした締め付け具合が何時もなら、咲織に安心感と胸が暖かくなる思いが込み上げるのだが、今は不安と受け容れがたい敗北感の方が強かった。 胸がざわざわと不気味な物で擦られる様に毛羽立つ。

「うっすらとピンクが溶けた白い肌に黒々とした枷が本当に良く似合う。 テーブルの上に大切そうに置いてあった首輪も着けて上げましょう。 奴麗ぷりが一段と上がりますよ。」 
 抵抗はしなかった。 いや、心は勝山のすること全てを受け入れられなかったが、電気鞭を受けた躯が拒む事を怖れていた。 無機質な痛みが与えた恐怖が細胞の隅々まで沁み渡っていた。

「ほほう。 似合う、似合う。 いい奴麗です。 徹底的にいたぶりたくなる。」

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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