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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1386=家畜さながらに。

『ご主人様。 ご主人様がくれた宝物。 こんなものがとてもとても嬉しかった。 今でも、見る度に、身につける度に、ふぁっと躯が熱くなくなる。 胸がきゅんと締め付けられる。 でも、これを身に着けさせて、勝山さんは一体・・・。』

 三宅から贈られた手枷・足枷をテーブルを胸に掻き抱く様にして咲織は戻った。 勝山の眼に促されてもなかなかその掌に渡す事が出来なかった。 心の奥深くに仕舞い込んだ誰にも見せられない秘密を自ら曝け出す様な、三宅との大切な繋がりの証しを渡してしまう様な、三宅への裏切りを自ら進んでする様な怖ろしさを感じていた。

「何をぐずぐずしているんです。 早くここへ。」
 勝山が掌を出した。 咲織にはその掌が自分から三宅を遠ざける魔の掌に思えた。
「駄目、駄目です。」
 咲織は手枷・足枷を固く抱いたまま、後退りした。 昨晩、勝山に血が流れるまで打たれた足裏が床に擦れて痛む。 咲織は唇をきゅっと結んだ。 痛みにではなく、言い知れぬ哀しみに目頭が熱くなり涙が滲んだ。

「そんな物を何を大切に。 早く、渡しなさい。」
 勝山が立ち上がり伸ばしてきた掌から宝物を守る様に、咲織は手枷・足枷を胸に押し当てて、背中を向けた。 
「まったく、もう。」
 勝山は背後から咲織の掌の中の物に腕を伸ばす。 咲織は頑なに嫌々と首を振り、踞み込んだ。 白いバスローブの小さな背で巻き毛が怯えていた。

『渡せない。 これはご主人様から頂いた絆。 誰にも渡せない。 いや、嫌なの。』

 咲織は勝山が理不尽な強奪者でもあるかの様に、大きな瞳を吊り上げ、振り返りざま勝山を睨んだ。

「やはり、咲織さんにはまだまだ調教が必要なようですね。 家畜は痛みでしか言う事を聞かせられませんから。 これを使う気は無かったのですが。」
 勝山は銀色に光るステッキの様な物の赤い先端をバスローブからはみ出した咲織の脛に押し当てた。 一瞬、咲織の桜色の肌の上で小さく火花が閃いた。 
「ひぃんっ。」
 咲織は短く叫んで、気が付けば床の上に尻餅を着いていた。 機械仕掛けの人形の様にぴくりと躯を震わせ、丸い膝で後退さる。 今まで感じた事の無い鋭い抗いようの無い痛みに可憐な貌に剥き出しの怯えが走る。 

「ほら、ほら、ほら。」
 咲織の巻き毛からの絡むうなじに、肌蹴たバスローブから覗く太太腿に、今また血が滲み出した足裏に、勝山はそのステッキの先を次々と当てていった。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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