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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1382=逝かされて。

「そんなこと。 そんなこと、ご主人様はとっくにご存じの筈です。 最初から、出会った時から、私は、咲織の心はご主人様に。 ご主人様以外の人を慕う事なんて、考えられません。」
 咲織は思いのままに口にした。 誰でも良かった。 自分の胸を焦がし続ける思いを知って欲しかった。 例え、三宅に直接言えずとも。 思いを口にしながら、躯が三宅を思って湧き立った。 三宅の温もりを、三宅の掌の感触を肌が感じていた。 

「それはそうでしょう。 でも、あなたは昨晩、私に全ての穴を犯され、随喜の縄とバイブであれ程責められてもまだ完全に逝ってはいない、違いますか。」
 勝山のあからさまな言葉が、咲織の躯に昨晩の狂おしい感悩の記憶を呼び醒まさせる。 胃腸が捩れる様なむずむずとした感覚と羞恥に咲織はバスローブの前を両手で固く合わせた。 白い襟から覗く胸元が桜色に染まっている。

『そう、そうです。 咲織はご主人様の物。 ご主人様以外の人に逝かされたりなんかしない。 咲織はご主人様だけ。 ご主人様だけの奴麗。』

 咲織は勝山の問いにこくりと頷いた。 何か誇らしげで嬉しい気持ちが湧き上がってくる。 子宮の奥が三宅を求めてずんと収縮する。

「やはり。 すごい善がりようでしたが、果ててはいなかったんですね。 それはそれで苦しかったでしょう。 あの凄い鳴き声と身もだえ様は果てられない故の足掻きでしたか。 躯は苦しかったでしょうが、心は傷付かなかった訳です。」
 勝山は態と咲織に昨晩の悪夢の行為を、そしてその感覚を躯に思い出させるように話した。 咲織は洗いたての肌にまたねっとりとした脂汗が纏わり付いてくる気がした。

「好きでもない男に抱かれたことは忌むべき経験でしょうが、それを幾ら重ねても悲しみにはならない。 三宅さんに命令にされ、ただそれに従っただけの事だからです。 でも、好きでもない私に無理やりいかされ、躯がそれを求めたら。 鞭打たれ、羞かしめを受け、その中で果てたら。 その記憶は悲しみとなって躯に刻まれる。 それでも、三宅さんを慕い、三宅さんの命令に服従すること自体に悦びを覚える事が出来るか、と言う事です。 三宅さんはそれを望まれています。」
 勝山の眼は咲織に真っ直ぐ向けられていた。 長年一つの世界で頂点に居続けた男の顔は厳つくはあっても、気高く何処か美しくさえあった。 

『怖い。 怖いです。 何が怖いか判らないけど、これまでよりずっと、躯の底から震えてくる。 いや、いやです。 ご主人様以外の人の手で悦ばされるなんて。 咲織はご主人様だけを愛しているのに。 そんな裏切り、咲織には出来ない。 いいえ、きっと感じたりしない。 果てる筈が無い。』

 咲織は唇を噛み締め、俯いた。 きちんと揃えた脚が戦慄いていた。

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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