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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1379=鷲掴みに。

 硬く閉じた咲織の唇がわなないた。 声は上げなかったが、大きな瞳を開いたまま涙を溢れさせた。 

「どうして。」
 咲織は胸をしゃくりあげながら、聞かずにはいられなかった。
「どうして? ご主人様が何をしようが奴麗には、問い質す権利などありません。 奴麗はただご主人様の命令に従うだけです。 まだ、判ってませんね。 奴麗には権利など何も無いんです。 だから、例え一緒に旅行をしても、傍にいてくれて当然だと思ってはいけません。 期待もしてはいけない。 奴麗はただ何かを命じられたら、責めを与えられた、それを心から悦んで受け入れなればならない。 それがどんなに肉体的に辛い事でも、世間から嘲笑われ、後ろ指を差される事でもね。 今、私は三宅さんから咲織さん、あなたを託されている。 咲織さんの今のご主人様は私なんですよ。 三宅さんの奴麗でいたいのなら、私の命令に悦んで従い、私のすることに悦んでその身を任せなければいけないんです。 これからもずっと、三宅さんの奴麗でいたいならね。」
 咲織を見る勝山の眼が熱を帯びていた。 話終わる前にその掌が咲織の胸に伸びてきた。 たわわな咲織の乳房に骨ばった指がめり込み、丸い形が呻くように歪む。 

「そんな、そんな悲しい。 悲しすぎます。」
 咲織には今勝山に鷲掴みにされている胸の痛みよりも、三宅に見捨てられ、勝山に差し出されたことの方が痛かった。 肺が爛れ、溶け落ちる様な苦しさが込み上げる。 それでも、今も頭の中には三宅の姿しか無かった。 三宅の優しい笑顔が何処までも遠くに去っていく。

「そうです。 悲しいものです、奴麗と言うものは。 だから、それが憂いとなって輝かせる。 得も言われぬ魅力を放つのです。 普通の恋に浮かれている女には無い魅力を。」
 勝山は咲織の両の乳房を握ったまま体を浴びせ、そのまま圧し掛かった。 顎で巻き毛を掻き上げ、柔らかに息づくうなじに唇を這わせてくる。 咲織は勝山の唇の感触にその身を固くし、嫌悪しながらも、僅かに嫌嫌と細い肩を揺らし、小さな掌で勝山の頭を押し退けようと微かな抵抗を示しただけだった。 現実に躯に感じる不快より、三宅を失ったと言う悲しみが遥かに勝っていた。 

『ご主人様。 ご主人様はもう咲織を・・・。 咲織にこんな人のいいなりになれと本気で仰るのですか。 咲織がこの人の命令に従えば、この人の好きな様に好みを捧げれば、ご主人様はそれで、それで悦ばれるのですか。 見てもくれてはいないのに。 どんなに悲しいか、どんなに辛いか、お分かりにもならないのに。』

 勝山の唇が柔肌を這う気味の悪さが、咲織の思いを暗い闇へと誘った。 

『とことん堕ちればいいのですか。 何処までも、何処までも。 それでご主人様は満足ですか。』

☆ ↓ピンチです、咲織を助けてね。

 
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