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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その1355=好きでいさせて。

 咲織の躯に捲き付いた縄が緩んでいく。 縛められていた柔肌に血がどくどくと流れだす。 朱い縄目を浮かべた柔肌は騒めき、そこから痒い様な疼きが沸き起こる。 
 三宅のなすがままに委ねた咲織の躯がぴくんぴくんと小さく踊った。

「朱い縄目は下手なアクセサリーより、おまえの白い肌を引き立てる。 おまえのか弱さを引き出し、より魅力的にする。 そう思わないか。」
 三宅は咲織の掌を取り、プレスレットの様に咲織の手首を飾る縄目を見せた。 咲織の瞳の前で、三宅の指が縄目の微かな凹凸をなぞっていく。 触れられた柔肌がまるで敏感な官能の器官にでもなった様に、びりびりと悦びの電流が躯を流れる。 

『あぁ、このまま、このままご主人様に触れられていたい。 ご主人様に抱きつきたい。 もっと、もっとご主人様を感じたい。 なのに、でも、怖くて、躯が動かない。 あぁ、恋人だったらいいのに。 そう思えたら、もっと自由にご主人様に甘えられたら・・・。 それでも、奴麗でも、こうして触れられるのなら、咲織は嬉しくて・・・。』

 咲織はおずおずとその大きな瞳を三宅の顔に向けた。 その顔に優しい笑みを期待して。 その口が開き、甘い言葉が聞けることを期待して。 咲織のぽってりと艶めく唇が思いを吐き出そうとするかの様に開きかけた。

「何を期待している? 奴麗は期待するなと言っただろう。 ただ受け入れろ。 俺の命令を。 俺の責めを。 心からの悦びに変えてな。 責められるだけでも、羞恥を与えられる事さえ、幸せだと思え。」 
 三宅の口から発せられた言葉は、咲織の僅かな望みを砕き、針となってその胸に刺さった。 痛んだ胸から血が滴るのを感じた。 咲織は悲しい眼差しで三宅を見上げた。 
「好きです。 ご主人様が。 本当に好きなんです。」
 思わず言葉にしていた。 言った先から、恥ずかしさと後悔が胸に捲き付き、締め上げてくる。 何も言わず、まっすぐに射る三宅の視線が怖かった。 

『好きなんです。 判ってください。 そして、咲織を見てください。 咲織に声を掛けてください。 咲織を抱いてください。』 

 思いの殆どは喉に詰まって口から零れなかった。 言葉にならなかった思いは胸に帰っていき、躯をかっと燃えさせる。 咲織は頭がくらくらとする程血が滾るのを感じた。 

「おまえが俺を好いてくれているのは、判り過ぎる程判っている。 だから、安心して責められる。 だが、今日は打たない。 おまえを悦ばせるだけだからな。」
 三宅は咲織の躯を抱え上げた。  

『ご主人様を、ご主人様の事を、咲織は好きでいいんですね。 そうなんですね。』

 その先の事は考えず、咲織はただ三宅の腕の力強さに酔った。

☆ ↓毎日きっと咲織に入れてね。

 
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