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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その2455=桃色の頬。

☆ 今日から、「アンドロメダな朝」再開です。 最後まで咲織と一樹の物語にお付き合いください。

「さもしいな。 おまえの相手などしていないと言うのは判っている筈だが。 そんなはしたない嬌声を上げてまで、俺の関心を引いて、鞭打って欲しかったのか。」
 咲織が自分の声に恥じ入る間も無く、振り向いた三宅の顔は冷たかった。 が、咲織の躯の中で燃え上がる感悩の炎は鎮めようもなかった。 咲織はもじもじと裸身を蠢かした。

「はい。 打って欲しいです、ご主人様。」
 咲織は喉から血を流す様に声を振り絞った。 自分が発したご主人様と言う言葉に躯が熱くなる。 上気した頬が桃色に染まった。 

「ふうん、おまえも打ってほしいのか。 どのくらいだ?」
 三宅の言葉の意味が解らず、咲織はただ濡れた瞳を投げ掛けるばかりだった。
「どのくらい打って欲しいんだ。」
 三宅の声が鞭の様に咲織の胸を打つ。 咲織はたじろぎ、隠す事も出来ない裸身を鎖の下で縮める。

「壊れるまで。」
 三宅の氷柱の様な視線に射られ、咲織はようやく口を開いた。 そして、自分の言葉に呪縛された躯が本当に鞭の痛みを欲し始める。 器具に吸われ、今また催淫剤と言う名の痒薬を塗られた胸の蕾と秘芽がずきずきと疼く。 自らの太腿を擦り合わせて少しでも痒みを疼きを癒そうとする浅ましい動きを止める事が出来なかった。 足枷を床に繋ぐ金具が殊更に音を立てる。 婬らな躯の動きを知られた羞恥に咲織は灼かれた。

「鞭の痛みが愛撫に思えるんだろう。 それが、マゾ奴麗の哀しさだ。 普通の女が愛しい男に望む優しい愛撫など端から諦め、誰も望まない痛みに感じる様になる。 やがては、痛みと苦しみ、そして蔑みの中でしか女の歓びを感じられない奴麗に成り果てる。 その後が、本当の地獄だ。 愛撫ならどんな男でも、いざとなれば自分の掌でも与えられるが、自由を奪い、痛みを、羞恥をおまえの婬らな躯と心が望むままに与えてくれる厳格で優しい主人は滅多にいないからな。 絶えず邪な快楽を求めて彷徨う亡者に、おまえもなったと言う事だ。 喜ばしい事だ。 おまえも麗子さんと同じ、本当のマゾ奴麗になったか。 自ら鞭を願い、肌をずたずたに引き裂かれる姿を妄想して身を焦がす奴麗に。」
 咲織の顔を見詰める三宅の顔が優しかった。 その優しさに咲織の身も心も向かいだす。 肉は柔らかに三宅を求めて蕩け、柔肌は熱く染まる。 どきどきと全身が脈打った。 頭がぼぅと白むほどに。

「あぁぁぁぁ。」
 三宅の指がいきなり胸の蕾に伸びてきた。 咲織の躯に感悩の波が広がり切る前に、三宅は無慈悲にその胸の蕾を捻り潰した。 そのじんとした痛みが咲織の全身に行き渡り、拡げられた手脚が痺れだす。 と、もう一つの胸の蕾が三宅の口に吸われた。 暖かな舌で包まれ、れろれろと丸められる。 痛みの電流を縫って、咲織の肉を甘い感悩が拡がっていく。

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☆ その2456=滾る血。

 自由を奪われている間中、裸を曝した咲織は常に性を意識せずにはいられなかった。 胸の蕾と秘芽は肥大化させられるために試験管に吸い続けられ、解放されると耐え難い痒みを伴う催淫剤を塗られて、意識を離そうとしてもその性のための器官の存在が頭から離れる事は無かった。

 しかも、瞳の前では麗子がその艶冶な肢体を全て曝け出し、三宅の過酷な調教を受け続けていた。 咲織は朝からずっと、性の、それも被虐の性の虜囚にされていた。 

 三宅がようやく自分を見てくれた、その思いに咲織の躯は沸いた。 全ての肉が三宅に向かい、三宅の与えてくれる刺激を歓喜と共に受け入れた。 胸の蕾を捻り潰される痛みさえ、愛おしかった。 咲織の躯は三宅に向かってしな垂れていく。 その若い肉は形を失い、とろとろと溶けていく。 すらりと伸びた脚は崩れ、両手を左右に吊る鎖が無ければ、咲織はその場に崩折れていた。  

「あっ、あっ、あっ。」
 三宅のもう一つの掌が大きく割り拡げられた股間に伸びた。 やや開きかけた秘唇を割って、三宅の指がその奥の花びらの淵をなぞり上げていく。 既に濡れに濡れた花びらを野太い指は滑らかにそして時間を止めたかのようにゆっくりと上がっていく。 そのゆっくりとした熱の移ろいに咲織はどくどくと婬らな血を脈打たせた。 興奮とこれからの期待に胸は詰まり、嗚咽にも似た喘ぎが喉を打った。

 三宅は冷静を失わず、掌の中の生贄を見詰めていた。 生贄が自分の指の動き一つに息を潜め、血を滾らせて大きく反応する。 完全に自分のものとなった美しい奴麗を眺める悦びを支配者は満喫した。

 三宅の指はぬめる花びらの合わせ目を上へ上へと撫で上げていった。 その先には剥き出しにされた感悩の小さな塊、秘芽があった。 その慄きに咲織の肉が堪らず、痙攣を見せ始める。 ほっそりとしながらも若さの詰まった太腿がぷるぷると震えていた。 その反応に三宅は眼を細める。 咲織の胸の蕾を含んだ唇の端に酷薄な笑みが浮かんだ。

「ひぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
 三宅の指が剥き出しの秘芽に触れた。 咲織の全身が稲妻に撃ち抜かれた。 まだ三宅の指は咲織の秘芽に触れただけだった。 それでも、包皮を切除されて敏感な粘膜を剥き出しにされた秘芽は余りにも敏感で、余りにも脆かった。 ぱっくりと血の滲む桃色の傷口に触れられた様な痛みと感じる程の刺激が稲妻となって、咲織の躯を駆け抜ける。 

「ゅ、ゆ、許してください。 あぁぁぁぁぁぁぁぁっ。」
 咲織の傷付いた丸い小さな踵は床を大きく離れた。 ぷりっと丸い尻たぼが一層引き締まり、えくぼを浮かべてぷるぷると振動していた。 

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☆ その2457=滴るもの。

「許してか。」
 三宅は薄笑いを浮かべると、咲織の秘芽に触れた指にぐいと力を籠めて、押し付けた。 指腹で秘芽を転がす。 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 あぁぁぁぁんんんん。」
 咲織はぽってりした唇を震わせ、切なく啼くしかなかった。 鋭い稲妻が次から次へと肉を引き裂きて駆け抜けていく。 それは感悩の歓びと言うには余りに生易しい激しい感覚の奔流だった。 悦びなど感じる余裕は無かった。 苦しみの方が遥かに大きく、咲織の躯は本能的に三宅から逃れようと仰け反り、鎖を虚しく鳴らした。

「ほら、こうして欲しかったんだろう。」
 三宅は器用に指を震えさせた。 押し潰された秘芽から鋭い感覚が波状に拡がっていく。 最初の痛みが薄らぎ、感悩が強くなっていく。 咲織の肉は三宅の指に向かって溶け出し、形を失くしていった。

「あぁぁぁんんんん。 あぁぁんんんん。 ご主人様ぁぁぁぁぁ。」
 ぶるんと丸い胸球を突き出し、咲織はしなやかな裸身を弓と反らした。 寄せなくとも深い谷間を作る胸球に汗の粒を浮かんでいた。 白い裸身は朱を帯びて光を跳ね返して輝いた。

「どうだ? 剥き出しにされた秘芽の感度は?」
 三宅の指はなおも秘芽を大きく震わせる。 秘唇全体からじっとりと蜜が溢れ出し、熱い裡腿に滴った。 

「あぁぁぁぁぁぁぁ。 感じすぎます。 壊れてしまいます。 も、もう、もう止めて。 止めてください。 許して。」
 咲織は朱く上気した頬を右に左に振り立てた。 何かに耐える様に細い指が自らを吊り上げている鎖に絡み付き、白くなるほど握り込まれていた。 痛々しく赤く腫れた踵は疾うに床を離れて、細い足首が一層細く引き締まりながら小刻みに震え続ける。

「ふふっ。 許してくださいは、奴麗にとって禁句だと言っただろう。 なんて言えば良かった?」
 意地悪く楽しげな顔を三宅は咲織に近づけた。
「あぁぁ。 も、もっと、もっと咲織を虐めてください。 あ、あっ、あっ。」
 息絶え絶えに咲織は屈服の言葉を口にした。 その大きな瞳は苦痛ではない何かに怯えた様に一層丸く潤む。

「そう。 その言葉を忘れるな。 そして、俺が与える全ての感覚を、苦痛も屈辱も全て味わえ。」
 三宅は咲織の両の胸の蕾を摘まみ上げた。
 

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☆ その2458=泣き出す胸。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
 咲織の啼き声が一段と高く響いた。 爪先立ちになった細い脹脛に筋が走り、びくびくと怯えた様に痙攣を見せる。 

 三宅は摘まみ上げた両の胸の蕾をぐいっと咲織の躯が持ち上がるほどに引っ張り上げた。 丸い胸球が泣き出したように歪む。 艶やかな下乳の柔肌は今にも破れそうに透き通る。 

「こうされるのが好きだな。」
 その声は咲織にはいと言えと言っていた。 三宅の眼から鋭さが消え、慈愛の和らぎが咲織を包んでいた。

「あぁぁぁ。 は、はい。 咲織はご主人様に胸を摘ままれるのが好きです。 痛みを与えられるのが好きです。 ほ、本当に。 あぁぁぁぁぁぁ、か、感じてしまう。 あぁぁぁぁぁ。」
 胸球を上に下に、右に左に好きな様に引っ張られながら、咲織の躯は痛みの下に至福を見い出していた。 もっと、もっと、三宅に弄られたい、好きな様にされたいと心よりも先に躯が求めていた。 止められない婬靡な濁流が咲織を押し流そうとしていた。

「ふっ。 変態が。」
 三宅は和やかな微笑を残して、咲織に背を向けた。 咲織の視野の中で大きな背がきっと咲織のことを用無しと断じている様に揺らぐ。 その背に縋り付こうして、咲織の腕が鎖を鳴らした。 息をすれば三宅の体温すら感じられる距離にある背中が咲織には果てなく遠ざかっていった。 

「ご主人様ぁ。」
 口に出したのか、心の中で叫んだのかも分らないその言葉が、熱く滾る咲織の裸身をぐるぐると巡った。 巡りながらその言葉が刃となって咲織の肉をずたずたと切り刻む。 嗜虐に飢えた肉体が癒されぬ疼きに身悶える。 胸の蕾が、秘芽が今にも血を吹き出しそうにじんじんと滾っていた。 

「待たせたな。 馬鹿奴麗にはこれから婬濫地獄が待っている。 きっと、麗子さんを鞭打つ間も鎖を引き千切らんばかりに婬らな肉慾に身悶えて、嬌声を上げ続けるだろう。 麗子さんも負けずに啼いて楽しませてください。」
 三宅は麗子の片脚を吊り上げていた縄を解き、その緊縛された裸身を吊っていた鎖から下ろした。 大きく開かされていた股間が痛むのか、それとも鞭に酔った躯が求めるのか、麗子は艶々と啼きながら三宅の腕の中に雪崩れ込む。 

「甘えるな。」
 三宅は麗子の頬をぴしっと叩いた。

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☆ その2459=咬み跡。

「あいぃ。」
 無遠慮な平手をその優美な頬に叩き付けられて裸身を捩りながらも、麗子はじっとりとした流し目を三宅に向けていた。 もっとと睦み事をねだる雌猫のずるさを持った笑みさえその厚ぼったい唇に湛えていた。

「しゃんと立っていなさい。」
 三宅は無造作に麗子の後ろ髪を引っ掴んで立たせると、後ろ手に縛める縄を解き始めた。
縄を求め、縄に吸い付く柔らかな肉から、浅黒い麻縄が解かれていく。 どす黒く鬱血した肌に血が通い始め、白さを取戻した肌に朱が差していく。 

「あぁ~~~んん。」
 まるで解かれる縄を惜しむ様に、麗子は血が通う掻痒とした肉の軋みに啼き声を引く。 解かれた柔肌にはくっきりと赤い縄目が美しく浮かび、女らしい曲線に包まれた肢体を一層婀娜っぽく飾っていく。 取り分け縄が埋もれる程に喰い込んだたわわな乳房を朱い縄目がこれ見よがしに見せ付ける。 それは、明らかに凌辱を待っていた。 全ての凌辱を受け入れる覚悟がその朱い縄目に、そして乳房を覆う数多の紫色に変色した咬み跡に示されていた。 乳首の根本を縊るピアスが人目を惹き付けようと煌めいた。 

 縄を解かれた麗子の裸身は、縄に縛められている時以上に、誰にでも、そして抗う事無く、逃げる術無く、あらゆる玩弄を受け入れる女だけが放つ男を狂わせ虜にする凄艶さを放っていた。

「くねくねするな。」
 三宅はどんな色香にも迷わされない毅然さを顔に現して、麗子の頬を今一度叩いた。 
「はいっ。」
 上半身を吹き飛ばされ、床に転びながら麗子は生娘の素直さで頷いた。 哀しい奴麗の習性からか、それとも三宅に従順さを示すためか、自分の躯に触れない様に両手を後ろ手に自然と組んで三宅に向き直る。

「随分と汚れたな。 綺麗な顔が台無しだ。 眉毛も睫毛までも失いかけ、頬も首筋までも鼻水と涎で汚して。 まるでうらびれた捨て犬か、浮浪者だ。 触るのも汚らわしい。」
 三宅は自分がそうしたと言うのに、わざとらしく嫌悪感を滲ませた。 

「顔を洗って来い。 幾らでも待っていてやる。」
 哀しげに見上げる麗子の震える肩をどんと押し、蹌踉ける麗子の腰を蹴倒した。 捨て犬の哀れさを眦に滲ませて、麗子は四つん這いになると三宅が顎で示したドアへと歩を運んで行った。 高々と掲げた丸い尻たぼは今は発情期の猿に似て赤く腫れ、既に幾条かの蚯蚓腫れが赤黒く這い、その網目からは血玉さえ浮かんでいた。 その尻たぼを揺らし、儚く白い裡腿を擦り合わせながら麗子は浴室に消えた。 

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☆ その2460=恥知らず。

「次は自分だと、期待したか?」
 三宅は咲織のつんとした細い顎を指先で持ち上げた。

「はい。」
 はにかんで伏せられながらも三宅を見詰める丸い瞳がすぐに雌猫の甘えを見せて潤む。 三宅に向けて突き出された腰が疼きの昂ぶりを隠せないでいた。 

「素直になったな。 恥も外聞も無く、調教して欲しいと声に出して請い願うまでに婬濫になったと言う事か。 だが、この腰つきは何だ。」
 三宅の掌が大きく開かれた咲織の太腿に触れた。 その掌の感触だけで、咲織の躯を婬らな電気が走る。 咲織は小刻みに震えるのを留められなかった。

「大股を開いた腰をかくかくさせて、構ってとせがむか。 まさに犬畜生だな。 従順な奴麗は好きだが、羞じらいの欠片も無い奴麗などには何の情感も込み上げない。 構うどころか、触れるのも穢らわしい。」
 引き締まった唇の端を歪めて見せた。 中指でぴんと咲織の胸の蕾を弾く。
 
『あぁ、本当に、本当に咲織は婬らです。 ご主人様にこんな秘唇までも開いた恥ずかし過ぎる姿を曝け出していると言うのに。 羞恥心で胸が凍えるどころか、躯が熱くなるんです。 胸の蕾が、秘芽が、疼いてじんじんと痛い。 痒い。 掻き毟りたい。 掻き毟って欲しい。 無茶苦茶にこの躯を、ご主人様に・・・。 あぁ、本当に婬ら。 こんな奴麗は要りませんよね。 何時までも恥らいを失うなと仰っていたのに。 あぁ、捨てられてしまう。 そんな事になったら・・・。』

「あふん。」
 それが嘲りの玩弄に過ぎないと判っていても、咲織の躯は哀しい程に反応してしまう。 乾いた砂が空を仰いで雨を焦がれる様に心が瞳の前の男に向かって鳴く。 自分を大の字に繋ぐ鎖を握り締め、全身を強張らせなければその場にしゃがみ込みそうだった。 下腹で婬らなものが渦巻き、尿意さえ鋭く躯を貫いた。

「欲しいか。」
 三宅は涼やかな眼で聞いた。 
「はい。 欲しいです。」
 震えながらも、咲織ははっきりと答えた。  

「何が欲しいんだ?」
 三宅の眼尻に意地の悪い、そして楽しげな小皺が刻まれる。
「ご主人様が。」
 咲織はそう言って、真っ赤に染まった頬を隠す様に俯けた。 


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☆ その2461=小さな珠。

「俺の何が欲しい?」
 鋭い三宅の眼に射られて、咲織は身動きが出来なくなった。 息すら憚れる。 そのくせ、躯は内側から熱く溶け出すのを押さえようも無い。 咲織の中の女が全開になっていく。 ほんの数秒が数時間にも感じられた。 辛さと感悩、そして悦びが咲織の中で出口を求めて渦巻く。 

「いいえ、ご主人様が欲しいなんて強欲は言いません。 ただただ、ご主人様がされたいことをこの咲織にして欲しいんです。 咲織で愉しんで欲しい。 咲織で遊んでください。 奴麗として使ってください。 ご奉仕させてください。」

『言ってしまった。 奴麗なのに。 そんな事が言える身分じゃないのに。 あぁ、ご主人様を怒らせてしまう。 愛されたいのに。 好かれたいのに。 必要だと思われたいのに。』

 咲織は躯の中で渦巻く慾望に負けて、一気に話した。 話した途端、恐ろしくなる。 咲織には三宅に背を向けられることが一番恐ろしかった。 その前には鞭の痛みなど大したことはない。 いやむしろ、心から望んでいる咲織を見付けていた。

「ふっ。 まだ判っていないな。 今日はおまえを使わない。 奉仕もしなくていい。 鞭の後で麗子さんが嫌と言う程してくれるだろう。 今日、おまえに与える命令は待てだ。 待って、待ってこの婬らな躯が崩れる程疼かせろ。 発散などさせはしない。 ただただ疼き、婬らな地獄で一人のたうち回れ。」
 三宅は再び咲織の胸の蕾を指先で弾いた。 丸い桃色の小さな珠がくにゅんと弾け、弾力に満ちた胸球がぷるんと一度揺れた。 

「あぁぁぁぁぁぁ。」
 躯の中を突き抜ける痛みと快感に咲織は啼いた。 啼くと同時に裸身をぴくぴくと大きく痙攣させた。 咲織の感悩の大きさを伝える様に鎖が鳴った。 鋭い感悩が引いていくのと入れ替わりに羞恥が咲織を熱くさせる。

「それだけ敏感なら、吸い上げていた鬱血は全くないようだな。 もう元の大きさに戻っている。 もう一度吸引して大きくしてやろう。」
 三宅は護謨製のポンプに繋がった小さなガラス管で咲織の胸の蕾を覆った。 片掌で外れない様にガラス管を押さえ、護謨のポンプを潰す。 一押しされる度に胸の蕾に血が集まってくる。 痒みを発していた蕾は却って喜んでいる様だった。 じんと感悩が肉に拡がる。 ぴんと一本の神経が引き攣り、子宮の奥までが引っ張られる。 咲織は裸身を強張らせた。  

  三宅はポンプを一回一回確かめながら押していった。 乳暈までもがガラスの中に吸い込まれていく。 咲織はこわごわその様子を見詰めていた。

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☆ その2462=収縮。

「気持ちよさそうだな。」
 三宅の意地悪な言葉に咲織は素直に頷く。 三宅はふんと軽く嗤い、ポンプを押し続けた。 血が胸の蕾一点に集まっていく様だった。 じんとした軽い感覚はやがて痛みに変わっていった。 

 細いガラス管一杯に蕾の頼りなげな桃色が拡がり、歪に張り付く。 張り付き大きく脹れた蕾の桃色が濃くなっていく。 じんじんと血が脈打つ度に痛みが子宮に落ちていく。 咲織はじっと息を凝らした。 口を開けば啼き声が漏れそうだった。

「よし。 このくらいの大きさになれば虐めやすくなる。 この休みの間ずっとこうして何度でも吸い上げやる。 きっと洗濯ばさみでもクリップでも軽く挟めるようになるだろう。 それに何より、見ただけで婬らで、奴麗に相応しい。」
 三宅はガラス管から護謨管を外した。 結節部についた逆止弁が働き、護謨管を外しても空気は入らず、ガラス管は咲織の蕾を吸い続けたまま離れない。 三宅は咲織の左右の胸の蕾をガラス管に吸わせた。

 咲織の胸の頂に吸い付いたガラス管は、咲織が呼吸する度にぴくぴくと動いた。 咲織の躯の反応を拡大して三宅に見せている様だった。 じんじんとした痛みとも苦しみともむず痒さともつかない感覚に身を少しでも捩れば、ガラス管は婬らに胸の頂で踊った。

『あぁ、こんな婬らな姿になったら。 こんなに大きくなったら、ブラをしなければ外から判ってしまう。 ブラウスに擦れたらそれだけできっと感じてしまう。 あぁ、感じる。 痛いのに感じる。 立っていられない程に躯が求めてる。 どうして。 それ程に咲織は奴麗になったの? マゾ奴麗に。 それがご主人様のお望みにかなっているのなら嬉しいのだけど。 はしたないと見捨てられたら。 』

 胸の蕾から発せられるじんじんとした痛みにも、咲織の躯は感悩の疼きを滴らせるようになっていた。 その事を自覚して、咲織は悩ましい怯えを感じた。 もう後戻りできない怖さと共に。

「ほう。 濡れ濡れじゃないか。 麗子さんが鞭打たれる姿に感じたか。 本当に婬濫なマゾ雌だ。 その婬濫さに相応しい大きなクリットにしてやらなきゃな。 大きくなって敏感になったクリットをどう虐めてやろうか。」
 三宅は楽しそうに咲織の小さな秘芽にガラス管を被せた。 その冷たさが薄いベールを取り去られた粘膜に直に染みてくる。 その感覚は奴麗しか味わう事の無い感覚だった。 鋭く、哀しい感覚だった。 咲織は唇を噛んだ。

「あぁぁぁぁ。」
 堪えていても声が出た。 余りに敏感になった秘芽は少しの刺激にも痛みを発した。 そして、その痛みが子宮を婬らに収縮させる。 咲織の肉厚の秘唇がそよぐ。 

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☆ その2463=好きです。

「痒くて堪らなかっただろう。 これで少しは和らぐぞ。 優しいご主人様でよかったな。」
 三宅は涼やかな顔で護謨ポンプを押していく。 しゅぽしゅぽと音がする度にガラス管の中に秘芽が吸い取られていく。

 やがてガラス管の口が秘芽の根元を縊るピアスに当たった。 太腿の筋が引き攣った。 自然に踵が浮き、爪先立ちになる。 慄いた咲織の顔が三宅に近づく。 

『やっぱり、やっぱり好きです。 ご主人様。 どんなに虐められても、瞳の前で他の女性を抱かれても、やっぱり好きです。 あぁ、抱きしめられたい。 このまま、抱きしめられたら・・・。』

 二つの胸の蕾、秘芽が絶えずじんじんと疼きを突き上げてくる。 絶え間ない疼きに曝されて、咲織は恋と慾情とに酔った。 

「これで良し。 おまえはこの躯を虚しく疼かせながら、麗子さんが壊れていく処を見ていなさい。」
 三宅は咲織の裸身に興味すら持たないかのように背を向けて咲織の視界から遠ざかっていった。
「ご主人様。」
 その背に縋ろうと咲織は鎖を鳴らした。 胸の裡で血が流れた。 

 麗子は浴室の壁一面に貼られた大きな鏡に顔を映して、溜息をついた。  丁寧に整えた眉は所々無惨に剥げ、女の誇りを担った長い睫毛もそこかしこに失っていた。 象牙の様に肌理の細やかな頬は自ら流した涎と鼻水と涙にファンデが流されて斑に汚れている。しかも、頬のあちこちにまだ残る真っ赤な蝋の残骸が鏡の中の女がただの女ではない事をあからさまに暴いている。 この女は大切に扱われる女ではないと。 マゾ奴麗であり、普通の女性なら一生味わう事の無い鞭や熱蝋の痛みをご主人様と呼ぶ男の手でいいように与えられ、屈辱と嘲りの底でのたうち回りながら、冥い悦びに躯を震わせる女だと。 恋人に伴侶に大切に扱われる存在ではなく、好きな時に好きなように侵される女だと。 

 躯が熱かった。 千にも達する鞭はプレイ用の房鞭だと言っても、柔肌を傷つけ、肉を砕いた。 躯のいたるところが火の様に熱い。 柔肌はひりひりと震え、肉はかっかと熾っていた。 

 それなのに、折角与えられた汚れを落とし、少しでも女としての取り戻すための化粧をする時すら惜しい程に心臓が早鐘を打っていた。 疼いていた。 鞭の痛みが、自分のこの滑らかな肌に醜い傷痕を残すだろう鞭の嵐を欲して疼いた。 


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☆ その2464=蚯蚓腫れ。

 麗子は強いシャワーを浴びた。
「あぁ~~~っ。」
 小さな声が漏れた。 裸の肌のそこかしこが熱い水滴に打たれて悲鳴を上げた。 尻たぼは小猿の様に赤く潤み、幾本か既に青みを帯びた蚯蚓腫れが走っている。 少しの動きにもぷるぷると揺れる乳房も朱が勝ち、その儚げな柔肌を血の色を浮かべた洗濯ばさみの咬み痕が点々と浮かんでいる。 鏡の中で麗子の長い指がその蚯蚓腫れを、そして咬み痕をなぞっていた。 ひりひりと感悩が肉を走っていく。 

 麗子の躯は更なる鞭を、瑕を望んでいた。 まるで出発時刻に追われる旅人の様に麗子の手は忙しなくその裸身の上を動いた。 

 顔から躯から紅い蝋の残骸を流し落とした。 その跡が象牙の肌にほんのりと朱く浮かんでは、すぐに薄らいでいく。  麗子の手は一層早く動いた。 早くしないと、自分の生きた証しを失ってしまうような怖れを孕んで。

 打たれ、咬まれ、傷つけられて腫れた痕を残して、まだ二十代の肌は水滴を弾いて輝きを取り戻していた。 麗子は拭き取るのももどかしく、隅に置かれたトランクに駆け寄り、化粧道具を取り出した。 

「すっぴんでも、眉毛や睫毛を少々失っても麗子さんは綺麗だよ。」
 背後から三宅に声を掛けられて、麗子はその肢体を硬直させた。
「そ、そんなこと・・・。」
 眉を描こうとしていた手を止めて、麗子ははにかんだ。

「急ぐことは無い。 時間はたっぷりあるんだから。 綺麗な女だからより綺麗に飾ってください。 この上も無くそそる美女だからこそ、それを壊す歓びも大きくなる。」
 鏡の中ですぐ傍らにある三宅の顔が人懐っこく笑った。 麗子は照れ隠しのためにも、手を急がせた。 ずきずきと痛む柔肌が微かに三宅の体温を感じて騒めきたった。 鞭打たれ、シャワーにも悲鳴を上げる程敏感になった秘部がずむずむと脈打ち、じゅんと蜜を絞り出した。 麗子は喉元を突き上げる喘ぎをごくんと飲み下した。 

「この綺麗な肌に傷を刻むのか。 消えない醜いケロイドを。」
 三宅は着衣が濡れるのも構わず、麗子を背後から羽交い絞めに抱いた。 革のパンツ越しに怒張を感じた。

 麗子は息を止め、それ以上疼くのを堪えた。 今にも膝が崩れ落ちそうだった。 痛み、疼き、腫れ上がった秘唇を押し開き、傷口のようになった粘膜の鞘を突き立てられる妄想が一瞬麗子の手を止める。

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☆ その2465=持て余す自由。

「はい。 消えない醜い傷をこの肉便器にお与えください。」
 濡れた女の声が浴室に反響した。 躯から力が抜けていく。 このまま三宅の腕の中で果ててしまいそうだった。 
「俺が与えた傷をこの肌に刻んで、雅志の嫉妬を引き出すつもりか。」
 三宅は静かに言った。 その低い声が耳元の髪をくすぐる。 麗子はその肢体をぶるんと震わせる。

「いいえ。 ただただ、三宅様の記憶をこの躯に残したいだけです。」
「俺の記憶?」
「はい。 私に奴麗の歓びを教えて下った。」
「悪いな。」
 穏やかな声だった。 三宅の昂ぶりが薄らぐのを麗子は感じた。

「いいえ。 そういう女だったんです。 私は奴麗としてしか、肉便器としてしか生きていけない女だったんです。 本当に、本望です。」
 麗子は決意を胸に秘めた様に、口紅を引いた。 滴る程にたっぷりと。 豊満な唇が鏡の中で慾情していた。 

 自分の背後でかちゃりと金具が留められる音が聞こえ、麗子は居住まいを正した。 その時が来たのだ。 血が熱く脈打った。 今は秘芽を貫くピアスの存在を触れずとも感じられる。 自分が雌になりきっていくのを他人の事の様に冷ややかに知った。

「来い。」
 三宅は麗子の分厚い首輪の後ろに繋がった大型犬用のリードを手に進み始めた。 麗子はすぐさま飼い犬よろしく高這いの姿勢になり、ついていく。 高這いでは一歩歩を進めるごとに丸い尻たぼを大きく振らなければならない。 その度に秘芽をピアスの珠が擦り上げてくる。 躯中の血が婬らに沸騰していく。 

 調教部屋の真ん中に、四本のステンレス柱の中央に生贄よろしく収まった時には、麗子はもう、人の言葉では考えられなくなっていた。 すぐ傍らで熱い瞳を凝らす咲織の存在にすら気が向かなかった。 人らしい思考を無くした妖艶な女体は、肉慾の僕と成り果て、これから与えられる鞭の痛みをまるで餌を前に『待て』を命じられた犬ころの様に待っていた。

「立て。」
 麗子が緊張に躯を震わせながらも立ち上がると、三宅は麗子の首輪に天井から降りた鎖を直接繋いだ。 鎖は十分に緩み、麗子の動きを止めるためのものではなかった。 ただ四つん這いになったり、逃げまわるのを防ぐためのものだった。 麗子は与えられた僅かな自由を持て余す様に、その豊満な裸身を所在無げに光の中に曝した。

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☆ その2466=妄想。

 三宅は離れた。 鞭を取りにっているのだろう。 一人鏡の床の上に立つ麗子の中で怖れと不安が膨れ上がってくる。 一体どんな鞭か、どれ程の痛みなのか、耐えられるのか、本当に壊れるのか、何処まで自分は人を離れ、奴麗になるのか。

 奴麗としてしか生きられないと覚悟した日から随分と時が過ぎていった。 生涯の主と定めた飯田に言われる儘に、何時でも尻で飯田を受け入れるために麗子は菊華の拡張訓練をし、今では手首まで受け入れられる程になった。 また言われる儘に、苦痛を与えられ、管理され易くなるためだけに秘唇に幾つものピアスを開け、性に囚われた身となるために両の乳首と秘芽を肥大化させ、その根元にもピアスに貫かせた。 ホルモン剤を飲み続け、玩ばれるためだけに乳房を大きくもした。 そして、誰にでも一目で判る様に、自分自身が常に意識する様にと、女自身である秘部のすぐ上の恥丘には肉奴麗の文字を彫った。
ついにはただ主である飯田の快楽を増すためだけに、女として人として生物として大切な歯まで全て取ってしまった。 

 三宅に傷を付けられたい、生涯消えない醜いケロイドを肌に刻みたいと願ったのは、確かに飯田への反抗だったのかも知れない。 自分を唯一の奴麗、女として扱ってはくれない飯田を振り向かせたい思いもあったかも知れない。 だが、ただただ、三宅に打たれたかったと言うのも本当だった。 三宅の掌で自分が慄き、哭き、壊れるまで打たれたいと願った。 飯田にこの家に捨てられた時から、新たな主となった三宅への忠犬としての奴麗の本能からだったのかも知れない。 麗子は全てを圧する痛みの中で、狂いたかった。 逝きたかった。 今まで味わったことの無い高みを。 

 それでも、生物としての本能が怯えた。 振り返れば僅かな時間が永遠の煉獄に思える。 鞭は打たれた後より、打たれる前の方が怖い。 打たれてしまえば、思考を失い、感情を飛ばし、全身で感じればいい。 哭き騒ぎ、身を許される限り悶えさせればいい。 涙を涎を鼻水を汗を婬蜜を、あらゆる分泌物を羞じも外聞も感じずに滴らせればいい。 麗子はその時が来るのを待った。 脈打つ音が耳を叩くほどに心臓高鳴っていた。

「ひゅん」
 鞭が空気を切り裂く鋭い音が麗子の怯えをいや増した。 哀しい事に麗子の躯は鞭の痛みを辛さを嫌と言うほど知っている。 知っているだけに躯が怯える。 そして、その後の恍惚を知っている秘部が熱く脈打つ。

「ちょっとしたサディストの憧れで買ってはみたが、これを使う事は無いかと思っていた。 俺はサディストではあっても、暴力崇拝者じゃないからね。 美しいものを壊したいとは願っても、それは一時の事。 また美しく再生してくれないと、壊す歓びが得られない。 消えない傷を付ける時は余程慎重に、却って美を引き出すようなもので無ければならない。 気ままに壊していいものではない。 だが、本当に壊れていく美も見てみたいと言う思いもサディストとしてある。 せめて、壊れていく姿を妄想したいとこの鞭を買った。」
 三宅は再び鞭を宙に振るった。

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☆ その2467=反響。

 三宅は続けて二度三度と鞭を唸らせると、麗子にそれを見せた。 それは乗馬鞭と同じ形をしていた。 ただ長さが違った。 普通の乗馬鞭の倍ほども長い。 

「あぁ~。」
 狼に会った子犬の様な眼を宙に彷徨わせ、麗子は胸で怯える息を吐き出した。
「分かりますか。 この一本鞭の威力が。」
 三宅は一本鞭の先に付いた名刺大の分厚い革を何枚も張り合わせたパドル部分で軽くぱたぱたと叩いた。 麗子の柔らかな頬の線が強張っていく。

「粗相したり反抗的な奴麗を調教するには痛烈な痛みを与えるに限る。 それには房鞭の様なプレイ用の鞭ではなく、二度と打たれたくないと怯え切らせるための一本鞭が適当だ。 だが、牛追い鞭のような紐状の一本鞭では奴麗の何処に当たるか判らない。 撓い過ぎて胸を狙った鞭が顔に当たってしまう事もある。 また、手加減もしにくい。 長くなければ威力も無いし、長ければその先は軽く振るっても音速を超え、軽く当てただけでも肉まで引き裂くこともある。 それに何より、鞭の手応えが無い。 張り詰めた奴麗の肉が打たれる痛みが弾力となって手に跳ね返ってこない。 だから、この鞭はちゃんと芯を入れてある。 普通の乗馬鞭は弾力のあるクジラのヒゲを芯にして革を巻き付けていくんだが、これはピアノ線を束ねたものに良く鞣した革をぎっちりと編み込んである。 この網目がきっと肌に美しい縄文模様を付けてくれるだろう。」
 三宅はしっかりと編まれた鞭の与える痛みを実感させる様に麗子の柔らかなうなじに一本鞭の長い柄をすぅっと滑らせた。 網目が柔肌を滑らかにそして凶暴に擦り上げていく。 麗子は紅い唇をわななかせた。 息を忘れていた。 

「ふふ、いい感触だろう。 この鞭をおまえの躯中に振るってやる。 ほら、柄が俺の身長程もあるから良く撓って凄い威力になるが、狙ったところを打ち損じる事はまずない。 しかも、パドル部分を肌に当てるなら思いっきり打っても、蚯蚓腫れは免れないだろうが、肌を引き裂きはしないだろう。 だから、ちょっと休む時や、長く鞭打ちを愉しみたい時もだれる事無く打ち続けられる。 しかも、柄の先端部分で打てば、恐らく一発で肌は裂ける。 おまえが欲しがっている醜いケロイドになる傷を付けてやれる。 それも俺が好きな所にだ。 さて、どれ程おまえは耐えられるかな。 十発か、百発か、それとも千の鞭か。 安心しろ、俺が飽きるまでは失神しても打ってやる。 きっと、痛みに眼が醒めるぞ。」
 三宅は麗子から離れた。 麗子は遠く感じた。 だが、三宅が一本鞭を軽く麗子の尻たぼに当てると見事にパドルが尻たぼの谷間に触れた。 その硬い冷徹な感触に麗子の肉が引き締まる。 麗子は知らずの裡に爪先立ちになり、丸い尻たぼがきゅっと上がった。

「ほら、踊れ。」
 ぴんっと言う高い音が鏡の床に反響した。


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☆ その2468=一本鞭。

「ひぃっ。」
 麗子は思わず鋭い悲鳴を上げ、タップダンサーの様に足を躍らせた。 

 過呼吸を整え、ようやく落ち着きを取り戻すと麗子は痛みの走る踵を見た。 その側面には紅い蚯蚓腫れが浮か上がっていた。 麗子は一本鞭の威力に息を詰まらせた。 

 三宅は房鞭の時の様に腕を大きくかぶり上げ、全身で鞭を放った訳ではなかった。 全く鞭打つ振りも見せずに、軽くスナップを効かせただけだった。 それでも、鋭く撓う長い鞭の先端は凄まじい速さで視界から消え、麗子の踵で黒い姿を見せたのは肌を引き裂いた後だった。 

「どうだ、この一本鞭の威力は。 被虐症のおまえでも味わっている余裕も無いだろう。 房鞭は打擲音こそ大きく派手だが、革帯の数だけ威力は分散し、痛みも柔らかになる。 だからこそ、千も打っても青痣が出来るだけで、女のか弱い肌にも後々まで消えない傷痕一つ残せない。 だが、この鞭は違う。 音を愉しみ、手に残る肉の弾力を味わい、たっぷりと鞭を振るった後の心地よい疲れに陶酔するための玩具じゃない。 鞭は長ければ長い程、そしてしなやかであればある程、その先端のスピードは増す。 そして、肉に当たる面積が細い程にナイフの様に鋭くなる。 この鞭は、簡単にどんな女にも慣れることの無い恐怖を与え、鞭を見ただけで震えあがり、命令に従ってしまう奴隷に変えるためのものだ。 そして、奴隷に一生奴隷としてしか生きられない、忘れ得ぬ瑕を与えるためのな。」
 三宅は怖さを感じたのだろう、鞭を持つ手が少し震えていた。 自分が夢想した鞭の威力に。 そして、房鞭や熱蝋責め、果ては電撃責めでも見せなかった麗子の怯えた眼に、三宅は怖さを感じた。 一人の美しい女をこれから壊す事の怖さ。 一生消えない瑕をその輝く肌に刻む事の怖さに。

 そして、その怖さから逃れる様に酔おうとしていた。 女を責め、責められた女が見せる自然な嬌態に、哭き声に、身悶えする美しい裸身に。 いつも以上に歪んだ性が与えてくれる陶酔に逃避しようしていた。

「どうだ? 怖いか。」
 三宅は一本鞭の先端についたパドルで麗子の踵から脹脛、そして太腿へと撫で上げていった。 コードバンの硬い非情さを秘めた感触が足元から這い上がる。 麗子はパドルの動きに連れて、その柔らかな裸身をくねらせた。 
「怖いです。」
 麗子は何時になく、幼い声で答える。 その間も這い上る毛虫に怯えるかのように躯を捩り続ける。 

「あっ。 あんっ。 あっ。 あぁっ。」
 一本鞭のパドルが柔肌を離れてぴたぴたと軽く躯を打つ度に麗子は怯えと感悩の入り混じった啼き声を小さく漏らした。


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☆ その2469=開かれた脚。

 パドルに柔肌を撫でられるにつれて、麗子の中の性がじわりと肉へ染み出してくる。 軽く打たれるその感触に被虐への熾火が赤々と燃えだした。 

 時折洩れる啼き声から、怯えの色が薄くなり、女の匂いが濃くなっていった。 

 どのくらい時が経ったのだろうか。 革のパドルが麗子のすらりと伸びた脚を堪能し、大きく突き出た丸い尻たぼを弄び、締まりの良さを示す細い腰をぐるりと巡る頃には、麗子は感悩の昂ぶりに息絶え絶えになっていた。 

 真っ赤に塗られた厚ぼったい唇を半開きにして、密度の濃い喘ぎを常に振り撒いた。 自由を奪われてる訳でも無いのに、麗子はその手を腰の後ろに組んでいた。 その合わされた長い指がぎゅっと握り合う。 放したら最後、婬らに自分の熱く火照る秘部を弄ろうとするのを必死で留めている様だった。 

「あんっ。」
 腰を下腹を遊んでいたパドルが乳房の谷間を押し開く様に上ってきた。 既に薄らと汗ばんだ乳肌が婬らな静電気を放つ。 麗子はその嫋やかな背を仰け反らしていた。

「ひいぃ~~~~~。」
 麗子は嘶いた。 痛みに躯を折り曲げる。 自分の裸身を映す鏡の床をこけつまろびつする。 天井から伸びた鎖がぴんと張り、麗子の首に嵌められた極太の革枷が細い喉に喰い込む。 麗子はごふごふと苦しげに咳き込み、ようやくふらつく足を伸ばして立った。 

 房鞭が肌を打つ時の様な空気を叩き割る様な音はしなかった。 ひゅっと言う鋭い音さえ殆ど聞こえなかった。 感悩に油断した麗子の躯を一本鞭は何の予告も無く打った。 鋭い肉を切られる様な痛みが火で炙られた様な痛みに変わるまで、何処を打たれのかさえ、哀れな奴隷には判らなかった。 

 大きな呼吸の下で麗子は躯を捩り、痛む腰を眺めた。 くっきりと細い切り口の様な蚯蚓腫れが丸い尻がきゅっと窄まる横腰に浮かび上がろうとしていた。 その細い蚯蚓腫れは、やがて一本鞭の網目を刻されてぷっくりと盛り上がった。

「嬉しいか。」
 三宅は一本鞭のパドルを麗子のぴたりと合わせた腿にこじ入れた。 無遠慮に鞭を左右に捩じる。 その鞭の動きを開けと言う命令と承知した麗子はこくりと頷き、じりじりと足を捩って脚を開いていった。 三宅はパドルで開いた左右の裡腿を叩き、もっと開けと促す。 その動きが止まった時には、麗子のすらりと伸びた両脚は直角以上に開かれていた。 麗子は首輪に繋がった鎖を両掌で掴み、揺らぐ裸身を安定させた。


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☆ その2470=昂る血。

 麗子はピアスに飾られた秘部まで全ての肌で空気を感じた。 余す処なく全てを三宅に、そして三宅の掌にする恐ろしい一本鞭に曝している事を意識した。 躯の何処でも、秘部でも、菊華でも、三宅は犠牲に出来た。 三宅の熱を感じるものの、姿は見えなかった。 麗子は何時にない不安を感じた。 首を傾け、三宅の姿を確認する事さえ怖かった。 脚が内側から震えた。 

 それでいて、その瞬間を心待ちにしている自分に気づく。 初めて異性の前で脱ぐために衣服に手に掛けた時の様な怖さと亢奮を感じた。 秘唇の根本を貫く幾本ものピアスの重みを感じた。 きっと花びらは血の色を載せてそよいでいるだろうと思った。 淀んだ空気さえ冷たい。 濡れている証しだった。 

 どくどくと自分の脈動が聞こえた気がした。 全身が強張った。 

 音は無かった。 ただ肢体の周りの空気がひゅんと切り取られるのを感じた。 

 痛みと言うより、赤々と焼けた鉄を押し当てられた気がした。 

「ひぃっ。」
 麗子は必死に首輪に繋がった鎖を掴み、全身を瘧らせた。 がくがくと痙攣が止める事も出来ずに裡側から起こる。
「あぁ~~~~~~ん。」
 ようやく全身を鋭い痛みに襲われ、麗子の裸身は仰け反った。 頼りない頤を突き上げ、無機質な天井に向かって悲鳴を噴き上げる。

 何処が痛むのか、躯の何処を傷つけられたのかは判らなかった。 ただ、一本鞭が確かに肌を切り裂き、躯の何処から紅い血が流れ出したと思った。

「はがっ。」
 一発目の痛みが薄れる前に再び麗子の躯を一本鞭が舐めた。 全ての息を吐き切っていた麗子は、噎ぶしかない。 灼熱の棒の熱に肉が焼けていく様だった。 躯が痺れた。 

「ぐぶっ。 げふっ。 んがぁ~~~~~~~ぁ。」
 麗子は裸身を二つに折り曲げ鎖からぶら下がった。 炎で炙られているかのように長い脚をばたばたと躍らせる。

「見ろ。」
 三宅の声に自動人形の様に麗子は自分の裸身を見た。 右の太腿に二本、そして臍の下に一本、細い蚯蚓腫れが這っていた。
    
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☆ その2471=崩れる肉。

 細く紅い蚯蚓腫れは見ている間にも生を得ていく様にぷっくりと膨らんでくる。 だが、その稜線から溢れ出している筈の血は無かった。 

「あぁ~~~~~。」
 麗子は哀しい啼き声を上げていた。 豊かな乳房の上で鎖骨が戦慄いていた。

「まだ序の口だ。 痛みは鋭くても、肌は切れていない。 何時切れるだろうな。 一体何発目で。 楽しいな。 おい。」
 三宅は麗子の前にいた。 一本鞭のパドルで俯く麗子の顎を持ち上げた。 

「言う事は無いのか。」 
潤んだ眼で見つめる麗子の頬をパドルでぴたぴたと叩く。
「嬉しいです。 打って頂けて。 こんな穢れた肉便器を厭いもせずに。 もっと、もっと、打ってください。」
 細い声が震えていた。 少女の様に綺麗な顔を上げ、甘えた眼で三宅に訴える。 自ら一旦閉じていた脚を拡げていく。 好きにしてくださいと躯を女は差し出していた。 

「あぁ、たっぷりと打ってやる。 まずは肉を柔らかくしてやろう。」
 三宅は麗子に見える様に長い一本鞭を振り上げた。 その先端のパドルは高い天井に届きそうだった。 

 ひゅっと初めて切られた空気が音を立てた。 

「びっちーん。」
 高い音が麗子の乳房で鳴った。 丸い乳房は一瞬凹み、潰れ、すぐにぷるんと揺れて元の丸さを取り戻す。 白い肌に赤々と矩形が浮かんだ。 その人工的な直線がさらに一段と紅く腫れていく。 

「あぁ~~~~~っ。」
 麗子は鎖にしがみ付き、ぐにゃぐにゃとその豊満な裸身を捩る。
「ぴしっ。」
 一瞬ぷりっと三宅に向けられた尻たぼをパドルが叩く。 反動で麗子はくの字に折れた。 その艶めかしい曲線を描く細腰が次の標的だった。 

「ぐはっ。」
 麗子は宙に紅い唇を喘がせた。 透明な露がその紅を艶めかせて滴った。 
「ぴんっ。」
「ばしっ。」
「びったん。」
 鞭が息つく暇も与えず麗子の肉に咬み付いた。

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☆ その2472=泣きじゃくる。

「あ゛がぁ。 ぐぅ、ごぶっ。 あぁ~~~~~。」
 麗子は両腕で頭上の鎖にしがみ付き、絶え間なく女らしいその曲線をくねらせ続ける。 既にその裸身は汗を滲ませ、白い肌を一層輝かせていた。 その白い肌の上に一つまた一つと紅い矩形が浮かんでいく。 まるで毒々しい生き物が侵食していく様に。 

 先に数多の房鞭の洗礼を浴びてぷつぷつと内出血のまだ血の色も濃い青痣を透かせた尻たぼはたちまちの裡に紅く染め上げられていた。 それでも足りぬとばかりに紅い矩形が腰へ腹へと這い上ってくる。 

 小気味のいい肉を打つ音がリズムを刻み、高い麗子の啼き声が哀しい旋律を奏でていた。
手足の自由を奪われてはいないとは謂え、麗子には鞭から身を庇う術は与えられてなどいなかった。 余りの痛みにしゃがみ込もうとすれば、天井から伸びる鎖はぴんと張り、幅広の革の首輪が喉を責め立てる。 窒息の苦しみと死への本能的な畏れに切れ長の眼を見開き、乳房を大きく上下させ咳き込んだ。

 その苦しげに揺れる乳房さえ三宅の鞭は容赦なく襲った。 歪み、凹み、護謨毬の様に弾む。 弾んだ処を鞭の往復ビンタが待っていた。 色白の護謨毬はすぐに紅蓮の炎に包まれた様に真っ赤に燃えた。 

「あぁ。 あぁ。 ぐぁ~~~。 あふぁ~~~。 あぁん。」
 麗子は子供の様に啼きじゃくり始めた。 頬を涙で濡らし、紅い唇をぬめぬめと光らせ、高い鼻から透明な汁まで滴らせて。 

 引き潮よりも早く新たな痛みが麗子の裸身を襲っていた。 吐き出す事の出来ない痛みは麗子の躯の中に積もっていく。 積もった痛みが麗子を圧倒した。
 
 いつからか、痛みを痛みと感じられなくなっていた。 何処かでスイッチが入った。 麗子のマゾの血が痛みを呑み込み、むくむくと婬らに膨れ上がる。 打たれる度に痛みは激しくなった。 疾うに我慢の限界など遥かに超えていた。 それなのに、打たれる度にびりびりと感悩の電気が肉を走る。 麗子は悲鳴を上げなくなっていた。 三宅の荒い息と共に吐き出される鞭打つ気合いの方が部屋を圧していた。

「あぁ。 あぁん。 あぁん。 も、もっと。 もっと。 もっとください。 もっと、打って。 もっと壊して。 ぁぁあ~~~。」
 壊れた自動人形の様に跳ね狂っていた肢体は、打たれる度に艶めかしく悶えた。 開いた脚の膝を折り、赤々と燃える尻たぼをこれ見よがしに突出し、細腰をくねらす。 秘唇はぱっくりと開き、中の赤い花びらを満開に見せていた。 とろとろとその滑らかな粘膜の上を婬蜜が覆い、溢れ、裡腿を濡らして滴る。

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☆その2473=滲む血。

「ぎゃっ。」
 麗子は肺腑を抉り、全ての息を吐き出した。 それでも足らぬのか、乳房を寄せて裸身を痙攣させる。 

 既に真っ赤に焼けていた丸い尻たぼを細い更に紅い線が横に引き裂いていた。 三宅はパドルではなく、一本鞭の細い柄を麗子の躯に叩き付けた。 麗子の尻たぼに浮かんだ紅い線はすぐにぷっくりと脹れ、まるで蛹が羽化する様にその稜線がばかりと割れる。 中から粘膜の様な紅い肉を見せ、血が滲み出す。 

 音も無く女の長い髪の様な黒い翳が部屋を過った。 麗子の尻たぼを引き裂いた紅い蚯蚓腫れのすぐ上にもう一本紅い線がさっと引かれる。

「ぐわ・・・。」
 躯中の息を吐き切っていた麗子は声も無く、虚空に紅い唇を開く。 死の深淵を覗いた様に一瞬白目を見せると、その嫋やかな裸身も攀じ切れよとくねらせた。 

 濃密な霧に包まれた様に妙にしんとしていた。 

 その婬霧に覆われた空気を黒い翳が切り裂く。 その度に麗子の肌に音も無く、紅い線が一本、また一本と刻まれていく。

 尻たぼは切り刻まれ、細腰さえもう紅い線を数えられなくなっていた。 

 麗子は苦界に沈んでは、衝撃に生を蘇らせては浮かび、また無理やり沈められた。 幾度となく白目を剥き、裸身を震わせ、嗚咽した。 

 長い長い時間に思えた。 耐えられないと幾度も諦めた。 それでも、麗子は息を吹き返し、一本鞭をその躯に受け、端に紅い線を刻んだ。 

 三宅は腕を緩めた。 猛獣が獲物の死に行く様を見切る様な冷徹な眼で、麗子を眺める。
ぷるっ、ぷるっと時折麗子の裸身は瘧を振るった。 やがて力を無くし、鎖に繋がれた首輪によりかかる様に麗子の裸身がぐらりと倒れた。 

「まだだ。 この程度では多分、一生消えない瑕は残らない。 1か月かそこらその躯に醜い青痣を浮かべ、ひっかき傷を残すのがせいぜいだ。」
 三宅は麗子の顎を持ち、その躯をぐいと引き上げた。 ようやく呼吸を叩の柄始めた供物を見届けると、一歩離れた。 
「もっとだな。」
 三宅の声に麗子は潤んだ眼を向け、はっきりと頷いていた。


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☆ その2474=顔を輝かせて。

「使って欲しんだろ。 傷だらけになったその肉便器の穴と言う穴を使って欲しいのだろ。 だったら、しゃんと立て。 俺の鞭を受けるために。 瑕を刻むために。」
 三宅は血に覆われた麗子の尻たぼを一本鞭のパドルでぱんぱんと叩いた。 その軽い打擲とも呼べない悪戯にも、神経が切れる程の痛みが走る。  

「あぁ~~~。 ど、どうか、もっと打ってください、この肉便器を。 そして、血だらけの肉便器をご存分にお使いください。 どうか。哀れと思召して。」
 麗子の顔には生気が満ちていた。 その美貌を婬らに崩してにっこりと微笑んだ。 

「あぁ~~~。」
 麗子の丸い乳房の下、一層白い柔肌に紅い線が刻まれた。 三宅は腕を振るわず、手首だけで長い一本鞭を放っていた。 狙いを外さない狙撃手の慎重さをその怜悧な頬に浮かべて。

 焼け付く腹の線の上をまた鞭が襲った。 赤い蚯蚓腫れは稜線から割れ、深く肉すら見せる。 二度三度と同じところを一本鞭の火が舐めていく。 

 麗子は精一杯に動かまいと唇を噛み、その優しい裸身を強張らせた。 鋭い痛みがじゅんと子宮さえ切り裂く。 内臓さえ刻まれていく。 麗子は知らぬ裡に失禁していた。 

 もう痙攣する生さえ薄れた麗子の脚の間から、透明な飛沫が飛んでいた。 三宅もそれに構う事は無かった。 冷静な一本鞭が、腹、下腹、そして乳房にまで放たれていく。 

 麗子の肉感的な裸身はもう動かなかった。 微かに蝋人形ではない事を示す様に、紅い傷が刻まれる度に、右に左に漂う様にくねる。 

「ぐは。」
 麗子の躯がその場で跳ねた。 両の乳首を結んで一本鞭が柔らかな肉球を切っていた。 むっくりとしこった桃色も濃い乳首から紅い血がぽたりと垂れる。 

 丸い尻たぼの下の男好きのするむっちりとした太腿から、括れた腰、そして、まるまると突き出た乳房まで、紅く長い蚯蚓が群れをなして穢し、血に汚れていた。 

「終わりだな。」
 三宅はそう独り言ちると鞭を落とし、服を脱いだ。 虫の息で鎖からぶら下がり、その丸い肩をぴくぴくと揺らしているだけの麗子を三宅は抱き止めた。 そして、柔和な顔で首輪の後ろから鎖を外し、優しく床に麗子の裸身を横たえた。   

「使ってやる。 おまえのお満子をたっぷりと。」
 その声に咲織は麗子の顔が輝いた気がした。

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