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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2405=ワニ口クリップ。

「本当に痛みが好きな女だ。 乳首を捻っても逝くか。」
 三宅は冷静そのものの顔で、麗子の肥大化された小指の先ほどもある乳首を根元のピアスごと摘まみ、捻り上げる。 
「あぁ~~~。 また、また。 また逝ってしまいますぅ~~~。 あぁ、もう、もう。 許して。 あぁ~~~。」
 麗子は爪先立ちになり、太腿をぷるぷると震わせる。 後ろ髪をアヌスフックに結ばれているために、首輪を突き出す様に思いっきり顔を仰け反らせたまま、宙に向かって哭き上げる。

「お満子を焼かれて逝き、乳首を捻られて逝き、鞭を望む真正被虐症だと言う事は良く判った。 そういうマゾ奴麗が本当に泣く辛いだけの罰は、やはりあれしかないか。 雅志も良くその事を判っていたんだろう。 おまえのためにトランクに一式電気責めの道具が入っていた。 いいな、罰を受けるな。 俺が堪能するか、おまえが事切れるまで。」
 哭き声が煩いと言う様に震える麗子の唇を強く引っ張って、三宅は宣告した。 宣告し終わって、ようやく唇を離す。 その冷たい眼が、自ら罰を望めと命じていた。

「あぁ。 と、どうか、ぁっ。 どうか、この肉便器に勝手に逝ってしまった罰を、電気責めの罰をお与えください。 ご主人様がご満足されるまで、お好きなだけ電気責めにしてください。 命が無くなっても構いません。 どうか、好きなだけ。 でも、でも、もし、ご満足頂くまで耐えたなら、きっと、きっと、鞭をください。」
 麗子は喘ぎ喘ぎ、熱を持って言葉を吐き出した。 その顔は恍惚と蕩けながらも、必死さに満ちていた。 

「いい心掛けだ。」
 三宅は部屋中の鎖を操作するタブレットに触れた。 麗子の両腕を吊っていた鎖がじゃらじゃらと音を立てて引き上げられていく。 両脚を大きく開いた位置で床に足枷を留められているために、麗子の躯は前に傾いだ。 
「あぁ。」
 鎖に余裕がなくなっていく。 しなやかな腕がぴんとV字に伸び切った。 踵が浮き上がっても三宅は鎖を上げ続けた。 紅い爪先が苦しそうに折れ、麗子は爪先立った。 

「この姿勢だと、大きなおっぱいが一層大きくせり出して見えるな。」
 麗子は長い手脚をぴんと伸ばし、アヌスフックに繋がれた頭を後ろに仰け反らせて、部屋の中央で斜めに張り付けられた。 その男好きのする裸身の中でも重力を受けて一層大きく見えるHカップまで肥大化された乳房を三宅は掌で軽く撫で上げた。 

「雅志が入れて置いてくれたこのトランス装置はどうせ医療機器として自腹も切ってないだろうが、さすがに医者だ。 一度に何か所にも好きな電圧の電気を流せるようだ。 まずは何処に電気を流し欲しい。」
 眼が見えない恐怖を煽る様に三宅は銅製の鰐口をかちゃかちゃと開け閉めした。

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☆ その2406=わななく唇。

「あぁ~。」
 耳元で鳴るかちゃかちゃと言う発条の強さを想像させる硬質な音に麗子は張り付けられた裸身を強張らせる。 諦めなのか、怯えなのか、それとも未だに躯の中で振動し続けるローターに感じるのか、切な気な啼き声に唇をわななかせた。

 三宅が掌にした鰐口クリップは洗濯ばさみより一回り大きいものの、鰐の歯は付いておらず、その挟み口は銅版に浅い溝が彫られているだけだった。 が、視力を奪われた麗子にはそれがどんな形状なのかは判らない。 どんな責め苦を与えられるか、逃れる術の無い奴麗はただ怯えて、凌辱者を愉しませるしか無かった。

 三宅は麗子に恐れ戦く時間をたっぷりと与えると、満足そうに口の端を緩めた。
「舌を出しなさい。」
 命令におずおずと差し出された麗子の舌を摘まみ、三宅はぐいと引っ張った。 その舌の奥深くまで鰐口を突っ込んで咬ませる。 痛みにか、その後の電気責めを怖れてか、麗子の美貌が引き攣った。

「まずは電気を文字通り、その口で味わって貰おうか。」
 三宅はぽってりと男好きのする麗子の唇を摘まんでもう一つの鰐口に咬ませる。 麗子がやや古風な美貌だけに電極に歪められた顔が余計に痛々しく、咲織の胸を刺す。 咲織は次に起こる事を予想して、ごくりと生唾を飲んだ。

『一体、どんな辛さなの。 怖い。 見てるのが、怖い。 そして、いつかこの身に受けなければならなくなるのが。 私は耐えられる? ううん、耐えるしかないんですね。 ご主人様。』
 
 何故か、胸が熱くなった。 見せられるだけで構われぬ秘部が疼いた。

「いい顔だ。 美貌を穢すのはもう一つの愉しみだな。 ちゃんとビデオを撮っている後で雅志と愉しむといい。 眼を紅い蝋に覆われ、唇を突き出して鰐口に挟まれたその顔を。」
 三宅は面白そうに嗤い、麗子の唇と舌を咬む鰐口をぴんぴんと指で弾いた。 その度に痛みよりも屈辱が、怖れが麗子の胸を砥石となって擦り上げる。 麗子はその掌を固く握り締めていた。

「麗子さんでも怖いか。 ふふ。 怯えた顔はいい。 これからどんなにその顔が歪むか。 楽しみだな。」
 三宅は麗子の唇と舌を咬む鰐口に繋がった電圧ボックスを手にした。 眼の前の麗子の顔を見つめる。 スイッチを入れた。
「あがぁ。」
 麗子の唇と舌を挟む鰐口が震え、かたかたとぶつかった。 

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☆ その2407=電気責め。

 三宅は麗子の顔から視線を外さず、ゆっくりと調整ダイヤルを回していった。
「ひあがぁ~~~~~。 あぁ~~~。 はがぁ~~~っ。」
 麗子の顔が引き攣った。 斜めに展張された伸びやかな肢体が鎖を鳴らして強張る。

「いい顔だ。 いい声だ。」
 三宅はうっとりと麗子を見詰める。 その貌に咲織の胸が妬けた。 

『こっちを見てください、ご主人様。 私だって、私だって、電気責めも受け止めます。 だから・・・。』

 咲織は大の字に張り付けられた裸身を捩った。 真ん丸に隆起した胸の頂で、蕾を吸うガラス管が虚しく揺れる。  

「はぁ~~~。 はぁ。 はがぁ。」
 止まない苦しみに耐えるため、麗子の裸身は丸まろうとした。 空中で膝は折れ、紅い爪先は床を離れて内側にぎゅっと結ばれる。 ぶるぶると乳房を躍らし、乳首を貫くピアスが煌めいた。 

 電気の苦い刺激に後から後から唾が湧き出すのか、滴る涎は唇を濡らし、銅の電極を伝って床にぽたぽたと水溜りを作った。 

「あぁ~~~。」
 三宅がスイッチを切っても、暫く麗子の肢体は痙攣を見せていた。 その未ださざ波を打つ乳房を三宅は鷲掴みに揉んだ。 
「あっ。 あぁ~~~。」
 魂の抜けた呆けた顔で麗子は啼いた。 見れば金色のチェーンで編み込まれた秘唇の合わせ目から婬蜜が滴っている。 

「気持ちいいか。」
 三宅の長い指から食み出る麗子の豊満な乳房を揉み立てた。 丸い乳房は形を失い、ぐにゅぐにゅと上に下に右に左に悲鳴を上げているかのように歪む。 
「はい。 いいです。 ご主人様。」        
 麗子はかちかちと鰐口を鳴らした。 その唇を穢す様にまだ涎が溢れ続けていた。

「汚い顔だ。 どんなに汚い顔で啼き叫んでいるのか、自分でも見てみたいだろう。 俺も電気責めを受けているおまえの顔をとくと見てみたいしな。」
 三宅は麗子の頭を片手で抱えた。 その両目の上に積もった紅い蝋に指を掛ける。 
「ぎゃぁ~~~。」 
 三宅は無造作に蝋の残骸を引っ剥がした。

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☆ その2408=眉の無い女。 

「痛かったか。 そうだろうな。 眉毛があらかた取れてしまった。 ワックス脱毛があるくらいだ。 眉毛を無くすのは当然だったか。 だからこそ、その手のビデオや写真でも女の顔だけには蝋責めをしないんだからな。」
 三宅は麗子の苦悶を余所に、掌の中の蝋の残骸を見た。 紅い蝋にはくっきりと麗子の優美な眉がそのまま移っていた。 

「首を捻るぐらいは出来るだろう。 右を向いてみろ。 奴麗の素顔が見えるぞ。」
 三宅に言われて、麗子はゆっくりと小首を回した。 大の字に張り付けられた咲織の裸身の背後の壁一面に自分の顔が大写しになっていた。

「あぁっ。」
 唇と舌を全曲に挟まれてまるで家鴨の様な口にされている事よりも、眉を失った麗子の顔に咲織は悲鳴にも似た声を上げた。 その声が麗子の胸を抉る。 
 
「いやっ。 見ないで見ないでください。 こんな酷い顔。」
 麗子は顔を手で覆う事も、俯ける事さえも出来ず、三宅を見上げる形のまま泣くしかなかった。 そのすっかり化粧の取れた顔からは美貌を象るくっきりとした眉は殆ど消え失せ、睫毛さえあらかた失っていた。 その切れ長の眼から涙が溢れる。 高く細い鼻からは鼻水が糸を引き、紅い唇は涎に汚れ、頬の至る所に紅い蝋の残骸が付いていた。 女としては一番見せたくない顔を心の奥底で愛されたいと願う男からまじまじと見下ろされ、麗子は隠す術の無い身をもじもじとさせた。 全てを晒して嗤われる奴麗の身を恨み、そして込み上げる羞恥に胸が痛んだ。 

「この部屋には奴麗の姿を愉しむために幾つもカメラが仕掛けてある。 自分のはしたない姿を味わうのもなかなか乙だろう。 ちゃんと見るんだ。」
 三宅は麗子の顔をぐいと壁に向ける。 
「いやぁ~~~。」
 麗子はアヌスフックが菊華を抉るのも構わず、頭をいやいやと振った。 少しでも三宅の視線から顔を逃したかった。

「恥ずかしがることは無い。 怯えと恥ずかしさの入り混じったいい顔だ。 元々古風だが日本人には珍しい立体的な美貌だ。 眉毛が無くとも、いや却って色っぽいぞ。 それに、ここにいる間には眉毛だけでなく、もっと色んな物を無くし、色んな傷をその躯に付ける事になるだろう。 そのために、雅志が俺に送ってきたんだからな。 楽しみだな。」
 三宅は意地悪くも楽しげな笑みを浮かべた。 三宅の言葉に羞恥を忘れて戦慄く、麗子の顎をぐいと持ち上げる。 乱暴に電極を取り払うと、突き出された唇を奪った。 一瞬、驚きに見開かれた麗子の眼はすぐに閉じられた。 強張っていた頬は火照り出し、うっとりと艶を載せていく。 ずゅるずゅると三宅が麗子の舌を唾ごと啜る音が無機質な部屋を湿らせる。
 

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☆ その2409=弛緩する裸身。

 三宅に口を吸われて、鎖に大の字に吊られた麗子の裸身は、ゆっくりと氷が陽を浴びて溶ける様に弛緩を見せていった。 そして、一旦溶けた裸身に熱い血が巡り、躯の奥から湧き出す感悩の興奮に震えだす。 

『麗子さんの躯がご主人様の腕の中で、あんなに幸せそうに。 眉毛を失くしたのに、その事を責めもしないで。 歓んでいる。 やっぱり、麗子さんはご主人様の事が・・・。  あんなに色っぽくて綺麗な人。 勝てない。 でも、でも、どうか。 私を、私を見て。 ご主人様。 私を責めてください。』

 三宅に抱かれる麗子の姿に咲織は胸を抉られた。 血が熱く沸騰する。 沸騰した血が胸の蕾と秘唇に集まり、ガラス管の中でじんじんと疼いた。 小さな掌を爪がめり込むほどに握り締めていた。

「今度は何処に電気を流してやろうか。」
「何処でも、お流しください。」
 麗子はしっとりと切れ長の眼を潤ませていた。

「もう一度舌を出せ。」
 三宅に命じられるままに麗子は舌を顎に付くほどに差し出す。 その舌を三宅は電極を二つとも咬ませた。
「あがぁ。」
 舌を鰐口に引き伸ばされ、唾が否が応でも口に溢れる。 麗子はそれを啜ろうとして叶わず、嗚咽した。 銅の電極を唾が塗らし、床にぽたぽたと落ちていく。

「電気の味はどんなだ。」
「ぎゃぁ~~~。 ぐがぁ~~~。 は、は、はがぁ~~~~~。」
 三宅がスイッチを入れた途端、鎖に吊られた麗子の躯が硬直した。 麗子の苦痛を現す様に鎖がじゃらじゃらと軋みを上げる。 後から後から唾を吹き溢し、麗子は哭く。 
 
 三宅は冷静にコントローラーを回していった。 まるで電極で繋がった電子の楽器の様に麗子の声が高くなっていく。 女らしい肢体は筋を見せて、引き攣り、がたがたと震えだす。 量感の溢れる乳房がぶるぶると波打った。

「美味しかったようだな。」
 三宅がスイッチを切ると、麗子の躯は燃料の切れたロボットの様に鎖の下でだらりと弛緩した。 声すら出ない口からただ涎だけが垂れ続けている。 

「次は。 そうだ。 首輪の先から切れたとは言え、おまえの乳首と秘芽は鎖で繋がっていたな。 金は最高の電導体だそうだ。」
 三宅は怯える麗子の眼を覗き込んだ。

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☆ その2410=菊華を抉るアヌスフック。

「あぁっ。 どうぞ、お試しください。 お楽しみください。」
 麗子は震える声で答えた。 切れ長の眼は怯えに見開かれていたが、その奥に感悩の業火を燃やして揺らいでいた。 恋する女の色香を頬に載せて、麗子は三宅をしっとりと見詰めた。 

「いい覚悟だ。 どんな反応を見せてくれるか楽しみだ。」
 三宅は再び麗子の唇を奪った。 麗子の躯はすぐに三宅の腕の中に蕩けようとした。 抱くことの出来ない腕が虚しく鎖を鳴らす。 それでも、感悩の歓びに麗子の紅い爪先がぎゅっと握られるのを咲織は見ていた。 三宅は手を伸ばせばすぐ届く処にいる咲織の存在すら忘れたように麗子だけに向けられている。 構われぬ躯が一人哀しく熱かった。 長くガラス管を咬まされている胸の蕾がひりひりと痛んだ。 

「あぁ~~~。」
 唇を解放され、麗子は物足りなげな視線を三宅に絡めた。 三宅の指が両の乳首のピアスから伸びる金のチェーンを辿ってもなお、麗子の躯は怯えを見せなかった。 それどころか、麗子の躯に苦痛を与えるために動く三宅の指を麗子の躯全体が追っている様に靡いていく。 眼は伏せられ、全身で三宅を柔らかに溶け出していた。 

 かちりと乾いた音を立て、臍の上で、新たな鰐口が両の乳首から伸びるチェーンを一つに纏めて咬んだ。 冷たい銅の歯が麗子の熱い肌に触れた。 麗子の躯が怯えを思い出したように震えた。

「そして、ここだ。」
 三宅の掌が麗子の大きく開かれた股間を弄る。
「あぁん。」
 まるで愛撫を受けてでもいる様に麗子の躯は鎖の下でひくひくと反応する。 
 
 三宅はもう一方の電極に繋がった鰐口を麗子の秘唇から伸びている細いチェーンに咬ませた。 

「さ、踊って見せろ。」
 三宅はいきなり電圧ボックスのスイッチを入れた。 
「あがぁ。」
 麗子の背が宙に深い弓を描く。 紅い唇は悲鳴の形で固まった。

「まだ昔銭湯にあった電気風呂程度の電圧だぞ。 心地いいくらいだろ。」
 通電したまま、三宅は小刻みに震え続けている麗子の顎を持ってぐいと下向けた。
「あぐぅ~~~。」
 後ろ髪に麻縄で結び付けられたアヌスフックが菊華を抉る。 その奥に埋められたローターが粘膜を掻き毟った。 新たな、そして躯が裂ける衝撃に麗子は呻く。

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☆ 肉の惑い。

☆ いつも読みにお越し頂きありがとうございます。
 今日はお休みをいただきます。 
 また明日から鋭意連載いたします。  忘れず読みに来てください。

 ところで、一番暖かい物は何でしょう?

 答えは・・・また。
 

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☆ 熱い体。

☆ いつも読みにお越し頂きありがとうございます。
 作者、風邪を拗らせてしまいました。 お休みをいただきます。 
 また明日から鋭意連載いたします。  忘れず読みに来てください。

 冬って、人肌が恋しいですね。

 

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☆ その2411=電撃。

「感じるか。 安心しろ。 アヌスフックの先は綺麗に丸くなっている。 間違ってもおまえの直腸に突き刺さる事はまず無い。 ま、無茶苦茶に顔を振り立てれば多少は避けるかも知れないが。」
 呻き続ける麗子に三宅は無邪気な顔で話し掛けた。
「こうしてアヌスフックが直腸をお満子に押し付ける方がローターの振動がより感じられるだろう。 どうだ。」
 三宅は麗子の顔をぐいぐいと上下に動かした。 ばりばりと紅い蝋の残骸が尻の谷間から落ちていった。 後ろ髪に結ばれた麻縄がぴんと張り詰め、尻たぼから突き出したアヌスフックの柄がぎらぎらと光りながら踊る。 時に赤々と粘膜までも抉り出して。 

「ぐがあぁ~~~。 あぐわぁ~~~。 ぐわっ。 あぁ~~~ん。」
 麗子は媚び、そして咎めるような視線を三宅に送りながら、鰐口に挟まれた長い舌を震わせる。 張り付けられた裸身が限られた中で精一杯にのたうった。 それは色香を振り撒き、誘っているように見えなくもない。

 三宅は麗子の躯から離れ、電圧ボックスのボリュームダイアルに指を掛けた。 眼の端にそれを捉えた麗子の顔が恐怖に強張る。 

 三宅は頬を綻ばせて、麗子の肢体に見入った。 三宅の指が大きくボリュームダイアルを回す。
「ひぎゅぁ~~~。 あ゛ぁ~~~。 ひぃ~~~。」
 鎖の下で麗子の裸身が釣り上げられた鰹の様に跳ね回る。 引き出された血が滴るほどに紅い舌を震わせ、咬み続ける鰐口を跳ね上げた。 美しい顔は怯えた表情を仮面の様に載せている。 

「あ゛ぁ~~~。 はうぅ~~~。」
 三宅はボリュームを下げた。 麗子は大きく胸を揺らして、溺死から生還した者の様に喘ぐ。 その女らしい曲線で描かれた裸身はまだ続く電気責めに絶えず痙攣を見せている。

 三宅はそれからも、ボリュームを上げ下げした。 三宅がボリュームを上げる度に麗子の量感ある裸身は跳ね狂った。 麗子の生殺与奪は正に三宅の右手に掛かっていた。   

「あぐうぅ~~~。 あぁ゛ぁ~~~。 ぎぃやぁ゛~~~。」
 麗子のの腕が鎖を引き千切らんばかりに硬直して震える。 胸の谷間から汗が滴り、ピアスを飾られた臍に流れ込んでいた。 乳首は紅く腫れた様にぱんぱんにしこり、揺れると言うより波打つ乳房の頂で怯えていた。 

 三宅は一気にボリュームを上げた。 麗子の切れ長の眼が大きく見開かれる。 見ている咲織の息さえ止まった。

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☆ その2412=事切れても。

「ぁぎぁ~~~~~~~。 はぁ、はぁ、はぁ。 あぁ~~~~~。」
 麗子の裸身が跳ねた。 全身の肉を強張らせ、幾度も幾度も跳ねる。 耳を劈く悲鳴は息が切れるまで続き、事切れたかと思う一瞬の静寂の後、鰐口のぶら下がる舌を震わせて過呼吸の様に虚空に口を開いて息を吸い、また悲鳴を発した。 

 女らしい柔らかな麗子の肢体の何処にそんなエネルギーがあったのかと驚かずにはいられない程に、麗子は何時までも躯中を軋ませて跳ね続ける。 

 どれ程の時間が経ったのだろう。 見ている咲織の胸が潰れ、鎖の下でぐったりとしてもなお麗子は躯を躍らせ、そして哭き続けていた。

 ふと、高く聞く者の胸を切り裂き、血を滾らせる哭き声が止んだ。 しんと静寂が無機質な部屋に降りる。

 麗子は鎖の下で口を大きく開き、声も無く喘いでいた。

「どうだ? まだ楽しませてくれるか?」
 三宅は麗子の舌から鰐口を外しながら、聞いた。 その声には優しい心配が漂っていた。
「まだ、ご満足はされていないのですね。」
 麗子は喘ぎの下から悲しい声を絞った。

「あぁ。 興奮はした。 正直言って、今すぐにもおまえの口を使いたい程にぎんぎんだ。 だが、満足しきったかと聞かれればそうじゃない。 一度、事切れる寸前まで責めてみたい。 断末魔の悲愴な女を見てみたい。 その美しさに酔い痴れた時には、口もお満子も使わず、ただ見ているだけで、責めているだけで絶頂を迎えられるかも知れないと思っているんだ。 それを出来れば、体験したい。」
 三宅はまるで初めて恋を語る少年の様に素直な口調で言った。 涼やかな眼が真っ直ぐに麗子の顔を見ていた。 その麗子の顔からは何時もの甘やかな柔らかさは何時しか消え、研ぎ澄まされた彫刻の様な静かさを湛えていた。 

 咲織には時が止まった様に感じられた。 誰も動かず、何もかもが固まっていた。

 その時がふっと動き出した。 麗子の顔がぽっと全てを許す優しさそのものの色を載せた。 大輪の花の様な唇が開く。

「どうぞ、この麗子でよければ、ご満足されるまでお責めください。 この麗子がのたうつ姿でご主人様がもし、逝かれるのなら、それより嬉しいご褒美はございません。」
 麗子は三宅を真っ直ぐに見返した。

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☆ その2413=恥じらう花びら。

「良く言った。」
 三宅は麗子の唇に唇を重ねた。 今まで発条の様に硬かった麗子の躯が氷が解けだす様に柔らかに蕩けだす。 

「待っていなさい。」
 部屋の隅に置かれた責め具を取りに行く三宅を麗子は恋人を待つ遠い眼で見送る。 

「さて、どこまで持つか。 楽しみだ。」
 三宅が麗子の前に持ってきたのは、咲織が昨晩括り付けられた体操で使う鞍馬の様に台形に脚が付いた上に丸く長いクッションが付いた家具だった。 三宅はそのクッションを外すと三角木馬が現れた。 黒い硬そうな木がほぼ正三角形に組まれている。 その頂点は綺麗に鉋が当てられ、角を丸められているとは言え、筆ほどの細さだった。 その上に坐らされたら、そう想像すると傍で見ている咲織も肌が凍るのを感じざるを得なかった。

「雅志がいい物をおまえに持たせて置いてくれたのは知っているな。」
 三宅は麗子の頬を掌にした物でぴたぴたと叩いた。 それはぎらぎらと光るステンレス製のディルドゥだった。 咲織の腕より余程太く長いように見えるディルドゥのその冷たい輝きが、それが肉を歓ばせる道具ではなく拷問具そのものであることを示している様だった。 叩かれながら、麗子の顔に怯えが見え、柔らかな頬が強張っていく。    
  
「奴麗思いの雅志がわざわざ二本も入れて置いてくれたんだ。 おまえも堪能したいだろ。 安心しろ。 少々哭いたぐらいでスイッチを切ったりはしないから。」 
 三宅は三角木馬の中央部をごそごそと弄っていた。 ほら見ろとばかりに三宅が体を起こし麗子に向かって手を拡げた。 只でさえおどろおどろしい三角木馬の中央部に二本のディルドゥがぎらぎらと屹立していた。 麗子の息を飲む音が響いた。

「嬉しくて生唾が出るか。 今、おまえのお満子を解放してやる焦らずに待っていなさい。」
 三宅は麗子の前に腰を下ろした。 麗子の股間の前に三宅の顔があった。 それを見る咲織は胸を締め付けられ、麗子はまじまじと見られる恥ずかしさに身悶える。

「嬉しそうだな、躯をくねらせて。 待てないか。」
 三宅が秘唇を覆う紅い蝋の塊を取り去る。 その痛みに麗子は呻く。 熱に朱を帯びた秘唇の脆弱な肌を金色のチェーンが固く縫い付けている。 三宅は重たげにぶら下がる南京錠を外し、チェーンを秘唇の根本に穿たれたリングピアスから丁寧に解いていく。 
 
 チェーンがピアスを滑っていくその振動に感じるのか、麗子は小さな声を上げては、躯をくねらす。 一つ解かれる度に麗子の秘唇が少しずつその口を開いていき、よく発達した花びらがその血の様な紅さを見せてそよいだ。

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☆ その2414=抉られる菊華。

「本当に婬らな奴麗だ。」
 三宅が取り上げたチェーンは婬蜜に塗れてぬらぬらと麗子の眼前で揺れていた。 顔を背けようとする麗子の口の中に三宅は無理やり押し込んだ。 
「どんな味だ。」
「婬らな味です。」
 麗子は下を向くことも出来ず、恥ずかし気に眼を伏せる。

「ふふ。 では産め。 おまえが呑み込んでいるローターを。」
「はい。 うぅ~~~。」
 言われて、麗子は唇を噛み締め、いきんだ。 平らな腹を更に凹ませ太腿に筋を走らせる。   

「あぁ~~~。」
 婬道を締め付け、ローターをひり出そうとする程にローターに粘膜は密着する。 きゅっと上がった丸い尻たぼにアヌスフックが深々と刺さる。 未だ悪意ある生き物の様に蠢く二つのローターに否応なく麗子の躯は反応した。 切なげに切れ長の眼を瞬き、援けてと言う様に三宅を見上げる。 

「早くひりだせ。」
 冷たい三宅の声に麗子は諦めの浮かんだ顔を傾げて、更にいきんだ。 鎖に縋る腕が震えた。 紅い爪先が床を辛うじて掴む。 斜めに吊られた躯を仰け反らせ、麗子はいきんだ。 頬が朱に染まった。 

「あぁ。」
 麗子は哀切な啼き声を上げ、がっくりと肩を落とした。 その何かを諦めた肉を二つのローターが掻き回す。 麗子は膝をがくがくとさせて、喘ぎ続ける。
「今はローターをひり出せと命じているんだ。 感じて悶えろとは言ってないぞ。」
 三宅は麗子の乳房に容赦ない平手を喰わせた。 丸い肉球がひしゃげて飛び、ぶるんと元に戻っていく。 その白い肌に朱い大きな手形が浮かんだ。

「で、でも、お尻に刺して頂いてるフックが邪魔をして。」
「ふん。 まず、お満子だけ産めと言ってるんだが。」 
 再び三宅は麗子の乳房を打った。 鎖を鳴らして麗子の躯が大きく揺れた。 紅い爪先が床を探して狼狽える。 

「出来るな。」
 三宅は麗子の前で銅製の鰐口をかちゃかちゃと開け閉めした。
「あぁ~~~。」
 艶を帯びた悲鳴を上げながら、麗子は躯を折った。 フックが菊華を抉る痛みに耐えて。

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☆ その2415=おののく肩。

「ほほう、震えてる。 震えてる。 まるで物欲しそうなガキみたいだ。 ちろちろ舌を出して、涎を垂らして。 なんて婬らなお満子だ。」
 三宅は腰を下ろし、麗子の股間に顔を埋めるかと思える程近づいて見ていた。 三宅の話す吐息がびらびらと濡れた紅い花びらに噴きかかる。
「あぁ、見ないでください。 恥ずかしいです。」
 麗子はもじもじと少女の様に身を捩った。 

「折角顔を出していたのに、ローターが引っ込んじゃったじゃないか。 おまえまでが、まるで何処かの出来損ない奴麗の様な反応をするとは。 余程そのローターがお気に入りらしいな。 それなら、無理にひり出さなくていい。 そのまま、この三角木馬に乗せてやろう。」
「いえ、今、今生んでみせます。 どうか。」
 麗子は懇願し、今一度腰を折る様にしていきんだ。 顔がたちまちに朱くなる。 乳房から滴った汗が鳩尾を降りて行った。

「おおっ、出てきたぞ。 ぬらぬらと、婬汁を滴らせてる。 余程感じまくっていたんだな。」
「はい。 この躯は感じてしまう婬らな躯なんです。 どうぞ、もっとお嗤いください。 今、ひり出してお見せします。」
 三宅の辛辣な言葉が突き刺さる胸に自ら更に針を突き刺す様に麗子は惨めな言葉を口にした。 その痛みに躯を熱くさせ、麗子はいきんだ。 いきめばいきむほど、粘膜の襞は密着し、ローターが巨大に感じられる。 苦しい程の感悩が喉元まで込み上げ、息さえ辛かった。 麗子の白い裸身が朱に染まっていく。 その裸身がぐらぐらと鎖の下で揺れた。

「あぁ~~~。」
麗子の霊切れる啼き声と共にごとりと大きな音を立て、ピンクのローターが床に転がった。 蝸牛の粘液の様にぬらぬらと粘液でガラスを穢しながら、ローターは転がり続ける。 

「おおっ。 紅い、紅い。 お満子の奥の奥まで丸見えだぞ。」
 ローターを産み落とした麗子の秘唇がゆっくりと閉じていった。 ずゅると白い婬蜜が太腿を伝っていく。 麗子は大の字に貼り付けられた裸身を恥じらいに縮めようとした。 ローターが震える音が耳を打った。 
 
「ぬらぬらだな。 しかも臭い。 獣が発情した匂いだ。 舐めろ。」
 三宅は麗子の唇に拾い上げたローターを押し付ける。 麗子は哀し気に眼をしばたたき、唇を開いてローターを口に入れた。 泣き出したい気持ちを抑えて舌を絡める。 苦い唾が喉を焼いた。 肩が戦慄いていた。

「次は尻だ。」

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☆ その2416=産み落としたローター。

 三宅の掌が麗子の紅い蝋に覆われた尻たぼに触れる。 ごわごわとした蝋を通しても三宅の体温が肌に伝わってくる。 麗子はそれだけで達しそうなほどに感じた。 

 同時に、これから我が身に起こるだろう責め苦を思うとくらくらとする。 そして、刻一刻とその処刑の時は近づいてくる。 同じ三宅の掌によって。 麗子は肺腑が痛む程に深く溜息を漏らした。 脚が震えた。 それが躯を巡る感悩のせいなのか、恐怖のせいなのか、判らなかった。 鎖に繋がれていなかったら、走り出していただろう。 それ程何かに急き立てられていた。 

「あっ。」
 髪を繋いでいた麻縄を解かれて、麗子は頭を巡らせた。 手が届くほどのすぐ右手に同じく繋がれている咲織が眼に入った。 初めて咲織がすぐ傍らにいる事に気が付いた様に、麗子は戸惑った。 咲織の大きなそして穢れの無い澄んだ瞳から逃れたかった。 すぐにそれが叶わない事と思いが巡り、自分の業の罪深さに胸が潰れた。 麗子は胸の中で慟哭した。 

「うぐうぅ。」
 アヌスフックを乱暴に外され、麗子は呻いた。 その躯を貫く苦しみに胸の痛みから逃れようとしている自分を嘲嗤った。 そして、これからさらに与えられる苦痛を待ち始めた。 恐怖は不思議と期待に替わり、躯が疼き始める。 その変わり様を何処かで醒めている麗子が嗤い、血を流した。

「もう障害物は無くなった。 同時に言い訳もな。 さあ、ひり出しなさい。 ただし、床を汚物で汚すんじゃないぞ。」
 三宅は合図代わりに麗子の尻たぼを打った。 ばらばらと紅い蝋が散った。 小さな欠片が幾つも尻たぼにちくちくと刺さる。 麗子は躯をくねらせて、自らを促した。 
「はい、尻の穴から産ませて頂きます。 もし、床を汚物で汚しましたら、罰してくださいませ。 もちろん、床はこの口で清めさせて頂きます。」
 自らを貶めながら、麗子は感悩に肌を染めていった。 沸々と湧き出る婬らな慾情に肉を浸した。 

「うっ。 うぅ~。」
 鎖を握り締め、下腹に力を込める。 粘膜を擦り上げながら、ローターが動くのが判った。 排泄器官とは信じられない程に感悩の電気を発しながら。 麗子は歯の無い歯茎で唇を噛み締め、さらにいきんだ。 躯が熱くなる。 頬が朱に染まった。 

「見えたぞ。 もう少しだ。」
 三宅が励ます様に言った。
「あぁ~~~。」
 入れられていたローターは余りにも大き過ぎた。 菊華が裂ける痛みに麗子は哭き、屈めていた腰を反らせてしまった。

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☆ 火照った素肌。

☆ いつも読みにお越し頂きありがとうございます。
 今日は、お休みをいただきます。 
 また明日から鋭意連載いたします。  忘れず読みに来てください。

 冬って、人肌が恋しいですね。

 

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☆ その2417=浮かぶ裸身。

「だめぇ。」
 麗子は涙の浮かんだ眼で天井を見つめ、哀しい声を上げた。 菊華がひりひりと痛んだ。
「入れられた時は人任せで、ただ痛みに身を預けていればいいが、自分で痛みを与えるとどうしても逃げてしまうものだな。 今感じた痛みは俺が命じたものだ、俺が与えた痛みだ。 次は、心して味わいなさい。 おまえは被虐症だ。 きっと、深い悦びが得られるぞ。」
 三宅の声には心が籠っていた。

『私に、私に話し掛けてください。 私を責めてください。 私で愉しんでください。 私にください。 私に触れてください。 私を見て、ご主人様。』

 その声に麗子は躯を奮い立たせ、咲織は悲しさに身を捩った。 咲織は泣き出しそうな唇を痛むほど噛んでいた。    
 
「うぅんっ。」
 麗子は再びいきんだ。 足指がゅっと握られる。 長い太腿がぶるぶると震えだす。 
 引き裂かれる鋭い痛みが躯を突き抜ける。 それを感悩の糧にしようと麗子は思った。
心の中でもっと、もっととせがむ。 

「あぁ~。 あぁ~~~。 あぁ~っ。」
 麗子の声は媚びを含んでいた。 女の咲織が聞いても、それが痛みの悲鳴ではないと思える声だった。 聞く者の情慾を掻き立てる声を幾度も発し、麗子は火照った躯をくねらせる。 
 
 ローターが肌が透けるまで菊華を押し広げて毒々しいピンクの顔を見せた。 麗子は一層苦し気に呻く。 鎖で引き伸ばされた躯を精一杯に折り曲げ、最後の力を振り絞る。

「ようやく産んだか。 心配したが、汚物は噴き出さなかったな。」
 三宅はぱんと麗子の尻たぼを打った。 
「はい。 お楽しみいただけましたか。」
 麗子はほっと呟くように言った。

「前菜としては、いい点数を付けられる。 これからがメインだ。」
 三宅は床の金具から麗子の足枷を外した。
「ああ。」
 すぐにステンレス柱の上から伸びている鎖が音を立てて、ようやく床についた麗子の踵がまた上がり始める。 麗子の顔が再び強張った。 紅い爪先が床を探して、狼狽える。 麗子の伸びやかな肢体が宙に浮かんだ。

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☆ その2418=尻で感じる。


「あぐぅ~~」
 腕を鎖に左右に引っ張られ、麗子の薄い肩に全体重が伸し掛かる。 麗子の美貌が悲痛に歪んだ。  

「股を開け。」
 麗子の爪先が床から数十センチも持ち上げられた処で、三宅は声を掛けた。 麗子は苦痛に慄く眼を虚空に向けたまま、言われるがままに脚を空中で開いていく。 膝を折り、すらりとした脹脛を怯えさせながら、太腿を水平近く持ち上げる。

 その自ら取ったあられもない姿を一瞥すると、三宅は麗子の下に三角木馬を置いた。 その黒い三角板の中心でステンレスのディルドゥが二本、ぎらぎらと麗子の股間に向けて屹立している。 麗子はその光景に一瞬奪われた眼を閉じた。 網膜に焼き付いたおどろおどろしい光景に怯えているのか、瞼がひくひくと痙攣を見せた。 

「怖いのか。 それとも嬉しいのか。 もうすぐその太くて長いディルドゥをお満子と菊華の両方の穴に呑み込めるぞ。」
 三宅の言葉に麗子は応えることも出来ず、美貌を引き攣らせ、たわわな胸を大きく上下させる。 

「あぁ~。 あぁ~。 あぅ~~~。」
 三宅は獲物が怯える様を眺めると言う至福の時を少しでも長引かせ、そして高めるために、ゆっくりとゆっくりと麗子を下ろしていった。 鎖が鳴る度に麗子の心細げな啼き声が高く、そして細くなる。 
「あぁ~~~~~。」
 悲鳴とも、諦めの嘆息ともつかない麗子の声が棚引いた。 鎖は麗子の秘唇と菊華にステンレスのディルドゥが触れるか触れないかの処で止まった。 ステンレスの冷たさが感じられるのか、麗子の朱を載せた秘唇が震えているように見えた。

「お満子は濡れ濡れだな。 これなら電極のディルドゥぐらい軽々と咥えそうだ。」
 三宅の指が麗子の秘唇をぞろりと撫で上げる。 そのまま花びらを開き、秘芽を指の間に摘まんで、根元を貫くピアスごと捏ね回す。
「いゃあぁ~~~。 あぁ~~~ん。」
 麗子は両手首を吊る鎖にしがみ付き、乳房を突き出して躯を仰け反らせる。 太腿を強張らせ、脹脛で三角木馬を絞めつけていた。 

「こっちは自ら濡れる機能は無いからな。 可愛がってやろう。」
 三宅は潤滑ゼリーをたっぷりと載せた指を麗子の既に熟れきった菊華に差し込んだ。 二度三度と指にゼリーを載せては注入していく。 深々と入れた中指の第一関節を曲げて、くにゅくにゅと内側の粘膜を揉んでいく。

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☆ その2419=熱いです。

「あぁ~~~ん。 あぁ~~~。 ご、ご主人様、もう、もう。 あぁ~~~。」
 麗子の裸身が宙で右に左に身悶える。 三宅の顔も見れず、麗子は天井を見上げて婬らに啼き始めた。

「本当に尻でも感じるらしいな。 それならステンレスのディルドゥも心行くまで楽しめるだろう。」
 三宅はわざとらしい呆れ顔を見せた。 麗子は恥じらんで見せる余裕も無く、三角木馬の上でその豊かな裸身を悶えさせ続ける。

「味わえ。」
 ステンレス柱に仕込まれたモーターが再び唸りを上げ、麗子の両腕を吊っている鎖が緩み始める。 麗子の脚は落ちる躯を支えようと三角木馬に縋り付く。 三角木馬から食み出した細い足が頼りなさに虚しく宙を掻く。

「うぐぅ。」
 鎖ががちゃがちゃと鳴った。 麗子の女らしい細腕がぶるぶると震えていた。 たわわな胸が怯えたように揺れる。 その頂きで桃色も濃い乳首を飾る金色のピアスが光の輪を描く。 麗子は血を流したように紅い唇を噛み締め、必死に落下を堪えた。

 三宅は電圧コントローラーを手にその様子を楽しげに眺めていた。 細身の革のパンツがはっきりとテントを張っていた。 

「あがぁ~~~。」
 麗子の躯が徐々に落ちていく。 ステンレスのディルドゥが麗子を犯していく。 金属光沢を纏った兇器が桃色の肉の中に埋まっていく。 

「あぁ~。 あぁっ。 あぁ~~~~~っ。」
 ついに銀色の大きな卵然としたディルドゥの頭が麗子の中に埋まった。 紅い花びらは薄く透ける程に押し広げられ、ひ弱な上下の切れ目は今にも裂けそうに薄い。 ぬるりと白さを持った粘液がステンレスの胴を伝っていく。 

『なんて、なんて酷い。 なんて無残な。 でも、でも、心を奪われてしまう。 麗子さんの姿に。 麗子さんの啼き声が聞きたい。 悶える姿が見たい。 血が熱い。 熱いです。 ご主人様。』

 麗子の姿に瞳を奪われ、恥ずかしい姿を曝している我が身も忘れて、咲織は鎖の下で華奢な裸身を朱に染める。 ガラス管がその胸の頂きで、すらりと伸びやかなか細い脚の頂点でゆらゆらと光を跳ね返す。

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☆ その2420=女の香り。

「あぅ~~~。 あぁ~~~。 あぐぅ~~~。」
 ずるずると麗子の躯が沈んでいく。 ディルドゥの無機質で冷たい輝きは既に半分程になっていた。 麗子は鎖を掴み、三角木馬を挟む太腿を震わせて、ディルドゥの侵入を拒もうと格闘していた。 いずれ、筋肉は疲れ果て、深々とディルドゥの侵入を許すことは判り切っていた。 そして、その後は三角木馬の丸めてあるとはいえ鋭い角が弱い会陰を裂こうとしてくることも。 その時の苦しみも。 未体験と言う訳ではなかった。 むしろ、経験しているからこそ、躯は怖れ、必死になった。 自分のその無駄な足掻きは、責め苦を与えている者にとって最高の娯楽、愉悦に過ぎないと知ってはいても、崩壊の時まで必死に怯え、逃げずにはいられなかった。

「その苦しみの中で怯えた顔がいい。 何とも色っぽい、そそる顔だ。 いいぞ。 もっと耐えろ。 もっと、裡腿で三角木馬を挟め。 もしかしたら、俺が止める気になるかも知れない。」
 責め苦に身悶えして見る者を愉しませるためだけにいる奴麗が許される筈はない、三宅の言葉が嘘だと知ってはいても、麗子はその言葉に縋った。 既に力の尽き掛けた太腿を叱咤して、三角木馬を挟み込む。 今にも項垂れようとする腕を振るって躯を持ち上げようと格闘した。

 白い肌は熱く火照り、しっとりと汗を浮かべて光を柔らかに纏わせていた。 紅い蝋の花びらがあちこちに残るその柔肌は常に波打ち、くねった。 如何にも柔らかそうな乳房は絶えず喘ぎ、凌辱を誘うかのように揺れている。 しかも、ここが急所だと知らしめるように頂きでピアスが煌めく。

 手を伸ばせば届く咲織の裸の肌にも麗子の熱が直接伝わってくる。 麗子の全身から発せられた躯の奥底を疼かせる女薫が咲織の鼻をくすぐる。 整った顔に浮かぶ怯えと苦悶の表情は抱き締めずに入られない色香を放っていた。

「勝てない。 麗子さんには。 私でさえ、もやもやとしたものに突き動かされて、躯が自由なら、今でもむしゃぶりついている。 男のご主人様は、もっと。 あぁ。 代わりたい。 麗子さんに代わりたい。」

 咲織は愛らしい唇を半開きにしている事にも気づかず、麗子の艶肢に見惚れていた。

「あぁ~~~。 だめぇ~~~。 あぁ、裂ける~~~。」
 麗子の上半身がその女らしい曲線を歪めて三角木馬の上でのたうった。 既に二本のディルドゥは麗子の中に没して、殆ど見えなくなっていた。 ディルドゥに貫かれ、内側から押された下腹部が婬らに脹れて見えた。 それ程、二本のディルドゥは太く、長かった。

「あぁ~~~。」
 脂汗を綺麗な富士額に浮かべ、麗子は哭いた。 

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☆ その2421=三角木馬。

 太く長い二本のディルドゥは一本は直腸を超え、もう一本は子宮口を突いていた。 躯をずぅんと内側から突き破られる重い苦しみに麗子は脂汗を浮かべ、美貌を歪めて、哭いた。 いや、哭くしかなかった。 両手首を吊り上げている鎖は切れる様な物ではなく、どう脚を伸ばしても爪先は床に届きそうになかった。

 跨がされている三角木馬から少しでも逃れようとすれば、ディルドゥは更に粘膜を突き上げ、鋭い三角の稜線が薄い会陰を引き裂こうとしてくる。 藻掻けば藻掻くほど苦痛は増した。 そして、この責め苦に負けて、裡腿から力を抜き、常に襲い来る苦痛に身を任せれば、ディルドゥはやすやすと直腸を子宮口を貫き、絶望的な苦しみにのたうち回らなければならない。 のたうち回れば回るほど、ディルドゥは躯の中で暴れ、木の稜線は薄い肌を鋭く切り裂いてくる。 この女の弱点を最大限に突いてくる責め苦から逃れる道は何処にもなかった。

 今襲い来る苦しみだけでなく、元々、奴麗になった時から、奴麗には所有者から与えられる責め苦から逃れる術は無かった。 逃れる道があるなら、自分の意思で自分の道を決められるなら、元々奴麗ではないのだから。 奴麗に与えられるのは羞恥と屈辱、そして苦痛、そして昏い肉の悦びと耐えた後の歪んだ心の歓び、それだけだった。 その事を肌で肉で知らされ、麗子は哭いた。    

「いい声だ。 だが、もっと色っぽく啼いていいんだぞ。 何も体重を支える必要はないんだ。 三角木馬に躯を預け、深々と突き刺さるディルドゥに身を委ねて愉悦を貪ればいい。」
 三宅は麗子の髪を掴み、自分に向かせた。 その哭き声さえ奪う様に唇を吸った。 麗子の躯が窒息の苦悶にのたうち、乳房が大きく上下する。 
「折角二つの穴に深々と咥え込んだディルドゥだ。 もっと楽しんだらどうだ。」
 三宅の惨い言葉に麗子は嫌々と髪を振る。 

「そうか。 楽しませてやろう。 そのディルドゥ自身はモーターを内蔵していないが、差し込んである処は振動する様に作ってある。 きっと、天国にも昇る心地がするぞ。 いい声で啼け。 啼いて、その躯をのたうたせて俺を愉しませてくれ。」
 三宅は三角木馬の下部に手を伸ばした。 かちりと小さな音がした。 同時に予想外に大きなモーター音が調教部屋に轟いた。 黒い三角木馬が喰い込む麗子の白い尻たぼがぶるぶるとさざ波を打った。

「あがぁ~~~。 うぎゃぁ~~~~~~。 ぐぶっ。 ごふっ。 うげあ~~~。」
 麗子は声を限りに哭き叫んでいた。 まるで暴れ狂う裸馬から振り落とされまいとする様に太腿を震わせて三角木馬に膝でしがみ付く。 その上で嫋やかな上半身を鎖の下でくねらせる。 巨きな乳房がぶるんぶるんと円を描いて宙に踊った。

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☆ その2422=二つの穴。

「あぁ~~~~~。 く、くぅ~~~。 ひゃあぁ。」
 麗子の啼き声が部屋に艶っぽく反響し続ける。 黒い三角木馬の上でくねり続ける麗華の白い伸びやかな肢体は咲織から見ても、それが耐えがたい苦悶の発露なのか、それとも感悩の荒波に攫われたせいなのか判らなかった。 ただ、見ているだけで胸が苦しくなるほど、性の本能を鷲掴みにする魔力に満ちていた。 

「楽しいか。 雅志がいい物を入れて置いてくれた。 どうせ、何度も経験済みだろうが、もっと楽しめるんじゃないか。」
 三宅はシリコンの黒い低周波パッドを麗子の胸の左右に貼っていく。 その冷たくねっとりした感触にか、これから起こる躯の変化に怯えたのか、貼られる度に麗子の躯がぴくりと反応する。

 麗子の丸々と揺れる胸丘の左右に一枚ずつ、合わせて四枚のパッドを貼り終ると、今もぴくぴくと筋を浮かべている鼠蹊部に手を伸ばした。 

「いゃぁ~~~。」
 麗子は切れ長の眼を吊り上げた。 冷たさが柔らかな鼠蹊部の肌から躯に染みてくる。 それはこれからその身に起こる感悩責めの予兆だった。 麗子の躯が強張る。 

「楽しめ。」
 三宅は手にした低周波発生器のダイヤルを上げていく。 
「あぁ~~~。 あぁん~~~。 はぁん。」
 麗子はひしと腕を吊り上げている鎖を掴んだ。 柔らかな胸の肉がぴくぴくと震え、大きな胸全体にさざ波が拡がる。 望みもしないのに勝手に自ら震えだした胸球から全身へと感悩の信号が拡がっていく。 躯を走る婬らな疼きを止める事は出来なかった。 次から次へと疼きが躯を貫いていく。 そして出口のない疼きは肉の奥に溜まり、女の壺が満ち満ちていく。 麗子の啼き声が濡れていった。 
 
「ほら、感じるか。 もっと気持ち良くしてやる。」
 三宅が麗子の鼠蹊部に貼られた低周波パッドに繋がるダイヤルを回した。 ぴくんぴくんと別の生き物でもある様に麗子のぷっくりとした恥丘が胎動し始める。 その波動は直接今もディルドゥに貫かれ、苦しいまでに突き上げられている子宮を更に揺さぶった。 
「あぁ~~~。 あぁ~~~。 許して、許して。 あぁ、もう、もう。」
 感悩の波に飲みこまれて、麗子は今にも木の葉の様に舞おうとしていた。 そのまま感悩に身を任せたら、少しでも鎖を掴む腕の力を抜いたら、三角木馬を挟む太腿を緩めたら、ディルドゥが本当に子宮口を突き破り、菊華を散らす。 それは今も感悩の底から伝わってくる重い苦しみで嫌と言う程に知らされていた。 麗子は必死に感悩の波に抗い、全身を強張らせた。 その様子を見る三宅の顔からは何時もの冷たい精悍さは消え、一人の男の顔になっていた。 

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☆ その2423=痙攣。

 麗子の悶える姿から眼を離さず、三宅は手にした低周波発生器のダイヤルを操作した。 ダイヤルを下げていけば、麗子の肢体は女らしい淑やかさを取戻し、上げれば何かに憑かれてでもいる様にがくがくと三角木馬の上で躯を躍らせる。 

 三宅は新しい玩具を貰った子供の様に眼を輝かせ、ロボットを操縦でもしているかのように低周波発生器を操作した。 麗子はその操作に応えて、三角木馬の上で嬌態を演じ続ける。 

「あぁ~~~。 あぁ~~~。 もう、もう、だめぇ~~~。」
 それは高い啼き声では無かった。 が、聞く者の心を締め付けずにはおかない哀しい諦めが籠っていた。 麗子の躯が何か諦めたかの様に身悶えするのを止めた。

 麗子を吊っている鎖が撓んでいた。 鎖に捉えられた細い腕の先で長い指が力なく垂れている。 胸は相変わらず大きく上下し、ぱわんぱわんと波打ってはいたが、その動きは何処か機械的で、生命の力強さは感じられなかった。 痙攣を見せながら、ひしと三角木馬にしがみ付いていたむっちりとした太腿がだらりとだらしなく垂れ下がり、紅い爪先だけが痛みを表してぴくぴくと動いていた。

「いやぁ~~~。」
 麗子は背骨を仰け反らせ、天を向いて哭いた。 ディルドゥはそのステンレスの体を全て麗子の中に埋めていた。 丸い尻たぼが三角木馬に圧せられて左右に膨らんでいる。 

 麗子は動けなかった。 躯の何処にももう力は残っていない様だった。 緊張の抜けた女体をディルドゥはその根元まで深々と貫き、子宮にまで達して、肉を撹拌する様にうねっていた。

 てらてらと光るほど薄い会陰に三角形の稜線はめり込み、絶えずそのまま引き裂こうとしてくる。 後どれだけ切れずにいるだろうと麗子は痛みの中でふと思った。 

「あぁ~~~。 あぁ~~~。 あぁ~~~。」
 思考を全て奪う苦悶の最中にあっても、感悩だけが鋭く立ち上がり、肉を貫いては突き抜けていく。 突き抜かれても突き抜かれても、躯は更なる感悩を求めて苦しいまでに疼く。 美貌からは意思の力は抜け、ただただ女の貌になっていた。 その貌が喘ぎに喘ぐ。 それは苦悶を超えて陶酔の表情にも見えた。

「はぁ~~~。 あぁ~~~。 うぅ~~~ん。」
 三宅が更にダイヤルを回した。 外からも麗子の肉がぴくぴくと勝手に蠢くのが見える。 丸い胸球は絶えず左右にそして上下に揺れ、その柔らかな肌の上をさざ波が起きては拡がってゆく。 艶やかに脂の載った太腿は筋を浮かべ、引き攣り続けていた。 紅い爪先が反り返った。 麗子はもう止めてと請い願う事すら思い浮かべられなくなっていた。

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☆ 濡れて。

☆ いつも読みにお越し頂きありがとうございます。
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 炬燵って淫靡な暖房具ですね。

 

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☆ その2424=誘う胸。

 単調なバイブの振動や、低周波には人はすぐに慣れる。 感じ、高まりはするが、逝くことはまずない。 が、人の手でバイブを動かされ、周波数や強さが刻々と変われば、慣れる事無く、高まり続ける。 そこに痛みと躯が壊されるかも知れないと言う恐怖が加われば・・・。 特にその痛みと恐怖を与えているのが好きな男であれば・・・。好きな男に全てを晒し、あまつさえライバルにまで惨めな姿を見られ、その中で更に醜態を曝す。 躯の逃げ場は奪われ、自ら奴麗として責め苦を望んだ以上、男を恨むと言う心の逃げ場すらない。 唯一の逃げ場は男に身を捧げた女だと言う思い、この惨めで破廉恥な行為が、男を慕うが故の行為と美化する事だけ。 だからこそ、マゾ奴隷は飼い主に依存を強める。 更なる責め苦を求め、その責め苦の中で逝く。 責められている時こそが献身的な愛を捧げている時であり、自らの婬らさが浄化され、尊い存在になっていく幻想を見られるから。 

 麗子は会陰を三角木馬の稜線に拉がれ、ステンレスの大きなディルドゥに菊華と秘唇を裂けるほど貫かれながら、感器の周りの筋肉を低周波で無理やり揺さぶられて、感悩地獄を彷徨った。 逝き果てる事無く、常に疼き、飢え、のたうった。

「逝け。」
 三宅が低周波発信機のダイヤルを最強に上げた。
「あぎゃぁ~~~。」 
 電気の刺激が筋肉を揺さぶる限界を超え、びりびりと肉を刺し貫く。 その鋭い痛みがディルドゥを呑み込まされた秘唇を菊華を抉る。 麗子は口から唾を飛沫かせて哭き上げる。 弓反りになった躯をディルドゥが深々と貫く。 三角木馬が薄い皮膚を擦り上げる。 
低周波の痛みに悲鳴を上げた裸身は、物理的な痛みと苦しみに曝される。

「はぁ。 はぁ。 はぁ。」
 陸に上がった海女の様に荒い息を吹いた。 それでも、限界を彷徨う肉体が要求する酸素が足りずに、麗子は喘ぎ続けた。 たぷたぷと乳房が揺れて、男の掌を誘う。

「逝きたいか。」
 三宅はようやく低周波を切り、ディルドゥの動きも止めると唇の端から涎を滴らせて喘ぐ麗子の顔を掴んだ。 
「はい。 逝かせてください。」
 麗子はその答えが何を自分に齎すのか知りながら答えた。 怖れと不安に心が悲鳴を上げている。 その中で、与えられるだろう新たな苦悶と刺激に肉が婬らに期待を膨らませる。 三宅は判っていると眼を綻ばせた。 自らの婬らな肉の疼きを悟られて、麗子は心の奥で哭いた。 そして、全てを忘れる責め苦を望んだ。

「ぎゃぁ~~~。」
 三宅は涼やかな顔のまま、麗子の乳首に鰐口を咬ませた。 いきり立って朱を濃くした乳首は鰐口の銅製の歯に咬まれ、今にも血を吹き出しそうに歪んだ。

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☆ その2425=奴隷として。

「いゃぁぁぁ。」
 麗子以上に見ている咲織が叫んでいた。 同じ女だけに、乳首を金属のクリップに咬まれる痛み、そして大切な大切な器官が千切れるかも知れないと言う本能的な怖れを我が事の様に感じた。 悲鳴を上げた咲織は現実に痛みを感じて、その裸身を強張らせた。

 自分の声に驚き、叱られるのではと怯える咲織に三宅は冷たい笑みすら見せなかった。

「もう一つ。」
 三宅は麗子の残った乳首に何事もなかったかの様に電極の鰐口を咬ませた。 
「痛い~~~。」
 麗子は再び背中を折れるほど反らして哭き上げる。 乳首から伸びる痛みと言う一本の糸に全ての細胞が繋げられ、その糸を無理やり引っ張られているかのように美しい裸身は爪先まで硬直した。 

 大切な乳首は鋭い牙に咬み切られ、だらだらと血が流れている気がして、麗子は下を向けなかった。 ただ何時までも和らぐことの無い痛みに裸身を震わせる。

「おまえの好きな電気をその乳首に流してやろう。 哭くがいい。 好きなだけ。」
 三宅は電圧コントローラーのスイッチを入れた。 

「あぎゃぁ~~~~~~~~っ。 は、は、はぁ、はぁ~~~。」
 文字通り雷に打たれた罪人の様に、麗子の躯ががくがくと踊った。 躯を支える細腕が痙攣をみせる。 肺腑が空になるまで絶叫を噴き上げた。 何も吐くものが無くなると、品の良かった紅い唇はだらだらと涎を憚らず垂らしながら、釣り上げられた魚の様にぱくぱくと喘ぐ。

 文字通り胸を躍らせ、乳首を咬んだ鰐口から伸びた電気コードが白い裸身の上で跳ねていた。 肉厚の尻たぼは緊張してきゅっと絞られ、美しい線を描いていた。 その股間から侵入しているディルドゥは更に麗子の肉を抉る。 新たな苦痛に麗子は仰け反った躯を身を守ろうとする様に丸めようとした。 

「良かったか。」
 まだ躯の中を電気に貫かれているかの様に引き攣った表情を見せている麗子に、三宅は聞いた。 
「はぁ、はぁ、はぁ。 よ、良かったです。」
 地獄からようやく戻った麗子は、健気にも薄い笑みを見せて頷いた。 死地から戻ったばかりと言うのに、何故か躯は、また死地を求めていたのかも知れない。 とことん堕ちたい。 そして、惚れた男に鞭打たれて果てたいと麗子の女が望んでいた。

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☆ その2426=発条仕掛けの裸身。

「それは本心か。」
 呆れ顔を見せて三宅が聞いた。
「はい。 本心です。 苦しみから、死ぬほどの苦しみから蘇る度に、またあれほど怖い、あれほど辛い責め苦が恋しくなるのです。 それに、ご主人様はまだご満足されていないのでしょう。 どうか、ご満足されるまで、とことんお責めください。 この私を。 恋人にも、奴麗の方にも、誰にもできない責めを私にお与えください。 私がのたうち回る姿を堪能してください。」
 息絶え絶えながら、麗子は最後まで淑やかに、奴麗になり切って言い切った。 自らの言葉に酔った様に裸身を朱に染め、ぶるんと震わせる。 その縁を紅くして、艶を濃くした切れ長の眼で三宅をじっとりと見詰めた。 

「面白い。 本当に面白い女だな、麗子は。 見ているだけで昂ぶり、俺が放ってしまう程、悶えてみせろ。」
「ひぐがぁ~~~~~。」
 三宅は手にした電圧コントローラーのスイッチを再び入れた。 途端に麗子の躯は柔らかさを失い、発条の様に三角木馬の上で跳ねた。 紅い爪先がぴんと伸び切った。 長い指を鎖に絡め、腕が振るえる。 閉じられた眼から涙が溢れ、哭き喚く唇へと滴った。 

 血の色に染まった乳首は鰐口に咬まれたまま、ぴくんぴくんと踊り続ける。 まるで自ら三角木馬に躯を押し付ける様に絞られた腰が右に左に捩られる。 ディルドゥが貫く下腹がディルドゥの影をみせて震えている。 白い腋窩が汗で光っていた。 後れ毛は黒い革枷に縊られた項に張り付き、凄艶さを放つ。

 このまま事切れるのではと咲織が怯えた麗子の苦悶は長く長く続いた様に思えた。 麗子の躯が三角木馬の上でがっくりと弛緩して、ようやく咲織は忘れていた息を継いだ。 風など無い筈の部屋の空気が動き、太腿に冷たさを感じて、自分が濡れている事を知らされた。 咲織は一人頬を朱くした。 一瞬、三宅の視線が自分を舐めていった気がした。 胸が高鳴った。

「お待ちかねのお満子と菊華にも電気を流してやる。 好きなだけ逝け。 好きなだけ哭け。」
 ぱちんぱちんと電圧コントローラーのスイッチを入れる音がしんとした部屋に響いた。
同時に、まるでそのスイッチが麗子に直結しているかのようにぐったりとしていた麗子の裸身が三角木馬の上でびくんと起動した。

「あぁ~~~~~。」
 雄叫びかと思う麗子の声が部屋を圧した。 柔らかだった裸身は出来損ないの発条仕掛けの人形の様にがくがくと踊り始める。 その様子に眼を細めながら、三宅はゆっくりと電圧を上げていった。

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☆ その2427=打たれたい女。

「あぎゃあぁ~~~~~~。」
 咲織には麗子の肉を内側から焼いて貫く稲妻が見えた気がした。 麗子はしなやかな背中に深い弧を描かせ、悲鳴を迸らせる。 全ての筋肉は強張り、そして痙攣していた。 

 麗子の躯が前後に跳ねる。 乳房は細い躯から飛ぶ荒ぶように大きく揺れた。 それでも残忍な鰐口は紅い乳首に咬みついて離そうとはせず、電気を放ち続ける。 激しく揺れる乳房がぶつかり、鰐口から火花が散った。 

 麗子の粘膜の奥深くまで貫いた二本のディルドゥからも電気が放たれ、粘膜を貫いて放電し合っているのだろう。 肉を焼く独特の臭いさえ、漂ってきた様に感じられる。 咲織は瞳を背けようとして、背けられず、心臓を鷲掴みに圧迫されながら麗子の苦悶を感じていた。  

『ご主人様、もう、もう、止めて。 止めてあげて。 麗子さんが本当に、本当に壊れてしまう。 死んでしまう。 どうか、どうか。 怖い、怖い、ご主人様が怖い。 止めてぇぇぇぇ。』
 咲織は唇を開いて、叫んでいた。 が、喉はからからに乾いて貼り付き、声は出なかった。 ただ、幾度も小さな唇を開けては、心で叫んだ。

「ぎゅわぁ~~~~。 あぁ~~~~~。 あぁ~~~~~。」
 麗子の断末魔の叫びが壁を揺るがした。 硬直した美しい裸身を吊るす鎖はぎしんぎしんと麗子の苦悶を顕す様に啼き続ける。  

 こんなに人は哭けるのか、と咲織は思った。 どれ程の時間、麗子は地獄の業火に妬かれ続けたのだろう。 が、本当の時は麗子の息が切れるまでも過ぎてはいなかった。 

 麗子の悲鳴が途切れた。 吐き尽くした息を吸う事すら出来ず、紅い唇が虚しく宙に彷徨う。 裸身は壊れたように前後に跳ね続けていた。 まるで時が止まった様に感じられた。

 と、その時だった。 白い麗子の肉を裂こうとする黒い三角木馬から透明な飛沫が砕けた硝子細工の様に飛び散った。 一旦迸り始めた失禁は止むことを知らず、明る過ぎる照明を受けて小さな虹を描いた。 まるで地獄に皮肉な陽が射してでもいる様に輝く。 

 三宅はスイッチを切った。 それでも、麗子の躯は跳ね続け、意思を亡くした白い尻たぼは突き刺さるディルドゥの動きの儘に波を打ち続けている。 

「まだ打たれたいか。」
 麗子の乱れた黒髪を掴み、三宅は聞いた。

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☆ その2428=鎖。

「あぁ~~~。 あぁ~~~ん。 あぁ。」
 麗子はまだ電気責めから戻れずにいた。 ようやく発条の様に跳ねなくなったものの、まだ躯の中でくねり粘膜を攪拌し続ている二本のディルドゥの動きのままに丸い尻たぼは波打ち、縊れた腰は捩れ続けていた。 ゆっくりと、じりじりするほどゆっくりと肉を責める電気が剥がれていき、感悩に取って代わられていく。 骨にまで浸み込む苦痛が肉の愉悦に変っていく。 揺さぶられ続ける麗子にはその違いはもう判らなかった。

「まだ打たれたいか。」
 三宅がもう一度聞いた。 
「あぁ~~~。 あぁ~~~ん。 あぁ~~~~~。」
 三宅の声が届いているのか、麗子の唇が何かを言いたげに時折歪むものの、衝いて出てくるのは感悩の喘ぎだけだった。 悩まし気に眉間を寄せ、三宅をじっとりと切れ長の眼が見つめる。 そこには恨みはなかった。 むしろ、愛おしさとそれが満たされぬ餓えだけがある様に咲織には思えた。 咲織は悲しむ胸を掻き抱こうとして、鎖を鳴らした。 ガラス管に吸われ続ける胸の蕾がじんじんと痛んだ。

「電気責めが気に入ったか。」
 三宅の指がまだ乳首を噛み続けている鰐口を弾いた。 
「うがぁ~~~。」
 金属の歯から食み出た赤い桜桃の様な乳首が更に歪み、果汁の様に血を滴らせた。 白い乳房を紅い川が細く流れていく。 麗子は再び背を折って、哭いた。 

「どうだ? もう一度電気を味わうか、それともこの肌に鞭跡を刻んで欲しいか。」
 三宅は麗子の眼前で電圧コントローラのスイッチに指を掛けた。
「あぁ~~~。 あぁ~~~ん。 む、鞭を。 お願い。 お願いします。」
 紅い唇が許しを乞う。 濡れた眼差しが縋り付く。

「そうか、電気を味わいたいか。」
「いゃ、いやあぁ~~~。」
 悲鳴を上げる麗子の眼には、諦めの色が哀しく浮かんでいた。 何を願っても無駄。 何を望んでも叶えられる筈もない。 ただただ、所有者の意のままに、苦痛を苦悶を与えられ、啼くだけ。 そう、その眼は悟っていた。

「ぎがぁ~~~~~。 ぐぇっ。 はがぁ~~~~~。」
 麗子の肉が三角木馬の上で爆ぜた。 しゃらしゃらと黒い木馬を濡らして失禁が流れた。 紅い爪先が内側に握り締められ、痙攣していた。 

「死んじゃうっ。」
 咲織は叫んでいた。

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☆ 熱い肌。

☆ いつも読みにお越し頂きありがとうございます。
 今日は、お休みをいただきます。 
 また明日から鋭意連載いたします。  忘れず読みに来てください。

 和室は責めに似合いますね。

 

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