【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。
☆ 今日はゴールデンウィークの中日。 アンドロメダは1日だけお休みをいただきます。
☆ 明日の「アンドロメダな朝」をお楽しみに。
☆ 突っ込みたいのは、安倍首相のアメリカ議会演説。 あれだけの名家なのに系お意にも入れなかったという底無しの馬鹿さ加減を露呈してました。
中国・韓国を敵に回したことは、元々の目的なんだろうから、突っ込みません。
突っ込みたいのは、アメリカを観方に付けるのが目的だったんだから、アメリカにとって日本がいかに大切な国かを納得させなきゃいけないのに、一切説明が無かったのが馬鹿さ加減の第一。
2点目は、単語1語1語で区切る演説。 あれなら日本語ですべきだった。 せめて文節で切れよ、馬鹿。
最後にアメリカは戦後日本に物資を送ってくれたと言ったが、送ったのは在米日本人会のララ基金。 アメリカは輸出禁止をしてたくらい。 せめて、考証ぐらいしろよ。 あぁ、恥ずかし。
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「俺の買ってやった服が気に入らなかったか。」
「いいえ。 凄く気に入ってます。 嬉しくて、嬉しくて、ずっと着ていたいです。 でも、私は奴麗だから。」
「そうか、気に入ってくれたか。 なら暫くは着ていなさい。 俺が脱がせたいと思うまで。」
「はいっ。」
咲織は無邪気な笑顔を見せた。
「いい笑顔だ。 おまえにはそう言う無邪気な笑顔を何時もしていられる男がいいのかも知れないな。 俺の様な泣き顔ばかりさせる男では無く。」
三宅は照れを隠す様に煙草に火を付けた。
「いつも笑顔です。 ご主人様からの今度会おうとメールを見た時は、きっと一人でほくそ笑んでます。 それに、ご主人様と一緒に居られる時は、何時だって笑顔です。 心の中で。 嬉しくて嬉しくて。」
夜目にも三宅を仰ぎ見る咲織のアーモンドの瞳がきらきらと輝いているのが判った。
「鞭で打たれて、啼き叫んでいる時もか。」
「はい。」
咲織は華やいだ声で返事をすると、恥ずかしそうに小さな肩を窄める。
「ところで、奴麗はご主人様と二人きりの時に人並みに二足歩行して良かったのかな。」
三宅は手にした煙草を咲織の眼前に近づけた。 放射される熱い光に咲織は固まった。
「すいません。 つい。」
「つい? そんなに簡単に奴麗だと言う事を忘れる程、まだおまえは奴麗になり切っていなかったのか。」
「いいえ。 そんな・・・。」
咲織は慌てて四つん這いになろうとした。 途端に菊華の奥に潜んでいたローターがその存在を知らせて来た。 咲織はそのまま、敷石の上にしゃがみ込んだ。
「あぁぁん。」
咲織は甘えた啼き声を上げた。 縋る瞳で三宅を見上げる。
「さっさと家に入れ。」
冷たい言葉を残して、三宅は玄関に向った。
「あぁ、ご主人様。」
よろよろと敷石の冷たさを掌に感じながら、咲織は高這いで三宅の後を追う。 直腸を震わせるローターの動きがそのままピアスに伝わって来る。 伸ばした膝が折れそうだった。 咲織は喘ぎを漏らしながらも、石畳を進んだ。
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人らしく立って歩いていいと言われたとしても、もう立てなかった。 腰が砕けた様だった。 冷たい石畳に膝を突いた四つん這いになりたかった。
じんじんと秘芽は充血し、ピアスの珠に両側から責め立てられ、ますます充血する。 ローターが躯の中でぶるぶると肉を攪拌してくる。 ようやく三宅の家に着いた、人目を気にする必要が無くなったと安堵した途端、躯は婬らに走り出していた。
『遠い。 ご主人様が遠い。 行かなくちゃ。 今すぐに。 動いて、私の躯。』
秘芽をかばい、小さく小さくしか脚を動かせなかった。 そんなじりじりとする歩みしかしていないのに、一歩一歩脚を掌を動かす度に、じんじんと婬らな波が躯の中を進んでくる。 はぁはぁといやらしい喘ぎが漏れた。
玄関の光の中に居る三宅の姿がぼぅと霞む。 咲織は駆けだしたい衝動を堪えて、尻たぼを高々と持ち上げて進んだ。 冬の冷たさよりも躯の熱が勝っていた。 交差する太腿がじっとりと汗ばんだ。
「あぁ、ご主人様。」
咲織は上り框に腰かけた三宅の脚の間に転がり込む様に躯を預けた。
「たっぷりと犬歩きを楽しんだ様だな。 俺の元に来るのが嫌なのかと思ったぞ。」
三宅は咲織の喘ぐ小さな顎を持ち上げ、その潤んだ瞳に語りかけた。
「飛んでも無いです。 片時も、片時も離れたくないです。」
「ふふん。 婬濫なメス犬だな。 だが、可愛いメス犬だ。」
三宅は咲織の頬を掴んだ掌にぐいと力を籠めた。 品のいい咲織の唇が歪み、寒椿の蕾の様に尖る。 さらに三宅は咲織の頬を潰した。 三宅は咲織の瞳を視線で貫いたまま、痛みに開いた紅い口の中に短くなった煙草の火先を突っ込んだ。
じゅっと溜まった唾で煙草の火が消えた。 痛みも熱さも感じはしなかった。 咲織は生真面目な貌で三宅を見詰めた。 その瞳には覚悟の色があった。
三宅は消えた煙草を咲織の口から取り出した。 その眼が『判ったか』と言っているのを感じた。
『咲織は全て受け入れます。 ご主人様のされる事なら。 ご主人様のされる事を全て受け入れる、どんなご命令にも従う、それがどんなに辛い事でも。 それが、奴麗の咲織がご主人様に出来るただ一つの事だから。』
「わん。」
咲織は自然に犬になり切っていた。 煙草の灰が溶けた自らの唾をごくんと飲み干す。 苦くも甘いものが躯を降りていった。
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「うぅぅぅん。」
咲織は再び下腹に力を籠めた。 三宅の眼の前の搗き立ての餅の様な咲織の尻たぼがきゅっと持ち上がる。 ワンピースを着ていても折れる程に細い腰から綺麗な曲線を描いて突き出た尻たぼが怯えたようにぴくぴくと震えた。 肉厚の尻たぼが作る深い谷間がおずおずと開き始めた。
「そうだ。 ひり出せ。」
『はい。 今。』
三宅の掛け声に咲織は自らの恥ずかしい姿も忘れ、一層下腹をぎゅっと締め上げた。 躯の中でローターが暴れた。 感悩の電気が背骨を揺るがす。 三宅の腕の中では幸せな感悩の電気も、今は苦痛以外の何物でも無い。 咲織は巻き毛に隠れて眉間に縦皺を作り、優美な頬を強張らせて、苦しみに耐える。
「はぁぁぁぁん。 うんぐっ。」
丸い尻たぼを支える細い太腿が嫋やかな痙攣を見せた。 丸々とした尻たぼまでもがぶるぶると震えだす。
「あぁぁんんん。」
後少し。 ローターが顔を出そうとしているのが咲織にも判った。 菊華を直接ローターが揺さぶり始めていた。 咲織はうなじまで朱に染めて力んだ。
「いいぞ。 頑張れ。」
咲織は三宅の掛け声に応えようとした。 か細い全身を震わせ、力む。
『ぁぁ、だめ、だめ。 あぁ、感じる。 お尻で、感じてしまう。 あっ、あっ、ぁっ。 逝く、逝きそう。 だめ、だめ。 出てしまう。 このままでは、玄関を汚してしまう。 あぁ。』
「あぁぁんんん。」
咲織は突然、崩折れた。
「ごめんなさい。 出来ない。 出来ません。」
黒い敷瓦の上に倒れ込み、細い肩で息をしていた。
「何故だ。 何故出来ない。」
「感じてしまいます。 出てしまいます。 」
「何が出るんだ?」
三宅の声は敷瓦よりも冷たかった。
「身までが。 もう、もう、出来ません。 許して、許してください。 ごめんさない、ごめんなさい。 ご主人様、許して。 ごめんなさい。」
咲織は消え入る様に言った。 そして、泣きながら幾度も幾度も謝りの言葉を言い続けた。
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「ひぃあぁんん。」
咲織の啼き声は甘い尾を引いて、玄関に響いた。 自ら突き上げた白い尻たぼに矩形の紅葉が浮ぶ。
「嬉しかそうな声だな。」
「違います。 痛いです。 痛くて泣きそうです。」
「でも、嬉しいのだろ?」
「はい。 でも痛いです。 痛いのにじんと嬉しさが・・・。」
「変態だな。」
「はい。」
消え入るような声だったが、咲織は確かに頷いた。
「じゃあ、自分では菊華に入れたローター一つ感じてしまってひり出せない駄目奴麗に無理矢理ひり出させてやろう。 ちゃんとお願いするんだぞ。 でなければ、ひり出すまでここに一人で放っておいてやる。」
「嫌です。 一人なんて。 折角、お会いできたのに。」
今にも泣き出しそうに切なげな視線を咲織は投げかけた。
「鞭よりも一人が嫌か。」
「はい。」
「じゃあ、奴麗らしくその口でお願いしてみるんだな。」
三宅の言葉に美貌を哀しみに曇らせると、咲織は一語一語絞り出す様に口にした。
「どうか、このご主人様のご命令なのに自分一人ではお尻に入れたローターをひり出す事も出来ない駄目奴麗のために、ご主人様の手でローターをひり出せるようにしてください。」
言い終わると、自らの言葉の持つ意味に気が付いたのか、咲織は辛い溜息を零した。
「仕方の無い奴麗だ。 しょうがないローターをひり出す手伝いをしてやろう。 ひり出した後には罰だぞ。 いいな。」
「はい。」
咲織はがくりと肩を落として頷く。
「そのまま両手両足で躯を支えていなさい。」
三宅は玄関に降りると、咲織の丸々とした尻たぼをむんずと掴んだ。 若く詰まった肉が三宅の掌に跳ね返って来る。 それでいて掌に張り付いてくるしっとりと肌理すら無い滑らかな肌の感触に三宅の掌は刑の執行を忘れて尻たぼを撫で動いた。 咲織は細い肩をひくつかせ、込み上げる婬らな喘ぎに堪えた。
「あぁぁぁ。」
もう堪えられないと咲織の喉が上を向いた瞬間、咲織の躰内に冷たい感触が拡がった。
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奴麗としての咲織の心の動きが咲織の躯から頑なさを払い、柔らかなものにしていた。 その肉の変化に気づいたのか、三宅はイチヂク浣腸を潰す手を止めた。 それでも、足元のイチヂク浣腸の残骸は既に十を超えていた。
「俺ばっかり奉仕しているのも飽きたな。 メス犬のおまえが大好きな作業をさせてやろう。」
三宅は浣腸はもう止めだと言うように咲織の尻たぼをぴしゃりと叩いた。
「はい?」
咲織は恐れながらも、頷く。
「メス犬らしくおちんちんスタイルでこっちを向け。」
三宅は再び上がり框に腰を下ろした。 咲織は慌てて、四つん這いのまま回れ左をした。
腰までたくし上げたワンピースを下ろす事もせず、言われるままに深々と膝を脇に付くほど広げてしゃがみ込んだ。 それだけでなく、小さな掌を胸の前でくるりと握ってみせもした。
三宅にきょとんと向けた咲織の顔は曇っても、哀しんでもいなかった。 むしろ、大好きな飼い主に散歩をねだる子犬の様に顔を輝かせていた。
「足を舐めろ。 舐めるのは好きだろう。」
三宅は咲織の鼻先に靴の爪先を突き出した。
「いいえ、舐めるのが好きじゃないんです。 ご主人様にご奉仕するのが好きなんです。」
咲織は少しだけ拗ねて見せた。
「まあ、どっちでも同じことだ。 雑巾代わりにおまえの口を使ってやる。 ありがとうございます、は?」
「はい。 ご主人様のお御足をお清めするお許しを頂き、ありがとうございます。 嬉しいです。」
咲織は三宅の足を恭しく持ち上げ、靴を脱がせにかかった。 三宅の足が土間に付かないようにと、片手で支えながら、靴下を恰も高価な絹織物でもあるかの様に丁寧に脱がせていく。
『あぁ、ご主人様の薫り。 一日お疲れ様でした。 咲織の口で清めさせてください。 ご主人様が躯の中に入ってくるみたい。 疼いてしまう。』
汚いとも、屈辱を与えられているとも思わなかった。 まるで瑞々しい果物を前にした様に咲織は紅い唇を精一杯に開いて、三宅の足指を頬張った。 三宅のしっかりと大地を踏み付ける大きな親指に舌を絡め、指の股まで舐め取っていく。 三宅の一日の汗を溢れ出た唾と一緒に喉を鳴らして飲み干した。
「美味いか。」
「はい、美味しいです。」
大きな瞳で上目使いに咲織は頷いた。
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「ふふ、美味いか。 だれが触ったかも知れない金やドアや吊革なんかを触わりまくる手の方が、一日中清潔な靴下に包まれている足よりも余程汚いと言う話もあるが、そんな臭い物を口に出来るだけでも驚異だ。 本当におまえはマゾの奴麗だな。」
咲織を侮蔑する言葉を口にしながらも、三宅は咲織に安心して片足を任せて、寛いだ表情を見せていた。
「ご主人様のお御足だから、美味しく感じるんです。 ご主人様だから・・・。」
咲織は言葉を返すとすぐに、いそいそとまた三宅の足指に舌を伸ばした。
『ご主人様のお躯だと思うと、胸がいっぱいになるんです。 だから、美味しく感じるです。 ご主人様の事が好きだから、ご主人様なら何処でも何でも汚いなんて思えないんです。 ご主人様、寛いでらっしゃる。 あんなに柔らかな表情で、私に足を任せてくれている。 嬉しいです。 幸せです。 心躍る奴麗の気持ちいいですか。 指と指の間がくすぐったくて感じるでしょ。 こうですか。 声が出そうなんでしょ、我慢されてるご主人様の顔、可愛い。』
咲織は時折、大きな瞳で上目使いに三宅の顔を窺った。 五感全てを三宅に注いだ。 三宅の顔が擽ったそうに引き攣ったり、あるいは恍惚の表情を見せると、咲織の心は跳ねた。 なんとかして、三宅に喘ぎ声を出せさたいと、一層熱心に唇を這わせ、舌を絡める。
唇に、舌に、口腔全体に三宅の肌を、体温を感じた。 それが咲織の血を昂らせ、咲織の躯全体に恍惚と拡がっていく。 咲織は三宅の足指に舌を這わせながら、婬らに熔けていく自分を感じていた。
「左もだ。」
三宅が咲織に預けていた足を引っ込めた。 咲織は一瞬、玩具を取り上げらた子猫の瞳で三宅を睨んだ。
「はい。」
気を取り直した輝きを瞳に宿して新しく差し出された三宅の足から靴を脱がそうとした。
「あぅん。」
咲織は三宅の足を落とし、その場に両掌を突いた。
「どうした?」
「も、もう駄目です。」
咲織は切ない瞳で三宅に『判ってください』と訴えた。
「何が駄目なんだ? 片足で終わりか。 何も満足にできないのか。」
「ごめんなさい。 おトイレに行かせてください。」
咲織は尻を持ち上げた。 その細い足首が限界の近さを見せて震えていた。
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四つん這いになっているのも辛そうに咲織の躯は土間の上でのたうった。 敷瓦の冷たささえ感じる余裕もなく、華奢な躯をくの字に折り曲げ、膝を抱え込む。
ほつれた巻き毛から覗く頬からは朱みが消え、優美な曲線は苦悶に揺れていた。 唇ははぁはぁと忙しくなく吐き出される苦吟に濡れて、血を流したように紅い。
もう三宅に許しを請う力だに無い瞳は涙に溺れ、虚ろに彷徨っている。 ワンピースの襟ぐりから覗くたわわな胸は自らの膝に押されて、哀れにひしゃげた。
三宅は暫く咲織の苦悶を静かに見守っていた。 その姿を映す強い眼は一層光を増して興奮を見せる。
「辛いか。」
慈しみを頬に口の端に残忍さを宿して、三宅は靴で咲織の丸く突き出た尻たぼを蹴った。
「いいんだぞ。 ここで汚物をばら撒いても。 どれ程汚そうが、おまえの口と言う雑巾で綺麗に掃除させるだけだ。 奴麗の粗相は奴麗が綺麗にする当然だろう。」
三宅は靴底で咲織の腰を踏み付け、そのままぐらりと仰向けた。 その無慈悲な仕打ちに抗議の光を宿す力も失った咲織の瞳から涙が溢れていた。
「あぁぁ。 そんな。」
咲織は哭いた。
『そこまで、そこまで咲織の事を貶められるのですか。 一つ耐えても、ご主人様は更に辛い責め苦を与えられる。 惨い。』
三宅の惨い言葉に胸を痛めたのも一瞬だった。 便意は咲織の内臓を掻き毟り、脂汗を絞り出し、地獄に落とそうとしていた。
『苦しいです、ご主人様。 もう、もう耐えられそうにありません。 お救いください。 どうか、どうか、咲織が苦しんでいるのを知ってください。 浣腸は本当に無慈悲に苦しいんです。 ご主人様、楽しんでください。 咲織が苦しみのたうち回る姿を。』
「あぁぁぁ。 く、苦しい。 苦しいです。 苦しい・・・。」
咲織は躯の内で暴れ回る便意の辛さを必死で訴えた。 救われることなどないなら、せめて自分の苦しみを知って欲しいと願った。 三宅に歓ばれる奴麗でいたいとこの期に及んでも思った。
「そうか、苦しいか。 マゾにとっては最高のご馳走だな。 優しいご主人様でよかったな
。」
三宅は捲れ上がったワンピースから覗く咲織の真ん丸に突き出した尻たぼを靴先で蹴った。
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☆ 何時もお読みに起し頂きありがとうご座います。
今日はお休みをいただき、また明日から鋭意連載させて頂きます。 どうか、明日も読みに来てくださいます様に。
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「自ら、舌を雑巾にして土間を舐め上げるとは。 心底、最低の奴麗になったようだな。 美味しいか、自分のひり出した汚らしいウンチは。 ここにも飛んでるぞ。 ここにも。」
三宅は咲織の巻き毛を掴み、飛沫の付いた土間を見せた。 咲織は親の眼から自分の恥ずかしい性癖を隠す子供の様に、慌てて舌を飛沫に付けていく。 ワンピースの裾を尻たぼが剥き出しになるまでたくし上げ、土間に這い蹲る姿がどれ程惨めか、咲織は考えもしなかった。
その身に着けたワンピースが気品漂うもので、そしてそれを纏った女の躯が華奢で愛らしいだけに、四つん這いになって土間を舐める姿は無惨で、そして婬美だった。 心優しき者なら直ちにその腕に抱え起こしてひしと抱き、嗜虐の心を持った者なら獣となって犯しただろう。
三宅は静かに咲織の姿を見下ろしていた。 咲織の躯が造るその全ての曲線を眼に焼き付ける様に、その哀しい心を汲み取る様に。 自らを鎮める様に煙草に火を付けた。 紫煙が形を無くしてしんとした外の闇に消えていった。
「ほら、舐めろ。 おまえは汚い物を舐めるのが大好きな変態奴麗だろ。」
三宅は咲織の小さな背中を靴底で踏み付けた。 堪らず、咲織はその華奢な躯を土間にへしゃげさせる。
たわわで若さに張り詰めた形のいい胸球が土間に押し潰される。 その痛みに咲織は喘いだ。
「嬉しそうだな。」
図星だった。 一人汚物を清めていた凍てつき怖そうな心が、足蹴にされると言う虐げられた形にせよ、三宅に触れられてはしゃいでいた。
「はい。 嬉しいです。 ご主事様に踏まれて咲織は嬉しいです。」
喘ぎながら咲織は奴麗の台詞を吐き出した。 吐き出しながら、躯が自らの言葉に蕩けだす。
「じゃあ、もっと歓べ。」
三宅は踏み付けた足を咲織の背中から、頭へと動かしていった。 巻き毛が掛かる細い肩を踏み付け、そして頭を踏み付けぐりぐりと左右に揺さぶる。 土間と靴底の間で、傾けた咲織の美貌が歪む。 紅いぽってりとした唇が突出し、喘ぎさえ止まるほど三宅は遠慮会釈なく咲織を踏んだ。
「舐めさせてやる。」
ようやく咲織を踏み付けるのに飽きると、三宅を見上げた咲織の顔前に靴底を押し付ける様に近づける。
「はい。」
咲織は何の躊躇いも見せずに靴底に唇を押し付けていた。
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初めて、まじまじと自分の汚物で満たされた金盥を覗き見た。 咲織の大きな瞳からぽたぽたと大粒の涙が落ちる。
『あぁぁぁ。』
幾ら溜息を溢しても、胸は塞がり続ける。 塞ぐものは屈辱なのか、哀しみなのか、それとも諦めなのか、咲織にも分からなかった。
『ご命令に従います。 とことん汚れろ。 自分のウンチさえ食べてみせろ。 それがご主人様のご命令だから。 咲織の思いを、覚悟を、解ってください。』
咲織は意を決して四つん這いの腕を折った。 巻き毛が濡れることも、顔が汚物に塗れることも覚悟して。
「・・・。」
汚物の中に突っ込もうとした顔を遮った物を咲織の茫然と見開いた瞳が追った。 頬を支える掌から手首へと視線を上げてゆく。 その先には三宅の生真面目な顔があった。
「あっ、ご主人様。」
まだ焦点の定まらない咲織の視界の中で、三宅の掌は金盥の中に躊躇も見せずに入っていった。
「俺にはその綺麗な顔にウンチを塗り込んで喜ぶスカトロ趣味は無い。」
三宅はそう言うと、金盥の底からピンクのローターを取り出して見せた。 アーモンドの咲織の瞳が丸く見開かれる。
「自分の腹の中に入ってたものだぞ。 泣くほど汚いか。 俺の洗っていない、一日靴を履いていた足を美味そうにしゃぶるくせにな。」
「だって、ご主人様だから。 ご主人様は何処も彼処も綺麗です。 何でも、綺麗です。」
「ふん、そう言うものか。」
三宅は微笑むと、濡れたローターの先をぺろりと舐めた。
「あっ。 いけません。」
咲織は血相を変え、三宅の手からローターを取り上げようとして、三宅にぴしゃりとその手を打たれた。
「何がいけない? 雅士によると、ひり出したばかりのウンチなんて口の中より余程綺麗らしいぞ。 大腸菌はウ確かにジャウジャいるだろうが、元々腹の中にいた害のない物ばかりだ。 それに引き替え、口の中はどんな黴菌がいるか分からない。 朝なんて、それらの黴菌が一晩繁殖して、洗ってない便器より酷いらしい。 惚れて盲目にでもなってなければとてもキスなんてできたものじゃないとあいつが言ってた。 おまえが俺の足を平気でしゃぶれるのもそういう事なんだろう。」
三宅は再びローターをぺろりと舐め、にやりと笑った。 茫然と動けないでいる咲織の前から金盥を取り上げると、家の奥に消えた。
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☆ いつも読みにお越し頂きありがとうございます。
今日はお休みをいただき、また明日から鋭意連載させて頂きます。 どうか、明日も読みに来てくださいます様に。
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ちょっと仕事のトラブルが思わぬところから降ってきました。 トラブルって言うものは、そう言うものですよね。 ちなみにプロジェクトの定義は予期せぬトラブルがある一連の作業だそうですから。 今日はお休みをいただき、また明日から鋭意連載させて頂きます。 どうか、明日も読みに来てくださいます様に。
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今日も一日トラブル処理のために電話と会議で一日が過ぎてしまいました。 二日連続の急の休みになってしまいましたが、また明日からは確実に鋭意連載させて頂きます。 どうか、明日も読みに来てくださいます様に。
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