【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。
「うぎゃあ~~~~~。 あぁ~~~~~。 裂ける~~~~~。」
ヴァイヴの頭が麗子の中に没した。 秘鞘の粘膜は裂けんばかりに拡がり、既に菊華を深々と貫いているヴァイヴに裏からも擦り上げられる。 麗子は咲織の股間に縛り付けられた頭を精一杯に持ち上げ、しなやかな躯を折れんばかりにのたうたせる。
「あぁ~~~~~。 うわぁん。 駄目ぇ~~~~~。 壊れます~~~~~。」
麗子の艶やかな裸身が光を畝らせる。 腕を突っ張り、柔らかな背を硬直させて折り曲げる。 かと思えば、開いた太腿を痙攣させ、猫の様に背を丸めた。
「壊れるどころか、簡単に呑み込んだわよ。 元々伯父さんの太いのでも物足らなかったんじゃない。」
遥は二本のどす黒い凶器を生えさせてのたうつ麗子の丸い尻たぼをぱんぱんと叩いた。 象牙の球に朱い手形が浮び上がる。 手形はすぐに重なり合い、尻たぼ全体が朱く輝きだす。
「感じなさい。 婬乱な肉便器。」
遥は菊華に続いて、秘唇を貫くヴァイヴのスイッチを入れた。 麗子の尻たぼを貫いて生える二本の黒い棒がぶつかり合わんばかりに身をくねらす。 朱く色んだむちむちとした二つの肉球がそれに連れて波打ち悶えた。
「あがぁ~~~~~。 ひゃあ~~~~~。 はぁ~~~~~ん。」
麗子は高らかに啼き続けた。 啼き声は収まる事無く、昂っていく。 象牙の裸身全体が血の色を浮かべて、畝り、捩り、悩ましく悶えた。
「一人感じて啼いてばかりいないで、咲織ちゃんのお萬子を舐めなさい。 おまえが感じてる以上に感じさせるの。 それが肉便器でしょ。」
遥は立ち上がり乗馬鞭を握った。 ひゅうと空気が切り取られる。
「ばしっ。」
麗子の尻たぼが赤く切り取られた。 薄っすらとその矩形の縁は切れ、紅い血が浮んで来た。
「はい~~~~~。」
麗子は慟哭を服従の言葉に変えて啼いた。 背を哀しく凹ませながらも苦しみをぶつける様に咲織の秘芯を吸った。 ちゅうちゅうと啼き声の様に婬らな音を響かせる。
「啼け。」
遥が乗馬鞭を麗子の尻たぼに咬ませる。 遥の意の儘に麗子は喉から血を噴く様に啼いた。 躯が駆け抜けていく痛みのままに捩れた。
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何処までも蟻地獄を落ちていく中で、咲織が見たものとは・・・。 次回をお楽しみに。
☆ 物語とは関係ないですが、民主党には政策マンがいないのでしょうか。 自民党は着々と金持ちのための政策を打っているのに。 具体的な政策ゼロ。 バカばっかりなのですか。
国民の8割りは貧乏人です。 その8割りの国民だけを見た政策を打てば勝てる筈なのに、1割りの金持ち向けの政策を掲げる党が勝ってしまう現実。
昨年1年で孫正義氏は1兆円も資産を増やしましたが、これには税金が1円もかかっていない。 だから、1億円以上の流動資産に固定資産と同じく流動資産税を掛ける事を提案しているのですけど、誰も政策として打ち出しません。 不思議てす。 それだけで、消費税を0%にして、10兆円もお釣りがくるのですけど。 しかも固定資産税や所得税と違って、徴税費用は限りなくゼロ。 金融機関に持って来いと言えばいいわけですから。
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☆ 身勝手選挙を罰する様にやってきた寒波でちょっと風邪をひいてしまいました。
明日は必ず連載再開いたしますので、これに懲りずに是非読みに来てください。
咲織の安楽はどのような形で来るのでしょうか・・・。 次回をお楽しみに。
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咲織の裸身が空気を求めて暴れた。 奴麗の反抗を咎める様に麻縄が肉を締め付ける。 白い肌は紅葉を散らしたように朱に染まった。
飯田は咲織の苦悶よりも自分の快楽を優先させた。 空気を求めて顔を持ち上げようとする咲織の努力は飯田の力の前に敗れた。 咲織の躯が釣り上げられた若鮎の様に跳ねる。
「飲めっ。」
飯田は中年太りの兆しが見える体を震わせた。
粘っこい飯田の精が咲織の喉に絡まる。 既に鬱血し始めた細い腕が縄を引き千切ろうとする様に儚い足掻きを見せた。
「ふぅ~~~。」
飯田は深い息を漏らし、快楽のぶり返しに体をぶるっとさせた。 己の快楽を満足させると、ようやく咲織の頭を放した。
「あごあぁぁぁ。 ぐふっ。 げほっ。 ぐぁぁぁぁ。」
咲織は可憐な紅い唇を優美な桜色の頬を汚して、ごぶごぶと体液を吹き溢した。 幾度も噎せ返りながら、飯田の放った精を飲み下す。 喉を苦い物が降りて行き、躯の中心で未だどくどくと婬らに沸騰するマグマに吸収されていった。
「清めて欲しいな。 随分、咲織ちゃんの吐瀉物で汚れちゃったから。」
飯田はまだ咲織の顔を荒々しく巻毛を掴んで持ち上げた。 まだ苦しげに噎せ返らせている咲織の顔にまだ静脈を浮かび上がらせている己の物を押し付ける。
「はい。」
咲織は諦めに光を失くした瞳で飯田を見上げ、か細く返事をした。 唇を力なく開き、飯田の物を再び迎え入れる。 熱い物に舌を絡めて飯田の精と自らの唾と胃液の入り混じった穢れを啜った。 ずゅるずゅると婬靡な音が咲織の耳朶を打った。 咲織は顔を精一杯に捻り、飯田の物に唇を這わせていった。
「ふふふ。 戻した胃液と涙とそれに鼻水まで垂らして。 折角の可愛い顔が台無しね、と言いたかったけど、汚れても汚れてもこの子の美貌だけは汚れない。 却って、輝くくらい。 いじらしくて伯父さん、キュンキュンしちゃうんじゃない。」
遥は咲織の肉を咬む洗濯ばさみを弄りながら、楽しげに言った。
「本当にいじらしくって、胸が締め付けられそうだ。 僅かな時間に随分と健気な奴麗になったね。 ご褒美に好きなだけ啼かせてあげるよ。 口を塞がれてちゃ、思いっきり啼け無かったろうからね。」
飯田は咲織の口唇奉仕に自分の物を任せながら、遥に目配せした。
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肉慾に溺れる咲織の行く先は・・・。 次回をお楽しみに。
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「あぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁっ。 いやぁぁぁぁぁぁぁ。」
遥の指の動きにつれて、咲織の啼き声がスタッカートを奏でる。 遥の指が秘唇の裏をなぞり、肉芽で止まると、咲織の啼き声は悲鳴に変わった。
「そう。 期待してるのね。 いつもより、摘まみ易くなってるわ。 真空ポンプの効果かしら、それとも責められてマゾの血が勃起させてるのかしら。」
遥は指先で小豆粒ほどにしこった咲織の肉芽を指腹で撫で回した。 既に蜜に濡れたそれは遥の指をぬめらかに滑らせた。 背筋を感悩の電気がびりびりと走っていく。
「いや、いゃ。 そ、そこは。 も、もう。 気が触れてしまう。 あぁぁぁぁ。」
咲織は麻縄を軋ませ、自由を奪われた躯で精一杯に遥の指から逃れ様とした。
「楽しいわ。 そんなに身を捩ってお願いされると。 ぞくぞくする。 感じてきちゃった。 レズじゃないけど、後でこの始末をつけてね。 咲織ちゃんのせいで昂っちゃったんだから。 責任とってね。」
遥は焦らす様に指先を肉芽に残しながら、咲織の顔を覗き込んだ。
「あぁぁぁ。」
咲織は顔を横に振った。
「駄目よ。 咲織ちゃんは奴麗なんだから。 嫌は無いの。 どうかこの口でご奉仕させてくださいでしょ。」
遥の指が咲織の乳首を咬む洗濯ばさみをぴんと引っ張った。 咲織の肉と言う肉がそれにつられて引っ張られる様だった。 痛みに咲織は悲しい瞳で頷く。
「そうよ。 奴麗は何時もどんな命令も喜んで受け入れなきゃ。 あの肉便器みたいに自分から責めて責めてとおねだりされても興醒めだけど。 ふふふ。 咲織ちゃんは本当にいい奴麗だわ。 楽しませてくれるもの。 言って、この口で。 どうか、クリットを洗濯ばさみで挟んでくださいって。 そして、痛みに啼く声と苦悶にのたうつ姿をお楽しみください、ってね。」
遥の指が小馬鹿にした様に咲織の唇をなぞり上げた。
「あぁぁぁ。」
咲織は観念した様に長い睫毛を伏せた。
「どうぞ、咲織の秘芯を洗濯ばさみで挟んでください。 そして、咲織の啼き声とのたうつ姿をお楽しみくださいっ。」
痛みにか、感悩にか、耐えかねた様に咲織は語尾を叫んでいた。 その裸身は婬らな舞を宙に舞い続ける。
「その後は、ご奉仕してくれないの? この舌で。」
遥の指が咲織の啼き続ける口から舌を引き出した。
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☆ 昨日は仕事納めでした。 まだまだお休みで無い方も多くいらっしゃるのでしょうね。 今年一年本当にお疲れさまでした。
☆ 遥が与える恥辱に咲織は耐えられない? 次回をお楽しみに。
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「綺麗でしょ。 銀の鈴。」
遥は箱の中から、ピンポン玉ほどの大きさの鈴を一つ取り出した。 咲織の眼の前で振って見せる。 ちりんちりんと婬靡な部屋の空気にそぐわない涼やかな音色が響いた。
「持って見て結構重いのよ。 って、咲織ちゃんは持てないわね。 仕方無いから、咥えてみる?」
「うぐっ。」
鈴の先に付いた輪を遥は咲織の喘ぎ続ける口に無理矢理押し込む。 咲織は命令通りに咥えるしか無かった。 哀しげな咲織のが表情が辛そうに引き攣る。 それは見た目の軽やかさとは裏腹に咬まされた輪を噛み締めないと落としそうなほど重かった。 遥の意図が判るだけに、咲織は縄の下でその身を縮めた。
「いいでしょ。 これを洗濯ばさみ一つ一つに付けてあげる。 咲織ちゃんの啼き声のいい伴奏になると思わない?」
咲織は今も苦しげに眉根を寄せた顔を左右に振った。
「あら、嬉しいくせに。」
遥は咲織の口から鈴を取り上げると、顎を持ち上げ、そのまま唇を奪った。 とろりと唾を流し込む。 咲織がまるでご褒美だと言わんばかりに与えられた唾を哀しみと共に飲み下す裡に、遥は一つ目の鈴を脇腹を咬む洗濯ばさみにぶら下げていた。
「あぅっ。 うぅぅん。」
遥が手を離すと鈴は洗濯ばさみの下で重たげに揺れた。 痛みに引き攣る様な苦しみが加わり、鈴の揺れと共に波となって咲織の肉を伝わっていく。 そして、痛みの終着点では幾つものローターが粘膜の狭い鞘を押し拡げる様に蠢いていた。
「咲織さんがいい声で啼いてる。 おまえももっと啼くか?」
「はい、啼かせてください。 主様のお好きなだけ。」
麗子は初めて飯田の足から顔をあげた。 今にも爆ぜそうに躯を圧する感悩を喉で押し留めているぞくりとする色気をその顔は見せていた。
「打ってやろう。」
「はいっ。」
麗子は畳に手を衝き、開いた脚をすらりと伸ばして丸く張った尻たぼを高々と掲げた。 その二つの肉球が作る深い谷間を割って今も二本のヴァイヴがくねくねと禍々しい躯体をくねらせ続けている。
「あうんんん。」
「喜ぶな。」
飯田が麗子の尻をぴしゃりと叩いた。
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