【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。
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☆ 今日はお休みを頂きます。 ついに調教の中で自らのマゾを自覚した咲織は乱れに乱れて・・・。
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「そんな事だろうと思った。 ありきたりね。 この機会を逃したら、こんな綺麗な子を、咲織ちゃんを自由出来る日は来ないかも知れないのよ。 後悔の無い様に普段できない事をして上げなきゃ。 咲織ちゃんだって、三宅さんからは受けた事の無い責めを愉しみにしてたんだろうし。」
遥は軽やかな声を弾ませた。
「奴麗のくせにご主人様達をほっぽっといて、何時まで寝ている積り。 起きなさい。」
遥は傍らで例え死んだように横たわっていても女らしい魅力に溢れた裸身を爪先で蹴った。
「あぁ、う~~ん。」
麗子のしどけない裸身が青畳の上でゆっくりと蠢く。 麗子は呻きを漏らして切れ長の眼を瞬かせた。
「肉便器様はようやくお目覚めって訳?」
遥は乱れた麗子の髪を掴み、無理やり引き摺り上げる。
「あぁ~~。」
麗子はっとした表情を見せると痛む躯を押して無理やり居住まいを正した。
「申し訳ありません。 遥様。」
麗子はそう言う姿勢を取る事を躯に教えられているのか、まだ虚ろに眼をとろりとさせながらも、膝立ちになった。 そして畳についた膝を大きく開いていき、腕を背に回して自らの足首を掴む。
その姿勢では、女の象徴である両の胸球を供物の様に捧げ出し、更には秘唇までもこれ見よがしに突き出す事となる。 何の罪も無くとも所有者達の慰めに責め苦を受ける奴麗に相応しい姿勢だった。
麗子の捧げた両胸は遥に容赦なく乗馬鞭を浴びせられて痣に覆われていた。 そして、紫の夕暮れ空を貫く稲光の様に幾つもの赤黒い蚯蚓腫れが横切っている。 その痛々しい胸球を、更には頂きを金のピアスに飾られた秘唇までもを再び好きに弄んでくださいと言わんばかりの従属の姿勢を保ち、麗子は息を潜めて遥の宣告を待った。
「逝き過ぎて気を失っていたと言うのに、もう期待にその婬らな躯を疼かせてるわね。」
遥は奴麗に対峙する時には当然と言わんばかりにその手にした乗馬鞭の先で麗子の顎を持ち上げた。
「まぁ、雌豚と言う名のブタだものね、仕方ないわ。 だから、雌豚に相応しい役目を与えてあげる。」
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菱縄の上から胸の上下を縛められた咲織に待っている責めとは・・・。
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好きな人でも無い男の物でいいように頬を打たれる。 その屈辱さえも咲織の心は感じなかった。 ただ、深く昏い闇に沈んでいた。
『奴麗。 そう、私は奴麗。 命令に絶対服従します。 意思は無視してください。 否やは絶対申しません。 人格を持った人間ではなく玩具に過ぎないとご主人様に誓ったのは私。 何処まで馬鹿にされても、何処まで恥辱を与えられても、仕方のない存在。 それが奴麗。 そして、奴麗になると私は自分から言ったの。 それでも、付き合って欲しいと。 そばにいたいと。 そう私には選択肢なんて最初から無い。』
「はい。 どうか、咲織のお満子を弄り倒してください。」
胸を締め付ける縄に喘ぎながらも、咲織は言った。
「あれ? 一言足りないんじゃないかな。」
哀しく恥ずかし過ぎる言葉を言った以上、咲織は飯田の満足気な表情と暫しの解放を期待した。 が、飯田は態とらしい怪訝な表情をして見せた。
「何が?」
「この口で奉仕してくれるんでしょ? ボクが満足するまで。」
飯田はこれだ言わんばかりに既にむくむくと天を向きだした物を咲織の鼻先に突きつける。 その陵辱から逃れる術も意思の力も咲織には無かった。
「どうか、咲織の口でご奉仕させてください。」
「ほう、こんな美人から言われるとぞくぞくするもんだね。 で、美味しく飲んでくれるんだね。 そして、清めてくれるんだね、さっきみたいに。」
飯田は一歩引き、咲織を見詰めた。 その清楚な美貌に似合わない婬らな言葉が発せられるのを待った。
「口に出していただいた精は美味しく飲ませてください。 そして、この口で綺麗に清めさせてください。」
内臓がぐらぐらと捩れる様な恥辱だった。 それでいて、捩れる肉は婬靡な樹液を染み出させ、躯中を熱く滾らせる。 咲織はごくりと生唾を飲んでいた。
「そう? この可愛い口で飽きるまで奉仕してくれるんだ。 じゃあ、考え付く限りお満子を弄り倒して上げなきゃね。 手術が終われば、しばらくは一樹にも使って貰えない事だし。 少々傷が付いても明日一緒に手当てすればいい。 たっぷり逝きまくらせてあげるよ。」
「まずはこれでね。」
遥は飯田が話している間に用意していた物を咲織に見せつけた。
「あぁぁぁぁぁ。」
咲織は哀愁を帯びた悲鳴を棚引かせた。
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「あ゛がぁぁ。」
咲織は引き攣る舌の痛みに悲鳴を上げた。 涙が自然に流れる顔を上げて、救いを求める子猫の瞳で飯田を見た。
「舐めてください。 先を含んでしゃぶる様に。 気持ち良くさせてください。」
飯田は咲織の顔にぐいと腰を突き出した。
「あぁぁ。」
咲織は持ち上げていた顔を重力に任せて俯き、縄に締め付けられるままに嘆きを零す。
「伯父さん、気が早すぎるわ。 ま、逸る気持ちも判らなくはないけど。 咲織ちゃんだって、態勢がまだ整っていないわよね。」
遥はぐいと腰を捻って飯田を追い出した。 咲織の瞳の前に籠を見せる。
「そ、それを?」
咲織は哀しげな声を上げた。
「そう。 判っちゃうでしょ、これから何をされるか、マゾ奴麗さんには。 うふふ。 弄って欲しいって言うんだもの。 大事な大事なお客さんだもの。 目いっぱい楽しんで頂かなくてはね。」
遥は態とらしい慇懃な声音で言った。
「いやっ。」
嫌と言えば却って遥たちの凌辱が激しくなるだけと判ってはいても、本能的な怯えが声になるのを止められなかった。 咲織は拒否すると言うよりも自分の中の哀しさと怯えを追い出す様に巻毛を左右に振った。
「嫌だなんて。 嬉しい癖に。 幾つ入るかしら。 幾つだと思う?」
遥は籠の中から取り出した直径が五百円玉ほどのシリコンの球を一つ取り出して咲織の顔に突き付ける。 ピンクの色が毒々しく瞳を奪った。
「判りません。」
蚊の鳴くような声だった。 答えながら、苦く哀しい物が咲織の喉を降りていく。 下腹がきゅるきゅるとした。
「多分、全部入るわ。 確か二十はあったかしら。」
遥は花を見つけた少女の様に華やいだ。
「そんなに? 咲織ちゃんの秘唇は本当に狭いんだよ。 壊れちゃうよ。」
「あら、伯父さん、女性の体の事は良く失っている筈でしょ? あんな大きな赤ちゃんが産めるのよ。 狭いと言うのは筋肉が若くて張がある証拠。 幾らでも伸びるわ。 入れてあげる。 これって、コードが付いてないでしょ。 後で自分で産むのよ。」
遥は飯田に場所を譲り、咲織の大きく開いた膝の間に細い躯を入れた。
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駿河問いに吊られ、一切の自由を無くした咲織に待っている恥辱とは。 次回をお楽しみに。
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秘鞘いっぱいに入れられた丸い球。 それが・・・。 次回をお楽しみに。
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