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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

☆ その2060=絡み付く秘唇。

「う、嬉しいです。」
 余りにも哀しくはしたない台詞を口にしてしまう自分を咲織は呪った。 それ以上に、その台詞があながち無理やり言わされた嘘とは言い切れない自分の婬らな躯を恨んだ。   
そして、今この場にいない三宅を思ってその胸を熱く濡らした。

「そう。 嬉しいの? 私達にお萬子を隅から隅まで見られるのがそんなに嬉しいの?」
 早く復唱してみせろ、とばかりに遥の鞭が咲織の秘唇をぴたぴたと弄んだ。
「嬉しいです。 お二人に咲織のお萬子を隅々まで見て頂けて嬉しいです。」
 咲織はマゾ奴麗の台詞を口にしながら、何故か初めての夜を前にした時の様な躯がくなくなと溶けだしてしまいそうな、胸の痛みを感じた。 

『本当に歓んでいる、この婬らな躯。 ご主人様はいらっしゃらないのに。 そこまで私は・・・。』

「あ、あっ、あぁぁんんん。」
 咲織が自らの婬らさを呪っている暇は長くは無かった。 不意に秘唇を飯田の指に撫でられ、感悩の電流が躯を走った。 それは哀しい思いを忘れる程に鋭かった。 勝手に躯がくねろうとする。 必死でそれを留め様とする咲織の細い腕が膝を強く引き付ける。 だが、躯はもっともっとと刺激を求めて飯田の指へと向かった。

「ほんと感じやすい子ね。 マゾにはむしろ普通の愛撫には感じない、不感症気味の女性が多いと言うのに。 伯父さんのぎこちない愛撫にこんなに反応するなんて、本気に責め出したらどうなるのかしら。」
 遥はせせら嗤いながらも、込み上げる慾情を舐め取る様に舌舐めずりした。

「ぎこちないなんて。 これでも多くの女性を狂わせて来たんだよ。 でも、この指に絡み付く様な咲織さんの秘唇の温かな感触。 自制心を忘れてぐちゃぐちゃにしたくなってしまう。」
 飯田は咲織の股間に顔を埋める様に寄せて、片掌で咲織が自ら極限まで引き上げた艶々と光る内腿を摩り付けながら、うっすらと開いた桜色の秘唇から顔を覗かせた濃桃色の花びらを指でなぞっていた。

「この滑らかなこと。 それでいて指を離そうとしない。 それにこんなに近くで見ても染み一つ、色素の沈着一つない。 まるで磁器のお人形さんの様に。」
 飯田の中指が花びらを掻き別け、花びらと同じ濃桃色をぬらぬらと光らす粘膜の狭い鞘を押し拡げていった。 咲織は喘ぎを噛み締める様にぽってりとした紅い唇を噛んだ。

「奥はどうなっているのかな。」
 飯田の声がはしゃいだ。 飯田の指の生温かさが引いていき、代わりにひんやりとしたの無機質な感触が秘部に押し入って来る。 咲織は躯を硬くた。 何が起きようとしているのか、怖くてとても見られなかった。

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☆ その2061=濡れる肌。

「伯父さん、毎日患者さん見てて、見飽きてるでしょうに、クスコ式膣鏡なんか持ち出して、いまさら医者がお医者さんごっこ?」
 飯田が咲織の秘唇に押し当てた物を見て、遥が小馬鹿にした様に笑った。
「お医者さんごっこが楽しいんだ。 医者って言うのは、究極本人でも普段見えないものを見るのが仕事だから、お医者さんごっこと言うのはSMプレイに通じるんだ。 それにボクは産婦人科じゃないから、そんなに見てるわけじゃない。 しかも、咲織さんのお萬子は遥ちゃんも認めた様に何万にか一人の美しさだもの、この際隅々まで見たくなるのが自然だろう。 本人も見て見てって言ってくれてるんだし。」
 飯田は遥に言い訳しながらも、咲織の股間から顔を上げようとはしなかった。 

「本当に男って子供ね。 でも、後学のために私にも見せて。」
「後でね。」
 飯田は遥への返事も早々に、遥がクスコ式膣鏡と呼んだぎらぎらと光る金属製の細長い鳥の嘴状の器具を咲織のぽかりと開いた秘唇に押し込んでいく。
「それにしても狭いな。 一番細い膣鏡を使っているのにまるで万力で締め付けてくる様にきつい。」
 飯田はクスコ式膣鏡をぐりぐりと捻じ込む。 銀色の無機質な器具を咲織の濃桃色の花びらが一つの婬らな生き物の様に絡み付く。 飯田が押し込んでいるせいなのだが、まるで咲織の秘部が躯の奥へと飲み込んでいく様にその銀色の器具は咲織の中へ没していった。

「う、うぅぅん。 く、苦しい。 あぅぅん。 な、何をして・・・?」
 咲織の紅い唇が喘ぐ。 細い腰が右に左へとくねった。 まるで丸い尻たぼが男を誘ってでもいる様に妖しくのの字を虚空に描く。
「いいんですか? 気持いいんですか?」
 飯田は握り部分が咲織の蟻の戸渡りに当たるまで押し込んだ膣鏡をまるでバイブを扱う様に左右に捻りながら出し入れした。 

「あっふはん。 あぁぁんんんん。 うん、うん、あぁぁぁ。」
 咲織は眉根を寄せて苦しげに美貌を顰ませ、熱い吐息を吐き続けた。 元々鞭で朱く潤んだ肌が一層赤味を増して濡れ出した。 
「感じるんですね。」
「あぁぁんんん。 い、言わないでください。」
 咲織はいやいやと顔を左右に振り動かした。 自らの脚を掴む細い指に力が籠り、ぷりぷりとした内腿にめり込む。 

「ふふ。 正直はいい事です。 じゃあこれはどうです。」
 飯田は膣鏡の握りに付いている捻子を回していった。 甘く喘いでいた咲織の貌が強張った。

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☆ その2062=裂ける。

「うぅぅぅっ。 こ、壊れます。 や、いや、いゃぁ。 やめて、止めてください。 うぐぅぅぅ。」
 躯が裂けていく様な感覚だった。 初めて感じる苦しみだった。 咲織は狼狽した。 

 鋭い痛みでは無い。 苦しさも吊られるよりも耐え難いものでは無かった。 それでも、腿を掴む掌に嫌な汗が湧く。 鈍く重いじわじわとした苦しみと躯が内側から壊される本能的な恐怖に咲織は止めてと叫ばずにはいられなかった。 

「止めて? さっき、咲織さん、あなた自分から好きなだけ弄んで欲しいと言いませんでした? だから、好きな様にお萬子を弄んでいるだけですよ。 そう、咲織の希望を叶えてあげてるだけだ。 感謝の言葉は無いんですか。」
 飯田は咲織の苦悶を冷たく受け流し、なおも膣鏡の捻子を締め上げていく。 膣鏡は捻子を締め上げると咲織の秘唇深く潜り込んだ金属の鳥の嘴が開いていく仕組みだった。 

「ぐぅぅぅぅ。 あぐあぁぁ。 や、止めて、止めてください。 こ、壊れますぅぅぅ。」
 限界を越えて秘唇を内側から押し開かれ続け、咲織は躯を捩って苦吟した。 雪白の柔肌は鞭打たれたせいなのか、苦悶の紅潮なのか判らない程爪先まで朱に染また。

「まだ言いますか、止めてと。 一樹からも聞いているでしょう。 止めてと言う言葉は奴麗が一番言っては言葉だと。 辛ければ辛い程それを歓んで受け入れるのが奴麗の務めの基本だと。 駄目ですね、罰を与えなければ。 一樹のためにも。 一樹が狂喜する程いい奴麗になって貰うために。」

「あ゛ぐううううう。 はがぁぁぁぁぁ。」
 飯田は開き切った膣鏡を無理やり捻った。 限界を越えて伸ばされたか弱い粘膜が膣鏡に絡み付いたまま捩られる。 咲織は膣鏡の動きのままに机の上の裸身を捩り、苦しげな悲鳴を上げた。

「さあ、言ってご覧なさい。 もっと、もっと弄んでくださいと。」
 飯田は膣鏡にもっと捩じるぞとばかりに力を入れてみせた。 咲織は紅い唇を戦慄かせて、苦しい息を漏らす。
「な、なんて。 あぁぁぁ。 お、お願いです、もっともっと弄んでください。」
 咲織はたわわな胸を捩り、血の滲む言葉を絞り出す。

「そうですか、もっとですね。 いい心がけです。 じゃあ、もっと弄んであげましょう。」
「遥ちゃん、悪いけどカメラとヴァイヴを持ってきて。 ヴァイヴは遥ちゃんの好みのでいいから。」
 飯田は楽しげに頬を緩め、咲織の無理やり限界まで開かされた秘唇に魅入っていた。

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☆ そこだけは・・・。

☆ 今日も読みに来て頂き、本当に本当にありがとうございます。
☆ 今日は連休明けでお休みを頂きます。 調教の中でマゾ奴麗として開花した咲織の行く末を、明日からもお見届けください。 


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☆ その2063=菊責め。

「持ってきてあげたわよ。 入れたら私にも見せて。」
「えっ、ヴァイブの前にこれ? さすが遥ちゃん。 徹底的にドSだなぁ。」
 
「う、うぅぅんんんん。 あぁぁぁっ。 あん、あん、ぁぁんんん。」
 咲織は頬を机に押し付け、噛み締めた唇を戦慄かせて悩ましげに呻いた。 持ち上げたまん丸な尻たぼがぴくぴくと震える。
「このほんのりピンクに染まった菊華も感度がいいみたいだ。 本当に男を夢中にさせるね。 感じる?」
 飯田は遥から渡された潤滑ゼリーを直接菊華にたっぷりと塗り付けた。 丸っこい指でそれを菊華の奥へと押し込む様に塗りつけていく。 

「止めて、そこは。 あぁん、そこは駄目です。」
 咲織は飯田に菊華を弄られていると知って、恥じらいの声を上げた。 優美な頬を真っ赤に火照らせていた。
「大丈夫ですよ、綺麗にして来なかったと言って焦らなくっても。 直腸は健康なら綺麗な物なんです。 お尻の穴を使う前に浣腸するのは、眼の前で汚物を排泄させて羞恥に悶える姿を楽しむためにするだけの事で、本当はそんなことしなくても殆ど雑菌もないんですよ。 下痢とか便秘とか炎症でも起こしてれば別ですけどね。 こんなに可憐なアヌスが病気である筈が無い。 気にする事無いですよ。」
 飯田は親指で菊華の花弁の一つ一つを愛でる様に埋めた中指とで柔々と揉み込んでいく。
指の動きにつれて桜色の菊華が歓んででもいる様に飯田の指に吸いついた。
  
「咲織さん、貪欲だなぁ。 余程、疼いてたんですか。 そんなに喰い締めて来なくても、すぐにたっぷりと可愛がって上げますよ。」    
 飯田は指に吸い付く粘膜の弾力を楽しみ、執拗に咲織の菊華を捏ね回した。 その度に秘唇から突き出た金属質の膣鏡が如何にも柔らかな桃色の花びらを蹂躙する様に蠢く。 その動きに遥も魅入られていた。

「もういいかな。」
 遥の手からもう一つの膣鏡を奪うと、飯田は咲織の朱味を増した菊華に突き立てた。 それは、今咲織の秘唇を内側から押し開いている物より一回り大きかった。 桃色に色づいた菊華は銀色の膣鏡に押し開かれ、薄く伸びていく。  
「ううんん。 あぐううううんん。」
 咲織は眉根を寄せ、苦しげに紅い唇を開いた。

「ふふ。 気持ち良くしてあげますよ。 ほら、咲織さんの大好きな菊華責めだ。」
 飯田は膣鏡を一気に菊華に押し込んだ。 咲織の苦悶を余所に潤滑ゼリーを塗り籠められた菊華は易々と膣鏡の侵入を許して、透き通る程に伸び切った。

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☆ その2064=恥ずかしい写真。

「うぐぅぅぅん。 あぁぁぁ、や、やめてぇぇぇぇぇん。」
 咲織は全身を強張らせた。 菊華から秘唇から重い衝撃波が響き、背骨を揺さぶる。 内臓を何かに掴まれ、躯中の器官が引き攣る感覚が引いていかなかった。 脂汗が肌と言う肌から滲む様な辛さがあった。

「ふふ、綺麗だ綺麗だ。 ま、ここの粘膜が色ずんでいたら病気なんだけどね。 でも、咲織さんのこの愛らしいお尻の穴の大奥かと思うとぞくぞくするね。」
 飯田は咲織の菊華深く刺し込んだ膣鏡の捻子を回して開き、その奥を覗き込んだ。 
「いゃぁぁぁぁぁ。 苦しい。 あぁぁんん。」
躯が内側から裂けていく苦しみと怖さに咲織は更に脚を掴んだ腕を縮め、丸くなる。 白い裸身を緊張させ、はぁはぁと火を噴く様な喘ぎを絶えず漏らした。 

「そんなに脚を開いて、秘唇を見せ付けなくても、ちゃんと何もかも見えてますよ。」
 飯田はさも楽しげに笑った。 自分だけでは勿体ないと言う様に遥を隣に呼んだ。
「本当に何もかも丸見え。 だって、躯の中まで見せているんだもの。 どんな恋人同士だって、こんな処まで見る事は無いわね。」
 遥も喰いいる様に膣鏡を覗き込みながら、眼を光らせる。 

 机の上に横たえ自ら脚を抱えた姿勢では、身を襲う苦しさにのたうっても更に脚を開き、恥ずかしい部分を自ら飯田達に差し出す格好になるだけだった。 それが、奴麗の哀しみだった。 苦しめば苦しむ程、羞恥に悶えれば悶える程、奴麗は凌辱者達を歓ばせてしまう。 そして、自らは何処までも堕ちていき、その地獄の業火に焼かれながら苦しみの果てに生を燃やす。 やがて、その炎で身を焦がさなければ満足を得られなくなる。 そして最後には、自らその身を凌辱者達の前に投げ出し、責め苦を求めずには居られなくなる。 まるで、肉慾に駆られた亡者の様に。 

「な、何を。 あぁぁぁ。 止めて。 恥ずかしいです。 そんなぁ。」
 カメラのシャッター音に咲織は狼狽した。 それでも、まるで縛られてでもいる様に腕は自らの太腿を抱え、カメラの前に自らの恥ずかしい処を晒し続けていた。 咲織は自分の躯が何者にも縛られていない事を忘れていた。 咲織を縛っていたのは奴麗だと言う思いだった。 三宅への片時も離れない濡れた忠誠心だった。

「いいアングルね。 ひくひく蠢いてる秘唇の奥のピンクの粘膜も、菊華も、丸いお尻も、そしてプリンプリンなおっぱいとピンクの蕾、可愛い顔も一枚の中にぱっちり入るわ。 これで、この膣鏡を飲み込んだ婬らなお萬子がこの可愛い子の物だってすぐに判るわ。」
 遥はなおも魅せられた様にシャッターを切り続けた。 そのシャッター音が針となって咲織の心に突き刺さった。

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☆ その2065=晒し者。

「おお、凄いね。 くっきり写ってる。 お萬子だけでなく、菊華にも膣鏡が突き刺さって、おっぴろげてるのが凄い婬らだ。 マゾ奴麗の婬濫だとこの写真だけで判る。 それにこの顔。 とてもこんな破廉恥な姿を晒す様な女の子には見えないのに、自分の手で脚を抱えてお萬子を開いてるのが何ともそそるね。 この写真は売れるよ。」
「よね。 高値が付くと思うわ。 これ程恥ずかしい姿はAVでも無いのに、それをしてるのがこんなアイドルにもいない様な美少女。 そのギャップがたまんないわ。」
 二人は一眼レフのディスプレーと現実の咲織の姿を見比べながら如何にも楽しそうに、そして他人事の様に話し合った。 

 その場に居てしかもその話題の中心だと言うのに、そこに居ないみたいに咲織の事を話す二人に、咲織は独り奴麗の哀しみを味わうしかなかった。 その哀しさが奴麗の躯を火照らせる。 膣鏡に内側から開かれ切り、血が脈動する度に粘膜が引き攣る、重い引き裂かれる苦しみの波が躯に打ち寄せる。 その中で奴麗の血は沸騰し、奥から疼きだす。  

 二人はシャッターを切り続け、ディスプレーを覗き合っては無邪気にはしゃいだ。

「あは、凄いわ、この子。 この状況で感じてる。 見て見て。 ぷくぷく奥から愛液を溢れさせてる。 本当に見られて感じてるのよ。」
「本当に。 綺麗なものだな。 鮮やかなピンクの粘膜全体が透明な婬蜜に覆われて、何に例えたらいいんだろう。 ルビーでは平凡だね、ルビー色の真珠かな。 その宝石の様な粘膜の粒がびっしりと敷き詰められている。 それが男の物に絡み付いてくると思うと、立っちゃうなぁ。」
 そう言う飯田の物はどす黒い光を放ちながら腹を打つ程になっていた。 

「嫌、伯父さん。 そんな物ずっと出してたの。 仕舞ってよ、早く。」
「麗子に使ってからだよ。 遥ちゃん、咲織さんの媚態に夢中で今まで気付かなかったの。 ドSだとは知ってたけど、そこまで女好きだったとは。」
「いいえ、私はレズじゃありません。 綺麗な女性が身悶えしている処は興奮するけど。 男性がいいな。」
「遥ちゃんの怖さを知ったら、寄りつく男は居ないな。」
「それより、早く黒い物を仕舞って。」
「ふふ。 仕舞う場所は一つさ。 目一杯見てあげましたよ、咲織さん。 お萬子から菊華の奥までね。 見られて興奮する露出狂の咲織さんだ。 欲しくて仕方なくなってるんでしょう。 欲しいって言いなさい。」
 飯田は膣鏡で目一杯に拡げられた花びらの上にちょんと控えた秘芽を指でなぞった。 咲織は脚を抱えたまま、背を仰け反らせた。 飯田に向けられた秘部を捧げようとでも言う様に意にせず腰が持ち上がる。 

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☆ その2066=奴麗の正体。

「あぁぁ。 欲しいです。」
 咲織は深い溜息を吐いた。 自分の中の良識を吐き出しでもする様に。 言った後で恥じらいに染めた頬を隠す様に机に擦り付ける。

「そう。 欲しいんだ。 ここに?」
 飯田は膣鏡で拡げられた咲織の秘唇を愛撫する。 
「は、はい。 あぁぁぁ。」
 今度は疼きに喘いだ。 

「こっちは?」
 飯田が咲織の菊華に突き刺した膣鏡の端を指でなぞっていく。 その細やかな振動に丸く張った咲織の尻たぼが悶えて揺れる。
「は、はい。 どうぞ。」
 消え入りそうな咲織の声には切ない艶があった。 

「どっちも無茶苦茶にされたいかな?」
 飯田はゆっくりとゆっくりと二つの器官に刺さった膣鏡に捻りを加えていく。 咲織の裸身が切なげに後を追った。
「はい、どっちも無茶苦茶にされたいです。」
 咲織の貌から羞恥が引き潮の様に消えていった。 女になり切った美貌を飯田に向け、瞳を濡らして見つめる。

「お願いは?」
 飯田がもう構うのを止めたと言う様に咲織の躯から離れ、咲織の顔を真上から覗きこむ。
「どうか、咲織のお萬子もお尻の穴も無茶苦茶にしてください。」
 態と下卑た言葉を選んでいた。 その事が婬蕩な疼きを掻きたてる。 咲織は自ら変態で婬らな奴麗になろうとしていた。 その事で辛うじて正気を保とうとするかのように。

「こことここを無茶苦茶にしてほしいのね。」
 遥が咲織の瞳に一眼レフのディスプレーを突き付けた。
「あぁぁぁ。」
 咲織は自らの秘唇と菊華を膣鏡で拡げられた姿に身悶える。  薄桃色に引き伸ばされた花びらから銀色の膣鏡が生え、その奥の粘膜までもが金属の筒の先に見えた。 そしてその粘膜から泡粒さえ浮かべて愛液が産み出されていた。 

「どう? 恥ずかしい姿でしょ。 こんな姿、普通の女性なら考えられもしないわ。 その姿を恋人でも無い私達に見せて婬らに躯を疼かせてる。 咲織ちゃん、あなたは露出狂の婬濫マゾよ。 それに相応しい形で無茶苦茶にしてあげるわ。」

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☆ その2067=哭く女。

「まだまだ啼き足らないんでしょ。」 
 遥は咲織の二の腕ほどもある大きな和蝋燭を掲げて見せた。 
「嬉しそうね。 そうよ、伯父さんにお満子をぐちょぐちょにされるだけでは変態マゾ奴麗さんには全然刺激が足らないでしょ。 その間、私が蝋燭であなたの躯をあっためててあげる。」
 遥は咲織の巻毛を掴んで貌を自分に向かせた。 判ってるわよねと言わんばかりに鋭い視線で咲織の怯えた瞳を射た。 

「あ、ありがとうございます。 どうか、咲織を熱蝋責めにしてください。」
 奴麗として言うべき言葉が浮かんでしまう自分が哀しかった。 その哀しみを飲み下した躯がかっと燃え始める。 飯田がまだ覗き込んでいる秘唇が潤むのが自分でも怖かった。
「いいわよ、その艶々した肌を全て赤い蝋燭でコーティングしてあげる。 きっともっと艶々になるわね。 何せワックスエステがあるくらいだから。 サービスしてあげるんだから、お礼にたっぷりと私に奉仕してくれるわよね。 いいこと?」
 遥はまだ火の付いていない和蝋燭の先で咲織の肌を玩ぶ。 熱くは無いと判っていても咲織の肌は戦慄く。 そしてさざ波が子宮の奥へと打ち寄せる。 その闇く婬らな躯の反応を悟られまいと、咲織は裸身をぎゅっと縮める。

「はい、後でたっぷりとどれだけでもご奉仕させてください。」
 言い終わると咲織はこの世界から隠れようとするかの様に長い睫毛を伏せた。 その睫毛を濡らして涙の粒が膨らんでいく。
「そう。 いっぱい奉仕させてあげる。 どんな奉仕をしてくれるのかワクワクしちゃう。 私も頑張ってあなたを喜ばせてあげなきゃね。」
 遥はにこやかに微笑み、部屋の照明を落とした。 ようやく遥の顔が判別できるほどの薄闇が咲織を怯えさせる。 しんとした部屋に自分の鼓動が轟き渡る気がした。

「どっちを先に頂こうかな。 ボクは奴麗の穴であるお尻の穴を使うのが好きなんだけど、確か一樹は咲織さんの躯を使う時は奴麗の穴だけにすると言っていたな。 歓びを感じさせてしまうお満子は暫く使わないで奴麗の哀しみを与えると。 明日手術すれば幾ら一樹が使いたがっても本当に暫く使えなくなる。 とすると、今日咲織さんのお満子をボクが使えば少なくともあと一か月、ボクが咲織さんのお満子を使った最後の男になれると言う訳だ。 この先、例え一樹の調教を受けて夢中になっても、お満子は使われない。 そして、最後の男となったボクの事を思い出してくれる。 やっぱり、お満子を徹底的に使わせて貰おう。 さ、奴麗の咲織さん、自ら願い出て貰いましょうか。」
 飯田は咲織の二つの穴を押し開く膣鏡を弄りながら、楽しげに語りかけてきた。 

「いゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
 闇の向こうから聞こえる飯田の話に咲織は細く高く哭いた。 

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☆ その2068=感じる躯。

『確かに、確かにあの時ご主人様はこれからは奴麗しか使われる事の無い奴麗の穴、菊華だけをお使いになると言われた。 女の歓びを得られる秘唇ではなく。 奴麗だと言う事を行為の時も私に思い知らせるために。 あぁ、なら・・・。 なら、私の躯を最後に使う人はご主人様では無く、この人になるの。 一生私は、愛する人以外の人が使った躯で生きていくの。 ご主人様に菊華を愉しんで頂いてる時も、私は今日の事を思い出す。 きっと、これからこの人に侵される秘唇が思い出す。 哀し過ぎます。 ご主人様。 ご主人様、どうしたら・・・。 拒めないんですよね、奴麗の私には。 この人が使うことを。』

 咲織は慟哭した。 華奢な躯を震わせて。 飯田に命令され、侮蔑の言葉を投げられながら秘唇も菊華も膣鏡で奥の奥まで曝されても自らの脚を掴んで開き続けていた。 が、今飯田の言葉に両掌を脚から離し、顔を覆って咽び哭いていた。 

「ひっ、ひっ。 あぁぁぁぁ。」
 咲織の哭き声が諦めに押し流され、小さな引き攣る嗚咽へと変わっていく。 飯田はそれを待って声を掛けた。 
「ボクが最後の男になるのがそんなに哀しいですか。 面白い。 哀しみのどん底に打ちひしがれた美女を抱くのは最高に楽しいイベントだ。 幾らでも哭いてください。 でも、拒否すればその瞬間にあなたは奴麗ではなくなる。 一人の女になる。 一樹の奴麗ではなくなるんですよ。 それこそ一生ね。 奴麗で居れば、一樹があなたを愉しませたい、歓ばせたいとあなたを抱くこともあるでしょう。 でも、奴麗なくなればそれで終わる。 知っているでしょう、あいつがそういう男だと。 執着を引き摺る様な男じゃない。 哭いていなさい。 でも、命令は守ってくださいね。 もう一度だけチャンスを上げます。 両脚を抱えてお満子も菊華も全部晒しなさい。 そして、もう一度請い願ってください。 もうご命令を忘れたりしません、どうか、お満子もお尻の穴も口も好きなだけお使いください。 そして遥ちゃんには、使って頂いている間熱蝋責めにでも鞭責めにでも好きなようにこの躯を責め苛んでください。 その後でお飽きになるまでご奉仕させてくださいと。」
 飯田は机の上に美しい曲線を描く裸身を投げ出して哭く咲織を静かに見下ろしていた。

『あぁ、逃れられない。  この人の仰る様にご主人様は一度の裏切りも容赦されない。 きっと、塵でも捨てる様に捨てられる。 いや、いや。 それだけは。 咲織は一生ご主人様の奴麗で居たい。 一生ご主人様の奴麗で居ると決めたのに、自分から裏切るなんてできない。 ご主人様に捨てられるのはご主人様に飽きられた時、嫌われた時、ただその時だけ。 奴麗でさえいれば、確かに何時か抱いて頂ける時が来る。 きっと。』

 咲織は引き攣った嗚咽を漏らしながらも、膝を持ち上げ、その小さな掌で掴んだ。 秘唇と菊華に今も刺さる膣鏡が殊更に大きく感じられた。 躯の内側までも支配された奴麗だと咲織の躯が感じていた。 

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☆ その2069=飽きるまで。

 自ら開く躯の中心を空気が嬲っていく。 しかも、自然には空気に曝されることの無い秘唇の奥まで。 咲織はその異様な感触に震え、今も胸を焦がす三宅の幻影に助けを求める。

『ご主人様。 この私を好きな様にしてください。 思いっきり弄んでください。 咲織はご主人様に楽しんで頂けるなら、何処までも堕ちていきます。 もうご命令を忘れたりしません、どうか、お満子もお尻の穴も口も好きなだけお使いください。 そして使って頂いている間熱蝋責めにでも鞭責めにでも好きなようにこの躯を責め苛んでください。 その後でお飽きになるまでご奉仕させてください。』
 
 飯田に命じられた言葉を胸の裡に三宅に向って言ってみた。 血が熱く滾った。 躯が婬らな蜜の中に蕩けていく。 三宅の返事を待って、怯えた。 ゆっくりと三宅が微笑む。
咲織は胸を歓びで膨らませた。 

「もうご命令を忘れたりしません、どうか、お満子もお尻の穴も口も好きなだけお使いください。」
 飯田にではなく、三宅に向って声に出していた。 酷く自らを貶め蔑んだ言葉が却って咲織の想いを燃え上がらせる。 既に蕩け出し、脂の滲んだ躯に火が付いた。 もう止めようが無いのだと、躯が知った。 三宅に焦らされた挙句、抱かれた時を想った。 一たび付いた火は消える事が無かった。 浅ましいまでに欲しがった。 身も心も。

「そう。 じゃあ、まずは明日以降暫くは使えなくなるお萬子を使わせて貰おうかな。 で、遥ちゃんに言う事は無かったかな?」
 飯田が咲織の秘唇を貫いた膣鏡の口を閉じた。 ほっと躯が弛緩していく。 その間隙を縫って膣鏡が右に左にと捩じられる。 咲織の細い腰が捩れた。 紅を載せて上気した咲織の貌の隣で小さな桃色の足が握られた。
「あぁぁぁ。」
 哀愁を帯びた咲織の啼き声が天井の網代格子に吸い込まれていく。 どんな想いを載せたのか自分にも判らなかった。 ただ、躯が苦しく疼いた。

「膣鏡でお萬子を弄られながら感じ過ぎて、遥ちゃんに言う言葉は忘れちゃったかな。」
 飯田の指が咲織の花びらをそして小さく隠れた桃色の秘芽を弾く。 咲織は自ら丸めたその躯をひく付かせた。

 「使って頂いている間熱蝋責めにでも鞭責めにでも好きなようにこの躯を責め苛んでください。 その後でお飽きになるまでご奉仕させてください。」
 咲織はその妖艶な炎を燃やした大きな瞳をはっきりと遥に向けた。 

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☆ その2070=埋めてください。

「いいわよ。 伯父さんが咲織ちゃんを楽しんでいる間、ずっと責め続けてあげる。 マゾのあなたがもっともっと感じられる様に。 何度でも逝くといいわ。 伯父さんの太い物で。」
 遥は和蝋燭で咲織の肌を舐めていった。 まだ火の付いていないその先に舐められた柔肌がさざ波を打つ。 感悩のさざ波は躯の奥へと寄せていった。

「二人で歓ばせてあげよう。 この可愛い変態マゾさんを。」
「あぁぁぁぁん。」
 菊華からも膣鏡が引き抜かれた。 自分が空っぽになった様な軽さが咲織を包む。 あんなに躯を引き裂き、重くのしかかっていたのに、躯は何故か後を追った。 後を埋めるものを欲しがって疼いた。
「ぽっかりと開いてる。 ピンクの粘膜を見せて。 奴麗の穴。 と言うには余りにも可憐な穴が物欲しげにそよいで閉じていく。 いい景色だな。 」
 羞恥に染める飯田の言葉に咲織の胸は痛んだ。 痛みながら、更なる痛みを求めていた。

 その咲織の女の動きを知ってか知らずか飯田の指が菊華を弄んだ。 少しの朱味を残して、既におちょぼ口を閉じた菊華の花弁を数える様になぞっていく。 小さな丸い尻たぼがきゅっと恥ずかしがる。 

「この弾力。 本当によく締まる。 しかも感度も抜群だ。 絶対、後で味あわせて貰わなきゃ。 でも、お萬子を使っている間、寂しがるかな。」
 飯田はヴァイヴを咲織に見せる様に掲げた。 咲織の腕ほどもあるその禍々しい姿に咲織は息を飲んだ。 これから起こる事に胸が塞がり、躯が怯える。 怯えの下から婬らな蜜を染み出せて。

「あぁぁ。 あ。 あ。 あ。 あぅぅぅんん。」
 咲織は巻き毛を波打たせ、頬を冷たい机に押し付けた。 細いうなじが緊張に引き攣る。

 飯田はそのピンクの丸い先で咲織の菊華を嬲っていた。 きゅっと恥らむ桃色の花弁の一つ一つを弄び、時に窄まった口を押し開く。 躯に引き寄せられたすらりとした腿が怯えた様に震える。 細い腰に筋を走らせ、いやいやと捩れた。

 飯田がヴァイヴのスイッチを入れた。 沈んだ空気を婬らなモーター音が震わせる。 ヴァイヴの先が舐め回す菊華の粘膜が細やかに震える。 まるで歓んででもいる様に。 

「欲しいですか。 ずっぽりといれてあげましょうか。」
「あん。 あぁん。」
 咲織は顔を横に伏せたまま頷いていた。

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☆ その2071=憎い躯。

「欲しいんですね。 お尻でも感じる様になったんですか。」
 飯田の言葉に咲織は言葉もなかった。 ただただ恥じらい、机の上に陳列された華奢な躯をひくひくとさせる。 

「一樹に開発されたか。 やっぱりとことんマゾだ。 元々素質があったんでしょうね。 ここで感じる女性はそう多くは無い。 だけど、感じる女性の全てはマゾ体質と決まっている。 根っからのマゾだった咲織さんがお尻で感じるのは当たり前か。 それにしても世の女性が恥ずかしがって、彼氏にも絶対に見せないお尻の穴を突き出して。 その上、ボクのよりもこんなに太いヴァイヴで犯されたいんですね。 なんて、婬濫なマゾなんですか。」
 飯田は口で咲織を貶め、焦らす様にからかう様にヴァイヴを咲織の菊華に遊ばせた。 ぬるりと丸いヴァイヴの先端が咲織の菊華に拡げながら押し入っては、離れる。 太い先端の半ばを菊華に沈めては右に左に捏ね回す。 右に左に菊華が身悶える。 

「言ってください。 お尻の穴を犯してくださいと。」
 飯田の言葉が咲織の胸を焼く。 その痛みに裸身を震わせる。
「はい。 咲織のお尻穴をヴァイヴで犯してください。」
 消え入る声を吐き出し、咲織の腰がいやいやとくねった。

「あぁぁぁ。 裂けるぅぅぅぅぅぅ。 ゆ、許してぇえぇぇぇ。」
 ひしと自らの膝を抱き、咲織を悲鳴を迸らせた。 たわわな胸球がぶるぶると怯えた。
 ヴァイヴは菊華の花弁を散らして、その禍々しい姿の全てを咲織の中に没していた。 

 丸い艶々とした尻たぼを割って、ヴァイヴの黒い握りが突き出ていた。 飯田がその握りのスイッチを飯田が入れた。 咲織の白い尻たぼから生えた黒い怪物がその身をくねらす。 小さいながらも若さに張り切った尻たぼが苦しげに捩れる。 その上でおちょぼ口を半開きにして秘唇が歪む。 その端から喰み出した濃桃色の花びらが婬蜜を滴らせながらそよそよと畝る。

「許して? どの口がそんな心にも無い事を言っているのかな。 そりゃ、これだけ太い物をこんな小さなお尻の穴に突っ込まれたら、躯が引き裂かれる感じがするでしょう。 絶えず重く苦しみが尻から躯を這い上って来る筈だ。 でも、同時に得も言われ無い官能にその肉を掴まれているのも事実でしょ。 そう言う女なんです。 咲織さんと言う女は。 奴麗になる女と言うものは。 もっと感じさせてあげよう。」
 飯田はスイッチを押していった。 肉にくぐもったモーター音が重々しく高まっていく。 咲織の尻たぼ全体をかき混ぜる様に飛び出した黒い柄が右に左にくねった。 

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 あぁぁぁぁぁぁぁぁ。」

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☆ その2072=二つの穴。

 飯田の言う通り引き裂かれる様な苦しみだった。 三宅に開発されてきたとは言え、今までにない太さと内臓にまで達する様な長さのヴァイヴが与えてくる存在感は異様だった。 しかもそれは咲織の躯内でくねくねと身をくねらせていた。 それはまるで内臓を掻き回される様な圧倒的な感覚だった。 

 咲織は菊華を侵すヴァイヴに支配された。 何も考えられず、ただそれが与えてくる強過ぎる刺激に翻弄された。 まるで大波に揺れる木の葉の様に。 何処へ行くのかも判らずただ揺さぶれた。 それでいて苦しみと言う言葉を使うのが憚られる程の苦悶の底で、婬らな欲求が沸々と湧き出してくる。 このまま、もっと大波に彼岸にまで浚われて逝きたいと言う慾求が滲み出す。 

 歓びでは無かった。 だが、確かに感じていた。 悲鳴は鋭くは無く、哀愁と艶を帯びていた。 それを性の歓喜の啼き声と聴き別けることは自分でも難しかった。

「いいですか? お萬子からだらだらと婬蜜が溢れてる。 やっぱり、お尻の穴でも感じられるんですね。 これは嬉しい。 後の楽しみが増えたと言うものです。 じゃあ、放って置かれて泣いているお萬子を味わわせて頂きますよ。」
 飯田の太く硬い物はゆっくりと咲織の中に入って来た。 その太さに咲織の躯は怯え、その身を硬くした。 

「ふふっ。 凄く欲しかったみたいですね。 大歓迎されてる感じだ。 咲織さんのお萬子の方からボクのを吸い込んでくる。 いきなりはと思っても、咲織さんの方からボクのを咥えてくる。 放そうとしない。 数の子天井どころか、全体が粒々とボクのに纏わり付いてくる。 すぐにも逝きそうだ。 遥ちゃんの楽しみを奪わないためにもそう簡単には逝きはしませんが。」
 飯田は感嘆の声を上げた。 確かに長らく低周波治療器で刺激を受け続けた咲織の秘唇は咲織の苦悶と本能的な怯えと辛い哀しみを嘲笑う様に飯田をまるで歓んででもいる様に易々と迎え入れた。 

「あぁぁぁぁぁ。 あぅぅぅぅんんんん。 あ、あ、ぁぁぁんんんん。」
 じわじわと婬蜜が婬らな官能が飯田の物に蹂躙されている躯の奥から湧きあがって来る。 咲織は戸惑う余裕すらなかった。 躯の奥では粘膜一枚を隔てただけの処では太いヴァイヴが内臓ごと持っていく様に暴れている。 否応も無く、感悩が、圧倒的な感覚だけが咲織を支配した。 それは歓びの無い歓びからは最も遠い愉悦だった。 一人置いていかれた心が虚しく哭いた。

「伯父さん、嬉しそうね。 顔がでれでれよ。 見たくないわ、そのやらしい顔。 和蝋燭の美しい炎もこう明るくちゃ映えないし。」
 遥は部屋の電気を暗くした。 その闇の中で大きな炎が明るく立ち昇った。

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☆ その2073=刃。

 和蝋燭の赤い炎がほの蒼い闇の底に横たわる咲織の裸身を浮かび上がらせる。 円やかな女らしい曲線で描かれた裸身は移ろう陰影を纏って一層妖しく、そして魅惑的に輝いた。

 その類稀な肢体を眼で愉しむために、そして、熱い光跡を闇に描いては柔肌を焼く蝋涙に啼く悲痛な声を愛でるために、飯田は咲織の柔らかな肉をその掌で愛でるのを諦めた。
 
 咲織の真上に向かって折り曲げられた股間近くの艶々とした太腿をがっしりと掴んで、飯田は己の硬直だけで咲織を味わった。 和蝋燭に浮かび上がる咲織の躯は何処までも清純でそれがためにとことん婬らだった。 高く哀切な啼き声は悲痛ではあっても、耳をつんざく下品さとは遠かった。 まるで二胡の弦が弓に啼くように後を引く切なさがあった。  

「あっ、あっ、ぁぁぁぁぁぁ。 あぅん。 あん、あん。 だめぇぇぇぇぇ。」
 蝋燭の炎に照らされた一層紅い咲織の唇が胸の底からの悲鳴に震える。 蝋燭の見た目には美しい滴が顔の横に引き上げられた足裏に、足指の間に落ちる度に錐で肉を突かれた痛みが咲織の躯を貫き、極限まで脚を開いたまま咲織の裸身は右に左に踊る。

 その動きは咲織の意に反して、自らの中に突き刺さる飯田の太い物をしごき上げ、最高の愉悦を捧げる事になった。 まるで、飯田に侵されているのが嬉しくてもっと感じさせようともっと硬くなって欲しいと躯が言ってでもいる様に。 それが責められながら犯されるマゾ奴麗の哀しさだとも知らずに。 それ故に凌辱者達は一層、獲物を責める。 

「あん。 あん。 あぁぁんん。 あ、あっ、うぅぅぅわぁぁん。」
 咲織の啼き声が一層哀切にそして艶を帯びて棚引く。 熱蝋が小さな子供の様な足の甲に降る度、咲織の中を痛烈な電気が貫いていく。 そして、痛みのためか、感じるのか、咲織の粘膜は飲み込んだ飯田の物を強く強く締め付けた。

「ああ、感じてるんですね。 気持ちいいんですね。 判る。 判ります。 咲織さんが何度も何度も感じてるのが。 熱蝋が好きですか。 お尻の穴のヴァイヴがいいですか。 ボクの熱い物で感じてるんですか。」
 飯田は叫ぶ様に口走った。 その声が感覚の奔流の水底で辛うじて息をしている咲織の心を鉄の刃で掻き毟る。 咲織の心の悲鳴は圧倒的な艶啼の前に掻き消された。

「もっと、もっと啼いてください。 もっと、もっと感じてください。 あぁ、いい。 纏わり付いてくる。 締め付けてくる。 熱い、凄く。 咲織さんが感じてるのが凄く判る。」
 闇に隠れて飯田は今自分が感じている恍惚を口にしないではいられなかった。 口にして自分の声を聴かなければ平常心を失い、腰を逸る気の儘に打ち込んで、すぐに果ててしまいそうだった。 

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☆ その2074=啼いても啼いても。

「あぁぁぁんんんん。 いゃぁぁぁ。 あふぅぅんん。」 
 飯田は自分の気を紛らす様に、そしてもっと咲織の啼き声を引き出そうと自分の物が深々と貫いている秘唇に指を這わせた。 丸っこい指がぬめぬめと婬蜜に塗れたやわかい粘膜を弄る。 そして、花びらの頂きに隠れた小さな小さな秘芽を見付けた。 飯田は親指の腹でその健気にしこった肉の芽を転がす。 

「いゃぁぁぁぁ。 そ、それは。 やめてぇぇぇ。 あひぃぃぃぃぃぃん。」
 薄い粘膜のベールに隠れていても、それは紛れも無く敏感な女の感器だった。 その感悩の刺激は余りに強く、苦しみでさえあった。 熱蝋の焼ける熱さも菊華を犯されるはらわたが捩れる辛くも哀しい性感も忘れる程に秘芽から発せられた感悩の稲妻が咲織の背骨を突き抜けていく。

「いやぁぁぁぁ。 だめぇぇぇぇぇ。 あぁぁぁぁぁんん。」
 咲織は両脚を抱えて丸めた背を仰け反らせ、嘶いた。 女は余りに感じ過ぎると本能的な怯えから、男性を両手で突き放そうとする。 が、縄で縛られている訳でもないのに、咲織の両の腕は自らの膝を抱えて離れはしなかった。 それが心の底から奴麗になっていた事を自ら示す紛れもない証しだとも知らずに、咲織の小さな掌は躯を貫く感悩の電撃に対抗して、締まった太腿の肉に指が喰い込む程強く自らの脚を掴んでいた。 

「いいんでしょ。 熱い物で貫かれながらクリを弄られるのが。 堪らなくいいんでしょ。」
 飯田の親指は婬らな生き物の様に咲織の秘芽を捏ね繰り回した。 その間にも益々いきり立った物をぱんぱんと湿った打撃音を立てて咲織の秘唇に打ち込んでいく。 

「ちがぅの。 ああぁぁぁぁんん。 やめて、お願いぃ。 いゃぁぁぁぁぁ。」
 紅い唇を虚空に震わせ、躯の中を駆け巡る感悩を吐き出す様に高く高く啼いた。 和蝋燭の炎に照らされた柔肌が汗に濡れて妖しく輝く。 
「ああんんんんんん。 だめぇぇぇぇ。」
 咲織は腹の上の飯田を跳ね飛ばさんばかりに仰け反った。 耐え様が無かった。 堪え様にもその限界をはるかに超える感悩の電撃が次から次へと襲ってくる。 ただ啼き、ただ躯をかくかくと震わせる。  

「あぁぁぁぁぁぁ。」
 ひと際高く咲織が哭く。 華奢な背を仰け反らせ、反動で突き出した格好になった円やかな胸の隆起の頂きを和蝋燭の熱い雫が捉えた。 炎の下で透明な熱蝋が紅く固まっていく。 その身に湛えた熱を咲織の敏感な粘膜に移して。 

 焼けた鉄棒を肉に差し込まれる痛みに咲織は哭いた。 哭いても哭いても、熱蝋の痛みが感悩の電撃が次々に躯を襲う。 

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☆ その2075=砕け散る。

「いゃぁぁぁぁぁ。 いくぅぅぅぅぅ。 だめぇぇぇぇ。」
 逝った事を躯が知った。 感悩の歓喜が躯を突き抜ける。 肉に迸る。
 
 恋人でも無い、殆ど見知らぬ人と言っていい男に好きなだけ犯され、全く知らない女に熱蝋の餌食にされて咲織の躯は昇り詰めた。 言葉にもならない、意識にもはっきりとは昇らない心が血の涙を流した。 

 意識には上らなくても、いや意識に上らないからこそ、その哀しみが、その屈辱が、その羞恥が、その敗北感が咲織の心に刻まれる。 咲織の躯は逝った。 ご主人様と呼ぶ恋人の命令のままに見知らぬ男と女に玩具の様に扱われて。 その苦渋に塗れた感悩が躯に染み込んでいく。 

「ふふ、逝ったわ、この子。 熱蝋で乳首を焼かれて。 本当にマゾ。 真性ね。 面白い。 まだ逝くわよ。 伯父さん、頑張って。」
 遥はけらけらと笑い、二本の和蝋燭を咲織に近づけていく。 ぽたぽたと涙の様に落ちる熱蝋は空気に冷やされることも無く、その熱を咲織の柔らかな胸球の肌に移していく。 

「あぁぁぁぁぁ。 あぁぁぁぁぁぁ。 あぅぅぅんんんん。」
 咲織はただ啼き、ただその裸身を捩った。 桜色の小さな胸の蕾は疾うに紅く蝋燭に覆われていた。 堆く熱蝋は積み上がりながら胸の丸みに沿って流れ落ちていく。 幾筋もの紅い川が胸球を染め上げながら谷間を埋め、鳩尾へと流れ込む。 

 紅い川が流れる先から咲織のか弱い薄い肌が慄き、一瞬の光を放っては紅く固められてく。 まるで、生きたまま、紅い彫刻へと命を削られていくように。 

 咲織の啼き声は高まり、止むことを知らなかった。 愛らしい唇は自らの唾液に濡れて、婬らに開き、ついには形の良い顎さえ汚して流れ落ちた。 つんとした鼻からも鼻水さえ流し顔を汚す。 それでも、啼き続けた。 それでも、炎に照らされた横顔は凄艶さを湛えて美しかった。 

 飯田は咲織の婬美な表情に、本能を揺さぶる女の啼き声に魂を奪われたように恍惚と咲織のよがりように見惚れた。 咲織の啼き声を追うように飯田が腰を打ち付けるぱんぱんと言う音が響く。 婬靡な空間の底で咲織は喘いでいた。 

「あぁぁぁ、駄目だ。 出る。」
 飯田は咲織の蝋燭に固められた胸をがっしりと両掌で掴んだ。 めりめりと固く脆い和蝋燭がガラスの様に掌の下で砕け散る。 その破片が咲織の柔肌を痛めつける。

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☆ もっと、お願いです。

☆ 今日も読みに来て頂き、本当に本当にありがとうございます。
☆ 今日はお休みを頂きます。 ついに調教の中で自らのマゾを自覚した咲織の行く末を、明日からもどうかお読みください。 


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☆ その2076=乳白色の柔肌。

「まだだっ。 お~~~ぅ~っ。 う~んっ。」
 飯田は咲織の乳房を力の限り握り締めた。 咲織の苦痛など一切考えず、己の快樂だけを求めて掌の中の乳房を支えにして、秘唇も壊れろとばかりに激しく腰を打ち付ける。

 ぱんぱんと肉を叩き付ける音ににちゃにちゃと婬蜜が糸を引く音が後に続く。 二人が放つ婬らな霧に当てられたのか、遥までもが息を荒げていた。

「ほら。 感じて。」
 遥は大きく炎が立ち昇る和蝋燭を直接咲織のほっそりしていても柔らかな脹脛の上を転がしていく。 火口から吹き出す溶岩となって紅い熱蝋が咲織の乳白色の柔肌を焼いていく。 

「うおぉ~~~っ。
「いぃ、ぃっ、ぃっ、ぁぁぁぁぁんん。」
 飯田の雄叫びと咲織の艶啼が響き合う。 

「ふぅ~。 ふぅ~。 逝った。 あぁ。」
 飯田は大きく息をすると、咲織が自ら脚を抱え続けている腕を跳ね除けた。 がばりと中年太りの始まった体を咲織の上に預ける。

「あぁぁぁぁんんん。 あぁぁぁぁんんん。 ぁぁぁぁっ。」
 飯田が力任せに咲織の躯を抱く。 その細い咲織の骨が軋む。
「いいんだ、まだ。 感じてくれたんだ。 そうか、そうか。 余韻が伝わって来る。 いいな。 いい。」
 咲織の華奢な躯は飯田の腕の中にすっぽりと収まり、飯田に恍惚の痙攣を伝えていた。 飯田は咲織の耳に歓びの声を吹き掛けた。

『変態。 私は変態。 こんな事をされて逝く女。 秘唇も菊華も侵され、熱蝋を浴びて、苦しみの中で、哀しみの中で逝く。 幾度も幾度も。 芯からのマゾ雌。 母を笑えない。 薄汚いマゾ奴麗。 こんな女がご主人様の愛なんて頂ける訳が無い。 そう、こんな女が。 せめて、せめて、ずっと奴麗でいたい。 この躯でご主人様を歓ばせたい。 ご主人様にご奉仕したい。 ずっと。 ご主人様。』

 咲織は未だに冷め遣らぬ感悩の熱い血潮を恥じらい、飯田の腕の中で煩悶していた。 哀しみに心臓が切られる痛みを覚え、感悩の疼きに未だ肉を溶かして。 

「何時まで二人で余韻に浸ってるの。 私は全然楽しめて無いんだけど。 伯父さん退いてくれる?」
 遥はまだ炎を瞬かせた和蝋燭を手にして、咲織の傍らで仁王立ちになっていた。

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☆ その2077=虚ろな入れ物。

「ちょっと、待ってよ、遥ちゃん。」
 飯田は恍惚の貌で遥を見上げた。

「まだ咲織ちゃんはボクのを咥えて離さないんだ。 一緒に逝った後も、強く抱き締める度に逝ってくれる。 凄く締め付けてくる。 離さないわとね。 初めてだよ、終わった後でも抱いていたい、愛しいなんて思えるのは。」
 遥に冷たい視線を送られても、飯田は咲織の上から離れようとはしなかった。

「まぁ、まるで普通の男みたいな台詞。 凄いわね、咲織ちゃん。 筋金入りのサディストを恋する男の子に変えちゃうんだから。 でも、変に恋心を抱かない裡に次の責めに移った方がいいと思うけど。 幾ら望んでもその子は三宅さんの物なんだから、借りていられるのは今晩だけなんでしょ。 全てを味わっておかないと、後悔すると思うけど。」
「確かに。 まだ菊華も使ってないし。 もちろんこの愛らしい口も。」
 飯田は咲織のまだ気息奄々と喘いでいる顔を両掌で包み、そのぷるぷると震える紅い唇を奪った。 

「うぅぅん。 あぅん。」
 息苦しさと奴麗として全てを受け入れなくてはいけない義務感から咲織は唇を開き、飯田の舌を受け入れたと思った。 が、それは間違っていた。 自分を少しでも悲劇の主人公にして、少しでも清らかな存在にしたいと言う偽りの思いだった。 

 口内を飯田の舌に舐め回され、唾液を飲まされ、舌を吸われる裡にも、今々迎えたばかりの頂きに登り詰めていった。 鞭も打たれず、熱蝋も浴びず、愛撫も受けていないのに、躯は熱く昂まっていく。 子宮がぎゅんと脈打つ。

 まだ咲織の中で少し柔らかくなったとは言え、大きな存在感を与えてくる飯田の太い物を自ら締め付けていた。 息苦しい程に抱き締められ、痛みに躯が硬直する程に舌を吸われる度に咲織の粘膜は飯田の物にぎゅっと巻き付き、その反動でまた感じた。 

「あぁぁぁぁんんん。」
 込み上げ、躯に仕舞い切れなくなった躯の歓喜に咲織は飯田の口から逃れて、熱い喘ぎを漏らす。 

『何時の間に、飯田さんを抱いて・・・。 感じてしまった。 ご主人様以外の人の手で。 確かに躯は感じてしまった。 疼きが止められなかった。 今も。 でも、やはりご主人様でないと、心は満たされ無い。 それどころか、とても虚ろに。 そう、空っぽを越えて。 泣いている。』  
 
 飯田に自らの脚から外された咲織の腕は飯田の背に回されていた。 咲織ははっと一人を熱くして、その腕を静かに下ろした。 苦いものが喉を焼いた。
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☆ その2078=愛らしい口で。

「ふっ。 ボクで気を遣った自分が恥ずかしかったかな。 いいんですよ。 マゾ奴麗と言うのはそういう存在なんだから。 麗子なんて、ボクや一樹どころか見ず知らずの男に鞭打たれて、ヒーヒー逝きまくるよ。 それがマゾ奴麗。 咲織さんも、そう言う女です。」
 飯田の言葉が咲織の胸を抉った。 自分でも気づいていただけに、血が噴き出す様な痛みに咲織は涙を溢れさせた。 三宅以外の男の胸で泣くのが辛く、そっと顔を横向けた。

「可愛い人だ。 もっと、もっと啼かせてあげよう。 一度火が付いたマゾの躯は責め苦の果てに気を失うまで燃え盛る。 哀しみの中でね。 泣く代わりに女として艶やかに啼く。 それがマゾ奴麗の救い、そして、常人には感じられない歓びを味わえるマゾの特典。」
 飯田は身を起すと、咲織の股間を示した。 咲織の瞳にはれぼったく桃色を晒した秘唇の下で菊華を抉る様に未だに蠢くヴァイヴが映った。 飯田がそのヴァイヴをずぼりと引き抜く。 奴麗の穴と呼ばれるに相応しい朱を帯びた肉の穴がぽっかりと開いていた。

「あぁぁぁぁぁ。」 
 咲織は両掌で顔を覆い、泣いた。 熱いものが胸を焼いて降りていった。 

「マゾ奴麗さん、たっぷりと私が飽きるまで奉仕してくれる約束でしょ。 泣いてる暇は無いわよ。」
 遥はしどけなく開いた咲織の裡腿に和蝋燭を翳した。 熱蝋を柔肌を焼かれても、咲織は泣き続けた。

「仕方のない人だ。 一樹の奴麗はまだまだ奴麗になり切れない様だ。 現実を見せ付けて上げないと駄目かな。 起きなさい。 起きて、遥ちゃんにご奉仕させてくださいと言うんだ。」
 飯田は乗馬鞭を取り、咲織の腿を弄ぶように軽く叩いた。 ぴしぴしと高い音が響く。 その後から、咲織の桜色に上気した肌に紅葉の様な鞭痕が浮んだ。 それでも咲織が手を顔から離さないのを見ると、鞭を咲織の耳元で唸らせた。 

『はい。 もう泣きません。 母以上にマゾ奴麗だと、婬濫な躯だと知ってしまったんだから。 もう、清らかな躯には、心には戻れないんだから。 鞭でなんて脅されたくない。 自ら進んで堕ちたい。 奴麗として、ご主人様の奴麗として恥ずかしくない様に。』

「はい、どうか遥さんが飽きるまでご奉仕させてください。」
 咲織は飯田の本気の鞭が振り押される前に身を起した。 畳の上に四つん這いになると、遥に向って口上を述べた。 
「少しは自分が根っからのマゾ奴麗だと自覚出来たみたいね。 もう鞭で指図はされ無いって訳? 奴麗でも家畜じゃないと。 面白いわ。 たっぷりと奉仕して頂戴その愛らしい口で。 奴麗らしくね。」
 遥は咲織の巻き毛を掴んでその顔を起した。

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☆ その2079=拝跪して。

 遥の冷酷な言葉に咲織はぷっくりとした涙袋を朱く染めた瞳を向けた。 すぐにもまた泣き出しそうな咲織の美貌は鬼神をも溶かしてしまう男なら誰でも抱き締めずには居られない子猫の魔力を持っていたが、女性の遥は髪を掴んだまま軽く鼻先で嗤った。

「奴麗が女に奉仕する時はどうするか知ってる?」 
「はい。 口と手で。」
 奉仕の意味が判ってしまう自分を哀しみながらも、今の咲織は奴麗になりきっていた。

「その言い方では判っていないわね。 今まで女主人には仕えた事が無かったみたいね。 じゃあ、人間ヴァイヴになるのは初体験って訳ね。」
 遥は吊り上がり気味のくりっとした眼を細めて冷ややかに笑った。 
「遥ちゃん、咲織さんにあれを使う気か? それは残酷な絵だな。」
 飯田が興奮気味に言う。 二人の会話に咲織は砥石で胸の奥を擦られる様な騒めきを覚えた。 拝跪の姿勢を取る細い腕が言い知れぬ不安に折れそうだった。 

「残酷な絵? 綺麗な絵でしょ。 地獄絵図ってえも言われ無い魅力があるものよ。 怖ろしいけど、また見ないではいられない魅力。 そこに美しさがあるわ。 こんなに愛らしい娘が、取り分けデザートみたいな可愛いお口をヴァイヴにして同じ女に奉仕する。  シュールでしょ。 ズジスワフ・ベクシンスキーの絵みたいじゃない。」
 遥は和箪笥の引き出しを開けながら、唄う様に言った。
「確かに。 悪魔すら魂を奪われる愛らしい女性をそこまで貶める、その姿は魔力的だ。 ずっと見ていたくなるだろうな。」
 飯田の未だ剥き出しのままの男性がむくむくと起き上っていた。

「でしょ。 でも、可愛いお口をヴァイヴと化したその奴麗さんのぷりんとした丸いお尻は空いているわよ。 伯父さんの大好きな菊華が。 もちろん、他の事をしてもいいけど。」
 遥は朝食のトーストでも焼く様に軽い口調で言った。
「それはいいね。 鞭で打つのも楽しいだろうけど、咲織ちゃんが遥ちゃんに人間ヴァイヴなりきって奉仕させられている姿を堪能しながら、この愛らしいお尻の穴を味わう。 何て素敵な提案だろう。 歓んでその提案に乗らせて貰うよ。 しかも、きっと歓びにくねるだろうこの白くて小さな背中に、子供みたいな肩に、そしてもちろんきゅっと引き締まったお尻も紅い蝋で飾りながらね。」
 飯田は何時の間にか咲織の背後に腰を下ろし、その掌をまだ紅い蝋燭の残骸が残る咲織の胸に伸ばした。 咲織は抗いを見せず、飯田の為すが儘にその身を任せた。 そうするしかなかった。 今は三宅の命令の儘に飯田の奴麗になり切ろうとしていた。 それがどれ程自分の矜持をずたずたに傷つける事であっても、哀しみの水底に沈むこととなっても。 

「うふ。 すっかり咲織ちゃんは伯父さんの奴麗になったわね。 良い心掛けよ。 貸し出されようと元々の所有者だろうと奴麗は奴麗。 奴麗になり切る事でしか、救われ無いの。 それがマゾよ。 さ、顔を上げて。 口を開いて。 人間ヴァイヴになって、私に奉仕する時間よ。」
 遥の手には黒光りする長短二本のディルドゥが黒革の猿轡を挟んでにょっきりと生えた異様な責め具が握られていた。

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☆ その2080=赫らむ頬。

「あぁぁっ。」
 咲織は髪を乱暴に掴まれて遥に向けた貌を上気させ、艶っぽい溜息を洩らした。 
 飯田が背後から咲織の胸球を揉みし抱き、掌でつんと小さくしこった蕾を転がし続けていた。 和蝋燭の破片がちくちくと柔肌を傷つけてくる。 そのくすぐったさの入り混じった痛みの中を敏感な蕾から発せられた感悩の電気が咲織の肉を走っていく。 洩らさまいとしても、否努力すればする程、溜息を堪えられない。

「ふんっ。 何時まで気を遣りまくってるの、この婬濫マゾが。 とろんとした顔で喘いでないで、さっさとその口を開きなさい。」
 遥は咲織の頬を長い指で掴んだ。 綺麗に切り揃えた紅いマニキュアの爪が桃色の頬に喰い込む。 咲織は痛みと息苦しさに口を開けた。 

「ほら、おまえの好きなヴァイヴよ。 喉の奥まで咥えなさい。 こんなに短いんだから何時も口で男性に奉仕しているおまえなら簡単に呑み込める筈よ。」
 遥は双頭のディルドゥの短い方を咲織の開きかけた口に押し付けた。
「うぐぐうぅぅ。 ぐはっ。」
 一旦その丸い先で咲織の口を抉じ開けると、遥は咲織の後頭部を片手で抑え付け、捻じ込む様にそのディルドゥを紅い口の中へ押し込んでいく。 咲織が大きな瞳を白黒させ、その朱い眼頭から苦い涙を流しても、遥は気にせず黒皮の猿轡が口に当たるまで無理矢理飲み込ませた。
 
 短い言ってもそのディルドゥは咲織の喉を突いてさらに食道まで達する長さがあった。 黒皮の猿轡に隠された咲織のぽってりとした唇は限界まで割り拡げられ、咽ぶ度に込み上げる胃液をだらだらと吹き溢した。 その涎の様な透明な粘液が咲織のほっそりとした喉を汚し、飯田に弄ばれている胸の谷間を流れ落ちる。 

「うふふふ。 口から長くて太い男の物を生やして、美少女も台無しね。 でも、その悲しそうに泣くつぶらな瞳、細くて高い鼻、柔らかな頬だけでも、口を犯されてる少女がどれ程美しいか判る。 それが、堪らないわ。」
 遥は猿轡のがっちりとした金具を引き絞り、咲織の後頭部でしっかりと留めた。 柔らかな咲織の頬は黒皮の猿轡に抑え付けられて哀れに歪んでいた。 そして遥が言う通りに、黒い猿轡に口の周りを覆われても、咲織のあどけなさの残る美貌は隠し様も無かった。 否、猿轡の黒い革が咲織の色白さを引き立て一層美貌に磨きが掛かっている様にも見える。 その美しい顔の中心から黒々としたディルドゥがにょっきりと生えたその姿は余りに異様な光景だけに見る者を惹き付けてやまない悲愴美を放っていた。   

「可哀想に息をするのも苦しそうだ。 愛らしいほっぺたがもう真っ赤になってる。」
 憐れむ言葉を掛けた飯田の小さな眼はぎらぎらと慾望を載せて光っていた。

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☆ その2081=込み上げる吐き気。

「さあ、私に奉仕するのよ。 やり方は何も言わなくても判るでしょ。 婬濫マゾ奴麗なら。」
 遥は着ていた物をさっと脱ぎ捨て、裸の躯を和机の上に横たえた。 和机から伸びた少年の様な長い脚を左右に開いていく。 露わになった股間には咲織や麗子には無い黒い翳りが綺麗な逆三角形を描いている。 咲織はその姿に眩みを覚えた。 

『もう私には無い翳り。 誇らしやかに黒々と彩っている。 そう、普通の女性は翳りで例え裸になっても、脚を開いてさえも秘唇が剥き出しになったりしない。 それが私は。』

 咲織は常に喉元を苦しめるディルドゥにえづきながも、四つん這いになり遥に近づいていった。 ボーイッシュな印象の遥から今は女性らしい色香が立ち昇っていた。 つんと咲織の鼻をその香りが刺激する。 そのフェロモンに当てられた様に咲織の奥が疼いた。

 口から生えたディルドゥを遥の股間に当てた処で、咲織は動けなくなった。 躯の奥から湧きあがる疼きと胸を今も抉る様な吐き気とに哀しみが震える。 

「どうしたの? そこまで来たなら判っているんでしょう。 いいのよ私の脚にしがみ付いても。 遠慮しないでその口から生やしたヴァイヴで私に奉仕して。」
 遥は上体を起し、苦しげに呻く咲織の頭を両掌で掴んだ。 そのまま咲織の口から生えたディルドゥを自らの中に導き入れる。 

「いいわ。」 
 遥はハスキーに艶めくと、咲織の頭をぐいと自分の股間に押し付けた。 咲織の細い鼻が遥の柔らかな秘肉に埋まる。
「うぐぐぅ。」
 息を止められ、咲織は華奢な裸身を慄かせる。 丸い尻たぼから伸びた細い脚が小刻みに震えた。 

「堪らない姿だ。」
 飯田が咲織の無惨な姿をカメラに収めるシャッター音が幾度も響いた。 胸を覆う哀しみに伏せた薄い瞼を通してフラッシュの眩い光が咲織の瞳を射た。

「何時まで私の股間に顔を埋めているの。 顔を前後に動かして私を楽しませるのよ。」
 遥は乱暴に咲織の顔を前後に揺さぶった。 ようやく空気を吸えた事に躯がほっと息をする猶予も与えらず、咲織は遥の言った通りに人間ヴァイヴとなって遥を歓ばせる。 遥の荒い興奮した吐息が聞こえた。 

「こうすれば痛みに咲織ちゃんも顔を動かすさ。」
 飯田が房鞭を咲織の尻たぼに振り下ろす。 

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☆ その2082=朱い尻たぼ。

「ばしっ。」
 咲織の白い尻たぼに一瞬黒い影が浮んだ。 高い鞭音が響いた。 たちまち咲織の丸く若さの詰まった尻たぼが朱を浮かべてはにかんだ。 

「うがぁぁぁ。」
 咲織の細い喉が苦しげに引き攣る。 ぐぼくぼと咽び、口を塞ぐ猿轡の間から体液が吹き零れる。 喉を鬩ぐディルドゥに啼く自由さえ奪われた裸身が打ち震えた。 華奢な背が高く山となり、すぐに谷を描く。 

 背を折って咽び、突き出す格好になった丸々とした尻たぼに飯田は再び鞭を振り下ろした。 全く遠慮のない渾身の力を籠めた打擲だった。 

「ぐぶっ。」 
 咲織は顔を仰け反らせようして、遥の掌に抑えられた。 ディルドゥに塞がれた衝撃が再び咲織の躯の中に還っていく。 行き場を失った痛みが咲織の中でぐるぐると何時までも蜷局を捲く。 咲織は突っ張ったか細い腕をぶるぶると震わせ、裸身をくねらせる。 両の尻たぼが誘う様に朱を浮かべていた。 

「鞭によがってないで、ちゃんと奉仕しなさい。 自分から私に頼んできた事でしょ。」
 遥は咲織の頭を抱えて、前後に強く動かした。 

「こうやるのよ。 もういいと言うまで何があってもヴァイヴを前後にゆっくりと動かすのよ。 止めたら今度一晩、私の人間ヴァイヴになって貰うわ。」
 遥は下を向きさらにたわわさを増した咲織の足蹴にした。 
 
『何処まで、何処まで堕とされるの。 何処まで堕ちていくの。 ご主人様に呆れ果てられる。 ご主人様は嗤ってくださるかしら。 呆れた変態マゾだと。 責めてくださればいいのだけど。 どうか、嗤って責めてください。 好きなだけ、この私を、この躯を。』

 心に棘刺す屈辱も痛みさえも咲織は三宅への情念に変えた。 それこそがマゾの心映えだとこの時は気付きもせず、躯を一層熱く滾らせる。 飯田の眼下で開いた脚の間から、淡く桃色を見せる秘唇から透明な露を滴らせる。

「返事の代わりに顔を前後に動かしなさい。」 
 遥の命令を何処か遠くに聞きながら、咲織はか細い腕を曲げ、肩と一緒に顔を動かした。 動かす度にディルドゥが喉を重く突く。 その苦しみが三宅の物で突かれた時を躯が思い出す。 咲織はその時の苦しみを求めて、裸身を伸縮させて顔を前後に動かし続けた。

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☆ その2083=出口のない苦痛。

「最高だ。 美し過ぎる女がその顔の中心から真っ黒な張り型を生やされ、人間ヴァイヴになり下がって、その嫋やかな裸身をくねらせ、女に奉仕している。 顔を動かす度に量感たっぷりのおっぱいを揺らし、無防備な丸い尻を打ってくださいとばかりに突き出す。 最高だ。」
 飯田は咲織の丸々と引き締まった咲織の尻たぼに鞭を振るった。 

「うごっ。 うぐがぁ。 ごぶっ。 うぐっ。 ぐは。 あ゛ぐう。」
 房鞭の黒い影が咲織の白い尻たぼを横切る。 若い尻たぼの一つがぶるんと揺れる。 その揺れが収まらない裡にもう一つの丸い肉が高い打擲音を響かせて歪む。 

 飯田は鞭を休ませること無く、咲織の尻たぼを右、左、そして右と打ち据えた。 黒い影が爆ぜる度に真っ白だった丸い肉は朱を濃くしていく。 

 咲織の細い喉は殺到する苦しみに打ち震える。 出口をディルドゥに塞がれた苦しみが躯の奥に溜まっていく。 何時爆ぜるか判らない苦しみの風船が躯の奥底で膨れ上がる。 

 咲織は無間地獄の中で喘いだ。 喘ぎながら意識は遠のき、頭が白く霞んでいく。 一枚、また一枚と常識が誇りが破り捨てられ、本能が剥き出しになっていった。 

「堪らないっ。」
 飯田は咲織の背後に膝を落とした。 咲織の赤々と潤んだ尻たぼを両掌で握り締める。 荒々しく膝で咲織の脚を割り、体を入れていく。 

 咲織の尻たぼを左右に割った。 ヴァイヴに蹂躙されて朱らんだ菊華が顔を覗かせた。 飯田は既に天を向いた硬直を片手で押さえ、菊華に宛がうと一気に突き入れた。

「ぐあぁぁぁぁぁ。」
 咲織の背がくの字に折れ曲がる。 躯の中ではち切れそうな苦しみがその白い肌を朱く染め上げた。 つんと尖った顎を汚して涎とも胃液とも付かない体液が吹き零れる。

 咲織の苦しみを自ら嘲笑い、咲織の菊華は飯田の太い硬直を易々と呑み込んでいた。
口と菊華、小さな躯の前後を硬直で侵される苦しみが躯の中心に打ち寄せる。 剥き出しになった咲織の本能が沸き立った。

「がはぁぁぁぁ。」
 咲織は逝った。 頭の中で感悩が花火となって白く爆ぜる事は無かった。 逝ってもその後で打ち寄せる解放感は無かった。 感悩の疼きが薄れていく事も無かった。

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☆ その2084=赫々と。

「ぐふあぁぁぁぁ。」
 飯田の硬直が躯の中に押し入って来る度に、自ら顔を動かし遥の秘唇を口から生えたディルドゥで突く度に、咲織は逝った。  
    
 逝けども逝けども、感悩は爆ぜる事無く膨れ上がる一方だった。 咲織の躯は怯え、そして、さらに求めた。 死と言う名の解放を望む様に。

 激しく腰を振るい、湧き上がった暴力的な衝動を咲織に叩き込むと飯田は余裕を取り戻した。 自分が抱いた可憐な裸身が断末魔の悲鳴を上げて悶え苦しむ様をうっとりと見詰め楽しんだ。 

 その神様が丹精を籠めて形作った愛らしい裸身は自分の思うが儘に苦しみ、珠の汗を浮かべて舞狂う。 それは男にとって至福の光景だった。 

 飯田はゆっくりと咲織の菊華の締め付けを味わい、敏感な器官に巻き付くやわやわとした粘膜の脈動を楽しんだ。 掌に移る咲織の温もりを愛おしんだ。

「もっと楽しませてあげよう。 全ての穴と言う穴を塞ぎ、全ての肌と言う肌を愛撫してあげる。 苦しみと痛みと熱とそして肉の歓びを咲織さんに捧げよう。」
 飯田は太い和蝋燭を拾い上げ、火を灯した。 電燈の下でもなお赫々と炎が揺らめく。
 
 飯田の眼の前で汗を浮かべた柔肌に紅い溜まりが出来ていく。 一つ、また一つと紅い溜まりは増え、折り重なって小さな背を覆っていった。

「いやぁぁぁぁ。」
 喉をディルドゥに侵されてもなお、咲織は高い啼き声を噴き零した。 たわわな乳房がぶるぶると震えている。 飯田の掌の中で腰が必死にくねった。

「感じてるんだね。 感じて。 もっと、もっと感じて。」
 飯田は両掌に持った和蝋燭を咲織の小さな背のすぐ上で傾ける。 一瞬の輝きを残して熱蝋の雫が咲織の白い肌に滴る。 折り重なり盛り上がった紅い溶岩は華奢な背の斜面を紅い川となって流れていった。 

「いい、いいわ。 もっと、もっと大きく、激しく。」
 遥は掌の中の自分の乳房を揉みしだく。 片手で咲織の髪ごと掴んだ頭を激しく揺り動かした。 咲織の顔から突き出したディルドゥがぬちゃぬちゃと婬靡な音を立てた。

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☆ その2085=震える太腿。

「もうすぐ、もうすぐだから。 あ~~~。 う~~~ん。 続けて、もっと。」
 遥は何時になく女の貌を見せて、声高く喘いだ。 構っていられないと咲織の頭から離した掌を自分の秘所に伸ばす。 黒々とした毛叢を慌ただしく掻き分け、自らの秘芯を探り当てる。 

「う~~~ん。 もっと、もっと。 もうすぐ。 もうすぐなの。」
 和机に押し付けた背を湾曲させ、遥は艶々と喘ぐ。 咲織ほどではないが色白の肌は湯上りの様に上気し、肋骨の浮かんだ贅肉の無い裸身をくねらせた。 畳に落としていた足が何かに吊られた様に持ち上がる。 その青々と塗られ小さなクリスタルが飾られた爪がぎゅっと握られた。 

「遥ちゃんも逝くみたいだな。 ボクもそろそろ爆ぜそうだ。」
 飯田は咲織の尻たぼの一つを鷲掴みにし、片掌に持った和蝋燭を口に咥えた。 その手でもう一つの尻たぼをぴしぴしと叩き始めた。 初めは弄ぶ様な調子だった平手打ちに、飯田の昂りを示す様に力が入ってくる。 飯田が平手を飛ばす度に口に咥えた太い蝋燭から熱蝋が咲織の背中で紅い飛沫を散らした。

「ぴちーん。 ぴしーん。 ぴちゃーん。」
 鞭で打たれる時以上に咲織の小さいながらも肉の張り詰めた尻たぼは高く鳴った。 その音が飯田の嗜虐心に火を付ける。 飯田は太い指の切り揃えられた爪が肉に没する程咲織の尻たぼを力の限りに掴んだ。 綺麗な球体を描いていた咲織の引き締まった尻たぼが悶え歪む。 

 しっかりと咲織の尻たぼを支点に体を支え、飯田は片手を高々と振り上げる。 咲織に突き入れた腰を捻って、全力で平手を叩き込む。 

「ばちーん。」 
 咲織の華奢な裸身が吹き飛ぶのを飯田の掌が押さえ込む。 衝撃が尻たぼから腰、背へと伝わっていった。

「ぐはっ。 ごふっ、ぐうぅうぐあぁ。」
 咲織は猿轡の下で泣き叫んだ。 重い衝撃に肺腑が空になる。 空気を求めて躯が喘ぐ。 その最低限の欲求さえ、喉を塞ぐディルドゥに許されない。 前後の穴を硬直で貫かれた咲織の裸身が悲痛に捩った。

「いくわ。 いくわ。 いった~~~。」
 遥の骨ばった躯が硬直した。 咲織の顔を潰しそうに締め付ける太腿がぶるぶると震えた。 

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☆ その2086=喘ぐ紅い口。

「解放してあげる。 伯父さんにお尻の穴を突かれて、目いっぱい啼くといいわ。」
 遥はひとしきり絶頂の声を上げると、何事も無かった様に冷静さを取り戻した。 自分の躯から咲織の顔から生えているディルドゥをずっぼりと引き抜く。 ぬらぬらと自らの婬蜜に塗れたそれを汚らわしそうに一瞥すると、触れたくないと言わんばかりに長い指の先で咲織の後頭部から猿轡を外した。

「ぐがぁぁぁぁ。 ぐほっ。 げふっ。」
 遥に喉の奥を堰き止めていたディルドゥを乱暴に引き抜かれ、咲織が飯田に菊華を貫かれたままの身を捩りながら苦しげに咽ぶ。 ディルドゥの先端から鮮血混じりの唾液が滴った。

「おまえが頑張るから私の婬蜜で汚れてしまったわ。 綺麗にしなさい。 奴麗の口は性器で便器で雑巾でしょ。」
 冷たく罵り、遥は引き抜いたディルドゥの反対側に生えた長くて太いディルドゥを咲織の喘ぐ口に捻じ入れる。 
 
「ぐぅぅぅ。」
 大きな瞳を白黒させながらも、身についてしまった奴麗の性で口の中に押し込まれたディルドゥに咲織は桃色の舌を絡める。 口の中に拡がるゴルゴンゾーラチーズの様な味が惨めに咲織の喉を落ちていった。 

「もっと、根元まで綺麗にしなさい。 この赤い雑巾でね。」
 遥はディルドゥを咲織の口から引き抜いた。 まるで名残りを惜しむ様にディルドゥについて出た咲織の舌を遥は摘まんで捥げそうなほどに引っ張った。
「むぐぅぅぅぅぅ。 あぁぁぁぁぁんんんんん。 はぅんんんん。」
 眉根を寄せて、苦しげに悲鳴を上げたもののそれ以上の抗議は出来なかった。 今も菊華を深々と貫いては内臓ごと引き摺り出す様に侵し続けている飯田の硬直が与えてくる異様な感悩にそれはすぐに切ない甘さの入り混じった啼き声へと変わってしまう。 自らの啼き声に自らのマゾと言う性癖を嫌という程知らされる。 咲織は啼きながら、マゾの螺旋を何処までも堕ちていった。 

「ほらお前の好きなディルドゥよ。 舌を絡めて清めさせてあげる。」
 遥は閉じようとする咲織の口をディルドゥの先でこじ開け、頭を髪ごと掴んで無理矢理押し入れる。 
「あぐぅぅぅぅ。」
 咲織が哀しい嗚咽を漏らし、紅い唇を汚して体液を滴らせる。 それでも、否却って、遥は長大なディルドゥを咲織の喉へと突き刺していく。

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