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『アンドロメダな朝』美少女とご主人様の愛の物語・毎日過激に更新中 

【絶対R18】愛故に奴隷になった美少女と愛する者を責め苛まずにはいられない男の愛の行方は。

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☆ その1834=息も出来ないくらいに。

『ご主人様は全て、何もかもご存じなのですね。 咲織がどんなに婬らな女なのか。 それをご存じで、咲織を奴麗に。 哀しいのに、羞かしいのに、嬉しい気がします。 ご主人様に出会えて良かった。 ご主人様がご主人様で良かった。 でも、でも、本当に恥かしいんです。 息も出来ないくらいに。 ご主人様にだけは見られたくないのに。』 

 三宅の言葉に咲織は何も言えなかった。 声には出せない思いが裡に籠るのか、恥かしさに肉が捩れる。 全身が羽毛で撫でられている様な辛いくすぐったさに飲み込まれた。 
 
「図星過ぎて、さすがの清純ぶりっ子も言葉も無いか。 ほおら、感じるか。 気持ちいいか。 菊華の奥にもクリームを塗ってやるぞ。 おぅおぅ、ちょっと構ってやらないと、すぐに花びらが物欲しそうに涎を垂らす。 本当に躾けの悪い躯だ。 それにしても、好きな男に良くもここまで見られて平気で脚を開きっぱなしにしていられるな。 普通の女ならとっくに部屋の隅で身を縮めているぞ。」
 くちゅくちゅと言う菊華にクリームを塗り籠められる音が三宅の言葉に重なって咲織の耳を弄る。 咲織は縛められた躯を震わせた。

「あぁ、咲織だって、咲織だって、逃げたいです。 ご主人様にだけはそんな処をお見せしたくはありません。 でも、でも、隠す掌も、逃げる脚も・・・。」
 嗚咽の下から切れ切れの声を咲織は絞り出した。 風船の様に膨らませられた胸球がぷるぷると波打つ。

「縛められているから、隠せない、逃げられないとでも言いたかったのか。 嘘を吐くな。 隠すどころか、逃げるどころか、自ら脚を大きく開いて、見せたくて仕方が無いくせに。 見られていると思うだけで昂ぶり、濡らし、感じるくせに。」
 三宅の長い指が菊華にこんもりと盛られた催婬剤を中に押し込んでいく。 ぬるぬるとした感触が奥に拡がる。 指腹が直腸の粘膜に催婬剤を塗り籠めようと捻り込まれる。 表裏一体となった花鞘がくっくっとひくついた。 催婬剤が溶けて一層ぬらぬらと妖しい光を纏った花びらからじゅわりと蜜が滴る。

「ほら見ろ。 普通の女性が大好きだと言う男にここまで全てを晒して、感じられるか。 逆に羞恥に渇いてしまう筈だ。 ここまで好きな様に弄られたら、愛すら失くすかも知れない。 まして大勢の見知らぬ人の前に引き出されたら、例え服を着ていても、羞恥と恐怖に慄き、震え、感じる事など絶対に無い。 それが、おまえはどうだ。 大勢の見知らぬ人の前で秘唇の奥まで晒して、濡らしまくり、逝きまくった。 それが、俺にも見せたくないだと。 おまえは普通の女性じゃないんだ。 俺には嘘を吐くな。 自分にも嘘を吐くな。 認める事だ。 自分が希有な婬濫だと。 変態だと。」

「ぁぁぁぁ。 言わないで、言わないでください。」
 咲織は感に堪えない啼き声を零した。

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☆ その1835=暖かな涙。

『知っています。 自分があの母と同じように愛してもいない人に責められて感じる様な下劣で婬濫な女だと言う事は。 十分に、哀しいけど知っています。 でも、それをご主人様に言われるのは辛い。 ご主人様の前では可愛い純情な女の子でいたい。 だって、だって、ご主人様を好きだと言う気持ちは本当に、本当に純粋なんですから。』

「あぁぁぁぁぁっ。」
 咲織の血を吐く様な啼き声が昂まる。 が、同時に三宅の指の動きに連れて、その啼き声は妖しく艶を帯びていった。 細っこい脇腹に痙攣が走り、感じている事を三宅に伝えてしまっていた。
 
「感じているんだろう。 こうやって、普通は男になど触れられる事の無いけつの孔を深々と弄られて、感じている。 蜜壷の奥の濃いピンクの粘膜まで見せて、歓んでいる。 おまえはそう言う女なんだ。 認めなさい。 自分は花びらを捲り上げられ、ピンクの粘膜まで他人に見られて昂ぶる露出狂の変態だと、けつの孔を指でバイブで弄られて逝きまくる婬濫だと。 さ、自分で言いなさい。」 
 全ての催婬剤を秘処の粘膜に塗り籠めた三宅は準備が済んだと言う様に咲織の尻たぼをぱしんと叩いた。 さっと朱の掌形が浮かび上がった尻たぼから艶やかな裡腿、そして脇腹へと五本の指で撫でていく。

 咲織は細い腰を捩り、まるまると縊られた乳房を揺さぶった。 白い頬は今は桃色に上気し、唇は血が滴っているかと思う程に紅い。 

「あぁぁぁぁぁ。」
 咲織は魂が抜けていく様な溜息を漏らした。 一瞬きゅっと唇を引き結んだ。

「はい。 咲織は恥かしい処を他人に見られて歓ぶ露出好きの変態です。 咲織はお尻の孔を弄られても感じる婬濫です。 でも、でも、ご主人様が好きなんです。 どうか、どうか、捨てないでください。 嫌いにならないでください。」
 咲織は声を上げ、愛らしい唇を歪めて泣きじゃくった。 泣き顔を覆い隠す事も出来ず、黒い革の拘束衣に縛められた華奢な躯を捩って泣いた。 

「おまえを捨てようが、嫌おうが奴麗のおまえには関係などない。 おまえは俺が奴麗にしてる間、俺の命令に絶対忠実であればれでいい。 だが、覚えて置くがいい。 おまえがその変態の本能で、俺を見付けだし、俺の奴麗になった様に、 俺はおまえがそう言う女だと見抜いた上で、奴麗にしたんだ。 最初からおまえが変態の婬濫だと言う事は判った上でだ。 俺は奴麗としてのおまえを愛している。 おまえは俺の所有物だが、掛け替えの無い所有物だ。 どれ程おまえが露出狂の婬濫だろうと、俺の前だけでは羞じる事も、卑下する事も無い。 おまえがそう言う女だからこそ、おまえは掛け替えの無い俺の宝物なんだ。 判ったか。」
 三宅は咲織の顔を踏み付けた。 つんと上を向いた細い鼻が潰れる程に遠慮の無い踏み方だった。 咲織は文字通り足蹴にされ、その足の下で涙を溢れさせた。 それは哀しい涙では無く、暖かな涙だった。

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☆ その1836=口を口で塞がれて。

『本当ですか、本当なんですか。 咲織の事を愛していると。 嬉しい、嬉し過ぎます。 例え、奴麗としてと言う限定の下でも、ご主人様が愛していると仰ってくれたなんて。 最高の言葉。 だって、咲織は奴麗だなんだから。 最初からご主人様の奴麗なんだから。』

 咲織は足で踏まれる息苦しさが嬉しかった。 その無遠慮さが嬉しかった。 胸が暖かいもので満ち溢れ、溺れそうだった。 踏まれながら咲織は歓びに打ち震えた。 

「俺もおまえと同じ変態だ。 愛する者を、いや、愛していればこそ、苦痛を与え、恥褥に塗れさせ、悶える姿を見て昂ぶる。 そう言う男だ。 だからこそ、俺はおまえの前で自由でいられる。 自然でいられる。 何も構えずに。 何せ、おまえは俺の所有物で、しかも鞭で打たれても、こうして足で顔を踏み付けても歓ぶ変態なんだからな。 互いに互いの前だけでは素でいられる訳だ。 啼け、啼きまくれ。 羞恥に痛みに身を捩り、感じろ。 啼きまくれ。」
 三宅はぱんぱんに張った乳房を踏み付けた。 まんまるな乳球は拉げ、三宅の足裏からむにゅとはみ出す。 細い咲織の肋骨が軋みを上げる。 その痛みにさえ、咲織は胸の奥を濡らした。 

「どうして、おまえにこの拘束衣を作ってやったか判るか。」
 三宅は咲織の傍らに腰を下ろし、革帯に縛められ菱型にふっくり盛り上がった咲織の肉を撫でた。
「判りません。 自由を奪い、苦痛を与えるためではないんですか。」
「無論、自由を奪うためだ。 では、どうして自由を奪うのか判るか。」
 咲織は返事をする代わりに円らな瞳を傾けた。

「おまえを解放してやるためだ。 露出狂のおまえでも羞恥心があるのは知っている。 普通の女性とは違い、羞恥に躯が感じてしまうだけで、羞恥心は却って強いくらいだろう。 自由を奪ってやる事で、おまえは恥かしい姿を好きなだけ晒せる。 そして、好きなだけ感じられる。 手脚が自由であれば、感じ過ぎれば、怖くなって逃げ出してしまう。 鞭に曝されれば、躯はどうしても逃げようとする。 心はもっと痛みを欲しがっているのに。 もっと虐げられたいと願っているのに。 本当はその先に行きたいのに、その前に躯が引けてしまう。 だから、自由を奪ってやるんだ。 何処までも感じ、羽ばたけるようにな。 縛めはマゾ奴麗にとって翼だ。 心を羽ばたかせる翼だ。 それにおまえには縛めがどんなドレスより似合っている。 美しく見せる。 見る者の心を捉えて止まないと言う意味で、縛められたおまえは美しい。 俺をうっとりと愉しませろ。 そろそろ薬が効いてきただろう。 どれ程疼いても逝かせる積りは無い。 啼きたいだけ啼け。 婬濫地獄でのたうち回れ。」 
 三宅は瓶に入った何かを呷ると、その口で咲織の唇を塞いだ。

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☆ その1837=自由を奪われたが故に深く。

 咲織は三宅の口から流れて来る液体を何のためらいも無く飲み込んだ。 むしろもっと欲しいと喉を鳴らし、三宅の口を吸った。 咲織から離れようとする三宅を抱き留めたいと背中に縛められた腕が虚しく足掻く。 

「もっと欲しかったか。」
「はい。」
 咲織は頬を染めて頷く。

「飯田が手に入れてくれたちょっとした興奮剤だそうだ。 まあ、実態は程度のいい栄養剤みたいな物だろうが、躯が熱く火照り、感度が良くなると言う事だ。 だから、催婬剤と併用すれば一層楽しめると。 美味かったか。」
「はい。 ご主人様から口移しで飲ませて頂ければ、何でも美味しいです。」
 確かに咲織は三宅の言葉通りに液体が流れた喉が、そして徐々に躯の中心が熱く燃えだすのを感じた。 だが、それは三宅に口移しで飲ませられれば、水道水でも同じだと思った。   

「さあ、宴の仕上げをしてやろう。」
 三宅は仰向けになっていた咲織の躯をごろんと転がした。
「うぅぅぅっ。」
 胡坐縛りに固められた躯をまるで荷物の様に転がされ、革帯が肉に喰い込む痛みに咲織は呻いた。 そして呻きながらも、荷物扱いされる事を何故か歓んでいる自分に気付いた。

『縛められて、咲織は自由になる。 確かにそうかも知れません。 大好きなご主人様の前で、出来れば少しでも自分を素敵に見せたいのに、縛められたら何も出来ない。 何も出来ないから、飾らない素の咲織になれる。 そして、今みたいに縛めた咲織を何の遠慮も無くまるで物の様に扱われる時、咲織は本当にご主人様の所有物だと実感できるんです。 きっと会社では部下の方にも色々配慮されてらっしゃるご主人様が、全く気を使わないで、思うがままにお好きな事を出来る場所で咲織は居たいんです。 でも、手脚が自由だとどうしても怖くて躯が逃げてしまう。 縛られればどんなに怖くても逃げ出さなくていい。 咲織はただただご主人様の事を思っていればいい。 心の羽根を伸ばして。 でも、違うんです、ご主人様。 ご主人様はご存じないけど、ご主人様にされた縛めは咲織にとって抱擁なんです。 息が出来ない程に抱き締めて頂いている様な歓びをずっと感じていられるんです。 この歓びは縛る側のご主人様はご存じないでしょうね。 そして、次はどんな責めをしてやろうと考えていらっしゃるお顔をご主人様のされた縛めに抱かれて眺められる歓び。』

「転がされて何をにやにやしている。 婬ら過ぎて頭が変になったか。 催婬剤を塗られてただ疼くだけでは物足りないだろうからな。 これで遊ばせてやる。」
 三宅は咲織の顔を持ち上げ、黒光りする双頭のディルドゥを見せつけた。

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☆ その1838=咲織にねじ込んでください。

「この拘束衣の利点の一つがこれだ。 簡単にこの双頭のディルドゥを取り付け、締め上げる事が出来る。」
 三宅は咲織の瞳の前でその漆黒のディルドゥをぶらぶらと振った。

「今にも涎を垂らしそうな貌をしているぞ。 おまえが大好きな物だ。 嬉しいだろう。」
 三宅の言葉にも、見せ付けられた双頭のディルドゥに威圧され咲織は言葉を失ったままだった。 瞳の前のそれは昨晩咲織を散々に責めた物だった。 あの時の苦しさを躯の奥で感じていた。  

「どうした? 返事が無いな。 いまいま従順な奴麗になると宣言したばかりなのに。 おまえの大好きな双頭のディルドゥを菊華と秘唇に深々とねじ込んで、歓ばせてやろうと言うんだ。 ほら、復唱はどうした? 奴麗は命じられたら、自ら復唱してその命令を躯に染み込ませるんだ。 人では無い、まして恋人などでは無い、奴麗だと言う事を復唱する度に肉にまで染み込ませるんだ。 さ、どうして欲しいか言いなさい。」
 三宅はディルドゥの先で猫が獲物をからかう様に咲織の秘唇を弄っていた。 そのシリコンがねっとりと粘膜を絡め取り、触れる度に咲織の腿裏に筋が走った。 か細い喘ぎに喉が忙しげに上下する。

「あぁぁ。 どうか、咲織の秘唇と菊華にそのディルドゥをねじ込んで下さい。 お願いします。」
 咲織は細い肩で息をしながら、消え入りそうな声を絞った。 

「どうしてこんな物をねじ込んで欲しいんだ?」
 三宅の意地悪い問いが咲織の胸を締め付ける。 奴麗としての覚悟はした筈でも、やはり咲織の中の恋心が軋みを上げる。 黒い革帯で締め付けられた白い背が苦悶のさざ波を打った。 それでも、必死で三宅が望む言葉を綴ろうとした。 下腹がきゅるきゅると捩れ、それに連れてまぞの感悩が哀しみを連れて躯に沁みていく。

「咲織が婬濫だからです。 咲織が肉の歓びにのたうつ姿をご主人様に見て欲しいから。」
 言い終わると、咲織はからからに渇いた心を濡らす様に嗚咽した。

「可愛い奴麗がそうまで見て欲しがるなら、仕方が無い。 おまえがよがって、その縛められた躯を捩り続ける処を見ていてやるとしよう。 ははは、もう濡れてるなんて生易しいものじゃないな。 正に洪水だ。 溢れ出した婬蜜が会陰を流れて菊華まで池を作っている。 これなら、菊華にゼリーを塗る必要も無い。 便利な奴麗だ。 貫いてやるぞ。 息を吐け。」
 三宅は二本のディルドゥの先端を秘唇と菊華に慎重に宛がった。 咲織の突き出した尻たぼが期待にか、怖れにか、ふるふると震える。 ずぶりとそれぞれの張り出した肉傘が咲織の中に没した。

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☆ その1839=揺らぐ小さな肩。

「あぁぁぁぁぁ。 ぁふぅぅ。」
 磯笛にも似た哀切な啼き声が咲織の喉から押し出された。 その声を合図にして、三宅は二本のディルドゥをゆっくりと押し込んでいく。 咲織の色素の無い桃色の粘膜は黒々とした禍々しい人工物に押し拡げられ、今にも裂けそうに光を透かす。 

「ぁうぅぅぅ。 はぁぁんんん。 はぁぁっ。」
 躯を抉じ開けられる感触に咲織は啼いた。 床に押し付けられた華奢な肩がわなわなと揺らぐ。

「ふふっ。 待ち切れなかった様だな。 秘唇はおろか菊華までとろとろに蕩けているぞ。 力を入れなくても底無し沼に刺さった杭の様に俺の物よりも太いくらいのディルドゥがずぶずぶと勝手に沈んでいく。 待ちかねたご馳走だ。 美味いか。」

『そ、そんな。 ずぶずぶだなんて。 苦しいです。 躯が引き裂かれそうです。 美味しいだなんて。 そ、そんな余裕は。 あぁ、躯が壊れる。 苦しいです。 ご主人様だから、耐えているだけです。 ご主人様だから、少しは嬉しいだけです。 判ってください。 どうか。 この咲織の思いを。』

「あぁぁ。 そんな酷い。 ぅうぅんん。 美味しくなんかないです。 苦しいです。 躯が、躯が壊れそう。」
 躯の苦しみよりも三宅の揶揄が哀しかった。 三宅への思い故に苦しみを耐えている事を知って欲しくて、心が捩れる。 また言葉で、そして直接的に責められるだけだと判ってはいても、言わずにはいられなかった。

「ふん、壊れそうだと。 美味しくないと。 嘘を付け。 奴麗のくせに格好をつけるな。 花びらだけじゃなく萬子の中まで婬蜜でいっぱいじゃないか。 ディルドゥに押し出された婬蜜が尻たぼを汚すだけじゃなく、床まで滴っているぞ。 ディルドゥを食べさせて貰えて嬉しいです、と言うところだ。 正直に言いなさい。」
 話している間も三宅はディルドゥを押し込んでいった。 ディルドゥの張った肉傘が花鞘の粘膜の丘を擦り上げ、その裏に隠れた感悩の壷を直接刺激する。

 ぷりっと張った尻たぼが緊張し、可愛い笑窪が現れる。 咲織は言い返す事も出来ずに、躯を貫いていく兇暴な嵐に呑み込まれていった。

「あぁぁぁっ。 はぁんん、ぅわん、あぁぁぁ。」
 長大なディルドゥは咲織の花鞘を貫き、子宮の入り口までも押し拡げて突き進んで来ようとした。 二本のディルドゥが二つの敏感な粘膜の筒を挟みつけ、襞の一つ一つを擦り上げる。 咲織は革帯に縛められて一層細く引き絞られた腰をくねくねと捩らせた。

 逃げる事も許されない躯がそれでも懸命にディルドゥから逃れようと無駄な足掻きを繰り返す。 革帯が囚人の愚挙を嘲笑う様に肉に咬み付いてくる。 苦しみと感悩の二重奏に咲織の啼き声は細くなっていった。

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☆ その1840=足で弄られても。

 咲織の細い腰を引き絞る黒い革帯の前には金属製のがっちりした釦が、そして後ろには無段階に長さを調節できるベルトのバックルが付いていた。 三宅は、二本のディルドゥが繋がった革紐の端に空いた孔を釦に掛けると、もう一方の端を尻側のバックルに通して引き絞った。

「ぅぐぅぅぅ。 く、くるしぃぃ。 も、もぅ。 ぁぁ。」
 咲織の背中は薄い肉に革帯を喰い込ませて、苦しさに反り返る。 絶望的な啼き声が突き出した細い喉を震わせた。

「そうか、苦しいか。 それは良かった。 俺はおまえを歓びを与えたい訳じゃない。 おまえに苦るみを与えたいんだからな。 もっと苦しむがいい。 そして、その躯を苦悶にのたうちまわらせて、俺の眼を愉しませろ。」
 三宅の声が苦悶に喘ぐ咲織の胸に冷たく響く。 三宅は咲織の尻たぼを縦に割る黒い革紐の張り具合を確かめると、更に強く引き絞った。

 弾力溢れる尻たぼの谷間に黒い革紐が埋まっていく。 同時に、二本のディルドゥがこれでもかと咲織の躯の中に突き刺さる。 咲織の胸は苦しさの津波に押し潰され、残りの空気を霧笛の様に吐き出した。 躯を支える膝がかたかたと床を鳴らす。

「いいざまだ。 まるで死にかけの蛙だな。 こちらに向けた横顔が美しいだけにその肢体とのギャップが堪らなくいい。 黒い革帯がおまえの白い肌を引き立てている。 ところどころに浮かんだ朱い鞭痕に、胸を飾る洗濯ばさみの跡が良いアクセントだ。 伊藤晴雨が生きていたなら、さぞいい絵を描いてくれたろうに。」
 三宅は咲織の傍らに置いた大きななビーズクッションに、ゆったりと体を預けた。 

「さ、食事にしよう。 せっかく破廉恥な姿を晒しておまえが受け取ってくれた寿司だからな、絶景を見ながら食べたかった。 眼福と口福を同時に味わおうという趣向だ。 おまえも嬉しいだろう。 俺を歓ばせられるんだから。」
 三宅は足先を咲織の乳房に押し付けた。 根元を縊られて風船玉の様にぱんぱんに張った乳房が僅かに凹む。 薄い柔肌はその小さな接触を遥かに大きなものと捉えてしまう。 まるで躯中を三宅の足で踏み付けられている様な感覚を咲織に伝えてきた。 

「ぁあぁぁん。」
 胸から躯中に拡がる三宅の温もりが咲織の感悩を覚醒させた。 湧き上がる感悩が肺の空気を啼き声に換えて絞り出させる。 華奢な背中が猫の様に反り返る。 三宅を見上げる円らな瞳が何かを訴えて濡れていた。  

「慾に飢えた野獣の様に荒い喘ぎばかりしていないで、なんとか言ったらどうだ。」
 三宅は床と咲織の胸の間に爪先をこじ入れてきた。 弾力ある胸球に半ば埋まった蕾を探し当てると、器用に足指の間に挟む。

「ぁううんんん。」
 乳首は鋭い電流を発した。 その電流がめらめらと滾る躯を貫いていく。

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☆ その1841=軋む細い骨。

 朝から責められ続けた上に、今また革帯の拘束衣に縛められて胡坐に転がされていた咲織の肉はふつふつと煮え滾った油だった。 そして小さな乳首が発した感悩の電流はその油に落とされた小さな火だった。

 その火はたちまちの裡に燎原の火となって咲織の肉を覆った。 その火の中で、催婬剤を塗り込められた秘唇が、菊華が、乳首が、一際明々と炎を立ち昇らせていた。

「ぅあぁぁぁぁ。 はぁぁぁぁぁ。 ぅわんんん。」
 感悩の炎を少しでも鎮めようと、咲織は縛められた躯をくねらせた。 紅い唇は苦しげでいて妖しい啼き声に絶えず震えた。

「ちょっと乳首に触れてるだけとは思えない凄いよがりようだな。 飯田がくれたドリンクか催婬剤が効いているのか、それとも元々おまえの躯が余りに婬らなのか、 どっちだ?」
 三宅の問いにも咲織は喘ぎを止める事は出来なかった。 何かを答えようと思いを巡らせれば、その瞬間にも肉を焼く感悩の炎は更に燃え盛る。 その炎を少しでも唇から逃すかの様に咲織は喘ぎ続けるしかなかった。

「ご主人様が聞いているのに、無視は無いだろう。 もっと感じたいか。 潰れる程乳首を摘まんで欲しいか。」

『そんな、そんな事をされたら、今の咲織の躯は壊れてしまう。 怖い、怖いです、ご主人様。 どうか、この婬らな炎が鎮まるまで、どうかそっとしておいてください。』 

 咲織は床に押し付けた頬を微かに左右に揺すった。 三宅に向けた濡れた瞳が怯えていた。

「はぁぁぁぁぁぁぁん。」
 三宅は情け容赦なく咲織の乳首を摘まんだ足指に渾身の力を篭めてぐっと内に曲げた。 武骨な足指の間に埋められた桃色の蕾は歪み、ひしゃげる。 千切れ、血が吹き出る様な痛みが躯を貫く。 咲織は全身を緊張させてたえるしかかった。 革帯が細い骨までも軋ませる。

「もっとか。」
 三宅は咲織の乳首を摘まんだまま、爪先を左右に振った。 風船玉となった乳房がその爪先を追う様に歪む。 それに連れて全身の神経が引き攣った。 

「いやぁぁぁぁぁぁぁ。」
 咲織は喉を仰け反らせて、啼いた。 その喉に嵌まった首輪とリードで繋げられた足枷が引っ張られる。 二本のディルドゥが埋められた尻たぼは嫌でも持ち上がり、三宅の眼の前で啼き声に合わせて踊る。 囚人の意志など無視して、まるで責めてくれとねだってでもいる様に。 

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☆ その1842=千切れるほど摘まんで。

「幾ら嫌だと叫んで見せても、躯がもっと、もっとと訴えてるぞ。 ほら、折角ディルドゥで栓をしてやったのに、もう革帯まで婬汁でぐっしょりだ。 それにくねくねと尻たぼを揺らして。 本当はもっと乳首を摘まんで欲しいんだろ。 自分に正直になれと言ったばかりだぞ。 ちゃんとこの口で言いなさい。」
 三宅は身を乗り出して咲織の唇を指で摘まんだ。 痛みを感じるまで強く摘まむと左右に捻る。 哀しい呻き声がそれに連れて変調する。 
「ぅ、ぅぅぅ、ぅぅ。」 
 咲織が涙瞳で頷いたのを見て、三宅はようやく咲織の唇を解放した。

「もっと、もっと咲織の乳首を責めてください。 千切れるほど、摘まみ上げて、ひ、捻って、ください。 咲織はご主人様に好きな様に責められるのが大好きな変態なんです。 ど、どうか、お願いします。」
 咲織は切れ切れに声を絞った。 三宅が満足する様にとことん自分を貶める言葉を選んだ。 その口先だけの言葉が耳に返ってくる頃には魂を持ち、本当に望んでいる様に思えてくる。

 少なくとも咲織の躯は自分の言葉に酔い痴れ、更に熱く疼いた。 言い終わると、切ない嘆息と共に涙が溢れた。 疼きが躯をくねらせ、背中に回された細い指が三宅を求める。 

「ふふん。 最初からそう言えばいいんだ。 俺はおまえに甘すぎるから、幾らでもおまえの望む通りに責めてやるぞ。」
 三宅は無造作にぐるりと躯を半回転させた。 両肩を掴むと咲織の上半身を持ち上げる。 眼の前に突き出された乳房をむんずと掴んだ。 

「あぁぁぁ。」
 咲織の啼き声には諦めと、期待が入り混じって聞こえた。 三宅を見上げたその瞳には神に捧げられた生贄の陶酔さえ浮かんでいる。

「こうして欲しいんだろ。 おまえは胸を責められるのが好きだな。」
 根元をきつく縊られ、ぱんぱんに張った乳房を割ろうとでもする様に、三宅は長い指を喰い込ませていく。 それに連れて歪んでいく乳球と、苦しげに眉根を寄せながらも歓喜の色を載せていく咲織の美貌に三宅は眼を細める。

「割れたら、面白いだろうな。」
 啼き切ると息継ぎも出来ず、細い喉を引き攣らせている咲織に三宅は愉しげに声を掛けた。 三宅の長い指から零れた咲織の胸肌は血管が透ける程に張り詰めていた。 咲織の貌に怯えが走った。 

「でも、ここを責められるのが一番好きなんだろう。 奴麗の期待に応えてやらないとな。 それがご主人様の務めだから。」
 三宅は咲織の両の乳首を摘まみ上げた。 小さな咲織の蕾は三宅の指先に消えた。 三宅の二の腕に力を籠めた筋が浮かぶ。 三宅はそのまま乳首を上に引っ張り上げていった。 まん丸だった胸球が吊り上がり、咲織の胡坐に縛められた膝が床から離れようとしていた。

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☆ その1843=もっと感じさせて。

『ご主人様は? すぐに戻ってきてください。 どんどん、変になってきます。 どうか、早く。 あぁ、また。 来る。 来てしまう。 ずぅんと。』 

 三宅のいなくなった部屋は突然寒々とした。 その物音ひとつ聞こえない部屋で、咲織の心臓が脈打つ音だけが鏡の床に反響している様に感じられる。   

 細い血管を押し拡げ、血がどくどく音を立てて流れていく。 その脈打つ血の全てが千切れる程に摘ままれ捩じられた胸の蕾に流れ込んでいく気がした。 三宅の言う通りに小豆程の小さな乳首がどくどくと脈打つ度に桜桃程にも肥大化し、今にも破裂しそうに感じられる。

 胸の痛みは咲織の躯の中をじんじんと脈に乗って流れ、子宮へと注ぎ込む。 身を捩る程の胸の痛みは子宮で感悩の疼きに変換され、子宮に繋がる花鞘の粘膜の襞を収縮させる。 その収縮は深々と呑み込まされた無機質なディルドゥに撥ね返され、粘膜の襞に新たな疼きを送り込む。

 疼きは躯を巡り、心臓を締め付け、婬らな血が再び粘膜を収縮させる。 満ち潮が寄せては返す度に奥へ奥へと打ちよせる波の様に婬らな疼きが咲織の中で無限に増殖していった。 

 それが三宅の指でたっぷりと塗り込められた催淫剤のせいなのか、それとも生来の咲織の性なのか、咲織にはもう判らなかった。 ただ判っているのはもう手脚の自由を奪われた自分には打ち消す事など到底叶わない程に躯の疼きは肥大化してしまったと言う事だけだった。 纏まった思考を疼きに奪われた咲織はただその疼きに呑み込まれ様としている我が身を怖れた。 自分を責めるためだけに作られた部屋が冷たかった。 

「あんぅ。 あぁぁん。 うぅぅっ。 うぐぅ。 はぁん。」
 自分の啼き声が誰もいない責め部屋に響く。 その啼き声の空ろさに慄きながらも、咲織は啼かずにはいらなくなっていた。 二つのディルドゥを呑み込んだ粘膜の襞は婬らに一人収縮を繰り返し、果てる事の許されない螺旋階段を昇り続けていた。 自由の殆ど残されていない華奢な躯を虚しく捩り、咲織は啼いた。

「勝手によがっていたのか。 外まで響きそうな声だぞ。」
 三宅は寿司などを載せたワゴンを押して入って来ると、咲織の頭と肩を床に押し付ける様にどかりと長い脚を投げ出し、クッションに体を預けた。

「あぁぁぁっ。」
 咲織の啼き声には安堵と一人された恨みが籠っていた。 優美な頬を固い床に押し付け、肩に重みを感じながら咲織はほっと胸を熱くした。

「頭を押さえても、腰が欲しい欲しいとくねっている。 もっと感じさせてやろうか。」 
 三宅は缶ビールを開けながら、冷たく言った。

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☆ その1844=疼きが止まらない。

『ご主人様は? すぐに戻ってきてください。 どんどん、変になってきます。 どうか、早く。 あぁ、また。 来る。 来てしまう。 ずぅんと。』 

 三宅のいなくなった部屋は突然寒々とした。 その物音ひとつ聞こえない部屋で、咲織の心臓が脈打つ音だけが鏡の床に反響している様に感じられる。   

 細い血管を押し拡げ、血がどくどく音を立てて流れていく。 その脈打つ血の全てが千切れる程に摘ままれ捩じられた胸の蕾に流れ込んでいく気がした。 三宅の言う通りに小豆程の小さな乳首がどくどくと脈打つ度に桜桃程にも肥大化し、今にも破裂しそうに感じられる。

 胸の痛みは咲織の躯の中をじんじんと脈に乗って流れ、子宮へと注ぎ込む。 身を捩る程の胸の痛みは子宮で感悩の疼きに変換され、子宮に繋がる花鞘の粘膜の襞を収縮させる。 その収縮は深々と呑み込まされた無機質なディルドゥに撥ね返され、粘膜の襞に新たな疼きを送り込む。

 疼きは躯を巡り、心臓を締め付け、婬らな血が再び粘膜を収縮させる。 満ち潮が寄せては返す度に奥へ奥へと打ちよせる波の様に婬らな疼きが咲織の中で無限に増殖していった。 

 それが三宅の指でたっぷりと塗り込められた催淫剤のせいなのか、それとも生来の咲織の性なのか、咲織にはもう判らなかった。 ただ判っているのはもう手脚の自由を奪われた自分には打ち消す事など到底叶わない程に躯の疼きは肥大化してしまったと言う事だけだった。

 纏まった思考を疼きに奪われた咲織はただその疼きに呑み込まれ様としている我が身を怖れた。 自分を責めるためだけに作られた部屋が冷たかった。 

「あんぅ。 あぁぁん。 うぅぅっ。 うぐぅ。 はぁん。」
 自分の啼き声が誰もいない責め部屋に響く。 その啼き声の空ろさに慄きながらも、咲織は啼かずにはいらなくなっていた。 二つのディルドゥを呑み込んだ粘膜の襞は婬らに一人収縮を繰り返し、果てる事の許されない螺旋階段を昇り続けていた。 自由の殆ど残されていない華奢な躯を虚しく捩り、咲織は啼いた。

「勝手によがっていたのか。 外まで響きそうな声だぞ。」
 三宅は寿司などを載せたワゴンを押して入って来ると、咲織の頭と肩を床に押し付ける様にどかりと長い脚を投げ出し、クッションに体を預けた。

「あぁぁぁっ。」
 咲織の啼き声には安堵と一人された恨みが籠っていた。 優美な頬を固い床に押し付け、肩に重みを感じながら咲織はほっと胸を熱くした。

「頭を押さえても、腰が欲しい欲しいとくねっている。 もっと感じさせてやろうか。」 
 三宅は缶ビールを開けながら、冷たく言った。

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☆ その1845=淫器。

『そんな。 もっと感じさせてください、とお願いしなくてはいけないのですか。 そう咲織が言ったら、ご主人様はきっとディルドゥを動かされるのでしょう。 そんな事をされたら咲織は感じ過ぎて本当に気が振れてしまう。 今でももう疼きは耐えられない程なのに。 ご主人様は、気が振れた咲織を慰めてくださるのですか。 それとも・・・。 怖い。 ご主人様の望む通りにこの身に責め苦を受けたい。 でも、でも、怖くて。 言えない。 咲織の口からは、到底。』

 咲織は一人懊悩した。 その間にも疼きのうねりが秘唇を襲い、思考は切れ切れに飛んでいく。 咲織の口からはただ呻きとも喘ぎともつかない哀切な調べだけが漏れ続けた。 

「ご主人様が折角、おまえにも愉しませてやろうと心を配ってやったのに、要らないと言うんだな。 じゃあ、ビールのつまみにもっと啼くがいい。 おまえはこれが好きだそうだな。 勝山さんが自慢げに話してくれた。 これを使うべきだと。」
 三宅は銀色に光る杖の先を咲織の瞳前に突き付きけた。

「ひっ、ひぃぃぃ。」
 咲織は息を飲んだ。 大きな掌でぎゅっと握り締められた様に心臓が縮み上がる。

「その反応の仕方を見ると、勝山さんが自慢するのも無理は無いな。 まだまだ奴麗として不出来なおまえに言う事を聞かせ、そして心が晴れ渡る様な啼き声を引き出すにはこれが一番だと見せびらかされたよ。 確かに、奴麗は人でなし、家畜とも言うからな。 聞き別けの出来ない家畜に言う事を聞かせるためのこの電気鞭がおまえには一番合っているかも知れないな。 それにこれなら、鞭と違って、おまえの肌に醜い痕を残す事も無い。 安心して幾らでも啼かせられる。」

「あぁぁっ。 くぅぅぅぅ、くぅんん。 うくぅぅぅ。」
 電気鞭の先端で二股に分かれた金属の電極が冷たく咲織の肌を這っていった。 三宅は巻き毛を電気鞭で掻き上げ、怯えるうなじから床に押し付けた細い肩、そして押し潰された丸い胸へと、咲織の躯の線を電極になぞらせる。 その人間味の全く無い冷たさに肌は震え、胸は凍てつく。

「つくづく優しいご主人様だと思わないか。 おまえ愉しませるためにこの部屋を造り、おまえが好きだと聞けばこんな物を買ってくる。 ちょっと甘過ぎるな。 俺は。」
 そう嘯きながらも三宅は電気鞭の先を咲織の柔肌に遊ばせ続けた。 胸から背中、そして尻たぼと電気鞭が動くにつれて咲織の肉にさざ波が立った。

 そのぞっとする様なさざ波さえ、咲織の肉を伝わる裡に疼きへと変わる。 今の咲織は全ての刺激を感悩の疼きにしてしまう婬器となり果てた様だった。 耐え難い掻痒感にディルドゥを呑み込んだ粘膜は独りでに収縮をくり返し、少しでも慰めようと胡坐に組んだ爪先が宙を掻いていた。

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☆ その1846=咲織は婬らな女です。

「ふぅん、これが好きでたまらないと言うのは本当らしい。 拒否反応を示すかと思っていた。 この柔肌に鳥肌を浮き立たせ、少しでも逃れようと縛められた躯を必死で動かそうと足掻くかと。 正直、驚いた。 おまえは俺が思っていたよりも遥かにマゾの度が強かった様だ。 この鞭が与える苦しみを知っていて、それで逃げるどころか、却って催すんだから。 ここが疼いて仕方が無いのか。 届きもしないのに爪先で必死になって弄ろうとしている。 俺の眼の前で自ら慰めようなんて、何処まで婬らな奴だ。 手脚を自由にしたら、一日中でもディルドゥを萬子に突っ込んでいるんじゃないか。 まるで猿だな。」
 三宅は電気鞭の先で乳房を、その先端の蕾を、尻たぼを、ディルドゥの埋まった
秘唇を縦に割る革帯をつんつんと玩ぶ様に突いた。

「あぁ、ご主人様・・・。」
 咲織は反論一つ出来なかった。 それどころか、三宅の言葉の鞭が耳を打つ度に、心は傷つき涙を流しても、躯は確かに感悩に爛れ、もやもやとしたものが込み上げてきていた。 粘膜の襞はぎゅんぎゅんと呑み込んだディルドゥに絡み付き、次々に感悩の波を送ってくる。 電気鞭の先に突かれた柔肌は怖さにきゅんと縮んでも、そこから感悩の電気を発した。 

『あぁ、本当に咲織は婬らな女です。 何処までも何処までもこの躯は婬らな慾に染まっていく。 感じたくて、昇りつめたくて、逝きたくて、気が振れそう。 いっそ、電気鞭で打たれたら。 そのまま気を失ってしまえたら。 その方が。 嫌、こんな婬らな躯。 悲しい。 そして、怖い。 一体何処まで咲織は慾深な・・・。』

 三宅はひくひくとさざ波を打つ咲織の躯を満足げに見下ろしていた。 旨そうにビールを煽り、寿司を摘まむ。 そして、足裏で咲織の柔肌の滑らかさと弾力を愉しむ様に、時折頬を踏み付け、胸球に押し付け、尻たぼを撫でた。

「折角の寿司を一人で摘まんでいては味気ないな。 おまえも食べなさい。」
 三宅は寿司を床に置くと、爪先で咲織の口元に押しやった。 途中で寿司は形を失くし、三宅の爪先で飯粒が潰れる。
「はい。」
 咲織は肩に痛みを走らせながらも、顔を持ち上げた。 おちょぼ口を精一杯に開き、くしゃりと潰れた寿司を床を嘗める様にして口に入れる。 喉に押し流すとすぐに三宅の足指に舌を這わせて、飯粒を嘗め取っていく。 そんな事を自然に行っている自分に咲織の躯は酔い痴れた。 

「美味いか。」 
「はい。 美味しいです。」

「そうか。 下の口も愉しませてやろう。」
 三宅はディルドゥに繋がったコントローラーを掌にした。


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☆ その1847=叶う筈も無い願い。

「ぁんっ。 はぁぁぁ、あっ、あっ、あぅぅんん。」
 秘唇と菊華を貫くディルドゥが二本同時に動き出した。 二本のディルドゥはまるで意志を持った生物の様に息を合わせてくねり、絡み付いた咲織の粘膜を挟む様に揉み上げる。 有無を言わせぬ感悩の波が息つく暇も与えず咲織を襲った。 

「美味しいか。 言えっ。」
 三宅は足裏で咲織の優美な頬をぐりっと捻った。 
「あぁぁん。 あっ、ぁん、ぅくうぅぅ。 と、止めて。 ぁぁぁぁっ。」
 啼き声の下から咲織は辛うじて願いを発した。 叶う筈も無い願いだと身に沁みてはいても、願わずにはいられなかった。 二本のディルドゥは咲織の中で巨大な掌と化し、秘唇を菊華を引き裂く様に貫いてはらわたをむんずと引っ掴み無理やりに捏ね繰り回してくる。 それは感悩とか言う様な生易しい感覚では無かった。 肉の歓びなど遥かに越えた苦しみに息も忘れ、咲織は縛められた躯をのたうたせる。

「いい声だ。 可愛い奴麗が歓びにのたうつ姿を見せてくれるのは本当に楽しいものだ。 もっと啼け。 もっとのたうち回れ。 もっと肉の歓びに浸れ。」
 三宅は更にコントローラーのつまみを上げた。 ヴィーンと言うモーター音が高まる。 黒い革帯を喰い込ませた白い肉にぶるぶるとさざ波が拡がった。 胡坐に脚を開き切ってもなお深い谷間を作る丸い尻たぼがディルドゥの動きも顕わにくねった。 

 咲織の下腹を縦に割る革帯には秘唇を貫くディルドゥの上に無数のシリコンのイボが付けられていた。 花びらに喰い込み、そのあわいに潜む秘芽をしっかりと捉えたイボの群れが同時に振動し始めた。 たちまちびりびりとした電流が湧き起り、肉を貫いて脳裏に爆ぜる。

「ぅがぁぁぁぁ。 ぁん、ぁぁぁ、ぁん、ぁん、ぁぁぁぁっ。」
 咲織は革帯の縛めを乳房に喰い込ませて背を仰け反らる。 息が続く限り啼き上げた。  足枷と首輪を繋ぐリードがぴんと伸び切る。 三宅の眼の前で真ん丸に張り詰めた二つの尻たぼが妖しく円を描く。 

 躯に巻き付いた革帯が肉を咬む痛みより、開いた脚の付け根が引き攣る苦しみより、息が出来ない苦しささえ超えて、秘芽から発せられる感悩の電流が躯を圧した。 それは余りにも荒々しい力だった。 

 酸素を求めて喉を鳴らす。 のたうつ華奢な躯を秘唇から、菊華から、秘芽から発せられた電流が渦を巻き、一つの巨大な竜巻となって貫いていく。 咲織は嵐の中の木の葉の様に舞い続け、それが止むのを待つしかなかった。

「いゃぁ、いゃあ。 いっ、いっ、いくぅぁぁぁ。 だめぇぇぇぇ。」

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☆ その1848=妖しい体。

 咲織は細い喉を捩り、唯一動かす事を許された首を振り立て啼き上げる。 三宅はその姿を眼を細め、ゆったりと見ていた。 

「駄目? そうか、止めては駄目なんだな。」
 三宅は北叟笑んだ。 コントローラーのつまみを目一杯に上げる。
「ぅがぁぁぁ。 あ゛ぐわぁぁぁぁ。 わ、はあぁぁぁ。」
 黒い革帯で隠されていても、その下で二本のディルドゥがどれ程咲織の中でくねっているのかが判る。 付近の引き締まった尻たぼの肉に波が立ち、細い腰がディルドゥの動きそのままにくねりのたうつ。

「ひっ、ひっ。 は、は、はぁぁ。 だめっ、だめぇぇぇ。 ゆ、ゆるしてぇぇ。」
 啼き上げ、息を使い果たすと、苦しげに顔を振って咳き込む様に息を継ぐ。 止む事の無い暴力的な刺激にすぐにまた華奢な躯を啼き絞る。 咲織の白磁の肌はねっとりと脂汗に光り、赤味を帯びたうなじから蒸気が立ち昇った。
「そうか、そうか。 止めたりしないから、安心しろ。 心行くまで愉しめばいい。」
 返事をしろと言わんばかりに三宅は咲織の頬を足裏でぐりぐりと左右に捏ねる。

「はぁぁぁ。 はぅぅぅ。 ゆ、ゆるして。 こ、こわれますぅ。」
 咲織には啼きやむ事など出来なかった。 三宅の足に優美な頬を歪められても、なお命からがらに啼き、許しを請い続ける。 許してと願ったところで、奴麗の身が許しされる事など無い事はどれ程苦しく、思考が纏まらない時でも判り過ぎる程判っている。 それでも、許しを請うしか咲織には無かった。 それ程までに打ち寄せる感悩の波は大きく、躯の中で起こる稲妻に打たれ、躯がバラバラに砕けそうだった。 

「ぁうぁぁぁ。 だめ、だめ、だめぇぇぇ。 あぁ、い、いきたい。」
 昇り詰められればどれ程楽になれただろう。 三宅の前で一人逝く哀しみと羞ずかしさを忍んでも、逝きたいと咲織は、咲織の躯は願った。 が、今咲織を襲う感悩の刺激は余りに大き過ぎ、逝き着くべき頂きさえ粉々に砕いてしまった様だった。
催婬剤のためか、まだ芋茎の成分がたっぷりと効いているのか、はたまた長い責め苦のせいか、感じ過ぎる粘膜の襞は痛みさえ発して強い電流を垂れ流してくる。 縛められた躯でのたうち回っても、喉が切れる程に啼き叫んでも、解き放つ事の出来ない感悩が咲織の躯に溜り続ける様だった。 そして、溜り溜ったその澱が秘唇を菊華をさらに疼かせる。 掻いても掻いても収まらず、掻けば掻く程酷くなる痒みの様に、咲織の躯は感悩を怖れ、そして気も振れんばかりに求めた。

「逝け。 幾らでも逝け。 怖がるな。 殻を破れ。 壊れろ。」
 三宅の励ましが遠くで木霊した。 咲織は龍となった感悩が炎を吐き、肉を内側から焼き尽くそうとしている白昼夢を見ていた。 炎を浴びて肉が焼け爛れていく。 その痛みだけは夢では無かった。


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☆ その1849=果ての無い肉悦。

『逝きたい。 逝きたいです、ご主人様。 ここから抜け出したい。 苦るしい、辛い、この気が振れそうな地獄から。 あぁ、逝けない。 感じても、感じても、果てが無い。 壊れる。 壊れてしまう。 いっそ、その方が・・・。』

「いっ、い、いくぅぅぅ。 いくぅぅぅ。 あぁん、逝かせて。 逝かせてください。 逝かせて、壊してぇぇぇ。」
 咲織は苦吟の下から自分に言い聞かせる様に幾度も啼いた。 啼いても、啼いても望む果ては来なかった。 幾度感悩の大波が躯を呑み込んでも、痛みとも感悩ともつかない激しい稲妻が躯を貫いても、地獄の底が抜けた様に躯は何処までも苦しみの闇に堕ちるだけだった。 

「あぁぁんん。 あ、ぁっ、はぐぅぅぅ。 い、いけない。 いけなぃぃぃ。」
 咲織は逝く事だけを、頂きを越えて今躯を捩らせている苦しみから解放される事だけを望んだ。 自ら頂きを迎える様に全身の筋肉を緊張させる。 開き切った内腿を引き攣らせて、秘唇と菊華に突き刺さったディルドゥを粘膜の襞を自ら擦りつけていく様に締め付ける。

 催婬剤の浸透した粘膜の襞は痛い程の電流を起してくる。 感悩が肉をびりびりと引き裂く。 それでも果ては来る事が無かった。 見えもしなかった。 電流に打たれた粘膜の襞はすぐに前よりも痒みを発して疼きに啼いた。 

 背中に回された小さな掌は救いを求める様に宙に彷徨い、やがて強く結ばれた。 胡坐に組んだ足の先で艶やかな桜貝を載せて指先が握りこまれる。 黒い革の拘束衣の下で白い肉躰が幾度も幾度も痙攣する。 それでも、紅い唇は哀しい啼き声だけを響かせた。

「くぅぅぅ。 く、苦しい。 ご、ご主人様ぁぁぁ。」
 咲織は最後の望みを掛けた。 小首を擡げ、三宅を仰ぎ見た。
「どうした? まだまだ物足りないか。」
「あぁぁぁ。 く、くるしいです。 も、もう。」
 咲織は息を求めて、唇を彷徨わせた。 乳房がぶるんと揺れた。 
「いいぞ。 いい絵だ。 見ているだけで奮い立ってくる。 ほら、おまえの好物だ。 食べてもいいぞ。」
 三宅は咲織のおののく肩を掴んでその身を起こした。 

「うぅぅっ。」
 三宅の物が眼前に隆々と天を突いていた。 唇に三宅の物が熱い。

「うぐ、うぐ、うんぐ。」
 咲織は唇を開き三宅の物を迎え入れた。 熱い血が喉から全身に駆け下りていく。
血が沸騰した。 唾が湧いた。 その唾ごと三宅の物を啜り込む。

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☆ その1850=口の中へ。

「うぅん。 ちゅぶ。 ずゅりゅゆ。 ずゅずゅぷ。」
 咲織は湿った婬美な音を立てて、三宅の硬直を唇で飽きず扱き上げる。 人よりも小さな咲織の口を押し拡げる様に入ってくる三宅の肉傘の弾力が愛おしく思える。 その頼もしくも艶々とした舌触りを愉しむ様に精一杯に舌を絡め、嘗め回していく。  

 ひと時、咲織は躯を襲い続ける苦痛を忘れた。 唇に舌に口全体に感じる三宅の熱い生命の息吹が肉の中に滲み通る。 それは秘唇の様な感器で得られる嵐の様な歓びでは無かった。 肌に遊ぶ穏やかな木洩れ陽が躯の奥深くまで輝かせる様に、咲織の細胞一つ一つを生き生きと沸き立たせる。

 やがてその三宅の生命は子宮から秘唇へと至る。 耐え難く苦しみだけだった疼きが癒され、歓びに変わる。 胸が熱くなる歓びが躯に満ち満ちてくる。 その歓びを籠めて、口に含んだ三宅の物に舌を這わせ、啜った。      

「いいぞ。 上手くなった。 まるでベテランの口技だ。」
 三宅は片掌で咲織の肩を支え、咲織の頭を撫でた。 

『嬉しいです、ご主人様。 ご主人様をもっと感じたい。 この躯の中に。 一つになりたい。 こんな婬らな状態じゃなく。 もっと静かに、ひたひたと感じられたなら。 そんな時は頂けるのですか、ご主人様。 奴麗にはそれは夢ですか。』

 穏やかな木洩れ陽の下には長くは居られなかった。 すぐに砂さえ溶けだす灼熱の砂漠に放り出された。 躯の奥に溜まりに溜まった疼きはぐらぐらと煮え立つマグマとなって、肉を焦がして喉元まで迫上がってくる。 ディルドゥとを飲み込まされた二本の粘膜の管は焼け爛れて、耐え難い痒みと疼きを発した。 

 腰が自然に動く。 ディルドゥに少しでも痒みの極まった粘膜の襞を擦りつけようと内腿がひくひくと痙攣し続ける。 三宅の眼下に突き出した尻たぼのハートがくねくねとのの字を描く。 

「ずゅりゅ。 ずずっ。 ずゅぽ、ずゅぽ。 くぅん、しゃぷ、ずずぅぅ。」
 少しでも身を焼く疼きを鎮めようと咲織は更に三宅の硬直にむしゃぶりついた。 
小さな唇は三宅の硬直に押し開かれて裂ける様な痛みを訴えていた。 顎は疾うにくたびれ果てていた。 それでも咲織は口技を続けた。 

「ぐがぁぁぁ。 ごぶっ。 うぐぅぅ。」
 三宅は咲織の肩を放した。 支えを失った咲織の躯は膝を支点に前に突っ込む。 三宅の硬直が喉深く突き刺さった。

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☆ その1851=その唇を開いて。

両膝だけでは躯を起こす事は叶わなかった。 背を仰け反らせても、膝が痛むだけで顔を持ち上げられない。 頭を抑えられなくても時と共に三宅の硬直がますます喉深くに突き刺さってくる。 息が出来なかった。 

 吐き気と共に逆流した胃液が口いっぱいに込み上げてくる。 三宅を汚してはと、消えそうな意識の中でも咲織は必死にそれを飲み込もうとした。 咽返り、華奢な背が三宅の前で悲痛に歪む。 景色が冥くなった。

 
「ぐはっ。 うぅんぐ。 はぁ、はぁ、うぅっく。」
 意識を失いそうになる直前、咲織は大きな力で水底から救い上げられた。 喉を圧していた三宅の硬直が咲織から離れていく。 呼吸を取り戻し、激しく咳き込んだ。 あぷあぷと大きく息をする胸に革帯が喰い込む。 

「うぅぅん。 はぁ、はぁ、あぅっ。」
 ようやく息を継いだ咲織の瞳いっぱいに三宅の顔が映る。 その顔は柔らかに咲織を見詰めていた。 両肩に三宅の力を感じた。 

 窒息の苦しみが和らぐにつれ、婬蕩な疼きが再び咲織に打ち寄せる。 濡れそぼった花びらから湧き起った疼きは子宮を揺るがし、肉を捩らせて喉元に迫ってくる。 

『寂しい。 喉が寂しい。 ご主人様を感じたい。 苦しかったのに、あの苦しみが懐かしく、愛おしい。 この疼きをご主人様の物で。 喉を貫いてください。 咲織の口に精をください。 咲織の口で逝ってください。』

 目覚めた疼きは前よりも遥かに大きく兇暴だった。 居ても経っても居られず、腰が勝手にくねり始める。 咲織は熱い瞳で三宅を見詰めた。  
 
「ご主人様。 もっと。 もっと奉仕させてください。 もう、失敗しませんから。」
 紅い唇の端から泡を零しながら、咲織は辛うじて微笑んでみせた。
「そうか、そんなに俺の物が好きか。 寿司より何より美味しいか。」

「はい。 ご主人様の物は美味しいです。」
 品の良い唇に笑みが浮かんだ。
「ふっ、正直になったな。 だが、おまえの躯をこうして支えていては、寿司も喰えない。 かと言って手を離せばおまえは今の様に窒息するだろう。 俺のを呑み込まず、ただ嘗めて気持ちよくしろ。 女に奉仕されながらの飯は美味いからな。 根元から菊華まで丁寧に嘗めなさい。 休むな、いいと言うまで嘗め続けるんだ。」
 三宅は足を大きく拡げた。 その中心で隆々と天を突く硬直の根元に咲織の顔を下ろす。

 咲織は大きな瞳を輝やかせ、硬直に顔を寄せた。 玉蜀黍に齧り付く様に唇を精一杯に開いて嘗め始める。

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☆ その1852=余りに冒涜的な。

 嘗めると言うより咲織は三宅の物にむしゃぶりついていた。 熱い硬直を少しでも感じたいと言う様に唇を押し付け、舌を伸ばして絡める。

 柔らかな会陰の肉を甘咬みし、肉を呑み込む様に啜りあげる。 舌の根が痛い程に舌を三宅の肌に押し付けては嘗め上げていく。 頬に感じる三宅の筋肉がぴくぴくと震えるのが嬉しくて堪らなかった。 

『いいですか、ご主人様。 感じてくださってますか。 もっと、ご主人様に感じて欲しい。 もっと、もっと、ご主人様を迎え入れたい。 ご主人様でこの躯をいっぱいにしたい。 あぁ、どんなに苦しくても喉の奥までご主人様を。 今度こそ、吐いたりしない。 ご主人様が私の喉で果てられるまで。 呑み込みたいのに、顔が上げられない。 焦れったい。 この掌で触れたいのに。』

 自由を奪われた躯では三宅の物を嘗め上げたくとも、首を上げる事も叶わなかった。 ただ同じ所を幾度も嘗めるしかない。 焦れた掌が背中で虚しく足掻く。 

 それでも咲織は躯を突き上げて来る強い疼きをぶつける様に三宅の物を嘗め続けた。 胸に革帯が喰い込むのも構わずに背中を反らせ、三宅の硬直を下から嘗め上げる。 そうかと思うと、息苦しくなるまで顔を三宅の股肉に押し付けて、袋を玉ごと口に含んだ。 

「上手くなったものだ。 臈長けた娼婦の技そのものだ。 それがおまえの本性と言う訳だ。」
 三宅の機嫌の良い軽口が時折破る以外、咲織の唇が立てる湿った調べと尻肉を震わすディルドゥのモーター音だけが部屋を満たしていた。 女の躯を責めるためだけに作られたその無機質な部屋の底で、女は浅黒い男の股倉に顔を埋め、黒い革帯に窮屈に折り畳まれた嫋やかな白い躯を感に堪えない風情でくねらせて続けていた。

 それは余りに婬美で冒涜的な光景だった。 もしこの二人の描く光景を眺められる者がいたのなら、その者は息を奪われ、全身の血を滾らせてその場に硬直しただろう。 二人の姿はそれ程までに純化され、美しかった。 

 どれ程の時間、肉を吸う音が、モーターの音が空気を震わせただろう。 どれ程の間、女はその全ての自由を奪われた躯を能う限りに婬美にくねらせ続けていただろう。 それは測れない程長い間だった様にも、ほんの一呼吸に過ぎなかった様にも思われた。 

「ぷぁぁぁ。 ひぃぃぃ。 はぁぁぁ。」
 咲織は背を弓反らせ、その細い腰が捻子切れるかと危ぶむ程に右に左に捩った。
「どうした? 奉仕はもうお終いか。 寿司の二貫も食べない裡に。 おまえの俺への想いはその程度か。」
 三宅は電気鞭を掌に取った。 

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☆ その1853=ご主人様の意のままに。

「あぁぁぁぁぁっ。」
 電気鞭の電極が乳首を挟んだ。 その凍る様な冷酷さに咲織の記憶が悲鳴を上げた。 が、躯は動かなかった。 躯はまだ耐え難い疼きと感悩の渦に巻き込まれ、漂い続ける。

「ぎゃぁぁぁぁ。」
 諦めてはいた。 三宅は容赦なく電気鞭のスイッチを入れると。 それでも、敏感な蕾に与えられた衝撃は文字通り稲妻に打たれた衝撃そのものだった。 真っ赤に焼けた針金が肉を貫いていった。 薄桃色に濡れた蕾は蒸気を発して黒く焼け焦げたとしか思えなかった。 華奢な躯はその身を縛める革帯を引き千切る様に跳ね、三宅の股倉に再び落ちた。
「続けなさい。」
 冷たい声だった。 咲織は全てを飲み込んで、再び三宅の硬直の根元に舌を差し伸べた。 舌先に唇に三宅の肌をその熱を感じるとたちまちの裡に全ての想いは熱く沸騰し、三宅へとそして、感悩へと躯は走り出す。

「それが、今のおまえが唯一為すべき事だ。 感じるのは勝手だが、中断するのは許されない。 また顔を上げたら、幾度でもこれを味わわせるぞ。」
 冷たい電極が三宅の上に突っ伏した咲織の肌の上を滑っていく。 咲織は必死に舌を使った。

『好きです。 好きです。 ご主人様。 気持ちいいですか。 愉しいですか。 咲織だって、ご主人様に歓んで欲しい。 良く出来たと頭を撫でられたい。 叱られる様な事、したくない。 嫌われないかと、不安で不安で。 でも、でも、ディルドゥが・・・。 あぁ、また・・・。 いや、こんな躯。』

 電気鞭を怖れて肌が騒めく。 それでも、その下の肉は既に疼きに苛まされてきていた。 耐え難い程の感悩に腰が揺れ、尻たぼがのの字を描く。 秘唇の周りのやわかな肉を躍らせ、二本のディルドゥがくねり続ける。 

「あぁぁぁぁぁ。」
 再び咲織は背を仰け反らせ、三宅の足元から顔を上げていた。 三宅の掌が咲織の肩を掴み持ち上げる。 電気鞭の電極が胸の蕾を捕えていた。 
「ぎぁぁぁぁぁ。」
 咲織の窮屈に縛められた躯が跳ね、苦悶にくねる。 稲妻が躯を通り過ぎた後も咲織の肉はぴくぴくと踊り続けた。 

 間隔はどんどん短くなっていった。 電気鞭の衝撃も冷め遣らない裡に三宅の足元に唇を寄せるが早いか、暴力的な疼きが咲織を呑み込む。 まるで電気鞭を望んででもいる様に咲織はその躯を躍らせていた。

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☆ その1854=苦しいのに。

「俺に奉仕するのがそんなに嫌か。」
三宅は肩を掴んで起こした咲織の顔に向かって怒声を浴びせた。 咲織は喘ぎを止める事が出来ない。 それでも、必死で顔を左右に振った。 

「じゃあ、ものの十秒も経たない裡にどうして顔を上げてしまうんだ。」
 三宅は咲織の躯を揺さぶった。
「だって、だって、二本も入れられて。 今も・・・。」
 ひっくひっくとしゃくりあげた。

「俺がディルドゥを二本も突っ込んだから、まともに奉仕が出来ないと言いたいのか。」
 三宅の言葉に咲織は視線を外した。 
「そうなんだな。 それがご主人様の命令に従えなかった事へのおまえの言い訳と言う訳だ。」
 念を押され、咲織は辛そうに頷いた。 ぷりんと飛び出した乳房は踊り、腰はくねくねと蠢き続けている。 こんな場面でもブーンと言う婬らな音を立て続けているディルドゥが恨めしかった。

「止めて欲しいと言う訳だな。 止めればちゃんと命令を聞けると。」
 咲織は何度も頷いた。 
「単に奉仕するだけでは退屈だろうと、折角嵌めてやったのに。」
 三宅は咲織の尻たぼを自分に向けて床に置いた。 その掌が尻たぼに触れる。 その指先から強い静電気でも出ている様に咲織の躯はがくがくと震えた。

「あぁぁんん。」
 咲織は甘い啼き声を抑え切れなかった。 羞恥心が胸を焦がす。 そのいがいがとした痛みに腰が捩れ、ディルドゥを粘膜の襞が締め付ける。 どくどくと感悩が躯を溶かして流れ込む。 
「物欲しそうな啼き声だ。 本当に外していいんだな。 後でくださいと泣言を言っても知らないぞ。」
 三宅は咲織の余りに白い太腿の付け根を縦に割っている革帯を腰帯から外した。 モーターの唸りが一段と高まる。 耳を塞ぐ事も許されない咲織の胸をその婬らな音が揺さぶった。 

「止めて欲しい、外して欲しいと言いながら、おまえの萬子も菊華もディルドゥをしっかりと咥え込んで離そうとしないじゃないか。 婬濫な雌だ。」
 三宅はディルドゥの付け根をぐりぐりと左右にくねらせ、玩んだ。
「あぁぁぁぁっ。 いっ、いっ、逝ってしまいますぅぅぅ。」
 抗い様の無い感悩の波が咲織の躯を抉った。

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☆ その1855=怯える体。

「駄目だ。 勝手に逝くな。」
 三宅はいきなり咲織の尻たぼに電気鞭を炸裂させた。 
「ぎゃぁぁぁ。」
 咲織の躯が拘束衣の中で爆ぜる。 咲織は息絶え絶えに胸を躍らせ続ける。 

「逝くなと言っても逝こうとし、嘗めろと言えばすぐに感じて奉仕を止める。 どうしようも無い奴麗には家畜用の鞭しかないじゃないか。」
 再び尻たぼに当られた電気鞭の冷たい感触に咲織の心臓は縮みあがった。 
「ゆ、許して、許してください。」
 口にする前から後悔していた。 それでも、怯えた躯は許しを請わずには居られない。 胸が押し潰される思いで咲織は三宅の言葉を待った。

「すぐに許せか。 いいだろう。 家畜じゃない処を見せてみろ。」
 三宅は咲織の白い肌に絡み付く黒帯の拘束衣を解いていった。 腕が自由になり、首輪と胡坐に組んだ足枷を繋ぐリードが最後に外される。  
「う、ぅぅぅ。 ぅぁんん。」
 長い間窮屈な姿勢で固められていた躯は軋みを上げた。 咲織は尻たぼの谷間から黒い革帯をだらりと垂らし、すらりとした脚のを蛙の様に開いた無様な肢体を三宅に晒し続けていた。 

「手枷足枷それに首輪は着けたままだが、手脚の自由を奪うものはもう無くなった。 そんなにディルドゥを外して欲しかったのなら、自分で外せる筈だ。 さ、さっさとディルドゥをお萬子と菊華から引き抜いて、俺が食事する間奉仕し続けなさい。」 
 三宅は冷たく言うと、咲織の尻たぼを軽く蹴った。
「は、はい。」
 慌てて尻たぼに伸ばした咲織の掌が止まった。 ディルドゥを自分の掌で外すには三宅の眼の前で自ら尻を持ち上げ、脚を開くしかない事に今更の様に気が付いた。 羞恥に血が逆流し、伸ばした指先が震えた。 

「どうした? 掌が止まっているぞ。 外したくて仕方が無かったんじゃないのか。 それを自分で外していいと許可してやったんだ。 ご主人様の優しさを無にする気か。 早くしなさい。 ちゃんと自分で外す姿をご覧くださいと言うんだぞ。」

「はいっ。 咲織がディルドゥを萬子から引き抜く羞かしい姿をご覧ください。」
「うん、見たくも無いが、おまえの絶っての頼みだ。 じっくり見てやる。」
 三宅の言葉に咲織は苦いものをごくりと飲み込んだ。 羞ずかさに気が遠くなりながらも、膝を立て、尻たぼを持ち上げる。 咲織の意に反して、尻たぼは三宅の気を引く様にびりびりと震えた。 ディルドゥが繋がった革帯の中心を掴み、一気に引き抜いてしまおうとした。 が、秘唇と菊華に埋まったディルドゥは途中で止まり、その禍々しい姿を半ば尻たぼの間から覗かせてウィンウィンとくねり続けている。 周りの柔らかな肉が巻き込まれて妖しくうねった。

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☆ その1856=生来のマゾ奴隷。

「いい姿だ。 おまえの婬汁にぬらぬらと濡れたディルドゥを二本とも尻たぼから半分顔を出させたままくねくねしてさせて。 面白い絵だ。」
 三宅は咲織の尻たぼをぴしゃぴしゃと面白そうに叩いた。 その軽い衝撃にも咲織の躯は反応し、ディルドゥを掴んだ掌はその動きを止める。

「もしかすると、その婬汁に塗れた丸々としたけつを俺に向かって突き出して、挑発でもしているつもりなのか。 確かに、誰が見てもこれ以上は無いと言うくらいに婬らで、すぐにも飛び付きたくなる姿だな。 しかも、黒い婬らなディルドゥが二本も刺さった白いけつには鞭痕がところどころ浮んでいるときている。 このけつの持ち主の女がどんな女か、すぐにも判る。 秘唇だけで無く、菊華までも自由に使っていい女、そして鞭打たれる事に歓びを感じる生来のマゾ奴麗だとな。」
 三宅の言葉に羞恥を煽られ、逃げ出したくとも咲織の躯からは余りの羞恥故に力が抜け、蛇に睨まれた蛙の様に動けなかった。 

『ご主人様の仰る通りです。 本当はご主人様を挑発したい。 今すぐ、ご主人様の物で貫かれたい。 こんな無機質な玩具じゃなく、ご主人様の生きた血が脈打つ熱い物で。 あぁ、なんて、なんて婬らな事を考えてるの、咲織は。 心の底まで奴麗になってしまったの? それともこの躯を苦しい程疼かせる催婬剤のせい?』

 動けないどころでは無かった。 その間にも三宅の言う通りに躯の中に半ば刺さったディルドゥの畝りが次から次へと感悩の渦に咲織を巻き込んででくる。 咲織は恥ずかしい声を我慢するのがやっとだった。 

「愉しい余興だが、もういいぞ。 さっさとディルドゥを引き抜いて、俺を愉しませなさい。 それとも何か、ご主人様の存在さえ忘れて、一人で悦に入っていたのか。 呆れ果てた婬濫奴麗だ。」
 三宅の平手打ちが咲織の尻たぼに爆ぜた。 じんと熱が肉に響いてくる。 痛みよりもその熱に咲織は痺れた。 もっと打ってくださいと言わんばかりに躯が勝手に尻を振り立てていた。 その尻たぼに続けざまに三宅の平手が打ち込まれる。

「そもそもはおまえがちゃんと命令を聞ける様にと自由にしてやったんだぞ。 俺の夕食の間、口技で愉しませるために。 残念ながら、俺にはおまえの挑発は効かない。 さっさと命令を実行しなさい。」
「は、はいっ。」
 三宅の平手打ちが止んだ。 咲織は艶啼の下からようやく声を上げられた。 咲織は意を決して肩で躯を支え、両掌を尻たぼに回す。 その掌がずおずとディルドゥを掴む。 咲織その掌の中で悪意に満ちた命あるものの様にくねり続けるディルドゥを引き抜き、穢れでもある様にその掌から離した。

「うそ。 あぁぁっ。 あぁんんん。」
 咲織は突然躯に沸き起こった咲織を裏切る感覚の奔流に思わず声を上げていた。

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☆ その1857=突き上げる肉慾。

『うそ。 うそ。 いや。 いや。 こんなの。 あぁん、たまんない。 ディルドゥが無くなって、もう感じたりしないと思ったのに。 逆。 あそこが痒い。 刺激が欲しい。 掻き毟りたい。 本当に気が変になりそう。』

 何かが狂い出していた。 二本のディルドゥが与えてくる否応の無い刺激が無くなった今、躯に満ちていた疼きは鎮まり、静かな世界が拡がるものと思っていた。 気が変になりそうな感悩地獄から漸く抜け出せると、そのために忍んだ羞恥の筈だった。 それが、ディルドゥを引き抜いた今、咲織の躯は新たな刺激を求めて暴走し始めていた。 声を出さねば胸が潰れるかと思う程に肉慾が突き上げた。 

 咲織は叱られると思いながらも我慢しきれず、開いていた膝を閉じていった。 知らず知らずのうちに内腿を擦り合わせ、三宅の眼の前に高々と持ち上げていた尻たぼを右に左に振り立てていた。 咲織独特の蜂蜜の様な甘い濃厚な女の薫りがしっとりと濡れた尻たぼの谷間から立ち昇っていく。 

「あぁぁっ、駄目。 どうして? ご主人様、助けて。」
 咲織は背後の三宅を振り仰いだ。 三宅を見つめる大きな瞳は捨て猫の様に潤んでいた。

「何を助けて欲しいんだ? それより、何時までやらしく濡れた股倉を俺の眼の前に突き付けたら気が済むんだ?」

「あっ、あぁぁぁんん。」
 ぴしゃりと尻たぼを叩かれ、咲織は艶やかに啼いた。 咲織の躯はどんな刺激にも婬美に応える感器に変わってしまったようだった。 打ち据えられた白い肌にたちまちの裡に紅々と三宅の手形が浮び上がる。 それ程の打擲さえ今の咲織には歓びだった。 鋭い痛みは痛みとして辛く感じても、そのすぐ後からじんと歓びが肉に滲み通っていく。 そして、驚くべきことに歓びが消え切らない裡から、咲織の躯は次の打擲を待ち望んでいた。 それも、じっとしては居られない程に強い慾求だった。

「もっと、もっとぉ。」
 慾求が胸にもやもやと拡がり、息苦しい程だった。 釣り上げられた魚が水を求める様に咲織は新たな刺激を求めて声を上げていた。

『どうしよう。 狂ってしまった。 恥ずかしくて堪らないのに、堪えられない。 ご主人様に呆れ果てられてしまう。 なのに、もう止められない。 ううん、恥ずかしい真似を平気でしてしまいそう。 ううん、したい。 ものすごく恥ずかしい事をご主人様の前でしたい。 そして、打ちのめされたい、全てを忘れるまで。 壊れて、透明になるまで。 この狂った躯を。』

 三宅はしてやったりと締まった唇の端を微かに歪めた。 寿司を一貫掌に取り、眼の前でそよぐ咲織の秘唇に塗り付けた。

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☆ その1858=決壊。

 桃色も鮮やかに開いた花びらに本鮪の紅が戯れる。 そのぬるりと冷たい感触が粘膜のひりひりとした疼きを癒していく。 咲織の丸い尻は自ら花びらを擦り付ける様に円を描いていく。 癒しはすぐに感悩に変わり、細やかな電流が肉を震わせていく。 

「あぁんんん。 あぅぅん。」
 咲織の啼き声が尾を引く。 革帯の縛め痕を朱く浮かべた小さな背で、肩甲骨が切なげに撓んだ。 

『食べ物をあんな処に押し当てられているのに、感じてしまうなんて。 あぁ、何処かもう私は壊れてしまったみたい。 これまで婬らなものを全て塞き止めていた理性の、常識のダムがもう切れてしまいそう。 駄目、耐えられない。 哀しいです。 これが私の、咲織の本性なんですか。』

 浅ましいとは思いながらも、咲織にはもう尻たぼが蠢くのを止めようがなかった。 喉を突き上げ、唇を押し開いて漏れ出る啼き声を哀しい思いで聞いた。 

「なんて声だ。 鮪で気を遣るとはほとほと呆れた変態だな。 おまえの婬蜜で折角の本鮪がべとべとだ。 汚したおまえが食べろ。 そら、何時までも物欲しそうにけつを振り立てていないでこっちを向きなさい。」
 尻たぼに押し付けられた電気鞭の冷たさに咲織の躯は慄いた。 四つん這いのまま回れ右をする間にも、筋肉の僅かな動きに疼きが昂まる。 擦れる秘唇が悲鳴の様な感悩を発した。

 息絶え絶えに咲織はようやく三宅の顔を見上げる。 ぽってりとした唇の端がわなわなき、つーっと涎が滴った。

「ほら、おまえの婬蜜に塗れた寿司だ。」
 眼前の鮪は確かに血を滴らせた様にぬめぬめと光っていた。 唇に自らの婬蜜に濡れた寿司を押し付けられても、今の咲織には抵抗する気力も無かった。 普通なら穢らわしいと顔を背ける筈なのに、咲織は自ら進んで唇を開いていた。 

むしろ、その甘酸っぱい味に、堕ちていく我が身を味わい、躯は一層熱く感悩に染まっていく。 咲織は哀しみと一緒に寿司を飲み下した。 喉が焼ける様に疼いた。

「どうだ? 美味いか。 さ、奴麗の仕事をしろ。 ただし、肉傘には触れるのも禁止だ。 強い刺激は今は要らない。 おまえの役目は食事をより快適にする事だ。」
 三宅は咲織の頭を下腹に押し付けた。 三宅が話している間にも、咲織は口に毛が入るのも構わず、三宅のものの根元の肉を嘗め始める。

 鼻腔に三宅の薫りが拡がる。 微かだが、三宅の味が舌に伝わってくる。 咲織は内なる婬らなものを辛うじて塞き止めていたダムが崩れ去っていくのを感じた。

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☆ その1859=魚の様に。

 幼子の掌にしなやかさを与えた様な小さな掌が三宅の肌を求めて彷徨った。 腿から尻へ、そして腰から下腹へと繊細な指が移ろう。 紅い唇は一心不乱に三宅の柔らかな肉を咥え、口の中の肌に舌を沿わせていく。 

 咲織は必死だった。 三宅の薫りを胸に入れた時から、躯は堰を切って刺激を求めて走り出していた。 一瞬でも三宅の肌から掌を唇を離した途端、躯の中に充満した疼きが爆ぜてしまいそうだった。 寄る辺を失った指は痒くて、疼いて堪らない秘唇を乳首をまさぐり、血が流れるまで止まりそうになかった。 そして、三宅を掌で唇で頬で感じれば感じる程、躯の疼きは止め処無く昂まって来る。

 舌の根が痛み、喉がいがいがと咽ても咲織は舌を精一杯に三宅の肌に押し付け、ずゅるずゅると音を立てて嘗め続けた。

 必死に奉仕する間にも躯は勝手に疼きを鎮めようと、そして感悩の歓びに浸ろうとしていた。 たわわな乳房は何時しか三宅の足を挟み、柔肌を擦り付ける様に前後に蠢く。 立てていた脚はすらりと床に伸びて無毛の恥丘を鏡の床に擦り付けていた。 感悩の婬汁が躯を巡った。 咲織はただの雌に、婬美なだけの雌になった。

 三宅の物の根元に押し付けた舌が、三宅の物が隆起しているのを知った。 熱が脈々と咲織に伝わってくる。 思いが、狂おしい程の疼きが胸を圧倒し、喉元に込み上げてくる。

 裡腿をなぞっていた指が熱を帯びた硬直に触れた。 堪らないと言った風情で、小さな掌はその硬直をまさぐ始める。 細い指先が躊躇いがちに滑らかな肉傘に伸びる。

『あぁ、駄目。 耐えられない。 触れてはいけないなんて。 しゃぶってはいけないなんて。 あぁ、喉を突かれたい。 息が出来ない程深く。 ううん、その息苦しさの中で、そのまま息絶えたい。 ご主人様に満たされて。』

 おずおずと、だが強い意志を持って、咲織の唇は三宅の隆起を嘗め昇っていく。 徐々に昂まる歓びが全てを押し流した。 気が付けば、三宅の物を両掌で捧げ持ち、唇をいっぱいに開いて三宅の肉傘にむしゃぶりついていた。

 唇で、舌で、三宅を感じる。 後から後から湧き出る唾を三宅の肉傘と一緒に啜り込む。 三宅の味が躯に拡がり、咲織はますます一匹の盛りの付いた雌になっていく。 

 止まらなかった。 止める事すら忘れていた。 息苦しさを自ら求める様に咲織は顔を沈めた。 三宅の硬直が喉を圧し、押し拡げようとする。 込み上げる咽びを呑み込み、咲織は尚も顔を沈める。

 根元まで三宅の物を含みたかった。 深呼吸をする様に喉を開く。 もう少しで、唇が根元に触れる。  

「ぎゃぁぁぁぁ。」
 咲織の躯は陸に上げられた魚の様に跳ねた。

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☆ その1860=苦しいです。

 いきなりの電気鞭に咲織は押し付けられた腰から躯を折って床の上を転げた。 

『哀しい。 この躯が哀しい。 どうしても、感じてしまう。 どうしても、耐えられない。 欲しい。 刺激が。 また、さっきと同じ。 あの恐ろしい電気鞭に打たれても、疼きが薄れるのはほんの一瞬。 怖くて怖くて仕方ないのに、すぐに躯が暴走し始めて・・・。 止められない。 催婬剤のせい? 咲織が婬ら過ぎる女なの? 癒して。 癒してください、ご主人様。 もう、もう正常でいられない。 どうにかして。 苦しいです。 苦し過ぎます、ご主人様。』

 電気鞭の人間味の無い肉体が拒否反応を起こさずにはいられない痛みを越えた感覚に慣れる事は無かった。 むしろ、打たれる度に恐怖心が膨れ上がる。 にも拘らず、咲織の躯はすぐに感悩の刺激を求めて突き上げて来る。

 辛抱ならない掻痒感が咲織を苛んだ。 咲織は電気鞭の苦しみに華奢な躯をのたうたせながら、哀しみに朧な意識を責められていた。

「またか。 呆れ果てたド婬濫だな。 もうおまえを刺激するディルドゥも何も無いと言うのに。 どうしても喉の奥まで人の物を咥えたいのか。」
 再び足元にじり寄る咲織の顔を持ち上げ、三宅は冷たい声を浴びせた。
「あぁぁ。」 
 哀しげに閉じた瞳から咲織は涙を滴らせる。 そして、こっくりと頷いた。

「今も欲しくて仕方が無いんだな。」
「はい。 欲しくて仕方ありません。」
 咲織は自分を貶める様に復唱した。 復唱しながら、胸の中で感悩の甘い靄が拡がる。 何かを決意した様に咲織は濡れた瞳をぱっちりと開いた。

「欲しいんです。 欲しくて欲しくて仕方が無いんです。 逝きたくて逝きたくて、気が変になりそう。 今も、壊れてしまった様に。 ご主人様、どうか、どうか救ってください。 どうか。」
 咲織の必死な声に三宅は生真面目な顔を見せた。
「ふぅん、飼ってる奴麗が恥を捨てて窮地を訴えてるんだ。 救ってやらなきゃご主人様じゃないな。 いいだろう。 好きなだけ逝くがいい。」
 茫然と見送る咲織を余所に、三宅はすっと立ち上がった。

「気が済むまでこれを使うがいい。 幾度でも逝けるだけ逝け。 おまえが自癒に耽る姿を肴にしてやる。」
 三宅はキャスターから取り出したバイブを二本、咲織の前にどさりと置いた。咲織は、先程まで苦しめていたディルドゥより一回り太く長いその禍々しい姿に慄きそして魅入られていた。

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☆ その1861=官能の波。

 それは前にも一度使われた事のある代物だった。 男性を模した透明なシリコン製の躯体の中に無数の真珠の様な玉が入っている。 そして、握り代わりの電池ボックスの上には同じシリコン製のイボイボで覆われた秘芽を責めるための小さなバイブが生えていた。

 その威力を咲織の躯は思い出した。 催婬剤さえ使わないのに躯の芯から揺さぶる様な感悩の波を。

「こ、これを?」
 恐る恐る咲織は三宅を見上げた。
「そうだ。 それを使っていいと言ってやってるんだ。 優しいご主人様だろう。
本当に俺はおまえに甘過ぎるな。 好きなだけ使わせてはやるが、使う時にはちゃんとどうして使いたいのか、どうやって使うのか、そしてその婬らな行為を俺の眼の前で行う許可を得るんだぞ。 判っているな。」
 三宅はにこやかな笑みを浮かべ、咲織の掌にバイブを握らせた。

『あぁ、やっぱり。 恥かしい姿をご覧に入れろと仰るのですね。 胸が塞がる様な哀しい、恥かしい、辛い向上を口にして。 判っていたのに、それなのに胸が痛い程に恥かしい。 恥かしいのに、咲織は感じてる。 ううん、恥かしいから、大好きなご主人様の前でだけは見せたくない恥かし過ぎる姿を見られると思うから、咲織は感じている。 濡れてる。 あぁ、躯の奥がむずむずと疼く。 痒い。 駄目、耐えられない。 咲織は自ら恥かしい真似を、ご主人様の前でしてしまう。』

 咲織は茫然とバイブを掌にしたまま、何度も深い溜息を零した。

「もうおまえは家畜の様に電気鞭で追い立てなくても、ちゃんと奴麗らしくできるな。 それとも、気を失うまで電気鞭を味わいたくて俺が痺れを切らすのを待っているのか。」
 三宅は電気鞭の冷たい金属の先端に咲織の肌を上から下へと嘗めさせていった。 触れられた咲織の肌がひくひくと慄く。

「申し訳ありません。 咲織は、咲織はド婬濫の変態女だから、ご主人様に奉仕している裡に欲しくて欲しくて仕方が無くなりました。 だから、どうかこのバイブを使わせてください。 そのあさましい姿をご覧ください。」
 言い終わった咲織の朱らんだ頬を涙が伝った。 小さな肩が小動物の様に震えていた。 

「そうかやっぱりおまえはド婬濫だったんだな。 それでそのド婬濫な奴麗はそのバイブを何処にどうやって使うんだ。 どんな浅ましい姿を俺に見て貰いたんだ?」
 三宅の慈悲の欠片も無い声音に咲織の唇が戦慄く。 余りの羞恥にバイブを落としそうだった。 

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